探してみますと、次の3か所のサイトで、陶磁器に描かれた龍と出会いました。 ragon jar second half 18th century the MET 蔵 (資料12)
Korean Dragon Jar Minneapolis Institute of Art 蔵 (資料13)
Korean Dragon Jar mid-17th century 「BRITANNICA」 (資料14)
最後に、「National Folk Museum of Korea」(韓国国立民俗博物館」のサイトで、「Dragon」についての解説記事と出会いました。 (資料19)
動画が併載されています。韓国語でのナレーションですので、私には理解できませんが、映像で様々な龍を眺めることができます。上掲で取り上げたもの以外にも様々な箇所の龍が出てきます。