再度給食の話題です。今日の献立は「チャイナ汁」「ソフト麺」「ラビオリ」そして「ずんだもち」。「ずんだもち」は手作りしたよ。枝豆を柔らかめに茹で、フードプロセッサーにかけ砂糖と若干の塩を混ぜて餡を作り、白玉だんごと和えたもの...私たちの地方ではあまりなじみのない「ずんだ」。子供たちの感想が気になるところでしたが、残も少なくなかなか評判がよかったよう...なんとかおいしく食べてもらおうと試行錯誤の日々...楽しくもあり苦しくもあり...６才から１２才までの広い年齢層の子供たちすべてが満足するような給食はなかなかむずかしいけれど（やはり１年生と６年生では全体的に好みがちがうみたい）頑張ってるよ！　しっかし、栄養士さんもチャレンジャーだなぁ...