| 日記再開 | 僕の日常を淡々と書き綴ったもの。特に考えは無い。 |
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| 僕はダレダ? | 存在論を簡単に考えたもの。相互共存論。これもあまり考えて書いたものじゃない。 |
| 白い部屋 | 最初は時間軸についての考えを背後において書こうと思ったのだけれど、ややこしくなってきたので未完のまま。 |
| ゴキブリ | 異常なまでの生物に対する嫌悪感と高揚感を書いてみたかったが、狂気性がうまく書けなった。最後のオチもクソだと思う。 |
| 神無月 | 今のところ自分としては一番好きな感じにまとまったと思う作品。でもさ、季節を感じさせる表現って難しいよね |
| 冬のある晴れた日の正午 | 確か珍しく原宿に雪が降った日だった。帰ってすぐ書いた。あまり意味は無い。 |
| 「不思議な町」~The Mysterious Town~ | 滅茶苦茶で無茶苦茶に書いたもの。文章とか考えないで思いついたものを箇条書きで書いた。 |
| 空が落ちても~Even if it skies is falling~ | このサイトで初めての男女の会話を書いた作品。男の言ってることがキモイ |
| 創造するのは自由だ | とりあえずシーザーサラダが好きなことを知ってもらいたかった。他の部分は試しに書いただけのもの。シーザーサラダ。 |
| ハル | 現在書いているもの。主人公は、ハル、ナツ、アキ、フユです。みんなバイセクシャルなので彼、彼女という三人称単数表現は使ってません。是非読んでみてはいかがでしょうか。 |
| 今日は土曜日 | 今日は土曜日なんでしょ 他の何曜日でもない。ただの土曜日だ。 |
| 雨 | 東京はその日雨だった。 でもそれだけとはかぎらない。 |
| 僕 | 僕について。現実。 |
| 深い笑い | 実際の彼は笑っていないのかもしれない。 |
| 雨の日に | 雨の日のひとときのこと。大学受験、嫌だよなぁ。 |
| 閉鎖的な空間 ホワイトシャンプー 眼鏡 | 戦争について。戦時中実際にあった行為です。 |
| 散歩 | メタファーが多すぎるとあまり共感されないね。 |
| 電話 | ありきたりの題名。女って怖い。 |
| せいしんしょうがいしゃのよしくん | 僕の体験談に補修を加えたものです。前提として、僕と、この中の僕とは全く逆の存在ですから、実際はこんな事思ってませんよ。 |
| ワインを一杯いかが? | 大雨の中フットサルをやった次の日に書いたもの。「トンボの羽が千切れるくらいいい天気だ」っていい表現だと思わない? |
| コスモス | コスモスって言うのは星空って意味でお願いします。たんなる愚痴ですこれは。 |
| 旅立つ少女に一輪の向日葵を | 少女の美しさって夕陽と似てる。 |
| 遺失物 | 失くせば失くすほど気付かないものだ |
| グラスとコップ | 人はいずれにせよ何かの象徴である。 |
| 正義の旅 | 江川達也の東京大学物語は面白い。影響されました。 |
| ナニモノカの謀略、又は策略 ―風車― | 読まないほうがいい。つまらない。 |
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