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エノク書8章、
エノク8.1. アザエール(堕天使)が人間に教えたのは、 軍刀と武器と小楯と鎧の作り方 、これが天使たちの教えであり、彼らに教示したのは、 金属とその製法 、 腕輪と諸々 の装身具 と シャドーカラーとまぶたを美しくする化粧品 と選びぬかれたありとあらゆる 宝石と諸々の染料 であった。8.2.こうして多くの不敬が生じ、彼らは姦淫し、惑い出て、自分たちのあらゆる道において堕落した。
8.3.セミアザス (堕天使) は 諸々の呪文 と 諸々の〔薬用のための〕根の採集 を教えた。アルマロースは諸々の 呪文の解き方 を。バラキエールは 星の見方 を。コーキエールは 占い を。サティエールは 天文学 を。セリエールは 月の運行 を教えた。
彼ら、堕天使の知識・技術は、
決して、並ではなかったことがわかる、L.A. Marzulliによれば、
人間の女と関係して、
ネフィリムを生み出した堕天使だが、
その例で、
ペルーのネフィリムを紹介、
手にしているのは、古代ペルー遺跡から出てきた、
長頭のネフィリムの頭蓋骨、(人間と異なる、)ペルーの遺跡にある構築物(石造り)の、
正確さは、半端ではないと、
4-20トンもある一枚岩を、
隙間なく、積み上げている、クレーンや特殊カッターもなく、
ドーやって、巨岩を切り出し、正確に積み上げたのか?*特殊技術を有していたことを匂わせる、
これはペルーに限ったことではない、
世界中で、巨石の構築物が散在している、
右の写真のストーンヘンジ(*)については、
摩訶不思議な現象がある、*ロンドンから西に約200kmのイギリス南部・ソールズベリーから北西に13km程に位置する環状列石(ストーンサークル)で、祭壇だった形跡がある。
例えば、夏至の朝、
太陽はヒールストーンから昇り、その光線は、
馬蹄形の配置の中にある遺跡の中央に直接当たる、
このような配置は単なる偶然では起こりえない。
実は、米国NH州セーラムにも、
アメリカズストーンヘンジがある、
その起源は大変古いものだが、
夏至の日 (summer solstice) 、
サークルの中央に立ち、太陽光が照らす方向の、
延長先をたどると、
大西洋を超え、
英国・欧州に達し、
英国ストーンヘンジの中央を通過する!
さらに、行くと、
レバノンのベイルート近辺につながる、
ここは、フェニキア人の町で、
彼らはネフィリム部族だったカナン人の子孫である!?何千年も前に、
このようなGPS的・天文学的情報を持ちあわせ、
ストーンヘンジ・祭壇の構築をしていた!?こちらは、オハイオ州の巨大サークルマウンド、
BC1500年(紀元前)のものと言われ、
用途は同じ(儀式)で、
実際、多くの人骨が、中央のサークルで発掘されている、
かように、天文学的知識を有し、
空中を自由に行きかうことができるのは誰か?
エペソ2:2 そのころは、それらの罪の中にあってこの世の流れに従い、 空中の権威を持つ支配者 として今も不従順の子らの中に働いている霊に従って、歩んでいました。
サタンであり、
その追従者の堕天使たちであろうと、
(これは参考だが、)
丁度、今、こちらの本を読んでいて、
(中丸氏の話はパスさせて頂き、)
元メーソン33ランクのザガミ氏の証は面白い、ロズウェルUFO事件に絡み、
調査したコーソ大佐の証を紹介している、
墜落したUFOの技術情報を、
いくつかの企業に紹介、結果、さまざまな製品(兵器、電子システムなど)が、
世に現れたのだと、あのHAARP然り、
これは、結構、
信憑性があるのではないだろうか、但し、開発されたものが、いずれも、
兵器やら、破壊的なものが多いのが玉に瑕、マッ、堕天使の技術なんで、
さもありなん、なのだけどーー、
(宇宙人に姿を変えた)堕天使たちの活躍(?)は、
今なお、綿々と続いていることになる、
更新日 2015年05月25日 00時24分21秒
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