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今日も今日とて最寄りの駅へ。テレ子をスリングに入れぶら下げて、ママりんと食材の買い出し。 すごい人!一体どこからこんなに人が出てくるのだ!私もそのうちの一人ではあるが・・・。 テレ子、あまりの混雑ぶりに圧倒され、すぐに寝入ってしまいました。 眠ってる赤ちゃんをぶら下げながら、ママりんと怒濤の買い物。 ♪ベビーカー あったらいいなと思ったが とてもじゃないけど動けはしまい・・・ と節をつけて歌い出してしまいそうでした。 途中、ギブアップして、休憩コーナーの椅子に避難。 魚屋さんの呼び込みってすごいね。 「今年は早いヨー、今年は早いヨー!!」 「今だけ、今だけ!!」 これを、あの独特のだみ声でがなりたてるんだな。それも数人で微妙に重なるようにやってる。 あれを聞けば、 「すわ!」と飛びつかないでは、年が越せないような気分になってくる。 それにしてもすごい混雑じゃ。 休憩コーナーの椅子からは、決死の買い物の情景も遠いものに感じられて、私は老人。 「デパ地下魚屋売り子声 諸行無常の響きあり 皿争奪鼻の色 盛者必衰の理をあらわす おごれる金は久しからず ただみそかの夢のごとし・・・」 遠い目をして眺める喧噪。 けんかしている夫婦、何組も発見。 うーん。年末の風物詩とでもいいますか・・・。 眠ってる赤子を膝に、レジ横のフレッシュジューススタンドで買ったジュースを飲みながら、結構楽しんでる日本の年末・・・。
2007年12月30日
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子どもを外に連れ出そうと、なるべく出かけているのですが、なかなか大変。なんだか、寒さの感覚がずれちゃってるようです。気温はこちらの方がずっと高い。でも、家の中は寒く感じます。実家、団地なので気密性が高く、割と暖かい。ほとんど暖房は使ってないんですよね。朝のガスヒーターとこたつのみ、って感じで。それで、重ね着や厚い靴下が必要です。そこへ、「外に出て行くならもっと着て行きなさい!」とうるさく言われます。仕方がないので、それなりにして出る。といっても、下着+薄手のセーターくらいですが。しばらく歩くと、暑くなってくる・・・。汗がにじんできます。お店に入ったりすると、もう暑苦しくて汗だらだら!おむつバックと子どもを抱えているので、思うように動けないのも苦痛かも。スリングから子どもを落とさないようにしながら、上着をもぞもぞ脱いで腰に巻き付けます。それでも汗は止まらず、顔は真っ赤に。つ、つらい・・・。コートを腰に巻き付けた大荷物の子連れ女が、息を切らせて顔を真っ赤にしながら、おしゃれなショッピング街をひいこら進む、進む。さーっと道を空けてくれるのは、親切からか、恐怖からか・・・(-v-;)どうしてみんなあんなに厚着しながら涼しい顔でショッピングできるのだろう?お店の中、暖房で暑すぎやしない?赤ちゃんなんて、みんなもこもこに着ぶくれさせられてるし、大人も完全防寒姿のまま。不可解なり!用事を一つ二つ済ませたら、速攻で帰宅。そしてまず着替えです。ふーう。なんだか、夏より汗かいてます。もう、外に出るときは、上着の下には薄いTシャツ一枚だけにするしかないなー。しばらくこっちにいたら慣れて何ともなくなるんだろうか。でも、こうしてキーボード打ってる部屋は、うすら寒く感じる・・・。しかし、まあ、暖房無しで暮らせるっていうのは、すごいことなんですよね。考えたら。
2007年12月28日
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皆様、メリー・クリスマス! 主の御降誕、おめでとう! 実家で過ごしているイウ&娘のテレ子(7ヶ月)でございます。 教会に行きたかったなーと思いながら過ごすイブです。 でも、自分用のプレゼント(だけ)買ってきて満足の父(がちがち仏教徒)と、意味をよく考えてないのか「サーイレント・ナーイト♪ホーリイー・ナーイト♪」と上機嫌で歌ってる母(ばりばり仏教徒)、そして、合わせてぴょんぴょんと私の膝の上ではねてる娘(なんと!先日幼児洗礼を受けることができたんです!)を眺めながらのイブもなかなかのものです。(だんな君はただいま帰米中。年明けに再び合流します。) そういえば、すてきな信仰の先輩がこんな風に教えてくれました。 「キリスト教の祈りは共同体の祈りだから、教会に行けるとか行けないとか関係なく、みんなで祈ってることになります」って。 うれしいですね(^^) どこにいても、メリー・クリスマス! もっとも小さな者としてお生まれになった私たちの主、イエス。来てくださってありがとう。(ところで、うちの母の「きよしこの夜」はどうですか(^^)?)
2007年12月24日
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皆様、メリー・クリスマス! 主の御降誕、おめでとう! 実家で過ごしているイウ&娘のテレ子(7ヶ月)でございます。 教会に行きたかったなーと思いながら過ごすイブです。 でも、自分用のプレゼント(だけ)買ってきて満足の父(がちがち仏教徒)と、意味をよく考えてないのか「サーイレント・ナーイト♪ホーリイー・ナーイト♪」と上機嫌で歌ってる母(ばりばり仏教徒)、そして、合わせてぴょんぴょんと私の膝の上ではねてる娘(なんと!先日幼児洗礼を受けることができたんです!)を眺めながらのイブもなかなかのものです。(だんな君はただいま帰米中。年明けに再び合流します。) そういえば、すてきな信仰の先輩がこんな風に教えてくれました。 「キリスト教の祈りは共同体の祈りだから、教会に行けるとか行けないとか関係なく、みんなで祈ってることになります」って。 うれしいですね(^^) どこにいても、メリー・クリスマス! もっとも小さな者としてお生まれになった私たちの主、イエス。来てくださってありがとう。(ところで、うちの母の「きよしこの夜」はどうですか(^^)?)
2007年12月24日
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実は、12月に入ってから帰国しております(^^;)わはは一応2月いっぱいまでの予定です。(延びるかもしれないけど)長期になるし、ネットカフェにふらりということも、もうなかなかできないので、実家でも接続できるようにしました。今までの空白を埋めるべく、書きますよー。(^^)Yeah!
2007年12月23日
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