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会場はリーガロイヤル大阪でした。ホテルで少し腹がへりましたのでベラ・コスタで食事をしてみました。いろんなアイテムの中から2品チョイスとコーヒー付きで ¥2772 でした。ビーフピラフ、ハンバーグをチョイスしました。しかしこのレストランは騒がしくて落ち着いて食事できません。そして会場へ。出展企業はすべて日本未入荷です。一社だけインポーターが決まっていたようです。・Ariston Fils・Baujet-Jouette・Bereche et Fils・Bourgeois・Couche・CPH・H.Blin.&Co・Jeaunaux-Robin・Marie Demets・Raoul Collet・Remy Bernard・Rene Jolly・V.Testulatの13生産者の出展でした。見たことのないものばかりです。Bereche et Fils のブースだけシャンパングラスではなく、ワイングラスが置いてました。ワイングラスで飲んで欲しいとのことです。 さらに注いでからスワリングしてから出してきますし、飲む順番まで指定してきます。ミレジム 2000 よりギド・アッシェットで Coup de Coeur 獲得の キュべを後に出してきます。さすがに美味しかったです。ミレジム 2000 もかなり上出来でした。しかしインポーターが決まっていなく購入は出来ません。ぐるりとブースをまわっていると、インポーターY社のK氏を発見。さっそくさきほどのブースに連れて行きました。K氏も試飲して気に入ったらしく、仕入れの相談をしはじめました。取引されるようならまたこのシャンパンを味わうことができます。シャンパンばかり試飲するとちょっと疲れます。
2006年04月06日
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本日仕事は9:00-17:00 宴会サービスこんなに早く帰れるなんて!! 帰り道で、今夜は何飲もうかな?と考えながら帰る。 しかし先日神戸でソムリエナイフを忘れて帰り、今日は家のを職場に持って行き、ロッカーに入れて帰りました。 それに気付いたのは晩飯後に少し寝て、風呂上りになってからです。 せっかくくのワイン日和が・・・こんな日は我慢できるものではありません!! この局面で選ぶのは泡のみ。赤が飲みたかったです・・・・泡、Pierre Gimonnet Cuis 1er Cru Brut 375mlを選択。飲みながらメールチェックしていると、早速に先日のショップからメールあり。サンクスメールを代引きとカードを選択ミスで、ちゃんと代引き扱いとの事。さて泡ですが、ガスは控えめです、出荷前に瓶熟させているのでしょうか??ここちい飴香がします。すなおにおいしい泡ですね。最近クレマンをちょいちょい飲んでましたが、やはりシャンパンにしかないこの深み、クレマンならシャンパンのハーフのほうがいいですね。シャンパンとクレマンならビールと発泡酒ぐらいの差があります。
2005年12月08日
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11月25日11:00-15:00 宴会サービス/15:00-23:00 宴会サービス1件目はロータリークラブ 例会 昼食、2件目は宴会控え室 茶だし。楽勝でしたが2件目アフターで他部屋スタンバイ。ここで着BUの元卓(料理台)を片付けしていると、台車から料理のハカマが落下し、見事に脚が粉砕骨折してしまいました・・・ ブルーです。これ高い什器なんです。 部長のカミナリをくらいそうです。 もう部長は帰っており処分は翌日になりそうです。 凹みながら帰りました。 なにもする気なく帰って寝ました。11月26日忙しい日で、昨日のお咎めなしで乗り切る。10:00-17:00 宴会サービス/17:00-21:30 李芳 ディナー宴会は講演会のドア係りと翌日スタンバイ。昨日の事故で気分的にマイナス思考、李芳に脱出して気が晴れる。気分転換に帰って、シャンパンを飲みました。熟成シャンパンのようなコルク。えらい痩せています。NVなのでいつの瓶詰めかわかりません。 業者に確認してみます。色はそれほど琥珀に熟成色にはなってません。泡立ちはフィリッポナのようなきめの細かい泡です。香りも古酒ではなくグレープフルーツやレモン。健全な香りです。味わいはさほどコクはなくさっぱり系。食前酒向きです。流通価格からも正当なワイン。この価格帯のシャンパンではかなりいいものです。 手頃にシャンパンを楽しんだり、普段のみシャンパンとしては納得できるものです。毎日寝酒にビールを飲んでますが、これをたまにはさんでみてもいいかな・・・。 毎日ビール3本なら2日でこれ1本で計算できます。
2005年11月26日
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今日は大津シャンピアでレストラン 11:00-15:30 の就労。ランチのみで早く終わり、電車で長岡京に戻る、しかしまだ16時すぎです。あまりに早く帰れたので久しぶりにパチンコでも打とう、と『京一』へ行きました。大好きなスロット『押忍 番長』が一台だけ空いていたので打ちました。投資8Kでかかり、小1時間でプラス18800円でした。今日は景品で『久保田』をゲットせず、勝った金でシャンパンを購入。家で晩飯を食し、散髪に行きました。 夜に弟に『シャンパンでもどないや?』と連絡しましたが、『明日のゴミだし日のゴミ整理で忙しい・・・』と断られました。しかしこの美しいラベルの中身はどんなもの?? と飲みたくなったので独りでテイスティングです。写真では色が濃く見えますが、それほど濃い色調ではありません。ワイン名は『貴婦人達の宮殿』ですが、なるほど、クリーミーで高貴な女性を表現しているようです。その為アタックは物足りないかな・・・、時間とともにシャンパンからいい白ワインに変貌する。グラスの中でガスが抜けたきった頃あいにスワリングしてみました。ミネラル、パンプル、シトロンベール等々。少し香ばしいカラメル。格言いいシャンパンは独りでゆっくり飲んでいてもガスが抜けてからの楽しみを独占できる特権があります。追記抜栓90分後、最後の一杯をグラスにそそぐ。色調がすこし濃くなりました。香りは素晴らしいものに成長してます。この状態を求めたくとも、シャンパンをデキャンタージュする訳にはいかないですよね・・・、独りで飲んでいるから到達した状態です。 飲み会ならこの状態前に飲みきってます。 熟成タイプなのでしょうね、もう一本購入して寝かしてみます。
2005年10月10日
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今日、ちょうど仕事が公休日にパソコンが返ってきました。修理伝票は障害概要 POST停止現象確認 現象確認いたしました修復概要 CPUファン、メモリを交換しました交換部品 ETC・・(省略しますね)無事にパソコンも戻り、サウナに行き散髪も済ませ、本屋でいつも愛読してる漫画『女帝花舞』19巻も買い、安心して飲める体制をとりました。そして今夜はいい赤を開ける準備が出来た時に弟から連絡あり。飲みたいワインを伺うと白だとのこと。しかし白は準備してません。 泡を飲むことにしました。アルノー・ド・シューランです。しかしこの一本では飲み足らずエリタージュ サンタ・デュックを飲みました。写真の子供は弟の息子です。パソコンが復活するまでに写真のワインを上手く楽天オークションで落札できました。このワインはポムロルの帝王Petrist師に61のポムロルを指南していただくために入札し、見事に落札できました。私は61はピション・バロンしか経験がないのでいい教材になるとおもいます。これもあまりに暇で弟を呼び出して飲んだアリゴテ 2001 デディエ・モンショヴェです。パソコンが戻ってくるまで1週間、この間いろいろと激動の日々がありましたが日記に書けない状態でした。
2005年08月10日
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