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人を愛するって相手を思いやるって何?そもそも人の痛みがわかるってことあるんだろうか…*******************************************************私達は何でも分かりあえるような気がしていた。お互いの痛みを痛いほど知っているような気がしていた。そうして私達は付き合い始めた。けっして妥協からではなくて本当に好きだと思ったから。そして好きという気持ちは色あせることなく鮮やかなままなんだけど…だけど、一緒にいればいるほど分からなくなる。私達は本当に分かり合えているのか。トキは私の痛みや苦しみを分かってくれているのか。そして私はトキの痛みや苦しみを分かってあげられているのか…私は…分からない。長くいればいるほどトキの胸の中の混沌としたものが見えなくなる。いや、正確には見ようとしていないのかもしれない。人はどこまで分かり合えるのだろう。だけど分かりすぎると共倒れしてしまうんじゃないか。分からないのが当たり前なんじゃないか。小学校で習った『友達を思いやりましょう』っていったいどんなことなのか。そんなことを考える私はただ相手の心をのぞくことを恐れてるだけなんでしょうか。それとも人の心が分からない冷たい人間なんでしょうか…答えはきっと…後者…。
2004年05月17日
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毎月16日は私達の記念日。別になにと言うわけではないんだけど、付き合いだしたのが16日だったから毎月16日が来るたびに『よく続いたねぇ』なんて、話してる。今日は付き合って13ヶ月記念日。先月は1年記念だったのでちょっと豪華に飲みに行ったんだけど、今日は何にも考えてないなぁ。トキは今まで誰かと付き合っても数ヶ月でさよならしてたらしく、1年も続くのは凄いことらしい。そんなわけで先月は指輪をくれた。しかもイニシャルと4.16が刻んであって…もしこれから先さよならすることがあってもトキの中で記念すべき存在になれるのかなぁなんて考えたら凄く嬉しかった。さてさて今日はどう過ごそうかなぁ…と、その前に生理痛が再び襲ってこないことを祈ろう。
2004年05月16日
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来ました。いやぁないやぁな生理。私は生理痛がわりとひどい。しかも生理前にはカナリ情緒不安定になる。いいことなんてひとつもない。トキには分からない痛み。『痛いよぉ』『俺、どうもしてやれんもんねぇ』そういって困った顔をする。あいにく痛み止めもない。今度病院行ったら貰っとこう。薬はないけどカイロがあったので何とか命拾い。あっためれば少しは落ち着く。明日は二日目。さらに痛いんだろうなぁ。しかも福岡は雨。痛みを助長する。早く1週間が過ぎますように。*******************************************************『うぇぇぇぇん』痛みはますます酷くなる一方。トキはなにやらネット検索してる。そして『よし』と呟くとおもむろに『足出して』と言った。私が激痛の走る下腹部を包み込むように曲げている膝をゆっくりと伸ばした次の瞬間、『ぅぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!』足の裏のツボをグリグリ…それはとてつもない痛みだった。『生理痛のツボらしいよ。痛くても我慢して』トキは真剣だ。しかし。しかし。痛すぎる。こんな痛みを伴うなら生理痛我慢するってくらい痛かった。でも結局どっちの痛みも我慢できず...トキは体中の「生理痛に効くツボ」を押しまくった。きっとココのアパート中に凛の叫び声が響き渡ったに違いない…格闘およそ30分…痛みは引かず...そしてトキが一言『あ、バファリンあった。』ふぇぇぇぇぇさっきないって言ったじゃん。言ったじゃん。それでもしばらくは鈍い痛みが走り続けたけど、トキが私の気を紛らそうとイロイロしてくれてるうちにいつの間にか痛みは引いていた。そういえば前にもこんなことあったっけ…凛が喘息の発作起したとき。そのときも常備してた薬切らしててトキは一生懸命調べて、楽になるようにしてくれた。結局発作は酷くなる一方でいきつけの精神科の先生にTELしてトキが薬取りに行ってくれたんだ。ありがとう。痛くて痛くていいことなんて何もないそう思ってたけどトキのめいっぱいの優しさに触れることができた。不器用だけどいつも優しいんだ。私の何倍も何十倍も。その優しさに溺れていた。ごめんね。私は世界一幸せ者です…
2004年05月15日
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トキがおにぎりを作ってくれた。ツナマヨ。正直食べるのが怖かった。むっちゃ怖かった。トキには前科があるから。以前カルボナーラを作ってくれたのだが非常に厳しい出来上がりだった。何を思ったかソースに火を通さずパスタにかけてしまい、何を思ったかパスタを塩もみしたのだった。そんな超しょっぱ生カルボナーラの味を思うとこの単純なようで塩加減や具の味が大きく関わるおにぎりを口にするのはとても勇気がいることなのだった。『できたばぁい!』ニコニコしながらトキがおにぎりを持ってきた。震える手でおにぎりを取り、口に運ぶ……『ん???おいしい!』トキのツナマヨおにぎりは意外に美味しかった。小さめに作ってもらったそのおにぎりをパクパクと食べてしまった。『おいしい?ほんと?やったぁ』トキも大満足らしい。そりゃあ、私のほうが美味しく作る術は知っているけれどそんなものじゃない、もっと大切なエッセンスが加わった、私には出せない味が出てた。こうして、二人で手作りのものを美味しいねって食べる、そんな小さなことがとっても幸せって感じた。
2004年05月14日
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5ヶ月ぶりに帰ってきました。去年の暮れから小さなこと大きなこと色々あってページ更新できずにいました。心配してくれていた皆さんありがとうございます。昨日更新をストップさせた日以来5ヶ月ぶりにココに来て、皆さんのメッセージ読んで涙が出そうになりました。本当に感謝です。5ヶ月という短くもあり長いようにもある月日の中で何かが少し変わりました。いいことも悪いことも…。でもトキと私は相変わらず日々を共にしています。いまだに涙は枯れないけどでもあの頃より深くつながっているそんな気がします。この5ヶ月のことはぼちぼちお話していきたいと思いますが今日はこの辺で…そして今まで待っていてくれた皆さんこれからもよろしくお願いします。
2004年05月13日
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