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『採用の超プロが教える 伸ばす社長 つぶす社長』 ★★★☆☆ 安田佳生 サンマーク出版・企業の業績の伸びは、よい循環によって向上した人材レベルがもたらす結果。・経営者の人材観が会社の人材レベルを決める。・社長以上の人材は採れない。・できる人材は、使いにくい。・大手だからよい人材が採れるのではなく、よい人材を採っていったから大手になった。・「よい人材」ほど確実な投資対象はない。・人は育たないものだ。・参入障壁を越える手段は「お金」と「人材」・もしこれが人生の底辺だとしたらたいしたことないじゃないか。・自分を変えるための何がそこから得られるのか。・人間はアウトプットを増やすことによって、自然と正しいインプットが増える。どれだけきれいに出せるかが、どれだけ入るかを決めている。・能力の限界という壁のずっと手前に、「できない」という意識の壁を自分自身でつくってしまう。・WQ・七回繰り返す。・視界の広さ 時間軸の長さ・変化とは苦痛を伴うものだ。----------いつもありがとうございます!
2004/12/29
『お金の哲学』 ★★★★☆ 中島 薫 サンマーク出版・お金というもの自体は平等だけど、それが何かいろいろな不平等をたくさん生む。・お金は不思議なものであるとともに、不思議な現象を生む。・お金は自分を幸せにするための道具のひとつ。・お金が足りないということは、生き方の努力が足りないということ。・自分がいままでお金に対してきちんと努力していなかったということに気づくのも、ひとつの幸せ。・「どうしていいかわからない」というのは甘え。・考える余裕がある人はどん底ではない。・お金のことを先に考えて動くと、結局はお金は遠ざかってしまう。・お金のTPO・物語のあるお金・お金というものはそれ自体を単独で見ないと絶対にダメ。・自分サイズの幸せ・お金のものさし・なぜそんなに使うのかよりも、なぜそんなに使えるようになったのか。・お金というものが札束にしか見えない人にはお金は稼げない。・お金は目的があってこその有効な手段として生きてくる。・収入を変えるには、いままでの環境を変えるか、あるいはあなた自身が変化して成長するか。・お金と覚悟はワンセット・「お金脳」のつくり方 1.健康が第一 2.感謝をする 3.先に気づく 4.すぐにする 5.人のいやがることをしない 6.ツキのいい人をマークする 7.人を応援する 8.みんなにいい顔をしない 9.お金は人のために使う 10.くつろぐ音楽を聴く・お金のことを定期的に思ってあげているかどうか。・こだわるのと、執着するのとは違う。----------いつもありがとうございます!
2004/12/28
『3分間 社長塾』 ★★★☆☆ 高井伸夫 かんき出版・巧遅は拙速に如かず・損得 正邪 存廃 大小 情理 強弱 善悪 和戦 親疎 公私・カリスマを作る条件として忘れてはいけないのは、社長がかもし出す“不思議さ”だ。・理に動く理動、知に動く知動という言葉は辞書にはない。感情で人が動く感動という言葉があるのみ。・個人主義の傾向が強まるほど、人と人とのつながりが重要になってくる。 信用 人脈 情熱・何が得意で、何が専門か。・人脈図・人材育成のポイントは「競争」と「鍛錬」・「気がかりなことは何か」 三回聞く・ターゲット・セッター・名物・兵力が劣っているときは、局地戦に戦いを持ち込んで、相手より兵力が上回る状況を作れ。 (ランチェスター)・一点集中 少数精鋭 個別撃破 奇襲戦法・アマチュアは和して勝つ。プロは勝って和する。 (三原修)・アップ・オア・アウト・ブランド戦略 物以外のモノに価値がつく。・創造的な破壊・タフでなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない。----------いつもありがとうございます!
2004/12/27
『朝10時までに仕事は片付ける』 ★★★★☆ 高井伸夫 かんき出版・「社員は三倍働いてくれ、役員は十倍働け、社長の自分はそれ以上働く」 (土光敏夫)・ドッグイヤーの感覚を持たなければならない時代・「気がかりなこと」「次の一手」・1.仕事には必ずタイムリミットを設け遵守する。 2.スケジュールを作り、つねに前倒しで実行する。 3.込み入った話でも三分以内にまとめる話術を身に付ける。・人間は競争のために生きる。競争がもっとも激しい時が人生の充実した時である。・拙速と巧遅 「兵は拙速を聞くも、未だ巧の久しきをみざるなり」・メモれる手段・「詞は飛び、書は残る」・残心・重要のことは、すでに起こった未来を確認することである。すでに起こってしまい、もはや後戻りできない変化、しかも重大な影響力をもつことになる変化でありながら、まだ一般には認識されていない変化を知覚し、かつ分析することである。 (P・ドラッカー)・情報顧問・絶対評価 相対評価・妙想飛来・正邪 和戦 勝敗 損得・有限速行・あなたが出会う禍があるとしたら、その禍はあなたがかつておろそかにした時間の報いなのである。 (ナポレオン)・大義名分書 経過書・困難が大きければ、それだけ競争相手が減って楽だということです。・時間は先回りして待ち伏せする必要がある。・バランス感覚を磨く五項目 1.結果を想定する能力はあるか。 2.視野は広いか。 3.自己改革ができるか。 4.定石を疑えるか。 5.迷ったときに人に相談できるか。----------いつもありがとうございます!
2004/12/26
『出世する人、稼ぐ人、他人に気配りできる人』 ★★★☆☆ 高田律子 辰巳出版・上昇しているときにこそ、危機感を持っている人は凄い。もっと凄いのは、どん底の状態でも、何食わぬ顔をして悠然と飲んでおられる人。・「人というのは水と同じ。低い所に水が流れていくように、心を低くおいていると、自然と水が流れてくる。落ち込むのではなく、心を低くおいていると、自然に人が自分の方へ流れてくるものなんだ」・「辛抱」と「尽くす」・「わが道 一を以って 之を貫く」・プロというのは“その道以外に自分の生きる道はないと悟る”ということだよ。・出世する男の十カ条 1.夜どんなに遅くなっても遅刻せず、二日酔いでも爽やかな顔で出社せよ 2.自分の金で飲めない奴は、店の女に手を出すな 3.自分がこうなりたいと目標にする男が多くいる酒場で飲め 4.悪酔いするなら飲むな、ましてや人前で眠ってしまうなど言語同断 5.仕事以外のブレーンも大切、自分を演出できる店を作っておけ 6.一瞬この女のために会社や生命を捨ててもいいと思う熱い心を持て 7.教養の貧しさは許されても、品性の貧しさは許せないと知るべし 8.謙虚に自分を磨こうと思えば、キライな奴も立派な教師と心得よ 9.貯金なんか考えるな、家賃以外は自分を磨くために使え 10.銀座のママは接待のプロ。懇意になって教えてもらえ・運命は性格の中にある。・毅然たる態度も、サービス業では大切・青春とは人生のある時期ではなく、心の持ち方をいう。 理想を失うとき、初めて老いる。 (サミュエル・ウルマン)・絶対に私たちがやってはいけないのは、周りを信じられなくなるということです。「もう○○なんか、信じられない」この“○○なんか”という思いだけは、持ってはダメです。・「あわてず」「あせらず」「アテにせず」「あきらめず」・順境は人を殺し、逆境は人を活かす。そして耐えるたびに、少しずつ人生が見えてくる。----------いつもありがとうございます!
2004/12/25
『がなり流!』 ★★★☆☆ 高橋がなり 青春出版社・言葉や文字で人は変えられないよ。・何千冊読むよりもたった一度の勝利体験・「敵か味方か」の発想をやめてみる。・なかなか自分のことを褒めてくれないこの人に「お前がいないと困る」と言わせた瞬間に辞表を叩きつけて辞めてやる、という一心で食らいついて頑張った。・手取りの給料からはすでに「授業料」が引かれている。・思考の群れ ・孤独から思考は育つ。・ヒドい上司こそ自分を鍛える養成ギブス・フカンとアオリ 主観と客観・集中力、瞬発力、継続力・攻め時、退き時、待ち時・商売はトーナメント戦ではなく、負けてもヘッチャラなリーグ戦・ダンドリとは気配りである。・モチベーションがどうのこうのと言ってる時点で仕事のプロじゃない。やたらと短い時間の中で、結論を出したがる。・幸運の使者は女神ではなく野獣である。・使わないと運は腐る。----------いつもありがとうございます!
2004/12/24
『斎藤一人 15歳からの成功哲学』 ★★★★☆ 小俣治郎 ビジネス社・男には“男気”、女には“女気”という生き方があるんだよ。・仕事の真髄とは、人を喜ばせることが先なんだよ。・今、自分ができることを考えて、実行したほうがいいよ。・「義理と人情をはかりにかけりゃ、義理が重たい、男の世界」・「自分を変えなくて、うまくいく方法はありますか?」って・・・、そんな方法、ないんだよ。・「金は天下の回りもの」っていうけれど、いつまでも回っているものだと思っちゃいけないよ。・知識という刀で人を斬っちゃいけないよ。・人間は、みんな丸いんだよ。・人間は、全部いただきものでできているんだ。人生、すべてが、いただきものなんだ。----------いつもありがとうございます!
2004/12/23
『成功はどこからやってくるのか?』 ★★★★☆ 岡本吏朗 フォレスト出版・成功法則マニア お金持ち志向の人々・環境を意識する 環境を熟知する・同質化・極論・自分を反省してみると、つねに奇跡に結びついた救いを求めていることが自覚されないでしょうか。(亀井勝一郎)・上の次元に上がるには“創発”という過程でしか上がることができないんだよ。(マイケル・ポランニー)・ストイックな準備 「冒険者」と「ごっこの人」・偶然を待つ力 人生の浮力・二念をつがない 二元的な思考をやめる・「空間」と「時間」と「ことば」・世の中を変えようと思ってはならない。・「才能」とは、君たちの「十字架」だ。・現実一歩手前・人は自己完結しない生き物だ。・効率を考える場合は効率から追ってはダメなんだよ。非効率から入っていくんだ。----------いつもありがとうございます!
2004/12/22
『野良犬の成功法則』 ★★★★☆ 堀之内九一郎 サンマーク出版・なんとなく、あえてこっち・自分にとっての原理原則とは、この人生をかけて何をしたいのかということ。・信用を取り戻す試練の最中・人は未来に向かって生きてはいない。過去に向かって生きているんだ。・行為の価値・一度借りた恩は、なかなか返せるものではない。・「本当に能力のある人は、自分を無能だと思っている」もっと謙虚な、感謝に満ちたものです。・能力とは、頭、手、足、身体、そのすべてを限界まで出し切る、使い切ること。・目的のない貯金は死に金・人のために金を使えるようになったら、その人は成功したも同然だ。・失敗した。そのときどう行動するか。「失敗とはうまくいかなかったという経験のひとつ」・成功の方程式 (知識+技術)* 意欲 = 実績・成功した人の話の中でもっとも説得力を持つのは、その人がいかに失敗したか、どれだけ恥をかいたかです。・「天知る、地知る、我知る」----------いつもありがとうございます!
2004/12/21
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