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一時期流行ったハーバリウム。ボールペンを作ってみました。楽天でボールペン本体と、ハーバリウム用オイル、封入用の花を買いました。手作り用のセットになって、売っている物もありますが、かなり割高です。 初めての上に、ウルトラ不器用ですから、安い、訳あり材料など使って、まずは作ってみました。ペン本体は150円~200円もの。 花とオイルを入れるのは簡単ですが、花の向きがあらぬ方を向いてしまい、ここが難しいところです。詰め込みすぎるとごちゃごちゃになります。 適度な隙間が必要なのと、花の色は2色程度にしておいた方が無難だということがわかりました。 山場は、中栓を閉めるとき。中身を詰める前に、栓がきつすぎるものは、ネイル用のヤスリで削りました。空気を抜いて栓を閉めたら、接着材で貼り付けます。 ペンの本体もゆるゆるなので、接着材で止めます。芯はペン先側から引っ張れば抜けます。胴体部分を接着しても、芯を替えるのには困りません。左、100円ショップで買った金箔をいれてみましたが、もう少し小さくすれば良かったかも。右、花の向きに苦労しました。裏側からも見るので、花の向きがいろいろな方向になるように入れました。左、スターフラワーは入れやすいのですが、気泡が花の間にたくさんたまるので時間をおいて抜く必要があります。右、紫陽花の花びらなどが入っていますが、時間を置くにつれ、透明になってきました。時間と共に、花が変わっていくのもハーバリウムの特徴です。ドライフラワーの中には色落ちする物もありました。本当はあらかじめ色落ち試験をすれがいいのですが。(^_^;)モノクロもいい感じです。上2作は、のび太君の作。 ハーバリウムは半年から1年で、花が変色してくると聞きました。作ったら早めに使って楽しんだ方が良さそうです。
September 19, 2019
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2液レジン(エポキシ樹脂)のアクセサリーに挑戦しました。2年前にも作りましたが、今回は封入をドライフラワーに絞ってみました。 使用したレジン液は「クリスタルレジン」75gです。2液レジンは、主材2に対して硬化剤1の割合で混ぜることで硬化します。割合を正確に量って混ぜないと失敗します。0.1g単位まで量れる秤があればいいのですが、わが家のクッキング秤は1gが最小単位。どきどきものでしたが、硬化成功、気温もまだ高いので24時間でほぼ完全に硬化しました。 モールドも今回買い換えました。使いやすいジュエリー型。2年前も同じ型を使いました。主材20g+硬化剤10gと、主材30g+硬化剤15gの2回に分けて作りました。上の2点は同じ型です。カッティングが入っています。カットがはっきり出るタイプ。写真だとつるんとしていますが、実際はかなりカットが入っています。気泡も入っていますが(^^;)この四角形のカットが気に入りました。そして半球型。これが思いのほかよかったです。つるぴか。金箔を入れて、菜の花風。小ぶりのスターフラワーを入れたもの。面白い型を見つけました。ヒートンやリボン留め、ボタンの足、ヘアゴムの留め具をレジンで作る型。小さいので、液を流し込むのが大変です。UVレジンで作りました。これは本体もUVレジンの試作品。裏からUVレジンでパーツを貼って、その上からもレジンを流して固めました。そうすると、パーツを貼った部分が目立たなくなります。裏面。裏から見てもパーツを貼った部分がわかりません。UVレジンは手早くできますが、やはり透明度は2液レジンにかないません。左がUVレジン、右がクリスタルレジン。これは左がクリスタルレジン。写真が下手ですが、実際も透明度が違います。左、5年前の製作。右が今回の作。同じ2液レジンですが、5年前の作品は黄化しています。ドライフラワーも褪色するので、作ったら早めに使って楽しんだ方が良さそうです。
September 18, 2019
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暑い暑いと言っていても仕方ないので、UVレジンでも。紅茶の缶がたまってきたので、蓋に既成の押し花をレジンで閉じ込めました。押し花は、楽天市場の「パーツワールド」さんで、押し花ブーケのセットをピンク系・ブルー系・ミックス系の3セット買って使用しました。レジンで固めるだけなので簡単。押し花の表面と裏面両方をレジンで固めて透明マグネットにつけたもの。花を三つ並べてバレッタにしてもいいかも。 2000円以上注文すると1円で、半端になったり、訳ありのパーツをつけてもらえます。充分使える楽しいグッズがたくさん届きましたが、その中のレジン枠で、のび太君と作りました。サソリとカニがのび太君の作。星座シリーズの残りかな。傘は、バリが残っていますが、自家用なら問題ありません。毎日晴れてレジン日和です。
August 12, 2019
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手作りでも何でもないのですが、雑誌の付録バッグを、買い物へ出かける普段使いのトートに。附属のスカーフではなくお気に入りのリバティプリントの布を結んで使います。内ポケットも何もないので、ポーチを活用して仕切りにします。このポーチの3点セットも雑誌の付録でした。
August 9, 2019
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冬が近づく足音が聞こえるようなこのごろ。 ちょっとそこまで買い物に、というときのバッグも暖かそうな物にしました。 雑誌の付録です。グレーのキルティング地が気に入っっています。ハンドルは裏地と同じ紺色でしたが、縫い付ける皮のハンドルに取り換えて肩掛けが楽に出来るようにしました。内側にオープンポケット1元のハンドルは一部残して、キーリングを通して使っています。 こちらは、障がいのある方が織った生地を、ボランティアさんがバッグに仕立てたもの。 福祉まつりで購入してきました。裏地がデニムでしっかりしています。内側両サイドにポケット付きです。冬の服装は黒・紺・茶が基本の地味な色合いになるので、バッグは明るい色で。織り手さんは、小学生の頃、放課後等デイサービスで一緒に過ごしたかたですが、いまや20歳過ぎてりっぱな社会人。 織り手さんの顔が見える1点もののバッグは温かです。
November 23, 2018
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気分だけでも秋に。 日用の買い物やちょっとそこまでの外出に、かごバッグをやめてキルティングのスクエアトートを使うことにしました。キルティング部分はチェック柄、サイドはベージュの無地です。雑誌の付録の、しゃかしゃかした薄手の生地ですが、軽く大きさも手頃です。肩に掛けたいので、はさむだけの持ち手をつけて底板を入れました。リバティプリントをアクセントに。
September 11, 2018
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ヨーヨーキルトをエプロンに 今回は直径6cmの円形の布からヨーヨーキルトを作りました。縁を内側に折り込みながらぐし縫いするだけです。ぎゅっと糸を絞って玉留めして1個できあがり。 縫い目は粗くてかまわないし、表に出ないので、超絶不器用なわたしにもできます。 できたヨーヨーは並べてつなげてキルトにするものですが、適当にエプロンに散らしてつけちゃいました。 本では、無地のスカートの飾りに、となっていましたが、スカートとは無縁の生活を送っていますので。 仕事用のエプロンです。がんばります。 参照元:『10×10cmのリバティプリント クラフト&ソーイング』グラフィック社
August 4, 2018
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玉…ギョク、たま 球…キュウ、たま 8月2日はビーズの日だそうです。8(月)2(日)の82がB2(ビーツー→ビーズ)に見えるから。 ビーズといえば、憧れはスワロフスキー。 キットで作ったラリアット。誕生石に因んでガーネット色です。 ある時期、天然石ビーズのブレスレットに凝っていました。カットの入った天然石もつい買ってしまいました。 天然石ビーズに9字ピンを使って止めるとティーポットになるビーズキャップ。 七宝のビーズもすてき。ビーズの別名は南京玉とか。 ビーズはいつもなんとなく手元にあります。使わなければ、と思って使って、半端に残ると買い足して…の繰り返しです。
August 2, 2018
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ちょこっとリバティと一緒 リバティプリントのくるみぼたん2個の間に、9字ピンをはさんでボンドでとめただけです。 9字ピンの先を曲げて、既成のタッセルをつけるとチャームに変身。 右の柄は、エミリアズフラワーズです。細かいのでとても小さな小物向き。くるみボタンにしても、柄がきれいに出ます。 アーカイブに保存されていた、らせん状に描かれたばらの生地見本から描き直されて2010年のコレクションに入ったそうです。(リバティジャパンのHPより) 色違いのエミリアズフラワーズ
July 22, 2018
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UVレジンいろいろできました 小さい型はヒートンかチャームを利用して、リングを通せるようにしてから、バッグやポーチのファスナーにつけます。 ブローチにも加工しました。型に花などを入れ、半分レジンを流し込んだら固め、その上にもう1回花などを置いてからレジンを流し込むと、奥行きのある作品になります。 これはラメ(ネイル用を使います)を入れすぎて花が隠れ気味に。中に入れるものは、少な目のほうがまとまるようです。ネイル用の小物いろいろは、レジンにも使えます。もちろん100円ショップで買えます。 ペンダントトップです。写真だとよくわかりませんが、実物はもう少し立体感があります。レジン液、クリア・色つきとも100円ショップのものを使用しました。以前は固まりにくいな、と思っていましたが、品が良くなった気がします。 できたアクセは、普段使いに惜しげなく使えます
July 18, 2018
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UVレジンがよく固まる! この暑さで、外出は買い物くらいで、うちにこもっています。幸いUVレジンを扱うにはもってこいの日光。去年から放ってあった材料に、100円ショップで買い込んだ型などを加えて、レジン三昧で過ごしました。紅茶の空き缶もリニュアル。3つとも100円ショップで購入したシリコン型です。 UVレジンは2液タイプより、厚みがある型だと固まりにくいので、100円ショップの薄めの型がちょうどいいのです。 中央の、懐中時計と鍵の型は使いやすいです。革紐を通せばすぐペンダントに。 右の型の細長いパーツはピアスにぴったり。 穴も開くようにできていますが、ピアス、イヤリングともつけないし、60代のおばば向きではないので保留。左のリング型は以外と面白いです。ポーチのファスナーにつけてみました。のび太君は台座を使って作りました。いろいろ応用できて楽しめます。
July 17, 2018
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10×10cmのリバティプリントから② 10×10cmのリバティプリントから作る本を参考に、リボンを作りました。10×10cmよりは大きめの生地で作ってあります。下は、もっと大きめの布から作ったリボン。張りを持たせるために、アイロン接着芯を使用しました。Dカンか丸カンを通しておくとストラップ金具やチェーンがつけられて便利です。こちらはブローチ金具をつけたもの。バッグのアクセントになります。 参照元:『10×10cmのリバティプリント クラフト&ソーイング』グラフィック社
July 4, 2018
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近所の買い物に、かごバッグ ちょっとそこまで買い物に、というときはポンポン物が入れられるかごバックを持ってでかけます。図書館の本も入る大きさなので便利。 惜しみなく普段使いできる雑誌の付録です。 中にはオープンポケットが1つ。鍵をつけたリングを持ち手につけて使っています。間仕切りがない分ポーチで荷物を分けます。リバティーのリボンをつけて。
June 28, 2018
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傘にも好きなチャームをお供に 梅雨は鬱陶しいものですが、お気に入りのグッズと乗り切りたいところ。傘にもチャームをつけますが、落としたりなくしたりしても惜しくない物を、と決めています。昔ケイタイにつけていた物を再利用してり、おまけを利用しました。クマはお菓子のおまけ。バラや星が入っているのはレジン製です。左の白いビーズは紫外線に当たると紫になります。
June 25, 2018
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10×10cmリバティから グラフィック社の『10×10cmのリバティプリント 小さな布で作る60のアイデア』は、エターナルコレクションのカタログが絵本のように楽しく、見ているだけで楽しくなります。 見ているだけでも…ですが、さすがに1つくらいは作ってみようと、チュ-ルとリバティの花に挑戦してみました。 何本かまとめて一輪挿しに挿せばかわいいです。良かった、ウルトラブッキッキの私でもできました。縫わないし、切りっぱなしなので簡単。
June 22, 2018
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雨の日のキャスキッドソン 梅雨の季節ボランティアに出かけるときは、濡れてもタオルで拭くだけの、キャスキッドソンのバッグを持って行きます。ハンドバッグ型のスクエアバッグですが、肩にかけて持ちたいので、クリップ式の持ち手をつけて使っています。 クリップ式だと簡単に取り外しできるので便利です。重さへの耐用性も充分あります。PVC加工がしてあるキャスの製品は水濡れに強いので助かります。定期入れとティッシュケースもキャス。ペンダントトップをチャームにしてつけています。お手入れ簡単バッグで梅雨も明るく乗り切ります
June 9, 2018
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ボランティアに行く時のポシェット 有償ボランティアで、障がいのある方を学校や職場までお送りすることがあります。ハンカチ・ティッシュとスマホと鍵だけ持てば充分というとき、小さな斜めがけポシェットが便利です。 雑誌「おとなのおしゃれ手帖」の付録だったポーチ兼セカンドバッグ。大きさと、小分けできるポケットがちょうど便利です。それに斜めがけできるベルトを付けただけです。 ハンカチ・ティッシュ、鍵と身分証明(ヘルパー研修修了証明書)おまけに薬・カットバンくらいは楽に入ります。これにスマホをいれればおしまい。 行ってきま~す
February 28, 2018
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チャームが取り替えられるブローチです 昔、手芸のユザワヤさんで小さなブローチ金具をみつけて、チャームを適当につけてみました。 これです。リボン下のリングにチャームをとめます。 こんな感じ。上下とも、片方なくしてしまったイヤリングのパーツを再利用です。 カニカンや引き輪をつけてチャームにしました。 これは、珊瑚のネックレスから。 パールと天然石を結び玉にして引き輪をつけました。 チャームによって表情が変わるブローチです。 こちらは、ナチュラルなピン。 下のループにチャームがつけられます。
December 21, 2017
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クリスマスに手作りの温かさを少しだけ 子どもが小さかった頃は、クリスマスツリーを飾っていましたが、さすがに大人だけの家なのでツリーは…。 そこで、昔手作りした小物を並べて飾ることにしました。 ウォールポケットを利用して。 メインは頂き物のツリー。これは手芸の上手なかたの作品。 へたくそなわたしは、綿をいれてできる簡単なオーナメントを作りました。 三つ編みリースも簡単です。クリスマス柄の布を使うだけで、決まり☆ます。 のび太君が昔粘土で作ったリースも。(いつの作品だったか??) ジンジャーボーイとりんご。何でもありです。 クリスマスといえばキャンドル。 最近のクリスマスはこんな感じです。
December 9, 2017
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トンボ玉とタッセルで トンボ玉とタッセルの組み合わせのペンダント。9字ピンに通したトンボ玉の先にタッセルをつけ、革紐に通すだけの簡単アクセです。 ビーズと細いタッセル二本を足して。
July 31, 2017
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簡単トンボ玉のペンダント B級トンボ玉福袋というのに入っていたのですが、この縞、気に入っています。シンプルに紺色の革紐に通すだけで使っています。セーターの上にもいい感じ。 同じくB級トンボ玉です。透明感には欠けますが、かすかにブルーの水玉が見え、この緑も好きです。タッセルをつけました。こちらもセーターの上でもいい感じです。
July 26, 2017
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無地のシャツにはリバティボタン Tシャツやタンクトップの上にはおるのに、リネンのシャツが気持ちいいです。 ボタンはマーガレットアニーのブルーです。 色違いのイエローのシャツ、ボタンはカペル。 薄手のコットンシャツ。夏はざぶざぶ洗える素材が一番。 ボタンはどちらも、ホープ。リバティのペイズリー柄の中でも、やさしく柔らかな印象で人気の柄です。 ホープは、こんな柄です。
July 16, 2017
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真夏にはかごバッグが似合います ケチなばーば、数年前のノベルティをまだ愛用しています。リバティの布をちょこっと結んで、ヴァーベナのオーデコロンを吹きかけたりして。 持ち手にベルベット風?の紐を結んでリングを通してあります。ここに鍵をとめると迷子になりません。 ばさばさといっぱい入ります。あとカーデを一枚、など。 雑誌の付録だったんですが、色がちょうどぴったり。かぱっと口が開くがま口ポーチは便利ですね。化粧小物を詰め込んで。 大判ハンカチーフをかぶせて、付属のリボンを結んだら準備完了です。行ってきま~す。(^_^)/~
July 8, 2017
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1つの型からブローチとヘアゴムとペンダント誕生 クリスタルレジンのブローチ。 写真だと大きさが違いますが、上下同じ型です。これさらに ヘアゴム。エコバッグをくるくる丸めてとめるのに活用しています。裏に、ボタンの足(手芸店で売っています)をボンドで貼ってゴムを通しました。 ハート型はペンダントトップに。 同じ型にごく小さいハート、しずく型があります。 チャームにはりつけてペンダントのアジャスターチェーンの先につけようと思います。
June 23, 2017
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夏の暑さもリバティでるんるん 暑い、暑いとつい口にしてしまう日々。エアコンを少し弱めにして、団扇でも使いましょう。 元は企業さんの宣伝が書かれた団扇。破れてきた紙をはがして骨を再利用しただけです。 裏面は白い紙。紙を片面に貼ってから、裏返して、その紙に手芸用ボンドを伸ばしてリバティ地を貼ります。できあがり。 左は、キティーちゃんとのコラボ柄。 なにげにキティーちゃん。 このコラボの方が、より目立たないかも こちらの扇子は既製品です。100円ショップに、自分で絵を描いたりできる白い扇子が売っていますが、布を貼ると厚みが出てたためないのでは…と思います。うーん。 青いグロリア・フラワーズ柄が涼しげで、一目惚れでした。自分へのご褒美で、2年前だったか…に買ってしまいました。
June 21, 2017
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涼しげなトンボ玉やチャームをチョーカーに B級のトンボ玉を安く購入してチョーカーにしました。穴が多少ずれていたり、柄がうまく出なかったりした品のようですが、普段使いには充分です。 ちょっと革紐が長めでした (^^;) この2点はリボンチョーカー。オーガンジーのリボンに留め具がついた既製品です。 好きなチャームをつけて。
June 20, 2017
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近所へ買い物のとき、さっと持って行く夏のバッグ 涼しげな柄がいいなと思った、雑誌の付録です。持ち手だけクリップ留めの既製品に替えました。 内ポケットがないので、持ち手にリングをつけ、これも別の付録ポーチをかけてあります。 鍵をリングにとめてこの中に入れたり、ハンカチを入れるオープンポケットになっています。財布・スマホ・日傘・ティッシュー・エコバッグが充分入る大きさで、毎日の買い物に活躍してます。
June 16, 2017
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服に合わせて?気分で? ゴムを通すだけのブレスレット。8mm玉でしたら1本でも存在感ありです。 マルチ。 アメジストとアマゾナイト。アマゾナイトはサイズの関係で水晶をはさんで調整しました。 サイズ調整とアクセントをかねて、ルチルクォーツ・ポリマーを使っています。 安い石ですが気にせず。 ミルキーな石たちと、カラフルな石たち。 ペリドットが好きなのですが、大きい石はなく4~5mm玉です。 ほかの大きい石と合わせて。 普段使いのアクセサリーは、質より楽しければ、と思います。
June 9, 2017
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ゴムが決め手*通すだけ 天然石のお店ですてきなブレスレットをみつけても、サイズが合わなかったり、お値段が…となります。安くて気に入った石があったら、ゴムを通すだけで手作りできそうです。ワイヤーを通して留め具をつけてとなると、そこまでの腕がないのですが。 ブレスレット用のゴムには、シリコンゴムとオペロンゴムがあります。シリコンは透明感があってきれい。オペロンは石から透けて見えますが、切れても珠が飛び散りにくい特性があります。3~4重巻きにしておけば、いっぺんに全部切れないので、切れ始めた時点で補修ができます。 珠に通すときは写真下方の、ワイヤーを2つ折りにしたものにゴムをかけて通します。作り方は、天然石を売っているお店のHPに載っています。 アマゾナイトの間にそろばん型の水晶を挟んでいく。6mm玉使用。1本だと華奢な感じ。 重ねづけをします。 スモーキークォーツと水晶。どちらもそろばん型の水晶を挟む。 ほかのどんな石とでも合わせられます。 カーネリアンやローズクォーツほか明るい色の石で。 パターンは同じです。 ローズクォーツとアメトリンです。8mmと6mm。 難しいことはわかりませんが、びびっときた石を選ぶのもご縁?
June 7, 2017
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扇子にちょっと 白檀の扇子にはアジアン結びが似合います。昔、流行ったなぁ。 こんなストラップのキットも売っていました。簡単な結びしかできませんが、ビーズやほかの物を組み合わせればおしゃれです。 バッグにも。
June 6, 2017
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夏の羽織り物を楽しく 真夏でも、UV対策に冷房対策と、カーデやシャツが活躍します。ハンドメイドの腕も予算もたりないばーばは、ボタンだけリバティで。 薄手のカーディガンは真夏でも1枚持ち歩きます。どちらもボタンはグロリアフラワーズです。 黒と濃紺のカーディガン。黒はソープ。1979年からクラシックコレクションに入った柄。 ソープ 紺はエリジアン。1910~1920年代のドレスや調度品に使われたフラワーガーデンが描かれた柄だそうです。(リバティジャパンのHPより) エリジアン。この柄のドレスって豪華でしょうね。リバティはいいな~
June 3, 2017
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下手でも手作り レジンに挑戦 2液を混ぜて作るクリスタルレジンは、混ぜる量をきっちり量らないと失敗します。乾くまでの時間も長く、そっと置いておかないと大変なことに…。 ウルトラ不器用ばーばには、ハードルが高いのですが、厚みのあるアクセができるので、ええい、と挑戦。 まあ、何とか、夏向きのペンダントができました。トップさえできれば、バチカンを穴に通して革紐などを通すだけ。ただ、厚みがあるので、対応するバチカンを見つけるのがちょっと大変でした。 左 シリコンケース 右 ペンダントの型 これはお弁当用のシリコンケース、おかず入れを型にしたもの。裏にブローチ金具をつけたり、ボタンの足を貼り付けてゴムを通してヘアゴムに。コットンのバッグにつけてもかわいいかも。バザー用です。 レジンに入れるドライフラワーやパール ついかわいくて材料をいろいろ買い込んでしまいますが…腕がついていきません。(T_T)
May 31, 2017
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フルーツがいっぱいの楽しいレジン・アクセ UVレジンの枠(左)とミール皿(右)にフルーツをたくさん閉じ込めました。3回に分けてレジン液を流すことで、立体感が出ます。下の層が乾いてから、上にフルーツをのせてレジン液を加えます。 フルーツは、金太郎飴みたいに、棒状のものを切って使います。カッターで切るのも楽しくてはまりました。 (*^_^*) これです。フルーツと花のスティック。 ミール皿に軽く液を流して短時間で固めるなら、ダイソーのレジン液で充分ですが、液を多く使う作品だと、仕上がってからもべたつきが残ってしまうので、高くても手芸店のレジン液がいいと思います。
May 30, 2017
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簡単小物レジン 小さなペンダントトップ。ミール皿の上にフラワーカボションをのせただけ。乾きも早く、とにかく簡単。 クリームなど、小分けして旅行に持っていったりするときのケース。ふたに花やフルーツをのせて、上からレジン液をそっとかけて固めるだけ。 立体感も出て楽しいです。
May 29, 2017
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小さな花園 グロリアフラワーズのブローチ レジン液には2種類あります。UV(太陽光かUVランプ)で固まるタイプと、2液を混合して時間をおくことで固まるタイプ。 UVレジン液をミール皿という台座の上に、流し込むのが、一番初心者向き。不器用ばーばには、これ。 布にレジン液がしみこんで、色はやや暗い感じになります。布に液がしみこまないようにする下塗り材もあるようですが。 小さなリバティ柄ブローチ。柄はグロリア・フラワーズ。ジャケットやカーディガンの襟元にさりげなく付けてみたり。 薄くて軽いので、気に入っっています。 グロリア・フラワーズの青 グロリア・フラワーズの黄色 一部は赤 使用 グロリア・フラワーズは、1977年にスカーフ用のデザインとしてリバティ社が購入した柄だそうです。 ブルーベル、わすれな草、アネモネなどがカラフルに描かれています。 (リバティ ジャパンのHP説明より) 繊細な花の輪郭線と、色合いが好きな柄です。
May 27, 2017
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無地のチュニックに少しリバティ 麻の入った無地のチュニックを買いました。ちょっと寂しいので、袖口とボタンにリバティをプラスしてみました。 袖口は折り返しても着られる仕様なので、裏側にタナローンを縫い付けて、折り返したときに見えるようにしました。 ボタンはくるみボタンキットで。 色がちょっと悪いですが、同じ生地です。 _(_^_)_ ポケット付き。バレッタは色違い。
May 17, 2017
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ウォーキングは両手が空く斜めがけバッグで 以前、ムック本にリバティの小ぶりなトートバッグが付いてきました。薄手ですが、ビニールコーティングの生地。 トートとしては使わないので、Dカンをつけて、ショルダーベルトを付けてみました。 かなり使い込んじゃいました。ムック本自体は同じで、付録の柄が2種だったんですが、両方ほしくて2冊買いました。(^_^;) 底にはプラ製の底板を入れました。ウォーキングには両手を空けておきたいので、斜めがけバッグが便利です。
May 10, 2017
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既製の服に少しだけリバティ お裁縫が得意ならリバティ生地で、すてきなお洋服を作るところですが、とても無理なので、ほんの少しだけリバティをつけてみました。 袖口だけとかポケットの口、またボタンをくるみボタンにしただけです。好きな柄がちょっとあるだけで、テンションがあがります。 100円ショップでも、くるみボタン製作キットが売っていますが、手芸店で買う少しお高めのキットの方が洗濯に耐えてくれます。 写真のポロは、実際に着用して、洗濯機で洗濯を繰り返し、ずいぶん経ちますが、ボタンは特に何でもなくついています。
May 9, 2017
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帽子にお気に入りのリバティを付けて 日差しが強くなってきました。そろそろUV対策の帽子が必要ですね。くるくる丸めてバッグに入れられる帽子が便利で気に入っています。 スナップ留めのりぼんがついています。このりぼんの片方のスナップを外して、丸めた帽子をはさむようにして留め直せば、持ち歩きに便利、という仕組みです。 元は帽子と同じ生地のりぼんでしたが、好きなリバティのリボンを作ってかえてみました。 このスナップは道具を使って打ち込みます。力がいりますが、こつを覚えてしまうと簡単です。 リボンの裏にプラスナップを2個付けます。 りぼんはいくつか作って、替えて楽しみます。 これからのお出かけが楽しくなるグッズです。 (^O^)
April 28, 2017
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ちょっとだけ縫うリバティ小物 タオルハンカチとポケットティッシューケースをペアで持ち歩くとおしゃれ。既成のハンカチの端にリバティのタナローンを縫い付けただけです。ティッシュケースも、表に縫い目が出ないので、ばーばの腕で何とか(*^_^*)
February 17, 2017
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リバティの半ドメイドポーチです 100円ショップのビニールポーチはサイズがいろいろ。小さい物は小銭やアクセを入れたり、大きいサイズは着替えのTシャツをいれたり。ビニールですが、針が通りやすいので、手縫いで簡単にタナローンを縫い付けられます。 これも100円ショップで買った無地のペンケース。中にクッションが入っているので、めがねケースとして使っています。もちろん老眼鏡です。 縫い目はおっとーですが。
February 11, 2017
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ちょっとだけ縫うリバティ小物 お仕事に行くときリバティも連れて…鞄にリボンのチャームをつけて、ポケットティッシュもカバーに入れて、それだけです。 リボンもティッシュケースも、ちょっと縫うだけ、縫い目も表に出ないので、気楽にできます。 キーホルダーにちょこっとついているリバティは、レジン加工してあります。自宅と事務所の鍵がぱっと見て区別できるように、ガチャピンとムックに活躍してもらっています。
February 5, 2017
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くるみボタンのマグネットとバレッタ 冷蔵庫には、プリント類だのゴミの出し方などを貼るマグネットがたくさんです。くるみボタンで簡単にできるマグネットを作りました。 100円ショップのくるみボタンセットで。ボタン裏の足をニッパーで切り取ってから、くるみボタンを作り、ボンドで磁石を貼るだけです。 同じように足を取り去ったくるみボタンを、バレッタ金具に貼ってバレッタも簡単にできます。
January 31, 2017
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貼るだけ小物 大好きなエミリー柄で癒やされています。リバティのタナローンを貼り付けただけ。(^_^)v 市販のアクリルのティッシュケースの内側に、カルトナージュ風に貼っただけです。(^_^;)
January 30, 2017
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リバティで縫わないハンドメイド リバティの中でも、エミリー柄が大好きで、つい買ってしまいます。でも、ばーばは悲しいことにウルトラブッキッキ。極力縫わない小物を作りました。 100円ショップで買ったケースのまわりに布を貼っただけ。このエミリー柄は、ホビーショップサンドさんのオリジナルです。ピンクのやさしい色合い。 100円ショップの容器に、食品以外の小物を入れるので、ふたにリバティしてみました。
January 28, 2017
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