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RDG レッドデータガール　第6話　「はじめてのお泊り」

テーマ：アニメあれこれ(26323)

カテゴリ： ★アニメ・本・映画

★RDG レッドデータガールとは、絶滅危惧種の少女

その言葉は絶滅のおそれがある野生生物の情報をとりまとめた本

【英】Red Data Book　[略] RDB　[同義] RDBに由来している

あらゆる人々が手に入れたいと思うほど、唯一無二の不思議な力を持つ存在

☆前のお話は→　第1話～第5話　あらすじまとめ

第6話　「はじめてのお泊り」

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夏休み。泉水子と深行は、真響、真夏の実家の長野に行く。新幹線で友だちの家に行くのは泉水子にとっては初めてのこと。戸隠で生徒会執行部の合宿も行われることになっており、真響と共に生徒会執行部に入った泉水子はそちらにも参加する。

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長野に向かう途中で真響が真澄の話をする。心不全で6歳の時になくなったという。どうして深行のパートナー枠になったのかと聞かれた泉水子は、双方の親が決めたことだと答える。

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長野に到着。真夏は戸隠の牧場にいる愛馬「タビ」の写真を見せる。泉水子も一緒に会いに行こうと言う。そばが有名な高原、戸隠は修験道でも有名な場所。戸隠流忍者の里でもある。真響、真夏の遠い先祖は戸隠神社の斎主だったそう。母が迎えに来て宗田家へ。

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大学教授の父の生徒らも招いてバーベキューパーティーが開かれる。母親は真響たちのことを三つ子ではなくふたごと言っていた。鳳城学園のことについて深行にいろいろとたずねる真響の父。泉水子は、リキュール入りのフルーツポンチを食べ過ぎて酔う。慌てる深行。気分よく酔っ払った泉水子は、そのままダウン。

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夜中に目覚めた泉水子(まだ酔ってるw) 庭で呼ぶ声がして真澄が立っていた。真響と真夏ぬきで自分としゃべったのは泉水子が初めて、泉水子をナンパすると言った真澄は、意味がわからないと言う泉水子に、戸隠でまた会おうと言い握手する。

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翌日、泉水子は、深行に説教される。如月生徒会長ら執行部のメンバーが到着、戸隠の合宿へ。

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九頭龍大神

「 なぜなら、わたしたちが判定者だから 」

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日本史研究会がSMF?泉水子は疑問に思う。高柳と真響に特別な力の対立があったことを、どのくらいの生徒が知っているんだろう。秋の学園祭についての会議。今年のテーマは「戦国学園祭」ぼんやり考えているうちに会議終了。

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高柳に対抗するのは真澄と真夏のためと話す真響に、決戦に勝つとどうなるのかと泉水子はたずねる。泉水子が何も知らないことに驚く真響。

「 決戦に勝つと世界遺産候補になる 」

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近くにいるという深行と真夏と合流。ちょうどいい機会だと真響は深行に高柳を抜く気があるのかとたずねる。パートナー枠の話になり、そろそろ深行の正体が知りたいと言い出す真響。参戦するのかしないのか。父は他にも何かあると言っていた。式神を見抜く力がある泉水子を味方にほしいと。

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高柳と当たる前に深行と自分が優劣をつけなくてはいけないと言う真響に深行は泉水子を従えてなどいない。大学に行きまともな職業に就きたいと答えるが、真響は父の言うことを信用すると言う。そして、

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「 相楽の本当の力、見せてもらう 」

【感想】

・「世界遺産に認定される」というのをみんな狙っているということでしょうか。真響らは深行の力を知るために戸隠に誘ったようですね。父の接近もそれが目的だったようで。高柳も前の対決をみたら小者な感じでしたけど、深行も実際の力はそれほど、というか一番ない感じですね。泉水子のパートナー枠が深行かな。

・何やら穏やかでない感じになりましたね。天狗みたいなのも出てきたし(人みたいだけどw)続き気になります。

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