あま野球日記@大学野球

あま野球日記@大学野球

2008.03.25
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テーマ: 高校野球(3855)
カテゴリ: 高校野球
いまネットで録画を見た。
今日行われた高校野球の第三試合、長野・丸子修学館
vs智弁和歌山高の試合。



丸子修学館 000 000 400 = 4



今日のこの試合、スコアを見てわかるように、大荒れに
荒れた。勝負を分けたのは、スコア3-4の1点ビハイ
ンドで迎えた智弁和歌山高、8回表の攻撃のとき。


先頭打者が放ったレフト前への打球。ふらふらっと
上がった飛球を追ってショート・ 平林孝紀 が全速力で

下村尚之 も打球を目で追いながら前進。


そして下村のグラブに打球が収まった瞬間、2人の顔面
がまともにぶつかって、そのままグラウンドに倒れた。
双方、立ちあがれないまま担架で運ばれて退場になって
しまうしょんぼり


前後してライト・ 西藤勇人 は熱中症から足がけいれんし、
これまた退場。いっぺんに3人の選手がいなくなり、
秋季大会では試合に出場経験のない選手たちがと一斉に
入れ替わることになった。


この回から登板した 竹内崇馬
したか、智弁和歌山の打線に猛攻を喰らい、大逆転劇を
演出してしまった。


ま、投手がどうのこうのというより、智弁和歌山の打者
一人一人が強振せずに、素直に右方向に打ちかえした巧者
ぶりが立派だったといえる。



丸子修学館高、まるでボクには馴染みのない校名だ。
だけど昨年校名を変更し、それまでは 「丸子実」 だったと
聞いて、理解できた。


ボクが幼いころ、長野代表校といえばいつも丸子実だった。
今回のセンバツ出場は、なんと31年ぶりなんだとか。
まさに古豪復活なのだ。


昨日の日刊ゲンダイでは、丸子修学館高・ 竹内政晴 監督に
取材をしていた。


実は以前、長野県の高校野球指導者向けに行われた研修会
が行われ、竹内監督は聴衆のひとりとして参加した。


そして講師として演壇に立ったのは、甲子園通算勝利数
2位(51勝、当時)の智弁和歌山高・ 高嶋仁 監督だった
という縁があった。

※1位は元PL学園高・ 中村順司 監督で58勝。


竹内監督が言っていた。
「生徒と先生みたいな違いはありますが、
すごい監督さんに胸を借りるつもりで戦います」



その言葉どおり、一度は逆転するなど大健闘したものの、
8回の守備で一挙に奈落の底に突き落とされてしまった。


まさに 「甲子園には魔物が棲んでいる」 びっくり



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Last updated  2008.03.26 01:24:31
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