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昨日の日記に書いた「お互いどんなに深く愛してるっていっても子供への愛情にはかなわないんだから。」...比べられるものではありませんでした。愛ってなんだろう?いつも考えるけどよくわからない。子供への愛情と異性への愛情はすごく違う気がする。与える愛と奪う愛?無償の愛と見返りを求める愛?男女の本当の愛ってなんだろうっていまだによくわからない。(私が未熟なのかもしれないけど)いつも一緒にいたい、触れていたい、独り占めしたい、愛されたい、それって愛?よく彼のどこが好き?って質問に優しいから、カッコいいから、面白いから、○○してくれるから、それって愛?子供にはそんな気持ちは持たないもの。娘が彼氏と仲良く幸せそうだと私まで嬉しくなります。きっと別の本能なんですね。生殖の本能と子育ての本能は。どちらも生き物にとって、とても大切。混同するとわけがわからなくなるからやめよっと。何が言いたかったかというと、愛が深ければ何もかも捨てて一緒になるはずだっていう事でもないと思うんです。今の私は、もう若くないせいか、むしろその逆の想いです。愛すれば愛するほど愛する人の事を守りたい、幸せにしたい、壊したくない。愛する人の子供は会った事が無くても愛しくてしかたない、幸せになって欲しいっていうのも本心です。たぶんこんなふうに思えるのも今まで彼が私に対してできる限りの精一杯愛情を注いでくれてきたからだと思います。本当に本当に長い間絶え間なく、良くやってくれました。感謝でいっぱいです。(なんか終わりみたい;)私たちが別れる事ができなくてお互いを完全に家庭に返す事ができないのならせめてぎりぎりの所で保っていくしかありません。いろんな事を諦めたり受け入れたりしながら。なんだかんだ言っても男女の愛っていうものをその危うくて不安定で利己的なものを心から信じ事ができないでいるっていうのがホントのところかもしれませんが・・・
2008.01.06
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明けましておめでとうございます!すっかりご無沙汰してしましました;結局彼とは別れる事も無く、相変わらず定期的に逢っています。もう4年半になります。喧嘩もした事がないし異常な仲良しは相変わらずだけど、やっぱり少しづつ、いろんな事が変化してきている気がします。最初の頃はただラブラブウキウキいちゃいちゃで浮かれまくっていたけど徐々に現実の重さ、厳しさを思い知るようになり最近では、私があんなに嫌っていた「割り切り」めいた関係になっているって否定出来ない自分がいます。だってお互い自分や相手の家庭を壊したくないのは事実なんだから。お互いどんなに深く愛してるっていっても子供への愛情にはかなわないんだから。(あたりまえだけど。そうじゃなきゃいけないんだけど。)それに、一番大きな変化は、最近私自身が自分の年齢の事を気にするようになった事かなぁ。私は彼よりも10才も年上で、もうよんじゅううん才なんだもの;顔のたるみやくすみ、最近急に老いを実感してます~(泣)この4年半、彼は逢うたびに「可愛い、可愛い、○○の顔が大好き」って言い続けてるだけに最近の急な衰えに、私自身びびってるんです。「いつまでも可愛くないんだよ!すぐにしわくちゃばばあになるのにそうなったらどうするの?好きなのは顔じゃない、顔はどうでもいいって言ってくれたほうがいい。」とか言って彼を困らせてます;それにしてもどうして急に劣化してきたんだろ(号泣)誰もが避けられない女の宿命かしらん。この劣化、老いが原因で、いつか、ずっと先かもしれないけど私が自分から身を引く事になるような気がしてならないです。。年上の彼と付き合ってる人はこんな事あまり気にしないのかなぁ?↓彼と遠出しました。郡上八幡。
2008.01.05
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彼との4年の中で今、初めて別れを意識しています。彼にはしばらく会わないって言いました。1年ぐらい前から、私のほうの事情が少しずつ変化しています。夫に浮気してるなら別れるからって言われたりその頃から、長年のセックスレスが無くなって夫が求めてくるようになったり(私は嫌でも、拒んだりはしません)最近では、私の事が好きだって言ったりずっとしてなかったキスをしたがったり私に前のように愛されたいって思っているのがすごくわかります。でも夫に長年放っておかれてる間に冷え切った私の心は戻るはずもなく。。。そんなふうだから、前みたいに自由に彼に会うこともできなくなってそれでも週2回、2時間は欠かさず会い続けて連休を前にして特にここ数日、なんだかいろんな事がイヤになってきちゃったんです。お互いの家庭を壊さないようにこそこそ会って満たされない部分だけ都合よくお互いを利用しておいしいところだけつまんでそんな関係だって思いたくないのに否定できない自分がいてそんな風に割り切って付き合うのも付き合われるのもすごくイヤで、もっと深く愛し合いたくて愛されたくてでもお互いの家庭は守りたくてでも彼があからさまに守りに入るのを見るとそれもイヤで少しはリスクも負担も負ってほしいって思う自分がいて前みたいに彼に寛大になれなくなってる自分にも気づいてます。それはたぶん、私がほとんど夫にばれかけていて私ばかりリスク抱き抱きだから。。いつもばれないかビクビクしてどこか毎日自分が嘘つきな気がしてて自分らしく生きてるって堂々と言えなくてそんな自分がイヤで一番いいのは夫を好きになる事ってわかっています。でもどこをどう押してもそんな感情が沸いてこない。顔も見ないまま、表面では円満になんとか毎日すごしてる。彼と別れたら少しは気持ちが回復するのかな。なんだか疲れました。しばらくは彼と離れて静かに暮らしたいです。。。
2007.08.09
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彼とラーメンを食べにいったんですが…私はチャーシュー麺の並盛、彼はなんと「特大」値段があまり変わらないからって、つい頼んじゃったみたいだけどいざ来てみたら… デカ!!!右からチャーシュー麺の普通盛り、ご飯の大盛り、ラーメンの特大。特大は3玉だそうです。なんだかんだ言いながらも完食してしまった彼にもびっくりでした。
2007.06.18
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久しぶりの更新です。いつかここで知り合った「さっちゃん」が言ってたっけ。「愛する人は、この世にたった一人だけだよ。」当時彼女は、彼と6年ぐらいの仲でした。私はまだ1年ぐらいだったかな。彼とも夫ともなんとか仲良くやっていけるなんて甘い考えの頃でした。あれから数年たって今、やっと当時の彼女の気持ちが痛いほどわかるようになってきました。私たちももうすぐ4年。途切れることなくただひたすら二人で走ってきました。何があってもどんな危険な道でも走ることを少しもゆるめなかった。まるで、そうするしか他の選択肢が全く無いかのように。愛する人は一人だけ。いつのまにか私もそんなふうになってしまいました。幸せな変化とは言えない。逃れようのない厳しい現実としかいえない。どうなっていくのかもわからない。何があっても彼と離れる事はない。それしかわからない。愛とか恋とかそんなレベルじゃなく信じられないほど固く結びついてしまって決して離れないずいぶん遠くまで来てしまいました・・・
2007.06.01
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彼と海に行ってきました。真冬なのに思ったより暖かくてとても気持ちのいい潮風を感じる事ができました。いろんなポーズで携帯で写真を撮ってみたり貝殻を拾ったり(我が家にはやどかり君がふたりいるからお宿が必要なの)窓からたくさんのトンビが舞うのを見ながら海の幸をいただいたりとても楽しい一日を過ごせました。 冗談で「写真撮るから裸になって!」って言ったら彼ってばほんとに脱いじゃった。この真冬にっ!
2007.02.10
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彼とは出会って8年、付き合い始めてから3年半たちました。手帳につけた○じるし数えてみました。デートの回数。401回にもなってました。不思議な感じ。いつのまにかそんなになってたんだなぁ。ただお互い、いつも会いたい会いたいの一心で気がついたらここまで来ていたって感じです。思えばすっごく仲良しでした。喧嘩もした事ないし彼の不機嫌な顔さえ見た事がないです。いつもいつも変らずひたすら愛してくれた彼のおかげでずっと満たされた気持ちで過ごせました。よっぽど相性がいいのかなぁ?**彼が仕事の関係で3分間写真を撮ったので一枚もらいました。すました顔しちゃって。。
2007.02.08
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最近すごく悩んでる事があります。それは・・・老化による顔のたるみです(号泣)口の横のブルドッグみたいなのも気になるけど(ちなみに本物のブルドックはめちゃめちゃ好き。フレンチブルドック、飼いたい!)特に酷いのが目の下!なんだかすごい事になってる(最号泣)昔から目の下のふくらみやたるみなんて気にした事なかったんだけどなんだかねぇ、、一年ぐらい前に2kgほどダイエットした頃から急に目立つようになったの;体脂肪が減ると、やっぱり顔の脂肪も多少は落ちて老けてしまうんだろうかぁ。健康で綺麗でいたくて運動したりして頑張ってるのに悲しすぎるわ。笑うと余計に目の下のたるみが目立って笑顔が全然可愛くない!!!(むしろキモイ・・)あ~あ、なんとかしたいなぁ。毎日いろんな変な顔しながら顔のストレッチとかしはじめたけど気休めかなぁ。つい美容整形のサイトを見ちゃったり。でもやっぱりなんだか怖いし抵抗あるし最終手段かしらん。私、肌とか弱くてアトピーのケもあるしなぁ。20歳の頃あけたピアスの穴、もう20年も一度も使った事ないのに今でも時々化膿して膿がたまるんだから!そんな体質じゃ、いじったりしないほうがいいってわかってるけど。でも、ヒアルロン酸とかの注射ぐらいならやってみたい気もするなぁ。自然が一番だよぉ、って周りの人は言うけれどもちろんそれはそうだと思うけどその自然がいよいよ目も当てられないってほど醜くなったら真剣に考えるよ。
2007.02.07
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いかにもですが彼と観てきました。愛の流刑地。いろいろ考えさせられる映画だったなぁ。原作を読んでいないので映画限定の感想になっちゃうけど。映画を観る前は「行為の最中に愛する人に殺してって頼んで首を絞めてもらう」っていうストーリーだって事ぐらいしかわからなかったので実は、私には「???」だらけだったんです。共感できない2つの部分があったから。●心から愛する人を殺人者にしようなんて思わないのでは?(それが愛っていえるの?)●いくら男に溺れたからといって幼い子供3人を置いて死を選ぶなんてありえないのでは?原作者が男だから命を捧げるほど男に溺れて狂ってしまう男の願望の理想の女性像を描いただけ?(子供のいる)女の気持ちがよくわかってない?とまでも思ったりしてたんです。冬香も行為の興奮の中で殺してって口走るけど本気の本気じゃなかったのでは?菊治もついうっかり強く締めてしまった事故だったのでは?そうも思ったりしました。(愛のコリーダの阿部定と吉を思い出します。)でも、実際に映画を観てみるともっともっと様々な想いがめぐりました。見る側の考えでいろんな受け取り方が出来る奥の深い映画でした。浅いを思う人にはすごく浅いと思う。結局映画なんて観る側次第なんだろな。その人のその時の環境、状況、心情によって全く違う映画になってしまう。なかなか寺島しのぶ演じる「冬香」には心から共感する事は出来なかったけど理解しようといろいろ考えを巡らせたりはしました。(反対に豊川悦司演じる菊治は、リアリティがあって比較的わかりやすい人でした。 男の原作者だからかな?)冬香は神秘的で現実離れしてる。菊治は現実の社会に生きている。(そして生き続ける。)対照的に描かれていたと思う。なぜ冬香は「殺して?」って頼んだのか?なぜ菊治は願い通り首を絞めたのか?この2つがこの物語の核心だと思うので簡単には答えは出ないしひとそれぞれがそれぞれに解釈していくしかないと思うけど一応は次の様な感じです。今まで良妻賢母だった冬香は菊治によってはじめて女の喜びを知る。身も心も愛し抜いてしまい菊治以外には触れられる事も不可能になってしまい夫を拒む。夫はそれなら出て行け!と責める。子供を捨てて出ていって毎日罪悪感に苛まされる一生も耐えられない。かといって夫の求めに応じながら結婚生活を続ける事も絶対に無理。どこにも道がない。八方ふさがり。「死」しかない。私が(密かに)思うには、最初に冬香は「心中」を思ったのかも。だって一度菊治に聞いてるもの。「私はあなたの為なら死ねるわ。あなたは私の為に死ねる?」菊治はちょっと驚いた表情の次に照れくさそうに微笑みながら首を横に振る。(悪い冗談はよせよぉ、的な)このシーンはなにげなくさらっと済んでいったけど私は(密かに)実は、この時の冬香の心の奥の落胆がその後の残酷な決断に繋がっていったような気がする。私の最大の謎。「どうして心から愛する人を殺人者にできるの?」それを解く材料になり得る気がする。死を選ぶなら、どうして一人でイカナイ?なぜ菊治の手で?何も考えなかったらそれはそれは幸せでしょう。文字通り死ぬほど愛する人の手でしかもつながりながらイケルなんて。「死」の中では文句なく最高でしょう。 冬香にとっては夢のように幸せな最期。でもその後の菊治は?愛する人を失った上に殺人者としてこれからの一生を生きていかなくちゃならない。菊治には娘だっているのに。 映画の中では一応次の様な解釈があった。「最初の女にはなれなかったけど最後の女になりたかった」菊治の手にかかって死ぬ事で菊治を独り占めしたかった。菊治本人も言ってました。「私は、選ばれた殺人者なんです」って。冬香のその非情なまでの容赦ない愛はいったいどこからくるんだろう。それに十分足りるほどに私には想像が及ばないレベルほどに菊治を愛して愛して愛していたっていうこと?(私だけを想いながら殺人者として一生生きていく。そのぐらい当然でしょっ)て思えるほどに。そこまでの愛はさすがに想定外だわ@私には。菊治はなぜそれをやり遂げたのか?については微妙なところです。冬香に導かれるままついやってしまったっていうのが正しいと思うけど殺意がほんの一瞬でも無かったのかって言うとどうなんだろう。願いをかなえてこのまま一気にって一瞬思ったかもしれないけどでもそれって殺意っていえるのかな。行為の興奮の中で芽生えた一瞬の殺意ってあてになるのかな。よくわかんないところです。不倫を上手く続けるにはいろいろ条件がいるのね。夫婦がセックスレスだとかそうでなければ夫の求めに応じ続ける覚悟や度量や割り切りがあるとか。いろいろあるけど不倫妻にとって夫の求めを拒否する事が、一番修羅場に直結する気がする。発覚とか、離婚とかの。「愛する人にしか抱かれたくない」っていう純粋な乙女には不倫は向かないって事だろうな。私?私は来るものは絶対に拒まず。もとから汚れきってるからいいんです。(って言い聞かせてみる)話がそれました。私は冬香の母の想いに一番共感しました。(なんだかんだ言っても母が子を想う愛に勝るものなど)菊治とはまた別の面で密接に娘を感じていた母。娘の事を、その選択さえ理解する母。娘の女としての想いを理解はしてもそれでもどうしても菊治の事は許せない。いくら娘が願ってもやってほしくなかった。別の方法で冬香を生かせて欲しかったって無理ってわかっていてもそう思わずにはいられないんだと思う。法廷で証言台に立つ冬香の母。母としての娘への深くて強い想いに初めて触れる菊治。殺すつもりじゃなかった、殺してって言われた、って言い続けてきた菊治がたぶん初めて嵐のように罪悪感が押し寄せた瞬間。菊治が思わず号泣しながらなりふり構わず母の前で土下座するシーンは一番感動して泣けちゃいました。娘の想い、願い、理解はできてもどうしても許す事が出来ない。殺して欲しくなかった。だから菊治に有利な証拠となる冬香から母への「手紙」を自分の手の中におさめ、判決が済んでから菊治にそっと渡した。間違いなく本気で冬香が自ら死を決心したっていう証拠の手紙。菊治がそれを読んですとーんとすべてを受け入れたように「わかったよ、冬香、わかったよ。8年間、冬香とココで一緒にいるよ。」って涙を流す場面はじ~んとしました。あ、、冬香の母は、冬香と菊治を出来るだけ長く一緒にいさせたいという想いもあって証拠を出さなかったのかも。軽い罪では娘のその愛の深さと釣り合わないから。たとえ塀の中ではあっても出来るだけ長い間冬香と菊治を二人だけにしたかったのかも・・・長くなりました。それだけ今の私にとっていろいろ考えさせられる映画だったって事だろうな。原作、読んでみようかなぁ。男の原作者だといまひとつ共感できないような気がして敬遠しがちだけど男のほうが女をわかってるって部分もあるかもね。読んでみようかなあ。
2007.01.26
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ハトのポーズです。ヨガ、まだまだ初心者ですががんばってます。
2006.12.17
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3か月ほど前からスポーツクラブに週3回ほど通ってます。最初はプールでアクアウォーキングやアクアダンスばかり。涼しくて気持ちよくて快適~って調子にのってたんだけどなぜかどんどん食欲増進、体脂肪率増加、筋肉率ダウン!私には楽すぎて、ゆるすぎて、効果がいまひとつだったみたい。(やり方が悪いんだと思うけど・・・)で、最近はもっぱらマシンで筋トレ、そしてヨガ!一時間のヨガレッスン!!今までに4回受けましたが(パワーヨガやシェイプヨガ)ヨガってすごいのね。あんなに最小限の動きで最大限のキキメのあるスポーツ(?)が他にあるでしょうか?普段使っていない筋肉や関節の動きがこんなにあるなんて知りませんでした。インストラクターの綺麗なお姉さんってばみんなが筋肉ぷるぷる震わして、ひぃひぃ、お願い早く楽にさせてって待ってるのになかなかきっついポーズは終わらず次々他の姿勢に移行していく。(お願い、早く足を地面に下ろさせて)←切実な心の声。関節と筋肉が限界なのにお姉さんたら優しい声で「気持ちがいいですよ~。はい、ゆったりとした呼吸~」って。無理だって。優雅で優しい顔してドSです。女王様です。でも、それもこれもまだまだ未熟だからなんだわ。きっと。もっと肉体と精神が鍛えられて呼吸もちゃんと出来るようになったらきっともっと世界が変わって気持ちよく感じられるようになるんだろうな。とにかく今まで知らなかった世界で刺激的で新鮮です。それにしても私の関節っていうか柔軟性はちょっと人と違う気がする。極端に硬い部分と異常に柔らかい部分が両極端。股関節はたぶん異常に柔らかいです。足の裏を合わせるあぐらをかくと両膝が外側にべた~っと地面につきすぎる。そのまま前屈すると上体も顔もぺた~っと地面につく。ところが立ったまま膝を曲げずに前屈すると手が地面に全くつかないほど硬い。座って前に足を揃えて伸ばして前屈しても同じ。全然上体が前に倒れない。どうも股を開くと柔らかい、閉じると硬いエッチな体質みたい(へへ)とにかくすごいよヨガ!がんばるわ。
2006.11.25
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土曜日に遠出デートをして次は水曜日に会う予定だったんだけど今日、少しだけ会えました。夕方、仕事の合間をぬって30分だけ会いにきてくれました。「つい明日まで我慢できなくて。」なんて彼は言ってたけどきっと、ちょっと寂しい私を思ってのことかな。彼は私の少しの変化も見過ごさないもの。今までもずっとそう。彼のすべてはいつも私の方に向いている。彼がいるかぎり私は寂しいって思う暇もないみたいです。昨日の質問してみました。「どうして離れ離れなの?」やっぱり彼は言いました。「ううん、離れ離れじゃないよ。心はいつも一緒だから。」(予想通りの答えっ。)そう言いながらぎゅっと抱きしめてくれました。その力強さはとても強力な魔法です。寂しさやせつなさはどこかに吹き飛んでしまいました。
2006.11.07
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いつもそう。旅行とか、一日中デートとか、長く一緒にいた後の数日はいつもそう。むしょうに寂しさとせつなさが募る。一緒の時間があたりまえに思えて離れ離れが不自然すぎに思えてどうにもならないどうしようもない現実に押しつぶされそうになる。また(たった)週に2回、(たった)数時間会う日々がまたこれからも続く。それ以外の日は会社でちらっと顔を見て一瞬見つめあう。電話で話をする。もう4年目に入りました。最近は私の方の事情で会う時間は減ってしまったけど心はぴたっと密着したまま。お互い信頼しきって心を許しきってまるで一心同体です。彼には何の遠慮も何の気がねもためらいもなくありのままでいい。言いたい事を言い甘えて愚痴って我侭言っていじめてみたりふざけてみたり叩いてみたり噛んでみたり別れるってごねてみたりどんな時もいつも彼はただ笑って優しく抱きしめてくれる。愛してるって大好きって何度も何度も言ってくれる。「どうして離れ離れなの?」って聞いたら彼は「離れ離れなんかじゃないよ。いつも一緒にいるよ。」って答えるんだろな。
2006.11.06
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秋の京都に行ってきました。トロッコ亀岡駅まで車で行って、トロッコに乗って嵯峨野駅へ。まずタクシーで愛宕念仏寺まで行ってそこからは徒歩で嵐山へ向かって下りながら散策しました。途中、茶寮弁治というお店でとっても美味しいお豆腐料理をいただきました。(一人前3000円なりぃ)たまごのお店でゆで卵とプリンを食べたり彼とお揃いで扇子を買ったりちょっとひんやり薄暗い竹林を歩いたりでもほんとにあっという間に3時間がたってしまい帰りのトロッコの時間に!もっともっと見てまわりたいお寺やお店があったのにぃ。いつもそうだけど彼といると時間の進み方がすごくおかしい。変。あっという間にたちすぎる。朝から夜まで一緒にいたのに全然足りてないです。とにかくとても幸せな一日でした。
2006.11.04
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今週末、日帰りで彼と京都に行きます。久しぶりの遠出で嬉しい。トロッコに乗ったり嵐山、嵯峨野あたりを散策するつもりです。私にとって、京都はな~んと21年ぶり。独身時代のデート以来です。紅葉にはまだ少し早いけど寒くも暑くもない いい季節だしきっとまったり幸せな一日を過ごせそうです。
2006.11.02
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