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3/9-10は長男ぼんずの雪中キャンプでした。小5以上のスカウトたちが雪の中、1泊キャンプします。雪国ならではの活動です。まずはみんなで食堂作り。凸の部分は椅子。掘りごたつ式だね。 この上に養生シートの屋根をかけます。雪中キャンプは一日目は、ほとんど設営に費やされるので、食事は保護者がかんたんなものを作ってフォローします。スープとパンとか、カップラーメンとか。おやつにドーナツ食べたりします。 こちらはマル描いてどうする? ナニ作る? イグルー作ってます。ここには高校生たちが寝泊りします。 中を平にしないとね。切って積んで、隙間を埋める。少しずつ、内側に傾斜させて重ねていくのがコツ。でないと屋根が閉じないでしょ。この加減が実は難しい。 一方、こちらはぼんずたち小5からの隊。自分達の陣地をまず踏み固めてから、スノーソー(雪用のこぎり)で雪のブロックの切り出し。それでテントを囲む防風壁を作るのだ。 この防風壁の中を切り出して平らにしたらテントが張れるよ。 すると、こうなる。寝袋2枚重ねて寝ると意外に寒くない、らしい。 なんとか、イグルーできました。途中垂直に積み重ねすぎて、このままだと上が閉じないのでは!?と焦ったようですが、なんとか修整できたみたい。中にも数人いて、はしごに乗りながらの作業。外からはブロックが届かなくなってしまって、最後はちょっとやっつけ気味^_^;形ができたら、風下の方向に出入り口を開けます。 中から出てきた次男ちびすけ。まさに“啓蟄”穴を開けて中から出てきたよ。今年は雪の量も多く、寒くもなくよかった方かも。 ただ朝から雨が降ってきて、幼稚園年長からのビーバー隊・小学低学年からのカブ隊合同の雪上運動会は中止になりました。私がスカウトの活動に係わってこんなのは初めて。 ボーイ隊のお兄さん・お姉さん達の雪中キャンプの見学は子どもたちの憧れで、親たちも興味津々の活動なだけに残念でした。 ぼんずたちは雨の中、軽く予定通りスノーシューでハイクもしたようです。逞しい~
2013.03.10
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「第16回 いわて・きららアート・コレクション」に行ってきました。これはいわゆる“アウトサイダー・アート”といわれるもののジャンル。障がいのある方々が、特に美術的なスキルを習得するわけでもなく、各々が思いのままに制作したものの結晶となったのがこれらの作品たち。以前、発達に偏りのある子たちの支援・相談事業を行うNPOに所属していた時期がありました。その頃、県内の特別支援校の作品展を初めて見に行った時の衝撃は今でも忘れられません。真似しようにも真似できないようなオリジナリティーが一つ一つにありました。障がいのある方々は、概ね几帳面で真面目な性質を持っています。言い方を変えると、融通が利かない、曖昧さがわからない。こういった面がコミュニケーションの障害ともなるのですが、アートとしてよい方向に昇華させたのが、このような形になったのでしょう。私なら気が遠くなるような繰り返しによる連続性を持たせた作品たちは、むしろ彼らの得意とする手仕事によって生まれました。 鉄道を好む方も多い気がします。あのフォルムがいいのかな?線路とか。「好きだ」という思いまで伝わってくる作品。あじのひらきのパジャマ・・・だったかな。 細かい線描写から出来ている作品も数多く。この1本1本はストローのようでした。それぞれに絵が描いてある!! これはなんだっけ?雑貨やさんにありそうな可愛らしさ。線で描かれた円を重ねて見えてくるものは・・・ 鮮やかな色使い。配色といい、リズムといい、素晴らしい。細い線をペンで繋いで描かれている。音楽がさらに楽しくなりそうなオルガン。そして、私がとても惹かれた作品「ふつうの津波と大津波」とても緻密な絵でした。ペンとアクリル絵の具で表現されているようです。思わずしげしげと近寄って見てしまうのでした。
2013.03.03
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