歴史小説が好きな爺のHP,

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2003/11/05
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テレビで「古代ローマ夢と挑戦!!」と言う番組を見ました。

これは英語読みではジュリアス・シーザーの物語です。
解説に原作者の塩野七生を、レポーターには雨宮塔子でした。

イタリアの学校では指導者に求められる、五つの資質として
知性
説得力
肉体上の耐久力
自己制御の能力
持続する意志
と教えられている様です、そしてこの五つ全てを持っていたのが
ユリウス・カエサルだそうです。

スッラが権力を持っていたころ、カエサルはスッラに妻との離婚を
強要されますが、拒否したために身の危険を感じトルコに逃れます
スッラの死後帰国してポンペイウス クラッススと組んで
いわゆる三頭政治を行います。

ガリア戦役でカエサルはめざましい活躍をします、一方ローマでは
カエサルの人気と戦場での活躍に危機感を抱いた、反カエサル
の元老院たちがカエサルの軍隊を解散させる事を議会で決めて
その命令を伝えます。

ルビコン川を渡ればローマ国内、渡れば反逆者と成ってしまう。
ここでカエサルは悩みます、そして決断して述べた言葉が有名な
「犀は投げられた」です。

カエサルは元老院による共和制に替わる新体制の樹立、
パクス・ロマーナーの実現を目指したのです。

最後も有名なセリフ「ブルータスお前もか」で終わります。
暗殺実行者が十四人もいたそうです。








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最終更新日  2003/11/05 09:17:42 AM
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