Walk in the Spirit

Makow氏サイトから、抜粋で、

ET/UFO's -- New Age Assault on Christian Faith
Oct. 24, 2014　by Alan Morrison　（HMakow）

The UFO mythology is a another occult attack on God and Scripture, said Pastor Alan Morrison　in his important 1994 book, The Serpent and the Cross.
UFO神話は、神の民へのオカルト攻撃である、
とアランモリソンは彼の本で指摘する、

"The space research community, along with covert organizations such as the Central Intelligence Agency, are riddled with people who have a New Age/occult worldview and for whom the 'discovery' of extra-terrestrial life would be the fulfillment of a dream."

宇宙空間に生命が存在すると言う話題の提供者（CIAとか）は、ニューエージ・オカルトの世界観を植えつけようとしている、

Some readers may think all this is just the crazy ramblings of an overactive imagination. But these attempts of the demonic realm to cause havoc through deception and infiltration are confirmed in the Scriptures (Gen.6:2; Rev.12:17; Eph.6:12; 1 Pet.5:8).

こんな話題にいちいち取り上げるなよ、
と一部の読者は思うかもしれませんが、
この手の、人々に荒廃をもたらすマインド攻撃は、
聖書にも記述されていて、無碍（ムゲ）にできません、

創世記6：2 、
神の子らは、人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。
エペソ6：12 、
わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。
1ペテロ5：8 、
身を慎んで目を覚ましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、だれかを食い尽くそうと探し回っています。
黙示録12：17 、
竜は女に対して激しく怒り、その子孫の残りの者たち、すなわち、神の掟を守り、イエスの証しを守りとおしている者たちと戦おうとして出て行った。

Nearly twenty years ago, some discerning Christian authors had also realized the demonic nature of UFO's and ET's.

20年ほど前、あるクリスチャン著者は、
UFOやETに見られるデーモニックな性質に気づきました、 

In his commendatory preface to an excellent book on the subject, Dr. R.J. Rushdoony stated: The authors conclude that the UFO phenomena are real; they are demonic and they are totally anti-Christian..

彼いわく、UFO現象は作り事ではなく、リアルなものです、
但し、極めて悪魔的であり、神の世界観を覆すものだと、

The UFO mythology is a radical denial of God and of Scripture. We are given an alien view of man and the universe, and we find also that those who give themselves to this view and to the occult manifestations are marked by a disintegration of mind and even of body.

UFO神話は、神と聖書の否定です、
我々は、人と宇宙について、
エイリアンの世界観を持つようにされ、そうなると、
人の心とか、体についての健全な価値観が壊されるのです、

UFOとかETの写真を見ると、
気色悪いけど、確かにそんな気がしてくるーー、

UFO・ETは実在する、

但し、地球外から来るのではなく、
惑わしのために、異次元（霊の次元）から、

あの巨人の存在をみても、
UFOは実在すると思うよ、

巨人・ネフィリムの現実

あと、憑依の話題もあったよね、

霊に憑かれバタバタ倒れる！？

悪霊が、生まれてきた子供に入ってしまったとか、

悪霊の対処

こんな人もいたな、

Makow氏の記事について、
コメントが寄せられている、

Oscar writes:
Hi Henry, I have researched for years pictures of Mars and the moon, and everything related to space travel. My personal conclusion is that this is a great scientific fraud. My assessment is that man never went to space and no satellites orbiting the earth. The theory is based on satellite microwave frequency above 400 MHz pass through the ionosphere, if this is not reality what we have is a conspiracy to control telecommunications (follow the money), and atheistic agenda with aliens included. A while ago I found a website that has a very advanced discussion on this topic (www.septemberclues.info). 

イヤー、ヘンリー、
私は長いこと、月や火星の写真を研究してきました、
そして、あらゆる、宇宙旅行（遊泳）についても同様に見てきました、

私の結論は、すべて、
人が絡む宇宙のイベント（探査、周回）は、Fraud（詐欺）です、

人はこれまでに宇宙に行ったこともなければ、
地球の（衛星）軌道上に乗っかることもしていません、

根拠は、電離層を通過してしまう、
400MHz以上の衛星（通信）のマイクロ波にあります、

以前、アポロの月面着陸詐欺で、人類は、
バンアレン帯（高放射能帯）を通過できないというのがあった、

上のコメントでは、さらに、
衛星の通信の可能性から、宇宙旅行を否定している、

このコメント、
少し、突っ込んでみよう、

Wiki（電離層による電波の伝わり方）から、
まず、大気の構造は、

電波通信に利用される電離層は、
D、E、F層がある、

それらは、こんな感じ、

長波LF (Low Frequency、30-300kHz)は、昼はD層で反射して、D層が消滅する夜はE層で反射される（中波に似る）。

中波MF ( Medium Frequency、300kHz-3MHz)は、昼はD層で減衰されてしまうため、伝播距離は地表波が届く数十キロ程度に留まるが、D層が消滅する夜は主にE層で反射され、数百から1000キロ以上の遠方まで届くようになる。

短波HF( High Frequency、3-30MHz)は、常にD層を通り抜け主にF層で反射されるが，昼と夜では電離層の状態が異なるので伝わり方が変わる（昼は高い周波数が、夜は低い周波数が反射されるようになる）。

VHF・UHF(3-30MHz)以上の高い周波数（短い波長）の電波は、電離層を通り抜けてしまうので遠くには伝わらない（地上用としては、基本的に見渡せる距離しか伝わらない）。

逆に、電離層を通り抜ける性質を使い、人工衛星や電波天文学など宇宙との通信に利用される。
（＜ー本当に通信精度が出るのだろうか？）

さて、超短波(30 - 300MHz)を利用している、
と言われる衛星通信（400MHz）は、
実際にクリアな通信が可能なのか？

Fraud（詐欺）だとしたら、
火星の画像とか、

地球上を回っている人たちとか、

台風の画像を送ってきた宇宙飛行士とか、

いったい何なの？

（この分野、まったく素人で、
目下、学習中なので、アシカラズ、）

 更新日  2014年10月27日 16時09分56秒