以前インターネットでニスモダクトを購入していたものの
時間がなくずっと車のトランクに眠っておりましたが重い腰を上げようやく取付します。
ちなみに、購入した時は白色でしたが
知合いの塗装屋に車体色で塗ってもらいました。(いつもありがとうございます!)
で、仕上がってきたダクトがこちら。
なかなか良い感じで仕上がってます^^
バンパーと同色に塗ってもらったので取付後の色違いもないはず。
後はこのコピー品がどこまで精度が高いかだな・・・(汗)
(ショップオリジナル品って言うのかな?)
まずはマスキングをして位置を決めないと進まないので
勇気を出してバンパーに穴を開けます。
ここまでくるともう後戻りはできません。 進むしかありません。。。
マスキング前に糸で水平を出しておいたので
これで真直ぐにラインが引けているはずです。
バンパーラインはかなり慎重に作業しないと後々後悔しますので慎重に。
で、位置が決まったらバンパーと車体から取り外し
レインホースの加工をします。
(レインホースのカットはざっくりで大丈夫です)
今回登場する工具はこちら! 電動工具のオンパレードです。
電動ドリル(バッテリー型では穴が開かなかったので100Vの強力なやるが必要)と
サンダーです。 あと気分よく作業するならラジオが必要かな?
路上で作業すると近所の人の邪魔になるので今日はガレージで作業します!
こういう時に電源・照明付きのガレージは便利ですね。
将来戸建てを買う時はガレージ付きの家にしたいな。
(↑そんな費用がどこから出てくるのやら)
こんな危ない工具を使いながらレインホースを切っていきます。
そうするとこんな感じになります。
少々雑ですがそこはプライベーターですから我慢。
バリは刺さると痛いので棒鑢でしっかりとバリ取りをします。
(穴を開けてしまったけど強度は大丈夫かな?)
ホースメントの穴はダクトよりも大きく開けた方が良いです。
私も1度ダクトギリギリの穴を開けたのですが
バンパー取付時に色んなところがぶつかり大変でした!
(おかげでバンパーを2人で付けることとなりましたが・・・)
あと、こんなに大きく穴を開けて強度が心配ですが
社外大型インタークーラー取付車両の中にはホースメンとレスという
仕様もあるようなので恐らく大丈夫なはず・・・・。
ぶつからなければ良いという事です。
(ニスモ純正ホースメントにも穴が開いているし)
ちなみにスカイラインの後ろに見えるシートにはバイクが入っています。
レインホースに穴が開いてしまえば
あとはバンパーを取付ければ作業は終了。
こんな感じになりました。
ダクト1つで随分と印象が変わりますね☆(自己満足ですが)
これでほぼニスモ仕様となりました。
◆サイドシル
◆ニスモフードトップモール
◆ニスモダクト
ニスモ製品は日産純正扱いだけあって
取付後もあまり違和感がありませんね♪
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