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メビウスの輪、またはメビウスの帯は、帯状の長方形の片方の端を180°ひねり、もう一方の端に貼り合わせた形の曲面。表裏の区別を付けられないという特性を持ちます。 ひねりのない輪の幅を2つに切ると当然2つの細い輪になりますが、 メビウスの輪をセンターラインで切ると、輪は2つに分かれず、1つの大きな輪になります。ひねりの入った輪です。 360°ひねった輪(ひとひねりして表同士で貼り合わせます)の場合 ひねりの入った2つの輪がつながった形になります。 540°ひねった輪(裏と表を貼り合わせることになります)をセンターラインで切ります。1つの輪が絡み合った形に。180°×奇数回のひねりだと1つの輪に、180°×複数回だと2つの輪がつながった形になるそうです。 では、メビウスの輪の幅を3分割すると?? 大きな輪と小さな輪がつながった形になりました。 メビウスの輪は、ドイツ生まれの数学者メビウスが思いついたものですが、世間一般に広く知られるようになったのは、1868年9月26日の没後です。遺稿の中からみつかったそうです。 同時期、同じくドイツの数学者リスティングも、別個に論文として発表しています。 参照元:小山慶太『科学歳時記一日一話』河出ブックス
September 26, 2021
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台風の後、倒れてしまったニカッパ君が復活しました。ニカッパ君不在白いニカッパ君。完全復活の予告が。そして、今日12月16日に緑のニカッパ君に会えました。ずっと気になっていたので、嬉しい再臨です。以下、先代のニカッパ君。その時々でコスチュームも替わるニカッパ君。密かなファンです。
December 16, 2019
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9月3日はグミの日です。趣向を凝らしたグミがいろいろ出ていて、楽しくなってしまいます。グミにはハードタイプとソフトタイプがあり、さらにすっぱいパウダーがかかったものなどバリエーション豊かです。
September 3, 2018
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こんな物にもハローウィンが 100円ショップの店先はハローウィングッズでいっぱいでした。スーパーに並ぶ定番のお菓子も今の時期はハローウィンバージョンです。 おつまみもハローウィン気分で。 小袋のお菓子は「トリック・オア・トリート」に便利かな。限定でパンプキン味が入っていたりします。 お菓子類だけかと思いきや、食品全般ハローウィンに。 ベビーリーフに納豆、はんぺんです。ちょっとびっくり。親切にハローウィン・レシピまでついています。年々増えていますね。ここまでハローウィンが日本にも浸透してきたのでしょう。
September 8, 2017
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ちょっと面白い木がありました なにやら赤い花? 近づいてよく見ると、赤いブラシにしか見えない。本当に「ブラシの木」というんですね。英語でも「ボトル・ブラッシュ」だそうです。 ほ乳瓶を洗うのに使ったような…。 別名「キンポウジュ」「花槇」「カリステモン」で、オーストラリア原産。 グランツリーの屋上庭園にありました。
May 22, 2017
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