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ふと思うことがある、
私のあのサラリーマン時代はなんだったのだろう、
単にお金のためだけに働いてきた期間で無駄だったのではなかったのか、と、
さっきプールからの帰り道、答えが来た、
だいたいニュアンスはこんな感じ、
人生に無駄はない、
シチュエーションはさまざまだが、
そのときどきの自分の態度を学ぶのが人生であると、
即ち、
勝っても負けても、損しても儲かっても、疲れても楽しても、
(この世はイイ結果にこだわるが)
結果に関係なく、そのときどきのそれらしい、あるいはもっとも適切な態度を取れるようになることが人生の大事だと、
言葉がいいかわからんが、 堂々と、がキーではないかと、
ソーいえば松藤さんも言ってたな、
「今のみに生きることは心配も恐怖も生まないからだ、
永遠は現在の一瞬の連続から連なっていると言い換えてもいい、」
(「情報断食のすすめ」、より)
変な話だが、
損しても、負けても、回り道をしても、全く構わない、
堂々と損する、堂々と負ける、堂々と回り道をする、
今(瞬間)を生きることに特化すると、
短命長命というのもこだわることではないのだろう、たまたまの結果でしかないもんな、
The Art of Being 2024年07月10日 コメント(1)
いのちはいただきもの天命で生れ天命で還る 2023年09月26日