縄文人☆たがめ☆の格安、弾丸?海外旅行

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2013.04.10
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巨人が支配する世界。人類は餌。高い壁の内側は、人類のかりそめの平和な世界。外の世界に憧れた少年は......


第1話 二千年後の君へ


進撃の巨人1-1

845年。シガンシナ区。50メートルを超える高い壁に囲まれた街。人々は巨人から身を守るために壁を作った。壁の内側では、平和な暮らしが営まれていた。

進撃の巨人1-2

エレン は、外の世界に憧れる少年。父は医者。幼い頃から一緒に暮らす ミカサ と薪を拾った帰り道。門兵の仕事をする 駐屯兵団 ハンネス たちは飲んだくれている。いざという時、戦えるのかとエレンは言うが、やつらが壁を壊すことがあれば、しっかりやるが、そんなこと100年間で一度もないからと答える。エレンは言った、

一生、壁の中から出られなくても、めし食って寝てりゃ生きていけるよ。でも、それじゃまるで、まるで家畜じゃないか

進撃の巨人1-3

唯一外に出る機会がある、 調査兵団 にエレンは入りたいと思っていた。ミカサはやめたほうがいいと言う。その時、街に鐘が鳴り響いた。壁の外に行っていた調査兵団の帰還だ。正面の門が開く。英雄の凱旋を見ようとエレンはミカサと駆け出す。

進撃の巨人1-4

戻って来た調査兵団の姿は、英雄の凱旋とは程遠いものだった。「わざわざ壁の外に出るからこうなるんだよ」見物人が呟く。姿が見えない息子モーゼスを探す母親。渡されたのは腕1本だった。それだけしか取り返せなかったという言葉に母親は、「でも息子は役に立ったんですよね。息子の死は人類の反撃の糧になったんですよね」と言う。「もちろん」と言いかけて隊長は、

「いや、今回の調査で我々は、いや今回も、何の成果も得られませんでした。私が無能なばかりに、ただいたずらに兵を死なせ、やつらの正体をつきとめることができませんでした」

「これじゃあ俺らの税でやつらに餌をやって太らせているようなもんだ」と言う人をエレンは棒で殴る。ミカサがエレンをその場から引きずり投げ飛ばす(ミカサの力はかなり強い)そして調査兵団に入りたいという気持ちが変わったかと聞く。

★壁について 人類は三重の壁に囲まれて生活している。一番外の壁がウォール・マリア、二番目がウォール・ローゼ、中央の壁がウォール・シーナ。壁と壁の間の面積はほぼ等しく、マリアとローゼの間が約100km、ローゼとシーナの間が約130km、シーナから中央までが約250km。

★エレンの家があるシガンシナ区は、ウォール・マリアの南端から突出した地区。

進撃の巨人1-5

エレンの父と母。父は内地へ診療に出かけるところだった。ミカサがエレンが調査兵団に入りたいと考えていることを両親に話す。母は、何を考えているのだと反対する。父はどうしてかとたずねる。エレンは父に答える、

知りたいんだ。外の世界がどうなっているのか。何も知らずに一生壁の中で過ごすなんていやだ。それに、ここで誰も続く人がいなかったら、今までに死んだ人たちの命が無駄になる

進撃の巨人1-6

人間の探究心は誰かに言われて抑えられるものではないと母に言った父は、帰ったら、ずっと秘密にしていた 地下室 を見せてやると言って出かけた。

進撃の巨人1-7

街でエレンの親友の アルミン

「確かに、この壁の中は未来永劫、安全だと信じきってる人はどうかと思うよ。100年、壁が壊されなかったからといって、今日、壊されない保障なんかどこにもないのに」

進撃の巨人1-8

進撃の巨人1-9

突然、稲光のようなものが起き、地面が揺れた。爆発? 「あっちだ」という方向に走ると、みんな壁を見上げていた。

進撃の巨人1-10

壁の高さ、50メートルを超える巨人が現れた。壁に穴が開き、超大型の巨人に続き、小型の?巨人たちも街に入ってくる。壊される建物、逃げまどい飛ばされる人々、アルミンは、「もうダメなんだ、この街は無数の巨人たちに占領される」と言って座り込む。エレンは母がいる家に走る。ミカサも後を追う。

進撃の巨人1-11

家が倒れ母は下敷きになって動けずにいた。エレンとミカサは助け出そうとするが、巨人が近づいてきた。母は足が瓦礫に潰されていて出られたとしても走れないから、ふたりで逃げるようにと言う。

進撃の巨人1-12

ハンネスが駆けつける。恩返しをと考えていたハンネスは3人全員を助けようとするが、巨人の姿を見て、エレンの母にたのまれた通り、エレンとミカサを連れて逃げる。

進撃の巨人1-13

「ありがとう......エレン、ミカサ、生き延びるのよ......」

母は巨人に喰われた。

進撃の巨人1-14

その日、人類は思い出した。やつらに支配されていた恐怖を。鳥かごの中に囚われていた屈辱を


【感想】

原作を知りません。人気のほども。ものすごい作品が始まったなという印象です。冒頭部分を見て、コレ、見たい、と思いました。一話にして、ラストで絶望感に打ちひしがれた感も。ストーリーの感想がないのですが、記事、続けてみようかと思っています。予備知識ゼロですので、おかしいところご容赦くださいませ。

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Last updated  2013.04.10 19:43:50
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