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前回の記事に書いたように
ルイの進学希望先、第一位は、なんと私立小学校となりました。
私立なので、もちろん入学試験に面接があります。
「お受験」ですよ![]()
・・・と、多少、腰がひけてたんですが
その小学校の校長先生が
「心配しないでください。人物重視です。
勉強が苦手な子もたくさん在籍してます。
学力ではなく、ご家庭の方針と価値観が合うかどうかです。
あとは、体力があるかどうか、が二番目に来ますね。
たくさん、体を動かして元気いっぱいに過ごしてほしいので。」
と、おっしゃってくださいました![]()
小学生のお姉ちゃんに連れられて
どどどどど~っと動き回っていたルイなので
校長先生は、「大丈夫だと思いますよ。楽しめてますね。」
と、ニコニコしてくださいました。
ということで、お受験は力まなくていいようです。
ご挨拶や、靴をそろえる、席についたら背筋を伸ばす、
わからないことがあれば先生に聞く、というのが
今の幼稚園の徹底している方針なので
ほぼ、この小学校でも同じだから
3年間の積み重ねが、そのまま生きてくるのは嬉しいです。
で、こういう小学校に出会えると思っていなかったのですが
念のための対策として
「小学校受験のための模擬試験(年長向け)」というのを
実は、数回、ルイに受けさせています。
これは、
知らない子供の中で、ルイがどこまでやれるかを見たい。
「小学校の勉強の準備」と説明し、「幼稚園との違い」を意識させたい。
小学校入学後に、すぐに勉強の凸凹面をサポートできるように不得意分野が知りたい。
そういう気持ちからでした。
ルイが行っているのは、お勉強を全くしない幼稚園なので
小学校に入学して、勉強を始めるまで
さっぱり、ルイが何ができて、何ができないのか
わからない状態です。
それではまずい。
私にも、サポートできるように準備期間がいります。
「お宅の娘さん、勉強の~がさっぱりできません。」
といきなり言われて
あわあわと、あれこれ対策したり、工夫する余裕が・・・
いったい私にどれだけあるのか・・・
新一年生の忙しい時期に、余裕がどこまであるのか、不安です。
例えば、発達障害専門の家庭教師を見つけるとか
NPOの定期学習支援をお願いするとか
LDの子供のための、学習支援ツールを準備するとか。
受験対策の模試では、受験後、無料で勉強のプロの先生から
どんな対策をしたらいいか
小学校の勉強の、どんな面が苦手になりそうか
教えてくれます。
なので、とても客観的に、「ああ、ここが弱いのね。」と
発達凸凹面を、勉強凸凹面に置き換えて把握することができます。
あと・・・
実は、旦那への対策のための模擬受験でもあります。
私立小学校の選択を視野に入れたときから
旦那は、ルイの凸部分をかなり評価していて
「花開くかもしれないから、挑戦させたらいいんじゃないか」
と、進学志向の学校への希望を募らせていました。
理由は、旦那が恐ろしく頭がいいから
勉強ができる学校へ入れることは、将来の可能性につながる。
そう思っている様子が、ありありです。
ルイと私が気に入った、中堅クラスの学校は
勉強が苦手な子のサポート体制がしっかりしています。
なので、逆に言うと、勉強が苦手な子も集まってきます。
旦那としては・・・
優秀な一族の中で育ってきた人なので
その価値観が、やはり子供への期待となっています。
ルイは、出来る子かもしれない。
でも、LDで、極端に出来ない子かもしれない。
勉強が出来るようであれば、レベルアップしていけばいいだけ。
6歳の時点から
中学受験を目標にして、勉強を5年生で終えるような
先取り勉強を当たり前にしている
進学志向の私立小学校へは・・・
行かせるのは、本当に博打と同じだと思っています。
入学早々、勉強がわからない。
読めない、スピードが早過ぎる
そんなことになったら、自信も失くすし
学校での居場所も、肩身が狭くなります。
今、少子化のため、進学志向の中堅小学校は定員割れしていて
説明会で、「勉強を全くしていないこと前提での試験ですから
ひらがなが書けなくてかまいません。
ほぼ、入学できると思ってください。」
と言われる小学校も多く、旦那の気持ちは「やってみたらいい」
と傾くのもわかるのですが・・・
だからこそ、模擬試験で「全く出来ない部分と、できる部分が顕著」
であることを、幼児教育の専門家の分析付き解説書によって
旦那にルイの能力の現状を知ってもらうことは
今、大事なことだと感じています。
志望校にしている小学校のことは
旦那にとっては、確かにサポートはいいけどなぁ・・・
と、不満がまだまだある様子です。
なので、機会を必ず作って、学校を見学し
そこにいる教員方の意欲と、人柄を感じてほしいです。
先入観や、自分の価値観からずれると
なかなか、受け入れがたいし
どちらかというと、勉強に関しては、旦那は実家に対する見栄もあると思うので
男のプライド、父親のプライド、実家のご両親に対しての息子としてのプライドを
あまり傷つけることなく
進めていけたらなぁ・・・と思います。
ルイが、自分のやりたいことや
好き嫌いがはっきりしているので
ルイの意志を尊重するという事ですすめていけばいいけど
私には、旦那の気持ちも大事です。
彼が納得できないことは、あまりやりたくありません。
なので、あと半年で、勉強だけではない
ルイに大事な、対人面や 安定した学校生活が送れる環境の大切さを
じっくり伝えていけたらなぁと
思っています。
いくら、ルイの進路先選定を一任してくれているとはいえ
感情は別物であるのは当然ですから・・・
そして、小学校受験ですが・・・
こういう、ゆるい受験であれば
発達凸凹がある子でも、やっていけそう・・・
と感じてます。
肝心な模擬試験のことですが・・・
2歳から発達検査を受け続けているルイなので
模擬試験は、「楽しくて好き」らしいです
本人曰く、しまじろうのワークと、発達検査に似てるそうです。
そして、大人と1対1で受ける発達検査と違い
模擬試験は子ども達でのチームワーク作業もあるので(行動観察というらしい)
お友達(初対面ですが)と一緒に受けるから
すごく楽しくて、リラックスできるらしいです。
幼稚園の気長な指導のお陰もあり
質問者の指示には従うことができています。
混乱やパニックはないようです。
もちろん、成績は凸凹です。
お話を聞いて記憶し、回答するは全問正解で
四季や生物、生活についての知識問題はほぼ正解。
引っ掛け問題は、ほぼ全滅です。
裏を読めないですし・・・
図形なども全滅に近いです(細部のパーツを必ず見落としてます)
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