Walk in the Spirit

先日、 リオオリンピック施設内のオカルトシンボル

サーペントとペンタグラム、

それと、オハイオのサーペントマウンド、

http://takashi1016.com/serpent-mound-11847

近年の研究の結果、この塚が建造されたのは紀元前1000年頃とされているのだが、その目的や機能は依然として謎のままだ。

（Ｗｉｋｉ）： サーペント・マウンド（Serpent Mound）は、アメリカ合衆国、オハイオ州、アダムス郡、ブルシュ＝クリーク河谷の東岸、川からの比高差30mの段丘上にある全長約404m(蛇に見立てた場合のマウンドの全長は約435m)、墳丘の高さ1-1.5m、「胴部」の幅6mに達する蛇の形をした形象墳（effigy mound）である。アメリカ合衆国内で最大規模の形象墳と考えられている。

サーペント・マウンドは、第一義的には墳丘墓であるが、通常の墳丘墓にはない重要な意味をもっていたと考えられる。サーペント・マウンドの 「頭」は、夏至のときの日没の方向 であり、とぐろを巻いている 尾の部分は冬至の日の出の方向 を向いている。このことは、 サーペント・マウンドが天文現象を意識して築かれたことを想起させる。

上から実物を見ると、

＊季節により色が変わる、

台風10号の経路、

TC Warning Graphic

台風10号の雲、（低気圧と合体中、）

気象衛星

動き方、形がサーペントそのもの、

列島を胴体（低気圧）の大雨で締め付け、

レーダー・ナウキャスト(降水・雷・竜巻)

頭（台風）で、列島（東北？）に噛み付こうとしている！？

https://www.youtube.com/watch?v=IbBaP6xaLh4