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国鉄マニアの七右ヱ門(国鉄太郎)

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2025.07.16
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【一週間ぶりの更新】

前回の更新より一週間もあいてしまった。

何もかも中途半端な自分にとても嫌気がさす。

docomoの母親にも指摘される『主体性がない』

ワタシは主体思想が足りない。

【ダンプより落ちる。】

先週金曜日、ダンプの荷台より降りようとしたら足を滑らせ墜ちてしまった。

左肩、左腕、左手を強打し、今も痛む。

【ハードオフで寺尾聰先生のレコードを買い占める】



オープン時、寺尾聰先生のレコードは無かった。

ダンプより墜ちた日。激痛に耐えながらハードオフに行く。

プラスチックケースに雑多に入れられたEPレコード《シングルCDに相当する》を一枚一枚確認する。

シブがき隊、マッチ、安全地帯、おニャン子クラブなど昭和のレコードがある。

根気のいる作業なのであきらめて帰ろうかとすると寺尾聰先生の『ルビーの指輪』が出てきた。

B面の『シネマホテル』がとても良い歌だ。しかし、アルバムには入っていないので知られざる名曲だ。

   きれいだぜ よろい戸から
   差し込んだ朝の光
   眠るお前の肌の上
   縞模様

すごい歌詞だ。薄っぺらいジンセイを送ってきたワタシには見たことがない光景だ。



EPは『シャドーシティー』『飛行少年』『出航~SASURAI』
LPは『リフレクションズ』(これを買ったら3枚目)※LPはアルバムも出てきた。

このハードオフで売っていた寺尾聰先生のレコードはワタシが買い占めた。



寺尾聰先生のレコードをロングしたことをTwitterに上げたところ、加藤ひろゆき先生より『寺尾聰先生のリフレクションを譲ってクダサイ』とコメントを頂いた。

もちろん喜んでお譲りすることにした。



レコードにもしものことがないようにしっかりと梱包した。

2日後、加藤先生より『寺尾聰先生のレコード届きました』とご連絡を頂いた。

お父様のお仏壇に供えていただき、その後、ココロ行くまで寺尾聰先生の音楽に浸ってほしい。

レコードで聞くのが一番きれいに聞こえると思う。(オレ調べ)

【坂井三郎先生の霊園にお参り】

大空のサムライ坂井三郎先生の霊園に行く。

80年前に戦闘機に乗り、遠い南の島で日本の存亡をかけて戦った人だ。

たくさんの戦友がいたはずなのに殆どの人は戦死してしまった。

生き残っただけでも強運の持ち主だ。

戦争中の出来事の多くは封印されてしまっているので坂井三郎先生の著書やインタビューは貴重だ。

霊園の詳細な場所はここでは言わないが、【続、大空のサムライ】【知られざる坂井三郎】を丹念に読むと霊園の場所が書かれている。

ワタシの1号物件(戸建て)の近くに坂井三郎先生が眠る霊園があることが分かり驚いた。
人生で悩みがあるとき。物件で退去があったとき。などなど

坂井三郎先生の墓前で悩みを打ち明ける。

すると、物件はすぐに入居者が決まる。空室が出るたび坂井三郎先生にお願いすると入居者が決まる。軍神だ。

しかしながら、家庭の悩みは解決出来ない様子。やはり自分で解決するべきことなのだろう。

坂井三郎先生の『どいつもこいつも大バカ者だ』と声が聞こえてくるような気がスル。

これも加藤ひろゆき先生が坂井三郎先生に勇気を振り絞ってファンレターを書き、インタビューをしていただいたので我々も坂井三郎先生の生の声が聴くことが出来た。

坂井三郎先生の肉声は他の場所でも聞けるが、ザックバランに話しているのは加藤ひろゆき先生のインタビューだけだ。

加藤先生には積極的に行動すると運気が変わってくることを教えていただいている。

加藤先生は普段よりいろいろな人に声をかける。

コンビニで働くジンガイ
奈良観光中のゲルマン女子など

坂井三郎先生、坂本龍一先生、ビートたけし先生、マドンナ先生、電通の岡康道さん、ロバートキヨサキ等々

おとなしく待っていても相手からはやってこない。

日本人には『知らない人に声をかけない』『声を掛けたら失礼』という不文律がある。

待っていても順番が回ってくるのは小学校までだ。

発言力がある子だけが声を上げ、多数決で決められてしまう。

民主主義とは他人に勝手に決められた人生を生きるようなものだ。

だれも責任を取ってくれない。

失敗したり、間違ったら自分の人生をかけて自分に償ってゆくしかない。

こちらから打って出る。ファンであることを告げる。相手のお客になる。

日々の生活の中でも同じように繰り返す。

自分の人生は自分で決める。まさに主体思想。





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最終更新日  2025.07.16 23:12:42
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