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こんにちはすっかり梅雨も明け、日差しも強くなりましたね。皆様大丈夫ですか??この暑さでは、代謝の悪いツヅキノコも汗をかく毎日です。いや~やっぱり、夏は体力勝負ですよねしっかり食べてますか??一緒に2010年の夏を乗り切りましょう
2010.07.24
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こんにちは★ 今日も一日中雨ですね…もうすぐ梅雨にはいり、傘が手放せなくなりそうです。 さて今日は、前回の勉強会『現場で使えるアロマケア』の続きを書こうと思います。講義だけではなく、実践も行いました。←ここまでは書きましたね。 実践ではアロマオイルを自分でつくり、そのオイルを使って皆で足を見せ合いながら、ケアをしあいました。いつもはケアをする側なので、してもらうのは変な感じがしました。が、皆さんの気持ちが少しはわかった気がしたツヅキノコでした。 では~
2010.05.24
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こんにちは! 半袖にしたり、長袖にしたりと忙しい今日この頃ですが、皆さん風邪など ひいていませんか?久し振りに登場してみました。ツヅキノコです。これから、私たちの医療センターでの事を少しずつ紹介していこうと思います。 今日は勉強会についての話をしようとおもいます。『現場で使えるアロマケア』をアロマケアスペシャリストにきていただき看護、居宅、介護と色々な職種の人が参加しました。一言で『アロマ』といっても色々な種類や効果があり、ビックリしましたそして、『あ~でもない』『こーでもない』と実践もおこないました。 長くなりそうなので、続きは次回に書きます。 では、仕事頑張って下さい
2010.05.14
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4月からヘルパーとして働き始めた方が、昨日初夜勤でした訪問中は、とにかく一生懸命覚えようと汗をかきながら必死のお顔になっていました1晩の勤務が終わり、感想を聞いてみると、昼間と夜とでは違う利用者さんの姿を見ることが出来て、勉強になりました介護って奥が深いと感想をのべていました。まだまだ序の口ですよ…介護の凄さは。頑張っていきましょう
2008.05.04
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早いもので4月ももう終わりですね。皆さんGWはどのようにお過ごしですか?私は混んでいる場所に行くのも苦手ですし、何より並んでまでご飯を食べたり遊んだりするのはイヤなので、休みは家にいることにしましたという訳で、今まで見なかったこと、気付かなかったことにしていた家の掃除をする覚悟をきめました!気合を入れて掃除をし、生活を整え、連休明けにはスッキリした気持ちで出勤したいと思います
2008.04.30
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桜が満開になり、人々を魅了させていたと思ったらここ数日の雨で葉桜になってしまいました桜の花びらが絨毯のように道を覆っています。もう季節の変わり目、だんだんと夏に向かって行くんだな…と思う今日この頃です。季節の変わり目は、体調も崩しやすいので皆様もお気をつけて
2008.04.13
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お久しぶりでございます最近、若い子達の仕事を見て、成長している姿が頼もしいと思っている今日この頃です。思い起こせば、みんな入社したては、ステーションのどこに座っていいものか、わからず困った顔をしたり、利用者さんと何を話してよいものか悩んだり、活動内容や道を覚えたりとかなり悩んでいました。今は、自信に溢れる顔で出かける姿は、本当に頼もしいですさて、季節も新しくなるように、私たちも新しい目標をもって頑張る時期かもしれません。皆はどんな目標を立てるのかな?私は…ひ・み・つ
2008.03.17
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今年度ももうすぐ終わりです。あんなに初々しかった新人さんたちが、今ではバリバリと働いている姿はなんだか嬉しくもあり、そんな姿に日々刺激を受けています。先日、新人の「湘南ガール」さんが、ふと、こんな話しをしていました。「施設だといろんな人のやり方が見られるから良いですよね」1人で訪問し、ケアを提供していくという在宅の現場では、違う人の違う方法をみて、そこから学ぶ事ができないのではないかという事に対して、不安を抱いているようでした。確かに、その不安は分かります。自分のケアを、他の誰かと比較することで、得られるものもたくさんあると思います。それは施設であれば、比較的容易に出来る方法であるとも思います。よく分かります。在宅の難しさの一つでもあると思います。でもね、だからこそ個別ケアなんだと、私は思うのです。相手も十人十色、そして、こちらも十人十色。同じ方法で、同じようにまねる事なんて出来ないのです。自分と相手との間で、時間を掛けて、一つ一つ積み重ねられていくものなんだと思います。一歩引いた位置から自分を見て、自分を観察する。今の会話どうだったかな? 自分は今、何でそういう質問をしたのだろう?その時、どんな表情をしていただろう?この身体の動かし方で良かったのかな? もっと他の方法はないのだろうか?・・・考える、振り返る、実践する、考える、振り返る、実践する。結局は、自分自身で、何かを掴んでいくしかないのだと思います。だから、頑張れ!!!とまぁ、偉そうなこと言ってますが、私もまだまだ修行中です・・・ 一緒に頑張りましょ~
2008.03.12
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はじめまして新人のもりもりと申します月日が経つのは早いもので、新人の私達が都筑ヘルパーステーションに就職して、一年が経とうとしていますまだまだ経験値の少ない私ですが、つい昨日も、未経験のモノがやってきました・・・それは、 花粉症 です朝起きたら、突然目の周りが赤ーく腫れてました。くしゃみ・鼻水は全くないのですが、ただ目の周りだけが痒いっ!痒いだけなら良いのですが、まるで誰かに殴られたかのような顔になってしまいましたすぐ治るだろうと思ってましたが、夜勤を終えても治らず。病院へ行きました。お薬飲んで、軟膏塗ってます早く治ってほしい。。。これじゃ、お嫁に行けません
2008.03.06
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というわけで、「どうしても在宅介護に携わりたい!」「在宅ケア、在宅介護に携わる事が自分の求めていた仕事だ。ここが自分を生かし、成長させてくれる場所だ」「一人のヘルパーとして雇ってくれるところはないだろうか?」こんな思い込みにいたったわけです。施設での介護を否定しているというわけではありません。施設の介護、在宅の介護を比べてみた時に、とにかく、純粋に、一対一のケアを追及できるのはどちらだろうか?それに挑戦できるのはどっちだろうか?それだけでした。そして、就職活動は…難航しました「あなたが考えている事は、私たちの職場では出来ないよ」「在宅で、オトコ? 仕事がないよ。なかなか難しいね・・・」何度もお断りされました… ここを受けさせてもらった時にも、また同じように、考えてきた事、介護への思いをぶつけました。「ふ~ん、じゃ、やってみれば?」この一言に、どれほど救われたか。在宅で働ける!本当に、嬉しい嬉しい一言でした。
2008.02.29
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いわゆる介護技術は、現場でやってたので、実習先では、「ケアの質」のことばかり考えていました。1対1のケアの質について、職員さんがどう考えていて、どう現場で実践しているのか。そればかり見ていました。それについて疑問を感じたらすぐに質問していました。現場の苦しみを肌身に感じながら、いくら努力してもどうにもならないことがたくさんあるということを、少なからず知っていたのに、質問せずにはいられませんでした。それでも確かめずにはいられませんでした。生意気で、勝手な実習生だったと思いますそんな中、在宅でのホームヘルパー実習に行きました。そこには、純粋に、当たり前に、ごく自然に、一対一のケアを提供して行く現場がありました。「これだ!」スコーンと、自分の中で、何かが落ちて行きました。思い込むまで、そう時間はかかりませんでした。
2008.02.26
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流れていく業務をこなしつつ、利用者さんと丁寧な関わりを持つ。一対一の時間を作り出す。現場でのささやかな挑戦を繰り返すようになっていきました。大変な事でした。これにはものすごい労力が必要でした。そして、ジレンマとの戦いでもありました。でも、ものすごく充実していました。たかだか学生バイトの、完全な一人よがりでしたが、それを認めてくれる職員さんも現れるようになりました。嬉しかったそして、確信を持つようになります。「関わりの質を高める事」これが、ケアという仕事においてどれほど大事な事なのか。これを突き詰めていける現場で働きたい!!
2008.02.24
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日の出とともにめっちゃ寒い・・・日中はあんなにあったかいんに・・・そして、日の出とともに眠くなるのです。ザ・完全夜行性人間あはは~
2008.02.20
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せっかく現場に出ているのに、ただ漫然と仕事をこなす日々。しかし、その日々が、私の中にある強烈な感情を刻んでいきました。「本当のケアって何だろうか?」「皆、何でこの仕事をしているのだろうか?」「やりがいを持って仕事を出来ているのだろうか?」 「一対一のケアをやりたい!」そんな思いを強く抱くようになると、現場の見方が少しづつ変わっていきました。よ~く見ていると、職員さんも苦しんでいました。食事介助も、排泄ケアも、一人に時間を掛けていては、業務を終わらせる事は到底できないのです。何かを訴えてきた利用者さんに「ちょっと待っててくださいね」と、何度も何度も・・・言うしかないのです。職員さんも、現場の力だけではどうすることも出来ない現実と戦っていました。同じように苦しんでいました。それを感じないように、それと向き合わないようにするには、漫然と業務をこなす事に身を任せるしかない。感覚を麻痺させていくしかない。ケアする側の都合で、相手を管理する集団を少人数でケアするという事は、そういうことなのだと。そんな事を感じるようになってから、現場との向き合い方が変わっていきました。「せめて、自分だけでも、利用者さんとじっくり関わっていこう! 一対一のケアをしよう!」意気込んで、仕事に行くようになっていきました。
2008.02.19
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ある程度仕事をこなせるようになって、妙な自信を持ち始めていた私に、次の苦しみが襲ってくるまでそう時間はかかりませんでした。そして、この苦しみ、それとの戦いは、まだまだ続いています。この頃、学校ではコース選択というものがあり、そこでそれぞれの希望に沿った専攻を決めて行く時期でした。私はもちろん介護のコースを選択していました。学校で学ぶ理想論、そして、実際の現場。激しいギャップなまじ現場を知っていて、更にはそのやり方が身体に染み付き始めている自分学校で学び、そのまま夜勤に入る。理想を教わってから現実を見る。突きつけられる現実に、ただただ矛盾を感じるばかりでした。たまらなく苦しかった。当時の私には、それと戦うどころか、上手く付き合うことすらできませんでした。
2008.02.14
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老人ホームでの夜勤バイトを始めたのは、大学一年生の秋。 東京での生活が何とか軌道に乗った頃でした。 先輩からの紹介でした。『何事も現場が全て。習うより慣れろ』 昔から何事にも対してもそういう思いが強く、早く福祉の現場に出てみたいと思っていた私にとっては願ってもない話でした。しかも、一晩2万円・・・ 生活費も稼げる! すぐに飛びつきました しかし、甘かった。楽に稼げるわけがないのです・・・。 初めての老人ホーム、すべてが初めての体験。現実が私の中の理想をことごとくぶち壊していく瞬間でもありました。 このホームは定員が70人程度で、おもに認知症の方が中心に入居されていました。介護度も高く、ここで亡くなられる方もたくさんいました。二階建てで、夜間は職員が1階に1名。2階に2名。自分たちバイトは、重度の方の多い2階で仕事をすることになっていました。 ナースから昼間の申し送りを受けて、いざ仕事。夕食介助が始まります。食べ終わった方を次々にお部屋に連れて行きます。ナイトケアをします。最後は、一番奥のお部屋から順々におむつ交換をしていきます。時間が早く終わったら1階の手伝いに行き、後片付けをして、ひと段落。 ひたすら 流れ作業。 必死でした。考える余裕もなく、ただこなすしかありませんでした。時計と睨めっこしながら。
2008.02.10
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就職先を考えている時、いつも私が思っていた事は「どうしても在宅介護に携わりたい!」「一人のヘルパーとして雇ってくれるところはないだろうか?」そして、「在宅ケア、在宅介護に携わる事が自分の求めていた仕事だ。ここが自分を生かし、成長させてくれる場所だ」 と。なかなか思い上がっていましたただ、それだけでした。あほな学生だったと思いますさて、どうしてこんなに偏った考え方に至ったのか、それには一応理由があります。学生時代には、たくさんの現場を見たり、実際働いてみる機会がありました。特養、老健、デイサービス、在宅、グループホーム、病院、療養所、救護施設、授産施設、重心施設・・・等々。その中でも特に、老人ホームでの三年間の夜勤バイトの経験は、私にとって衝撃的なものでした。
2008.02.10
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在宅でヘルパーを始めてもうすぐ四年になります。この仕事、本当に奥が深いです。キリがありません。やってもやってもやっても・・・。上には上がいますそんな風に思い続けることができる職場で働いている事、これは本当に幸せな事だと思っています。介護の世界では、学校を卒業して就職の第一希望で「在宅ケア、ヘルパー」を考えている人は、かなり少ないと思います。私が卒業した時もそうでした。「難しそう」とか、「一人では不安」とか「家事が不安」とか・・・。確かに在宅は厳しい現場だと思います。一人に求められるものの幅が広いです。自分を律する強い気持ちがなくては、長続きしない仕事かもしれません。でも、だからこそ、一対一のケアを日々実践していく、これは、ほんとに価値のあることだと思います。この介護職としての喜びを、一身に感じる事の出来る在宅の仕事を、もっと多くの介護を志す人たちに味わってもらいたいと強く思います。一緒に働いてみませんか?
2008.02.08
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何年ぶりの大雪が、関東地方を襲いましたそんなときに夜勤勤務があたるのが、私なんですよね…用意周到のはずの私も、今回は予想を外し、全身びしょぬれ状態での訪問となってしまいました訪問から帰ると数人のスタッフで、車のチェーン巻きをしていたので、合流。毎年のことですが、とにかく巻き方が分からないので時間は掛かるは、寒いは、手がかじかむは…で大変でした。でも、みんなの命がかかっていますからね…明日は少しでも、溶けてほしいです。
2008.02.03
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新年明けましておめでとうございますってもう7日も過ぎましたが…今年も宜しくお願いします皆さん、今日は七草粥を食べる日という事はご存知かと…なのに、今年我が家は忘れ、カタヤキソバ私「今日は確か、七草粥では?」母「ア~そういえば。でも大丈夫。七草より多く野菜入っているから」「……」七草は正月のご馳走で、疲れた胃に消化の良いものとして、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの野菜を食べる。私は、益々胃が今年は、胃に優しく腹八分目を目標に…小さい声でファイト
2008.01.07
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「書き込み初め」させて頂きます。野菜おじさんです。話は少しさかのぼって12月30日。私の実家では、毎年この日に「餅つき」をやっています。この日は、私にとって本当に楽しい日。一年を締めくくる大切な日です。当日は朝から準備に追われます。気温は-3℃、雪の降りしきる中、釜に火を入れて、前日から水に浸しておいたもち米を蒸します。蒸しあがったら臼にもち米を投入し、いよいよつき始めます。うちの場合、つき方は二本の杵で二人でつくという方法。練り→返し→つき→返し→つき→返し→つき→返し→仕上げ という具合に、ある程度ついてから臼の中の餅をまとめてひっくり返すという工程の繰り返し。杵を振り下ろすごとに、合いの手を入れる一般的なやり方とは少し違いますね。1回分のもち米の量がなかなか多いので(四升…6キロくらい)、こういうやり方なんでしょう。つくのにかなりの体力と持久力を要します。そして、全てが手作業なので、それぞれの役割で技術が必要です。小さい頃は、何も手伝えませんでした…。特に餅を返す役は、一筋縄では出来ません。この役の采配で、餅のつき具合が決まるいっても過言ではなく、「餅奉行」といったところでしょうかつきあがった餅を平たく伸ばす「のし」役も、熟練が必要です。今年は全部で8臼。綺麗な黄金色に仕上がる「きび餅」、青海苔を入れて塩で下味をつけながらつく「海苔餅」もなかなかの出来栄えでした。物心付いたときから当たり前にやっていた餅つき。私の実家の近所でも、最近では、杵と臼を使って、大勢でたくさんの餅をつくという家が少なくなってきています。なんだか、寂しいような気がしています。実家を離れて8年。このステキな行事を絶やしてはいけないという思いが、毎年強くなっています。今年も最高の餅つきが出来るよう、張り切っていきたいと思います!!
2008.01.03
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新年明けましておめでとうございます。皆様、良き新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。ところで、私ドラエもんは新年をめでたくステーションで迎えさせて頂きました大晦日に夜勤、元旦は夜勤明け、2日3日ともに日勤でございます。もう介護職の鏡とでも言わんばかりの働きっぷりです。こんな働き者のドラエもんに今年はなにかとってもいいことがありますようにそれでは元気に訪問にいってきま~す
2008.01.02
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今年も残りあと3日ですね最近、1年があっというまに過ぎていってしまう気がします皆様、今年はどんな年になりましたかぁ私は友達の結婚式やなにやらで、いろんな人に再会できた年になりましたたくさん話をしたことでパワーを貰えました来年はどんな年になるのか楽しみです 皆様も良いお年をお迎えくださいませ
2007.12.30
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はじめまして新人の湘南ガールです。就職してから、いつの間にか半年以上がたちました。毎回の仕事において、悪戦苦闘しているような気がしています。そんな中で、私が唯一成長した所があります。それは…食欲です(笑)これからは、食欲に負けずに頑張っていこうと思います
2007.11.24
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昨日、105歳におなりのご利用者様の家に訪問しました。いつものケアが済んだ後、一緒に「ハトポッポ」の歌を踊りを交えながら歌っていました。そういえば…とその方にお話をしました。「尋常小学校の頃の国語の教科書には「ハト・マメ・マス・・・」って習うのですよね?その方はしばらく考えた表情された後、嬉しそうに「そう、ハト・マメ・マス・ミノガサ…カタカナで習ったのよ」その後も久しぶりにその当時を思い出されていたご様子で「ハト・マメ・マス…」とおっしゃられていおました。帰りにその方が「先生、子供のように騒いで嬉しがって申し訳ないね…でも、悲しい事を思って過ごすより楽しい事を思った方がいいからね」「今日は楽しかった」とスタッフの頬をなでながらの挨拶をしてくださった。心温まる瞬間と長い人生の先輩のお言葉を大事に受け止めよう…と思える1日でした。
2007.11.13
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NHKの「福祉ネットワーク」という番組を見ました。コムスンが撤退した後の在宅介護の現場をシリーズで特集をいていたようで、本日は、深夜の在宅介護の現場の内容でした。コムスンさんは24時間365日をうたっていましたが、現場はスタッフの交代がいないほどの人材不足。それでも、深夜の訪問介護を必要として下さる利用者さんのために少人数で訪問をしていた。そのコムスンさんが無くなった事で、深夜の訪問介護の必要な利用者さんにとって、在宅生活を送ることができなく不安。ケアマネさんが深夜のヘルパーさんを探しても、なかなかヘルパーさんが見つからない現状という内容。私たちも常に抱えている問題。利用者さんの生活を支えたいと思う気持ち。人材不足や報酬単価が低いこと。深夜の訪問介護を必要としている利用者さんが多いこと。利用者さんを取り巻く社会環境。なかなか、うまく噛み合わずもどかしい日々を送る事もある。がっちり噛み合う福祉になってもらいたい
2007.11.05
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こんばんは涼しいな、と思っていると日中は半そででもいいくらい暖かかったりしている今日この頃。とってもとっても間があいてしまい、探してみたら1年も経っており、ビックリしたキノコであります… あっという間に私は四季を体感してしまったことと、1年があまりにも短かった事をつくづく感じましたそして食欲の秋到来大好きな季節がやってきましたまっ我がステーションの一部は年中が食欲の秋ですが…いやぁ~1年って怖いですね…すっかり書き方を忘れ、この短い分を書くのに随分時間がかかってしまいました
2007.10.29
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本日は、ヒッシーと夜勤ですある利用者さんのお宅に同行訪問して時、ヒッシーの介助方法が上手になっている姿を見て、感動してしまいました4月に入った4人の新人さん。最初は「大丈夫かな?」とドキドキハラハラでしたが今はもう自信に満ち溢れたヘルパーさんになりました。これからのステーションは任せたよ一緒に頑張りましょう
2007.10.24
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朝、夕が涼しくなってきました夜勤をしていると、明け方の空が夏と違い、遠くに感じるようになってきています。秋です。 秋といえば「食欲の秋」…のはずなんですが、年がら年中食欲増進中の我がステーションでは、秋は危険な時期です。とっても、とっても… 秋といえば「芸術の秋」もあります。私事ですが風景写真を撮りたいなあと思い、まずはデジカメ(できれば一眼レフを)買いたいな…とお店に行ってはほしい商品の前で財布の中身と相談している日々です 秋といえば、季節の変わり目。体調を崩しやすくなる時期です。私の美声???も変声期の状態になりつつあります。皆さんもうがい・手洗いで風邪をふっ飛ばしましょう
2007.10.08
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お盆休みが終わり、ステーションでもお土産の山になっております。本日は、信州・岡山・タイのお土産行ったことがない場所でもお土産をみると行った気になります。ただみんな、土産話を聞きながら土産のお菓子をパクパクパクパク…夕方頃には土産話しか残らないんですよね…
2007.08.20
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台風が近づいております。私の台風アイテムは、レインコートと長靴とタオル訪問道具と長靴とタオルが入った袋を担げば、まさに季節はずれのサンタクロース武装する私の姿を見ては、「やりすぎでは…」と言われますが、皆さん台風を油断してはいけません。なんせ、傘がさせないし、車から利用者さん宅に行くまでにビッショリになるし、着替える時間も無いのです。皆様、何事も用意周到ですよ。でも、台風が去った後は邪魔なんですよね…
2007.07.13
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今日は、先日お亡くなりになられた方のお参りと預かり物を返却に新人ヒッシーとお伺いした。思えば、Mさん宅に訪問するようになったきっかけは、Mさんの問題行動でご近所様からご指摘を頂いた奥さんが、心身ともに疲れ果てしまわれた為。二人暮らしだったので、顔を合わせるとMさんのキツイ言葉が飛んできたと奥さんは、おっしゃっていた。私達が訪問し始めた時もキツイ言葉が連日飛んできた。が、昔の話や大好きな野球の話を訪問ごとにするようになると、穏やかになられ私達を受け入れて下さった。その頃から、奥さんもMさんといろいろ話しが出来るようになったと話をされていた。しかし、その頃から、Mさんの持病が悪化しはじめた。ここ数ヶ月は体を動かすだけで痛みに顔をゆがめられていた。奥さんは、亡くなる直前のMさんの事を語ってくれた。『前日から、もう声が出なくなり始めた主人が、はっきりした声で「おばあさん、おばあさん、いろいろありがとう」と言ってくれたんです。その直後に息子が来て、主人に声をかけたら、笑顔をみせて…息をひきとったんです。でも、その最後の言葉を聞いて救われた気持ちになりました。お家で看取れてよかった。一人で介護することが不安だったけど、ヘルパーさんや先生、ケアマネさん、看護師さんに支えられたからここまでできました。』と。これは、エゴなのかもしれないけど、私達ヘルパーはどうしても、利用者さんの終末期に関らせて頂く事が多く、その方の人生にとって満足というか、よかったと思って旅立たれてほしいと思う時がある。その為にいいケアができたら…と考える。思わず、奥さんに「Mさんは私達のケアに満足頂けたのでしょうか…ね?」と聞いてしまった。奥さんは、「昔から、頑固で、人見知りする主人があんなに穏やかになったし、あの最後の言葉がすべてを語っていると思いますよ。私は心の底からヘルパーさんに感謝しています」と。私達にとって嬉しい言葉です。だから、頑張りたいし、やりがいがあると思う。最後に奥さんは「私は、これから少しづつ健康になって、元気な姿を皆さんにお見せする事が皆さんに対する感謝の気持ちと考えています」と。私にとって、いい出会いだったと思うし、これからの奥さんを応援していきたいと思う。今回、一緒に伺った新人ヒッシーもMさんのご霊前で「いいヘルパーになります」と宣言していた。彼の中でもいい出会いだったと思う。
2007.07.01
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今日は夫婦について考えさせられた今日の振り回されたご利用者さんも私たちは、コミュニケーション不足でいつも喧嘩ばかりしている家族と思いこんでいた事が、ケアを少し違った方向に導いたのかも…と反省した。結局は、何かかんだと言ってもお互いの事を気にかけるご夫婦だった。KOMIの勉強会でも、その方の生活歴がケアの方向性を見つけるのに重要な鍵になる。ご夫婦は特に生活歴とお互いの関係性が重要になるんだな…と思った。もう1つ夫婦の話と言えば、先日のキネステの葭田先生の講義の時、利用者さんを介助する上での利用者さんと介助者の距離の話を思い出した。私と男の新人さんが正面からお互い近づいていって、お互いこれくらいなら近づいてもいい所で止まりなさい。と先生からの指示。50センチあたりで止まった。「これが、利用者さん、介助者とが嫌にならないぐらいの距離。これ以上に近づけるのは、夫婦か恋人だけ」という先生の講義内容だった。今日、この話をステーションで話をしたら、「それは違うわね…夫婦は1メートル以上はなれるわ!」とケアマネのS様。宇宙人N様も他のご主人のいる方達も皆さん賛同していた。皆様、ご夫婦関係大丈夫ですか?ちなみに、私は独り者もう少し、結婚に夢を感じる話をしてほしかった…今日1日でした。
2007.04.06
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毎年、この時期になると辛いです。何って、もちろん花粉症利用者さんからは「バナナ星人さん、今日もマスク?」と聞かれるほど、この時期は「マスク星人」になってしまう。で、今年はステーションにマスク星人があちこちに…去年より多いような…ここ数ヶ月で、涙、くしゃみ、鼻水で苦しむ人が多い昔に、花粉症はあったのかなぁ…あまり聞いた事がないような…やっぱり、現代病?今年は、先手を取ってこの時期に免疫力を下げないように、サプリメントに頼ったり、マッサージに行って、酸素ドームに入ったりとちょこっと努力したが、効果は出ているのかしら?とにかく、5月ぐらいまでは要注意
2007.03.08
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今日は夜から、三好春樹先生の講習に行って来ました今回は、パーキンソン病の理解がテーマでした。もともと、面白いと評判は聞いていましたので、どんな講義か楽しみでした。先生の話し方が、田村正和さん風だったのが、いろんな意味で、ちょっと気になりましたが、とても、勉強になりました。全員で、パーキンソン病の方特有の姿勢をやってみました。体は前かがみ、手は拘縮はしているが、外側に反り返り、足は内股、足の甲は、伸ばすように外側に…正直大変な姿勢でした先生の話では、実はこの姿勢には訳があるとの事。パーキンソン病は筋肉が、硬直するので、筋肉を伸ばす運動ができない。その上、足の甲が外側に向くことによって、重心が後ろになり、倒れそうになるから、倒れないようにとつま先に力が入る。その為、パーキンソン病の方がつま先歩行になってしまうからと。今までに、パーキンソン病の利用者さんの介助を何度もしてきたけど、ここまで考えたことがなかったので、目から鱗でした。KOMIの勉強でも、常々根拠のあるケアを…と思っているものの、まだまだ、勉強不足。介護って奥が深すぎる。
2007.03.01
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今日は、若い同僚達とランチをした沖縄そばをすすりながら、いろいろ話した。話を聞きながら、私も同僚と同じ年の頃に同じように悩んでいたなぁ…て思いながら。私が悩んでいたときは、とにかく自分が没頭できることをやっていた。全く仕事と関係ない趣味に時間とお金をかけて。他の人は無駄だって思うかも知れないけど、そういう無駄な時間は時にいろんな発見をすることができるから、私は逆にやってみたらーって友達にも話をしている。で、私が無駄な時間を費やして見つけたことが、「高くても、いい物、いい人、いい食べ物を一生に一度は手に入れたり、会ったり、食べたりすること」私は、趣味の書道に熱中していたとき、日本でも有名な先生に指導を受けたことがあった。その先生の書くときの姿をみて、身震いするほど感動と恐怖感を感じた。まるで、書道の神様が目の前にいる。と同時に、自分はどうだろう…て考えた事があった。あとは、こだわりの食べ物を食べ歩いては、普段食べている食事って…と考える。結局は、自分自身の生活を見直す機会ともっと上を目指したいと確認する機会だったかも…でも、ちっちゃいこんな経験も大切にしたい。若者よ~いっぱいいっぱいいろんな経験をしましょう
2007.02.27
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送別会が終わりました。ガンダムママ・事務のYさん・ヘルパーのAさん本当にお疲れ様でした。皆さん、ステーションの顔でした。ガンダムママにはどれほどお世話になったか…まだ、覚えています。面接をしてそれから主任さん達と顔合わせした時、とても黒い方(日焼けして)だなぁ…て思っていたら、「じゃあ早速訪問見てみる?」と言われた事。それから6年間巡回の母として、太陽のように見守ってくれていました。絶対忘れません。あのバイタリティー、やさしさ、あのダンスを。事務のYさんは、いつも安心感をくれました。ステーションに戻ってくると、笑顔で出迎えてくれて、ほっとしました。事務で忙しい時にもかかわらず、いろんな質問にも親切丁寧に答えてくれました。ラグビー好き同士、話に花が咲きましたね。ヘルパーのAさんとは、介護福祉士の試験が一緒でした。この年は4人受験で、4人団結して、実技の試験の練習をしました。仕事終わってからみんなで会議室を貸しきって、あーでもない、こーでもない、って言い合いながら楽しく実技の練習をしたのが忘れられません。もちろん、そのかいあってみんなで合格しました。その後、みんなで、合格祝いの映画が楽しかった。Aさんの温かい人柄が好きでした。癒し系の皆さんがいなくなられるのが、本当に辛いですわがままかも知れませんが、また戻ってきてほしいです
2007.02.24
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先日、利用者様から「うちに来るヘルパーさんは25歳以下しか来ちゃだめよ」と言われ、「あら、私ちょうど25よ」と即答利用者さん、私の顔を見ながら「他のヘルパーさんはあら、どうしましょう…と答えるが、さすが、おかんだね」と。これって、褒め言葉?
2007.02.20
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大変、ご無沙汰しております。おかんですケアマネの試験を合格してから、早1年。今はヘルパーとケアマネの二足の草鞋をはいて頑張っています最近、マイパソコンを持ち、会社でもスムーズに打てるように日々努力しておりますが、「カーソル?」「ドット?」言葉と意味が繋がっていきませんとりあえず、利用者さんとの心の繋がりだけは、保てるように頑張っています
2007.02.17
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前々から、うちのステーションの人達は団結力が強いと思っていましたが、明日の看護師Eさんの結婚式の為にA子様が作ったプレゼンをこっそり見て確信しました(ごめんなさい)うちの皆さんどの方もノリがいいです忘年会の時のコスプレも…花も恥らう○○才と言う言葉がありますが、○○才過ぎると恥じらいと言う言葉がすっ飛ぶんでしょうかね。いやいや、やっぱり団結力ですよね。この団結力がきっといいケアに繋がっているんでしょうね… バナナ星人
2007.02.17
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自分で直しますよね。もちろん自転車です。そんなに難しくないし、修理用品はお店に売ってるし…我が家では修理するのが当たり前でした。小さい頃、自転車が壊れる度にじいちゃんが修理してくれていました。その姿を見ているうちに、自然とやり方を覚えていました。ところが、この間の「大掃除」の時です。福祉用具担当のG君、貸し出し用の車椅子がパンクしているのを見て、「使えないから捨てようよ」私 「えっ? 捨てるの!?」あわてて車椅子の状態を見ました。タイヤのパンクは「虫ゴム」の劣化が原因でした。これは、空気を入れるところに付いている小さいゴムで、タイヤの空気が逆流するのを防いでくれています。私 「すぐ直せるから、買ってこようよ!」G君 「直せるの? 自転車屋さん持ってかなきゃ駄目なんじゃないの? それだったら捨てたほうが良いよ。」話を聞くとG君、修理をしたことが無いそうです。そりゃ確かに、専門家に頼んだほうがいいですよね。でもさ、100円で直せるのに、捨てることは無いでしょう。直すのが当たり前だと思っていたのは、私だけだったみたいです…新しい「虫ゴム」で、見事車椅子は復活しましたとさ。G君、もう修理できるよね?
2006.12.24
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今日訪問中に利用者さんのお宅のテレビから、クリスマスのイルミネーションの点灯が始まったと伝えていました。もう、そんな時期ですね…。夜勤をやっていると季節の移り変わりをよく感じるのですが、今年は暖かいのかまだ秋といったかんじで朝方に半袖でも(歯を食いしばれば)まだまだいけます 笑。それでもこれから雨が降るたびにだんだんと気温が下がっていくんでしょうね。。。今年の冬は寒いのかなぁ?夜勤者の真冬の格好はひとそれぞれでおもしろいです。背中にホッカイロを貼ったり、靴下を重ね履きしたり、マフラーをまいたり、手袋をしたり、腹巻を巻いたり…今年はホットジェル入りのネックウォーマーを買ってみました。レンジでチンしてホカホカのジェルをネックウォーマーに入れて首にまくんです。うふふ。ちょっと気持ちよすぎて寝ちゃいそうですが、使うのが今から楽しみです
2006.11.06
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こんにちは早いもので10月も終わりになり、日が暮れるのも早くなりましたね、まだまだ早くなりそうです…なんとかぐらいってありませんでしたっけそれは違う季節でしたか…忘れてしまいましたそんなこんなで訪問先での話題は季節の話が多くなります『もう外寒いかしら?』『これで行っても平気かしら?』等昼間はいいのですが、朝夕が冷えるので、荷物になりますが上着は必要です風邪をひかないようにしましょう日が暮れるのが早いと何となく寂しい気持ちになるツヅキノコですが、とある利用者さんや他の方も同じ事を言っており、なぜなのでしょうか…未だに解決していませんこれは毎年この季節になると悩むのです…どなたかキノコの謎を解いて下さい
2006.10.29
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こんばんは今日は新人さんと同行しました。同行となると、普段のように活動すればいいのですが、何故かぎこちない動きをしてしまいますしかし、私たちが不安そうにケアをしていれば利用者さんは、もっと不安になってしまいます。そこはプロとして、しっかり訪問していかなければなりません。表面は笑顔ですが内心は汗ダラダラの毎日です
2006.10.24
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こんばんは我がステーションに入ってきた新人さんも随分仕事に慣れてきたようです夜勤のたびに一緒と言うわけではないので、一緒になるとなおさら感じるキノコです。メンバーが増えると言うことは、利用者様も増えていることになります。巡回にも新規の依頼がくるのですが…全て訪問できるかというと難しいのです利用者様の希望の時間帯と巡回の訪問できる時間が合わなければ話が進みません…そうかと言えばポンっと希望の時間にあう方もいたり、そんなこんながあり、新規が決まると初めは右も左も分からず、皆で『こ~しよう』『あ~しよう』となります。しかし、月日が経つにつれ、信頼関係もでき…『ありがとう』などと言われると、あ~やってて良かったとなり、今日も訪問に行くツヅキノコであります
2006.10.13
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私、宇宙大好きなんです。小さい頃は、図書館で宇宙の本ばかり読んでいました。意味もよく分からずに…ですが。どうして地球は出来たんだろう? 何で宇宙の中に浮いているんだろう?宇宙はなぜ果てしなく広いんだろう? そもそも宇宙って何なんだろう?疑問があふれてきます。ドキドキします。宇宙の理論の本(睡眠薬)を見ると、なんとなく解明されてきているようなことが書いてあります。しかし、そのほとんどに確証は無いのだそうです。宇宙の果てなんて、誰も行ったことないですから。そもそも、果てなんてあるのかどうかも分からないという訳です。あと1000年もしたら、気軽に宇宙にいけるようになってるんでしょうねぇ。
2006.10.09
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私たち夜勤ヘルパーは1日に夜勤の人、夜勤明けの人、休みの人がいてそれぞれシフトで回っているので1ヶ月に数回しか顔を見ないなんてこともよくあります。それで、久しぶりに一緒の夜勤なんかになった日は積もり積もった話をマシンガンのようにすごいテンションでしゃべり続け、訪問の前も、訪問の合間も、仮眠の前にも、訪問が終わってもずーーっとしゃべり続けています。それを目撃している人たちは「ほんとよくしゃべるね」といつも呆れ顔です…私たちが来る前、訪問に行った後は事務所はとっても静かなのだそうです。でも、これが楽しくってやめられないんですねー。はたから見るとすごい光景だとは思うのですが…ケアで不安なことも意見をききたいことも、もちろんそれ以外もステーションで吐き出してスッキリして訪問にでる、あるいはおうちに帰る。これがこの職場のいいところだと思います。ということでうるさいとは思うのですが、皆さん大目に見てくださいねうふ
2006.10.03
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こんばんは今日から10月…早いもので今年も残すところあと3ヶ月になりましたさてさて、今日は新人さんと一緒の夜勤です、プリセプターのドラちゃんと一生懸命訪問しています訪問前に今日の課題を決めたり、訪問先の手順を再確認したり在宅は、生活している中に私たちが訪問するので、今のお宅ではこうだったけど、次はこうです…などなど十人十色で同じという事がありませんなので切り替えも必要です。お話好きな方はお話を聞く、聞き方にも色々あり、とにかく聞き手にまわる時と、そうでない時。などなど会話一つでも全く違います。頑張っている姿に関心しているキノコですが、関心し過ぎて追い越されないか心配です負けずに行ってきます
2006.10.01
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お久しぶりです、ドラエもんです。最近新人さんのプリセプターになったり、10月にある歓送迎会の幹事になったり…頭のキャパシティがいっぱいいっぱいでてんやわんやです…でも、新人さんは経験者ということもあり、とても覚えもよろしく、いいケアをされるので私は指をくわえてみているだけです 笑。一人立ちするのも近いのでは?と楽しみです。ウキウキまた幹事というもの自体やることが初めての私は同い年のもうひとりの幹事トモゾーにまかせっきりで横で応援だけしています。こんなのことでいいのかしら…頼りがいのあるお仲間にかこまれている私はすべてまかせっきりでお菓子をぼりぼり食べてます。はっ…だから鼻の頭にでっかいめんちょができるのか…もう少ししっかりしたいなぁと思う今日この頃でございました。チャンチャン♪
2006.09.27
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先日、学生時代の友人からメールが届きました。「訳あって職場をやめることになった」 と。うう~ん、また辞める人が…。やはり辞め時なのか。三年目…。「今度は在宅をやってみたいと思っている」おお~!!もちろん、お勧めしました。「うち{都筑}は良いぞ」と(笑)。手前味噌ですが…。施設での三年間。様々な思いを抱いて働いてきたことでしょう。葛藤もたくさんあったでしょう。在宅やるには、頃合ですよね。在宅は厳しいです。でも、やりがいにあふれています。在宅特有の厳しさ、難しさは自分を成長させる糧です。それら受け入れて、やりがいに感じることが出来るかどうか…。待ってます。
2006.09.23
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