2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全4件 (4件中 1-4件目)
1

やっぱり貫一・お宮の像を観なきゃってことで伊東から海外線をのぼって熱海まで戻ったんですが、、見て!この天気の悪さっ まぁ、雨が降らないだけましってことで、海岸沿いの駐車場に車をとめて、ささっと像だけ鑑賞しようと思って歩いてみるが・・・どっちにいったらいいのかわからなくて、ウロウロウロウロ歩き回った挙句に、ひっそりと佇む、”お宮の松”という松の木と この銅像を見つけました。もう、今となっては流行らないんでしょうか、観光客の姿はほとんどみられず、少し淋しい雰囲気が漂っていました。なんか、あんまり覚えてないけど、歌がずっと流れていて、寛一お宮のストーリーの概要が刻まれた石碑などがあり、へぇーこういうお話だったのねぇなんて、そのときは思ったんだけれども、今となっては全く覚えていません。てへしかし、この寛一さんに足蹴にされるお宮さん。。。妙にM心をくすぐられてしまいました(笑
2006.02.06
コメント(16)

おなかも満腹で満足。さっきまでは疲れていたのに、やっぱり温泉に入りたくなってしまって、ちょうどここは道の駅で、小さいけど観光案内所もあったので、パンフレットなどを集めてきて見てみると、近くに”七福神の湯”があるらしい。伊東マリンタウンにも温泉があるにはあったんだけど、1,500円と高いので、とても入る気になれず、”七福神の湯”の中で、駐車場の広い”毘沙門天 芝の湯”にいってみることにしました。伊東マリンタウンから、車でスグのところにあり、昼過ぎの時間帯のせいか、比較的すいていましたが、ここも地元のお客さんで賑わっている大衆浴場といったカンジでした。入湯料は200円で、地元の人はナント50円だそうです!地元だったら間違いなく毎日通ってます。ここも結構熱めのお湯で、長くは入っていられなかったけど、とても気持ちよかったです。でも、街中にあるうえに、窓が少しあいていて、庭から見えるんじゃ・・??って思いましたが、気にしなーい気にしなーい休憩室のようなものは無かったので、ロビーで冷たい炭酸ジュースをぐびっと飲んだ後(これがビールだったら最高なのになぁ)また熱海まで戻りました。伊東温泉七福神の湯はこちら
2006.02.02
コメント(16)

伊豆をめぐる旅の最後は、熱海へやってきました!新婚旅行といえば熱海!なんて時代でもないですが、ずっと行ってみたかった熱海!ようやく到着したのはいいけれど天気もよくないし、どこへ行ったらいいやらわからず、やみくもに車を走らせていたらいつのまにか熱海をはなれて南下していました。。とりあえず、車をとめて海を眺めた後、貧乏旅行だけれども たまにはいいもの食べようと思い、良さげなレストランを探しながらさらに走っていると伊東まで来てしまいました。しかし、レストランって、何の情報もないと探すのが難しく、入ってみても高かったらどうしようとか、まずかったらどうしようとか思っていると中々決められずに、結局道の駅の伊東マリンタウンに行ってみることにしました。ここは、飲食店やお買い物するところなどがそろっていて、食べたいものをじっくり選ぶことができたし、お買い物も楽しめてなかなかよかったです!やっぱ海の幸でしょ!ってことで、伊豆太郎というお店で、ちょっと奮発してアジ御膳2,000円をいただくことに。海の見えるテラス席に座って、潮のにおいをカンジながらリッチなランチ。サイコーです!そのあと、いろいろ雑貨などをみた後、アイスを食べました。”海を見ながら食べると幸せになるアイス”なんかね、こーいうネーミングにすぐ躍らされてしまうんですよね(笑別にアイス食っただけでシアワセになれるとは思っていないんですがこのアイス、30種類以上のカットフルーツやクルミなどの素材のなかから、好きな物を3つだけ選んで、さらにアイスかヨーグルトか選んで、目の前でミックスしてくれるんです。組み合わせは3000種!自分好みの味がつくれるんです。こーいうのにも弱いんですよねぇ。。私は、バニラベースに やまもも、ブルーベリー、それにオレオを混ぜてみました。オレオのさくさくとした食感がめっちゃ美味しかったです!!もちろん、海を見ながらいただきました☆なんかもう、それだけで幸せな気分になれた、とっても安上がりなホシなのでした(笑
2006.02.01
コメント(2)

伊豆で入った温泉を紹介するのを忘れてました!前から思ってたけど、ここの日記、日時指定ができるといいのに・・・最初は修善寺近くにある、伊豆ポマトランド・へそ湯というところに行こうと思ってたんですけど、、とことん運の悪い女ホシ。。道に迷いながら山道を入っていってようやく見つけたのは”ただいま休業ちゅう”の文字・・・いいんです。どーせ、そーいうホシのもとに生まれているんです。。もぅこーいうのには慣れっこになっている、かわいそうな子ホシはめげることなく次の温泉を目指して少し走って、ようやく見つけた天城温泉会館というところへたどり着きました。そこの温泉は、入浴料は1,000円と、ややお高いですが、水着で入れるところなどがあり、時間帯が遅かったせいか、他にお客さんがいなくて広いお風呂を貸しきり状態!ちょっと泳いでみたりして(笑のんびり運転の疲れを癒していると、ひとりお客さんが入ってこられましたが、ややぬるめのちょうどよい湯加減で、露天風呂もあり、なかなか満足でした!近くには蛍が見られるところがあるみたいだったのですが、あいにくの雨なので諦めてそのまま先へ進むことに。。そこから先は、他に車もないような山道で、しかも雨でかなり怖かったんですが、しばらく走っているとコンビニがあったのでそこの駐車場で休むことにしました。そして、明け方にまた車を走らせて、朝早く下田に到着しました。そして、例の石廊崎に行った後、びしょぬれになってしまったので人目につかないところに車をとめて、車の中でこっそり服を着替えてから、一番近くの温泉を探して走りました。向かったのは道の駅 花の三聖苑に隣接している かじかの湯。ここはとても小さな内湯と露天が1つずつあるだけで、こぢんまりとしていましたが、入浴料500円と安く、地元の人で賑わう温泉というカンジでした。お金を払うところで、受付のおばあちゃんが、「どちらから?」と話し掛けてくれたので、「佐賀です」と答えると、あまりに遠すぎてどこなのかわからなかったらしく、ぽかんとした顔でこちらを見ていましたが、すぐ隣にいたおばさんが、「すごく遠くからいらしたんよ」と教えてくれて、おばあちゃんも「ゆっくり入っていってね」と笑顔でいってくれました。内湯のほうは、やや熱めでしたが、熱いお湯は好きだし、雨に濡れてすっかり冷えてしまった体にはとってもキモチがよかったです。それから休憩室が無料だったので、20:00ぎりぎりまで休んでからまた出発しました。次は熱海、伊東です!
2006.02.01
コメント(4)
全4件 (4件中 1-4件目)
1