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誤解も解け、幸純とよりを戻した泉は、彼からのプロポーズを受けて結婚を約束する。それを知った是宇主は、暴走して泉に迫るが失敗。挙句に血を吐いて病に倒れてしまう。歪んだ愛情を長い間抱えた入江家の闇が、ついにすべて明らかに!? そして泉が真に憩える場所はできるのか!? 必読の完結巻!!お薦め度 ★★★★とうとう『スイートオアシス』完結しました!プチコミ連載陣の中じゃ、異色の大人向けストーリーと思っていたら。連載開始当時、人気が低迷した場合は「5回(コミック一冊分)で完結予定」だった作品なんだそうです。作者談ですが、ここまで連載が長くなって「入江家の闇」に関して、より深く、より詳細に描かれてて…非常に良かったです!!一巻で完結してたら、是宇主の壊れっぷりが見れませんでした★その上、羽出須が第一印象である見た目恐い印象のままで終わってしまったよね…。私の中で、今では羽出須の人気上昇!!なので五巻まで続いてくれて良かったです!!当初は主人公と幸純との「年の差カップル」という設定に惹かれたのですが。その二人に関わる入江家の双子の息子達のイケメンぶりにノックアウト!!二卵性なので、似てないんですよね~、見た目も性格も。(笑)なので、泉をめぐる攻防戦の時なんか、ドキドキしっぱなし。最後は。泉はやっと求めていた「オアシス」を得る事が出来たようです。…がっっ!! 何なんでしょ?あの終わり方…。泉は、あのまま素直に、幸せにはなれないんでしょうか??そんな伏線を含みながらの微妙なエンディング…。「その後は、貴女が想像してください」と振るあたりが、何だか「まだ、謎が残ってるミステリー小説」のようでした。(苦笑)
2007.12.10
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明日、早朝出発する羽田便で広島入りする為前日に東京入りした私たち夫婦。東京自体、かなり久しぶりです。「何処に行こうか~」迷った挙句、今がまさに旬!な秋葉原へ~♪別に萌え~なショップに行った訳じゃないのですが。 (苦笑)駅前にあるという巨大なヨドバシカメラを一目見たかったのです。秋葉原駅前とは知ってたけど…あそこまでデカイとは!上層部はレストラン街になってるし、既存店にはない斬新さでした。あとは「スヌーピータウンに行きたい」という私の意向を汲んで原宿店に~♪ (お台場店はまた後日と言う事で…)こちらも、駅前と言う立地なのですが。可愛いお店に大満足!旅行初日なので…。荷物が増えては困ると言うことで、原宿限定グッズのみ購入!あとは、表参道をブラブラ~しました。表参道ヒルズも行ったけど…あまりの人の多さに酔ってしまい…。一体、自分が何しに来たのが、目的を見失ってしまいました。もっと人が少ない場所で、ゆっくりショッピングしたいわぁ~。
2006.03.14
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今住んでる家を新築する際に、システムキッチンに食洗機付けるかどうかで迷った挙句「二人くらいだし自分で洗っても構わない」と思い、食洗機無しにした私。しかし、その後、自分の母親も同居する事になり家族数が増えるし。私はパート勤めでダンナよりも帰宅が遅れることも有るし。遅い夕食の後に、食事の後片付けって結構辛い!!そんな訳で。食洗機購入を決めました!!かなり前から、この話は出てたんだけど。買うタイミングが無くて。しかし! GW立ち寄った某スーパーセンターでナショナルの製品を格安で販売してるのを見て(実は、以前ここの店で冷蔵庫も買い換えた・笑)「もしかして、これはお買い得!!?」と。とりあえずはその場では即決せずに…。昨日、家電量販店のKとYに行き、同製品の価格調査~。どちらも5万円台中頃の価格。結局、最初に見た某スーパーセンターの49700円が一番安かったです!しかも「バースディパスポート」なる割引券を持ってた私。その価格から5%割り引いてもらっちゃった設置は。今日、ダンナがホームセンターから必要な部品を買ってくるから明日以降になる予定~。「主婦業、楽しちゃって良いのかな?」と思う反面。「水道代が節約になり、かからなくなるかも」とか、「私だって働いてて、主婦兼任なんだから、そのくらい贅沢しても罰は当たらないだろう!」と思っております。食事の後片付けが早く済めば。お風呂に入る時間も早くできるし。その後のテレビやネット・読書の時間が余分に取れて良い事ずくめですね
2006.05.07
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毎回、楽しみにしてる日テレ『秘密のケンミンSHOW』やっと。やっと…「県の中心で愛をさけぶ」が福島県でした!!普通に考えると。県の中心=県庁所在地を思い浮かべますが。福島県の場合は、県庁所在地の福島市は県の北部に位置してまして、面積が異様に広~い福島県内に置いて、中心に値してないという。それよりは。番組でも言ってたように…やはり県の真ん中に位置し、交通の要所でもある郡山市の方が「県の中心」には相応しいんじゃないかなと思います。(ちなみに、私は県の南部に住んでるので…県庁所在地の福島市は遠くて行く機会が殆ど無いです。)猪苗代湖。うすい百貨店。…私が未だによく行く場所。(笑)リカちゃんキャッスル…5月3日のリカちゃん誕生日に行くとイベント開催されてる。しかし。小野町周辺は他に何も無いので、一度行けばもう良いかなー。クリームボックス…当たり前のように今でも食べてますね!大好きです。私の場合は。郡山駅前のロミオ(パン屋)で買ってたけど、お店がなくなってしまったので、今はセブンイレブンで購入してます。しかし。会津の中華料理店の「カレーラーメン」「カレーチャーハン」は知らなかったなぁ…。あれって新潟のナポリタンから伝わってきたんじゃ!?そして忘れてならない鶴ヶ城!! はいここが正に私とダンナとのファーストデートの場所ですから。(笑)今にして思えば…「ちょうど、鶴ヶ城の桜が満開の時期で…」と思って居たのは私だけで。実は。ただ単にダンナ「城マニア」ってだけだったようです。
2008.11.07
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ダンナの会社では、雇用してる本人だけでなく扶養家族も人間ドックが無料で受けれるという事で、今日、夫婦揃って日帰りドックしてきました。ダンナは、過去にも受けてますが…私は初の人間ドック!!我が家では一番の健康体。病院に行く事の殆ど無い私。なので自分自身の診察のために院内に入るのは…もう心臓バクバク!!(昨年は外科に通院しましたが、病気と言うよりは怪我なので別物と言うことで)会社で受けるような簡単な健康診断しか受けたことの無い私。「「人間ドック」は、まさに異世界ですね!!初バリウム…ゲップしたくなるとは聞いてたけど。白い飲料の方(?)と思ってたら、先に口に含んだ粉の方がプチプチ発砲!!その状況でバリウム飲料を一口飲むよう指示されましたが、「無理です!!」口の中がシュワシュワで息苦しい…。ゲップ出るより、呼吸困難で辛い…。味の方は思ってたよりも不味く無かったけど。美味しければ良いってモノじゃないしねぇ!?(苦笑)初肺活量検査、眼圧検査、どちらもコツがつかめず(?)人よりも多い回数受けました。初めての時は、みんな同様に戸惑ったんでしょうか?次回、ドックを受けるときには、もっと要領よくなってる?本来は、検査なんか受けたくないとこですが。いつまでも若い訳でないし、健康で居続ける自信も無くなって来たし。今後も人間ドックのお世話になっていくんだろうなぁ。
2011.06.21
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)結成14年のアマチュアロックバンドが練習中のスタジオで遭遇した不可解な事件。浮かび上がるメンバーの過去と現在、そして未来。亡くすということ。失うということ。胸に迫る鋭利なロマンティシズム。注目の俊英・道尾秀介の、鮮烈なるマスターピース。 お薦め度 ★★★★目からウロコ 友情 考えさせられる先日、直木賞候補に名前があがった道尾さんの作品です。候補作『カラスの親指』は未読なんですが…。こちらの『ラットマン』も昨年の「このミス」に名が挙がった作品!なのでワクワク期待を膨らませながら読みました。タイトルの『ラットマン』ですが。「動物と並ぶとネズミに見え、人間と並んでるとオジサンに見える」騙し絵のことなんだそうです。その心理学的なトリックに…まんまと騙されました、私。(苦笑)伏線の張り方が、とにかく上手い!「姫川塔子転落事故死」と「小野木ひかり殺人事件」。この二つを比較する事により「同様の理由による同じような殺人事件か?」と思わせられてしまいます。まんまと作者の罠にはまりました。どんでん返しも一回、二回と用意されてて。最後「おおーーっ!!主人公も読者も騙されてたぞ!」という驚きでいっぱいです。最後。ホロリとする母と息子のシーンもあったりして、なかなか良い作品でした。(主な登場人物)姫川 亮 30歳。加工肉会社セールスマン。バンド「サンダウナー」ギター。姫川塔子 亮の二つ年上の姉。彼女が小3の時に自室の窓から転落死。姫川多恵 亮の母。塔子亡き後、精神異常になり亮を無視する。姫川宗一郎 亮の父。脳腫瘍のため自宅療養後、死去。卑沢 宗一郎を看取った看護師。当時20代。隈島 塔子転落死の際、捜査にあたった刑事。現在、県警捜査一課所属。西川 現在、隈島の部下。30代半ば位の刑事。竹内耕太 30歳。フリーター。「サンダウナー」ヴォーカル。竹内の父 翻訳家。 竹内の母 大学講師。 竹内の姉 精神科医。谷尾瑛二 30歳。商社の総務主任。「サンダウナー」ベース。桂に好意を持つ。谷尾の父 刑事。小野木ひかり 30歳。両親は離婚。「サンダウナー」元ドラム。亮の彼女。小野木 桂 25歳。ひかりの妹。「サンダウナー」現ドラム。小野木聡一 ひかり姉妹の実父。元ドラマー。現在は別の家庭を持つ。野際 「ストラト・ガイ」スタジオ経営者。聡一の旧友。
2009.01.20
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霊峰の頂上に登れば「神に清められ自分たちは救われる」と信じた一人の少女・久坂優希と二人の少年は、その下山途中同行していた優希の父親を憑かれたように殺害する。三人は事件の秘密を抱えたまま別れ、それぞれの人生を歩んでいたが、十七年後に運命に導かれたように再会を果たす。その直後、優希が固く口を閉ざす「過去」を探ろうとする弟の動きと周囲に起きた殺人事件の捜査によって、彼女の平穏な日々は終わりを告げた。しかし、まだそれは最後の審判への序章に過ぎなかった。お薦め度 ★★★★★書店の文庫売り場で一際目を惹く『永遠の仔』読みました!文庫だと全五巻なんですよねー!凄い超大作!!1999年「このミス」一位の作品なんですね~。ちなみに二位はあの「白夜行」ですよ!これは自然と期待が大きくなります~★メインテーマは「親による児童虐待」。…この地点で凄い暗い気持ちになってしまいましたが、とくかく「お勧めだ!」という声が多いので、踏ん張り、頑張って読みました。なので、読了後は「やりつくした!」という妙な達成感が芽生えました。(苦笑)凄い内容的に「濃い」作品に仕上がってました!天童さんの作品を読んだのは初めてなので、その力量に圧倒されまくり!!重たいテーマなので、ミステリー仕立てに成ってなければ読了が難しかったなぁ。双海小児総合病院、第八病棟(別名・動物園)入院中の三人の子供たちの物語です。複雑な家庭環境のため、心・身体に傷を負い、しかし、子供では、何も出来ない。入院中の子供たち。様々なタイプの子供たちが入院してて、辛いです。その中には。虐待されながらも、母親に甘える子供の心理が描かれ、なんとも神妙な面持ちになります。三人の主人公たち。この三人。男二人に女一人…当然、恋愛事情が芽生えてもおかしくない!物語は「小六。双海病院入院中」と「成長して大人になった17年後」の二つの時代を交互に綴ってます。それぞれの物語がリンクし合いながら進み、最終章近くでは、とうとう一つに繋がってて「作者の文章の組み方が上手いなぁ~」と感心しました。優希は、看護婦。老人相手の介護に勤しんでるんですよね…。痴呆症の患者さんたちの様子は、まさに「子供」!!優希は、その「よきお母さん」的な立場のようです。家族は。母親一人でも、子供たちを立派な大人に成長させ、一見幸せそう。でも、弟・聡志はそんな家庭内に何か不審を抱き続けていたんですね…。「弟だけには幸せになってほしい」という優希の自虐的な行為を不審がってるし。この姉弟って似てますよね…お互いに優しすぎです!もっと自らを。自分自身の事も大事にしてほしかったと思います。笙一郎。彼は17年後、弁護士となって優希の前に現れます。かつて男の元に走り、自らを育児放棄して出て行った母・まり子と共に。子供ほったらかしの女だったんだから、今更、アルツハイマーになったからと引き取る必要ないだろうに…。母の愛情に飢えてたはず。(いつかは詫びてくれると信じていたのでしょうか?)息子である自分を「お父ちゃん」と呼ぶ母・まり子に何を感じてたんだろう?若かりし、まり子さんは本当に嫌な女です!!でも、アルツハイマーを発病した今。看病に訪れる笙一郎とまり子の関係が何だか「人も羨ましがる素敵な親子関係」に見えてくるのは何故だろう??そして印象に残ったのが笙一郎が子供の頃の、まり子との指きりシーン。十七年後にリンクしてて、ある意味「最重要なシーン」ですね。あの不条理とも思える約束が、ずっと守られ続ける事になるとは…当時の母・まり子さんには、信じられない事じゃないかな…。17年後、刑事となってた梁平。再会した優希・笙一郎と敵対する立場に。これだけでも読者に嫌われる立場になってしまってますが…。恋仲である奈緒子が妊娠したと判った途端、あの態度はどうでしょう?自らが親の虐待に遭った。そのトラウマで「自らが、子供を持つ親になる事が想像できないし、出来ない」と考えてるのは分からなくは無いけど。でも!! 奈緒子はもう妊娠してしまってるんだから、今更どうする事も出来ないじゃないですか!!訳も言わず「生むのは許さない!」って酷い…。もうこの段階で、世の女性読者を敵に回しましたよ、梁平は。幼少期の辛いトラウマに関して。きちんと話せば、奈緒子は理解できる女性だと思うんだけどね。梁平がもっと早く奈緒子の元サヤに戻ってくれてたら…残念です。この物語の「BEST」なハッピーエンドは。優希と笙一郎、梁平と奈緒子が添い遂げる事だったでしょうね。でも、誰も彼もが「人に優しすぎたため」自虐的、悲劇的な終結です…。そんな中、ちょっと救いがあったのは、梁平の善人な養父母。幼かった梁平は、本当は実の両親が迎えに来るのを望んでいて、叔父夫婦との、幼児縁組を心の中では疎ましく思っていたけど。大人になった梁平が感謝の意味を込め、養父母に「(血縁関係は無いけど)私は貴方達に似たかった。憧れていたんです」という言葉にジ~ン。刑事という、家系がらみでは本来、難しいであろう職業に就けたのもこの善人であった養父母のおかげなんでしょうね…。良い人に巡り合え良かったね、ジラフ。でも、だったら何で、奈緒子にはあそこまで惨い仕打ちになったんだろう?あと。優希の病棟の入院患者である岸川夫妻。あんなに上品な岸川夫人に、そんな衝撃的な過去があったとは!!(病気に関して以外)今、あんなに充実した幸せを満喫してる風なのに、ねぇ?そんな夫人は、今後の優希がお手本とすべき女性になるんじゃないかな?優希も「幸せになっても良いんだよ」と。いろんな親子の関係を考えさせられる、いいお話でした。でも、でもでも!! モウルにはもっと幸せになってほしかったなぁ!!一度だけでも。優希と笙一郎、結ばせてあげたかったです!!何で、契るのがお互い違う相手になってしまったのぉぉーー!!この世に未練が残ってしまうからかな、モウル。(涙)(主な登場人物)久坂優希 29歳。多摩桜病院老年科病棟、主任補。久坂聡志 25歳。優希の弟。笙一郎の「長瀬法律事務所」勤務。久坂志保 54歳。優希の母。夫死後、一人で二人の子供を育てる。久坂雄作 優希の父。17年前、転落事故で死亡。長瀬笙一郎 30歳。「長瀬法律事務所」をひらく。(別名・モウル)長瀬まり子 56歳。笙一郎の母。アルツハイマー発症、優希の病棟に入院。真木広美 「長瀬法律事務所」のバイト生。笙一郎に好意を抱く。有沢梁平 29歳。神奈川県警捜査一課、巡査部長。(別名・ジラフ)早川奈緒子 32歳。亡父は刑事。料理屋「なお」を経営。梁平と親密な仲。伊島宗介 40代後半。神奈川県警捜査一課警部補。梁平のよき上司。有沢夫妻 親に捨てられた遠縁にあたる梁平を養子縁組した。内田 多摩桜病院、老年科病棟婦長。岸川夫人 老年科入院患者。上品な雰囲気。一見不釣合いな夫がいる。
2007.11.30
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