PR

カレンダー

バックナンバー

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07

コメント新着

マルベリー 財布@ daepmh@gmail.com 今日は よろしくお願いしますね^^すごい…
なす@ 子育て頑張って!私も頑張らねば!! 私もトイレトレーニング中の先月2歳にな…
BANANA@ Re:娘のトレーニング(01/23) こんにちは。時折拝読させていただいてい…
R子@ Re[1]:力の結集!! ヘビーローテーション(10/03) 山口のバナナさん お久ぶりです。コメ…
山口のバナナ@ Re:力の結集!! ヘビーローテーション(10/03) お久しぶりです。15周年おめでとうござ…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2006.04.04
XML
カテゴリ: 在宅医
義父が入院しました。
肺気腫のためこの数年、在宅酸素を続けていました。

夜帰宅した妻が、呼吸状態が悪化しチアノーゼをおこし、
意識混濁、下顎呼吸の父を発見。

救急車で緊急入院。
状態極めて悪く、人口呼吸管理になりました。

幸い5日目に人工呼吸から離脱。
低酸素脳症による後遺症もどうやら無さそうです。
今日から歩行リハが始まります。

父は状態悪化の前日に病院を定期受診し状態良好。
当日は朝から不調だった。
しかし同じ部屋にいた母は、いつものように具合が悪いと思っていたが、
これほど重態とは思わなかった。

この話をステーションスタッフに話したところ、
このような事は珍しくないとのこと。

老老介護の高齢者世帯や、単身の子息との同居世帯などでは、
同様の不安があります。

介護の現場では、接触時間の最も多い、
介護職の観察力が如何に重要か、改めて認識しました。

ヘルパーさん頑張って!。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.04.04 10:45:18
コメント(4) | コメントを書く
[在宅医] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: