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自転車に乗ってます。ニッカは転職したんですが、今度の会社は自宅から自転車で20分☆今まで長年、埼玉⇔東京砂漠を通勤してたことを考えると劇的に!!近くなった!webコンテンツ制作っていう職種はほぼ同じだけど、今度はショップなので(店舗もネットもあり)制作のほか、毎日梱包!毎日発送!…という軽作業多し。でも楽しいんだな~毎日自転車に乗って、お弁当は会社ウラの公園で一人で食べてるの。ハッ、私ってもしかして孤独!?Σ ( ̄□ ̄;)でもさー、会社の人はみんな、近くにあんまりお店がないからコンビニとかでお弁当買って自分の机で食べてるの。仕事をひきずりながら黙ってもそもそ食べてるより外で食べる方がずーっといいと思うんだけど…天気さえよければね!公園は大きい木がいっぱいあって、その下のベンチで電池式の蚊取りをつけて(用意周到)すっごく気持ちいいんだけど、風が吹くと頭の上にパラパラと木の何かがいっぱい落ちてくるんだよね~。あれ何だ? 花のがく?とはいえ、超・快適♪こんな感じです。
May 31, 2008
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抹茶ババロアです。今日、つくりました!!今日から有休なんですけど(退職のため)こんなに休めるのは何年ぶり?って感じで、はりきっていろいろ働きました~。燃えないごみを出して、ワイヤ棚の組み替え、プチ模様替え、草むしり、洗濯4回…とかね!それに加えてババロアまでつくるってはりきりすぎって感じなんですが、止まりませんな。わざわざ牛乳と生クリームを買いにいって卵を泡立て、あっためた牛乳に抹茶をといて加えてゼラチン入れて…普段はホットケーキ作るのもおっくうなのに~!器は10年ぐらい前に京都で買って以来、ぜんぜん使ってなかった抹茶椀までひっぱりだしてます。で、白玉粉と豆腐をまぜまぜしてゆで、ホイップした生クリームとかんづめフルーツをトッピングして、んまあステキなデザートの完成☆もちろん子供たちは大喜びで、ホイップクリームと白玉とフルーツを好き放題おかわりして食べまくり!!でも学校から帰ってきた息子、家の様子と彼の大好物・和風ゼリー系をみて「今日はヒマだったの?」だって…違う違う…はりきってたんだよ!
May 19, 2008
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な~んかすっかりステキな奥さんもとい、ステキなガーデナーでないかい!と自分つっこみをしてしまう今日このごろ。うちの庭に植えといたセージです。今日の夕飯は春巻き(冷凍ね)でも揚げようか、野菜っぽいのがないな~と思いながら庭に出たら、あらまあ!セージが収穫できそうなかんじに。セージって、スピ関係では浄化とかいってドライにしたのを焚いたりしております。人によっては「きっつい、つーんとした匂い」で苦手って思うこともあるかもしれないけど、フレッシュな状態では「わりとふつーのハーブ」です。卵の白身をシャカシャカ泡立てて塩ひとつまみ、小麦粉大スプーン1杯ぐらいいれて混ぜ、セージのくきを持ってピョイピョイと両面に衣をつけ、ジュッと揚げると、あっという間にフリッターのできあがり~☆衣がサクサクふんわり、ほのかにハーブの香りがしてか・な・りいけました…ビール飲む人だったら、つまみとしては最高かも…あまりにおいしくて、子供もうまいうまいと食べたので(下の子はニガイといって1枚だけ)再度・庭へ降りてまた摘んできちゃったぐらいです。で、フリッターの写真は撮るの忘れた…ところでニッカは6月から転職が決まってて、先週の金曜が最終出社日で、明日から月末まで有休消化なの。ぜいたくな身分だけど、旅行に行くようなお金はない!!せいぜい草むしりでもします☆
May 18, 2008
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うちの庭でとれた花や緑。バラは、中古で買ったマンションの、前の・前の住人が植えていった置きみやげ? すんごくいい~香りです☆画像は散りかけ。つぼみが赤みがかった濃いピンクで、開くとオレンジピンクで…夕焼けの一瞬に見える、一番きれいなときと同じ色かも。ボウルに入ってるのは、レタスとかの種ミックスがいっぱい発芽して、間引いたやつら!!サラダで食べます。バジルやミントもいっしょ土と水と日光で、いろんなすてきなものが庭にこぼれおちてます。
May 17, 2008
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今はかなり落着いたけど、何ヶ月か前はか・な・り重症なアラスカ熱にとりつかれておりました☆話せば長いことながら(?)、実はこのブログの左メニューにいるオカメインコのさくちゃんが2月に病気で死んじゃって身も世もなく悲しみに打ちひしがれていた日々があったんです。気がつけば子供たちの前でも涙が出てきちゃって、ふつーの顔で仕事をしていることがなんともつらくて…幸い、たかがペットでしょ?なんて心無いことを言うような人はいなくて話した人はみんな共感・同情してくれたのでとってもありがたかったデス。でも、この気持ちが和らぐ時が来るなんて全然思えなくて、歯をくいしばって時間がたつのをひたすら耐えているような毎日でした。そんな中、ニッカを少ーしずつなぐさめ、元気づけてくれたのがたまたま借りてた故・星野道夫さん(←写真家・カムチャツカにてクマ遭難)の『長い旅の途上』。なぜかこの本だけは、ナーバスな気持ちに抵抗なくしみとおってきたの…この本をお守りみたいに持ち歩いては、ヒマさえあれば開いてました。それから星野さんの写真集や著書を図書館で借りられるだけ借りて(買わないのはナゼ!?)そこに映し出されてるアラスカという土地や生きものに感情移入しはじめて、だんだん気持ちが落ち着いてきた。どんなに大事でかけがえのないペットでも、代わりのいない自分自身でも、また原始の森に生きてる人間の目に触れたこともないような野生の生きものでもコケやシダみたいな地味な植物でも、命っていうのは有限で平等なんだと。で、いつかはその土地に還る。そんなふうに思えるようになったんです。心が癒された後も、影響されやすいニッカ、星野さんの描くアラスカ原野の生活に憧れがつのっちゃってさー。マイナス40℃とか50℃になる真冬のアラスカでよ!?カヌーで川を下ってる途中で日が暮れたのでそのままそこで寝ることにしたとか…「身体の芯が冷えてきてなかなか眠れない」ってアンタ、当たり前だから!ワイルドでステキすぎ、アラスカの生活☆すっごい偏見だと思いますが…いつか住んでみたいな~♪
May 5, 2008
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