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西尾敏一(よがぷう)

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2011年12月12日
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カテゴリ: カテゴリ未分類




今の自分を知るって

めっちゃ大事やと

思うわぁ。





精神世界の本を読むとか

セミナーに参加するのって

「地図」をもらいにいっているのと

同じやと思うねん。




たとえば

見知らぬ土地での



地図があったら

どうやって進んでいけばいいか

わかるはずなんやけど

「自分の現在位置」が

わからんかったら

地図があっても

役に立たへんやん。




そんなとき

どうする?

最初に聞いたひとに

「知らん」と



「知っているひと」に

出会うまで

「現在位置」を

聞くやろ?





そうやって



初めて

その地図が

役に立つようになって

「目的地」に

行けるように

なるわけやん。

そのときの

現在位置をひとに尋ねている

行きたいところに

行きたいと

思っている自分に

恥ずかしい

とか

みっともない

とか

そういう気持ちは

ないと思うねん。

それは

見知らぬ土地やから

知らないのは

あたりまえやん

と

「知らない自分」

を

「素直に受け入れている自分」

が

自分の中に

おるからやと

思うねん。




何が言いたいか

というと




どんだけ本読んでも

どんだけセミナー行っても

なんか変わらんなぁ

というひとは

自分で自分のことを

「知ってる」

「わかってる」

と

思ってるひとやねん。

そういうひとは

「今のわたしは
 どんな自分ですか?」
(わたしの現在位置はどこですか?)

という質問じゃなくて

「どうすればいいのですか?」
(どの電車に乗ればいいのですか?)

という質問を

いきなり

相手に

してしまうねん。





けど

いきなり

「どうすればいいのですか?」
(どの電車に乗ればいいのですか?)

という質問をされても

質問された側は

「あなたはどうしたいのですか?」
(あなたはどこに行きたいのですか?)

そう

答えるしかないと思うねん。





ひとは

生まれたときから

片時も離れず

何十年も

自分と

つきあってきた自分が

自分のことを

一番よく知っていて

一番よくわかっていると

思っている。

けど

本当は

自分のことを

知っていているのでも

わかっているのでもなく

「自分とはこういうものだ」

という

「勝手な思い込み」

が

そこにあるだけなのかもしれない

ということやねん。





他人には

「もっとこうしたら」

ということが

よく

見えてくるやん。

けど

いざ自分のことになると

「どうしたらいいのか・・・」

ということが

多くないですか?

ひとって

鏡や水などの

自分を映し出すものがあって

初めて自分を見ることができて

他人だけが

自分の後ろ姿を

まじまじと見ることができる。

そういう存在だと

思うんですね。





見知らぬ土地で

「道を知らない自分」

を

素直に受け入れて

素直に道を尋ねている自分と

同じように

「自分は自分を
 知っているようで
 本当は
 知っていなかったんだ」

と

素直な気持ちで

「あなたには今のわたしが
 どう映ります?」

と

聞けるあなたに

なれたとき

その答えに左右されず

あなたが溜め込んできた地図を

活用できるときが

始まるのかもしれません。





あなたが

これまで

蓄えてきた

知識や

経験は

他人より優位に立って

優越感を覚えて

自分の無価値感を

補うために

あったのではなく

わかっている自分と

わかっていない相手

との間に

「違い」を

生むためでもなく

「自分は自分を
 知っているようで
 本当は
 知っていなかったんだ」

そのことを

知るために

知ってきたこと

なのです。





「無知の知」
(自分が何も知らなかったことを知る)


「素直」に

それを受け入れる

自分になる。

それが

地球上で

「悟り」と

言われているものを

得たとしても

まだまだ続く

過程の中の

第一段階です。

わたしたちには

肉体レベルで思う

「愛」

すらも

「概念」

である。

そこを

超えていかないと

いけない道も

用意されているのです。





だから

いきなり

高みを目指さず

しっかりと

自分の現在位置を知る。

そして

そうしてしまうのが

これだけ未熟なのが

現在位置の自分だ!

と

勇気を持って

承認して

この人生で

その自分をやりきる覚悟を

持つ。




それが

「自分のレベルが上がらないと
 自分は救われない」

という

「価値観」

から

抜け出す

方法です。





ひとは

いまここの

未熟で

どうしようもない

自分を

「それでいい」

と

こころから

言えるようになれて

初めて

何も変える必要はなかった

ということを

知ることができる

カラクリの中で

生きています。




自分の人生は

他人に左右されるものではなく

主導権はいつも

あなたにあるのです。

それを忘れたあなたが

他人から左右されていると

錯覚しているだけなのです。






どれだけ

他人から圧力を受けても

最終的に

「そうする」と

決めているのは

あなたなんです。




大切なのは

あいつがああしたから

こうせざるをえなかった

ではなく

あいつがそうしたとき

なぜ自分は

そうすることを決めたのか?

という

自分の中の決める仕組みを

知ることなのです。




そこに

自分を自由にする

鍵が

あるのです。












































































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最終更新日  2011年12月13日 01時13分04秒
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