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オレンジがかり、桃色がかった月。そこに黒い雲が通り過ぎて、一瞬、光りが隠れる。生暖かい空気。もう冬の気配が近付いていたはずなのに。風が強く吹き付ける。長い黒髪、そして、黒いマントが風になびく。魔法の力が強くなる夜。ハローウィーンです(笑)。毎年、毎年、色々な格好をしている人々がいるけど、私は例年冷めていた。あんまり出かけた記憶もないし、変装なんて全然。でも、今年は前の日に出会った友達に影響されて、変装をしてみた。気分は魔女(笑)。お祭りだし、楽しまなきゃ!と思って。で、どうだったかというと、楽しかった(笑)。久しぶりにはしゃいだ気分になった。格好を変えるだけで、違う自分になれるから面白い。
2003.10.31
私には、日本に帰国するたびに行くお気に入りの美容師さんがいて、いつも面白い話をする。彼は自分のアパートで営業をしているんだけど、自分で土壁をつくったり、和紙を壁にはったり、とても居心地のいい空間。いつも行くのを楽しみにしている。その彼が言っていたんだけど、話したことのある人でも、本当に出会った、っていう時は別にあったりするよね、って。そうしたら、”あ、今、出会ったね。”って思う、って。今日、そんな出会いがありました。顔は知っていて、軽く話したことはあった人。でも、今日本当に”出会った”という感じ。嬉しいことです。これからもっともっと話を聞いて、知っていきたいな、と思う人。今日もまたまたいい出会い!日々、瞬間瞬間、私達は出会いに恵まれているんだな。敏感にそれを感じ取って、大切にしていきたい。人間、大好き!今日のイベント:No Logoの著者、Naomi Kleinが大学にきて講議。globalization=economic programsやイラクについて。特に目新しいことはなかったけど、詳しい情報は得られました。
2003.10.30
学校であっち行ったり、こっち行ったり。なにかと忙しい一日。最近、自分の道が見えてきた感じがする。目の前に地平線があって、その先なにが起こるのかわからない、と思っていたのが、その地平線がもうちょっと先に伸びた感じ。また少し進むべき道が見えてきました。そうなると、とても行動的になる私。ひたすら前を向いて突っ走ります(笑)。といいながらも、毎日、毎日、一瞬一瞬、楽しんで。ここ数日、しとしとと雨が降り続いている。どんよりと曇った空。たまに陽がさすととても綺麗。気分としては、水面下にじ~~~っとしているような感じ。今週の金曜日はハローウィーンで、パーティーもあるし、楽しもう♪今は学校、がんばらなきゃね(笑)。それにしても、私は人との出会いに恵まれてて、幸せだなあ。沢山の人々に出会って、関わって、とても幸せな人生。いつもいつも思うけど、ほんと、人との出会いによって、私の人生は創造されているんだ。
2003.10.29
寝なくても大丈夫だ、って錯角してしまう時が多くある。やりたいことが沢山ある時は特にそう。いつまでも起きていられそうな気がするの。そして、今日、やっぱり目が疲れていて頭の中に少し霧があるような感じで一日を過ごした。それでも、人には会うわけで、そうすると話しをして、その時は自分の寝不足を忘れているんだけど、一日、自分の背中を押し続けていたような日だった。やっぱり人が好きで、会うと色々と話しをする。自分には二面あって、とても臆病で人に話すのが苦手な自分がいて、そしてなんでも誰とでも話したがる自分がいる。一見矛盾しているけど、そんな人格が共存しているんだな。人間にはひとつだけの人格というのはないというのが私の考えで、無数の人格が人間のなかには存在していると思う。いつも表にでている人格や、主要となっている人格たちというのはあるだろうけど、自分のなかには無限の人格があって、だからこそ無限の可能性があるんだと思う。ある特定の状況によって、違う人格がひきだされる。ある女優さんが役を選ぶ時に大切にしているということが、その役が自分のある部分を持っていること。もし究極の状況に置かれたら、そうなるかもしれない、という可能性があるということ。その役がすっかり自分のようである必要はなくて、自分がその可能性を持っていること。それが大切だ、と。私達のなかには無数の人格があって、だから、人と人はわかりあえる。相手の持っているものは自分も持っているから。どの人格をひきだすか、それによって、人間関係は変わるのだろう。自分と凶悪犯の間に共通の人格はあるか?私は自分の中にその可能性があるのを否定できない。もし、同じような環境に置かれ、究極の状態に達したら、自分の凶悪性が引き出されるかもしれない。人間は何者にもなれる。だから、偉人にもなれる。自分の可能性を、どの可能性をどこまでひきだすか、ということなんだ。性格というのは、格の性質。それは無限に変わることのできるものだ、と思う。まったく違う”性格”の人と出会い、関わることが私が好きなのは、それによって、自分の使われていない人格が刺激されて、自分をもっと理解し、変化することができるから。人間は理解しあうことができる。
2003.10.28
久しぶりのヨガ。身体の中に芯が一本すっと通った感じ。自分のセンターを持っていることはとても大切。時に惑わされ、迷い、見失ってしまうことはある。でも、常に戻ってくるところ。自分。大切だと思う。人と関わっていて、影響を受けて、自分が変わっていくのは素敵なこと。でも、自分がその人の中に入ってしまうと、自分がいなくなる。自分がいなくなったら、揺れて、揺れて、自分がわからなくなるんだ。だから、自分のセンターにいること。とても大切なこと。歌をお腹の底から頭のてっぺんに向かって歌う。そうするとまた芯がすっと通った感じがする。足の下から頭の上まで、芯がすっと通る。初めてのinnertube water polo.水球のようなゲーム。友達に誘われて参加したチーム。久しぶりにこんな体育会系?のことをしたわ(笑)。身体を動かすのは気持ちがいい。
2003.10.27
久しぶりにtorontoに行ってきました!torontoで買い物をするのは本当に久しぶりで、なんだか違う自分になったみたい。Queen St&Bloor Stを歩き回って、一日を過ごしました。買い物自体もここ何年かしていなかったので、久しぶりの買い物は不思議な感じ。自分じゃないみたい。今まで、消費社会にたいするささやかな抵抗として、買い物はほとんどしていなかった私。今日も買い物をしながら、どこかの国で低賃金で働いている人々や、子供達、環境破壊、などをどうしても考えてしまう。そのような重荷を背負っていない商品というのは、ないのではないかしら。このglobalizationの世界では。そう考えると、そのような問題を考慮している人々にとっては、選択肢はとても少ない。沢山商品があって、選択肢が沢山あるようでいて、実は少ないんだ。でも、人間の消費活動は生きている限りすることなのかもしれない。そんな風に考えて、自分も買い物にでたわけだけど、社会的にも環境的にも健康的な商品の選択肢が沢山創造されればいいのにな。今は技術も発展したわけだし、そういう商品の開発は可能なはず。技術も使い様なわけで。なのに、なぜ現状はそうではないのか。それはやっぱり、いかにコストをさげて、利益をあげるか、ということが世界の回転を支えている考えだから。社会的なことや、環境的なことなどは欠けているんだ。バランスが悪いんだよね。バランスがとれれば、世界はもっと良くなることができる。これから先はそのバランスのとれた世界が必要。そうでなければ、人間に将来はないと思う。いつか人間という種が絶えるのが自然の流れだとしても、今の私達の世界はその流れを早めることばかりしている。バランスのとれた世界。それが私達の先にある世界。みんながその方向を向いた時、流れは変わるだろう。流れはすでに少しずつ変わり始めている。fair tradeや環境への影響を最小限に押さえた商品などがもうすでに出てきているし、大きな企業も環境対策を必要としてきている。マーケティング的にも必要になっているから。ISO14000もあるし。バランスの取れた世界が大きなパズルの全体像だとしたら、小さなひとつひとつのパズルのピースは創造されてきている。あとは、残りのピースを集めて、大きな全体像を作りだしていくだけなんだ。それが、今、この時間と空間に生きている私達の役割だろう。必要なものを見極めることが大切。それにしても、torontoの人々の消費の勢いにはびっくりしてしまった。久しぶりに買い物にでてきた私の目には、みんなある意味買い物中毒で洗脳されているというか、少し病的な感じがした。私は彼らが少し恐かった。本屋さんで何時間か過ごした。本屋さんに入るとでてこないのが私で、そして出るときには大量の本を抱えている。。。本は私にとってとても大切なもの。様々な考えや世界観を知り、自分を違う時間&空間に連れて行ってくれる。本に費やすお金だけはけちりたくない、と思うんだ。今日は4冊の本を購入。まだ読みたいものはあったけど、図書館で借りられるようなものは買わないでおいた。これから、勉強の合間に時間を見つけて少しずつ読んでいくんだ。今日買った本のすべてはmetaphysics&philosophy系。これからしばらく考える人になるんだ。夜はjazzの生演奏が聞けるbarへ。初めて行ったけど、とても良かった!久しぶりに友達に会って話せたし、音楽は気持ちいいし、とてもいい夜でした。彼女は元気そうで、何より。これからまたしばらく会わないだろうけど、お互いに頑張りたいものです。piano, drum, sax, and baseのquartetだったんだけど、saxの音は綺麗で、pianoの人は身体全部が音楽になっていて、4人とも楽しんでいて、私はずっと微笑んでいた。自分達が楽しんでいるmusiciansの音楽を聴くのが一番!深夜のバスでこの街に帰ってきて、橋を歩いて渡り、my homeへ。私は幸せだな♪
2003.10.25
もうすぐ雪が降るだろう、なんて言っていたら、本当に昨日、雪が降りました。顔に冷たいものを感じた時は、あら、現実になちゃった、って不思議な気分。昼は久しぶりに会う友達とlunchを食べて、楽しく話して、とても嬉しく、気持ちがいい。ヘンプのスケッチブックも手に入れて、nina simoneのcdも手にいれ、ビデオを借りて、家に帰って、あとはひたすら写真の整理。いい写真を選り分けて、frameにいれて、ひたすら1人の時間を楽しみました。新しいcdを聞きながら。そして、ビデオを見終わったら、ぐっすりと眠り。そして、今日もまた色々な人と話して。1人でいるのも好きだし、人と関わっているのも好き。バランスは大切だな、と思うけど。これから、また、人に会いに行く所。そして、明日も久しぶりに友達に会う。。。人がいて、私の生はまわっている。
2003.10.24
ただいま、一週間のお休み中。学校にバスで行くと、先週から続いているストライクがまだやっていた。いつもは大学の中まで行くバスだけど、ストライクのラインがあるため、入り口でストップ。そこから10分ほど歩く。寒いなあ、と思いながら本を何冊かいれた重いバッグを肩からかけて。あっという間に寒くなったこの数日。とうとう冬の始まりかあ。今年の初雪はいつなんだろう。もうそろそろかもしれない。帰りのバスで久しぶりに会う友達。そのまま街で遅めの昼食をかねて、ゆっくり話す。人はそれぞれ悩みをかかえている。悩んでいるのは私ひとりではなくて、私の持っている悩みも平凡な悩み。みんなそれぞれに悩みを持って生きているんだよね。その後は、街のcafe/barである人と待ち合わせ。初めてゆっくり話したけど、色々と興味深かった。環境の話をしだすと、色々なことがでてくる。環境のことを考えている人々と話すのは、とてもいい刺激。同種の人たちなんだな。そして人々との出会いに感謝。始まりが遅かった一日。帰ってきたらもう夜の10:30。もうちょっと色々やりたいな。休みも残り数日。もっともっと充実させたいな。
2003.10.22
金曜の夜、日本からきた友達と久しぶりに会う。何ヶ月か会わなかっただけだけど、なんか、ほんと懐かしい(笑)。彼女がここにいた頃とまったく変わっていない感じだ。みんなでその夜は出かけて、とても気持ち良くすごした。私は音楽を感じて、踊っているのがとても好き。音楽に身をまかせている時は、周りはすべてなくなって、自分と音楽だけの世界になる。目を閉じて、音楽を感じて、それを自分の身体が表現して、とても気持ちのいい時間。たまに目をあけると、周りには楽しそうに踊る人々がいて、目があうと微笑んで、陶酔するってこういう状況のことを言うんだろうな。昔、好きだった地元のバンドのメンバーが演奏していて、音楽も似ていて、幸せだった。解散してしまったバンドだけど、またこの新しいバンドが続いていってくれたらいいな。その夜は、昔のバンドが演奏していた曲も何曲か演奏して、それを聞くたびに、思わず微笑んだ。昔の自分と、昔のその時間と空間、色々なものを感じて。寝たのが遅かったけど、なんとかFarmer’s Marketに間に合う時間に起きて、出かける。毎週行くことが習慣になってきているかもしれない。今日はやっときのこを買うことができた。これまで2週間、いつものきのこの男の子がいなかったんだ。私の好きなルバーブと苺のジャムも買って、パンも買って、かなり幸せな気分。川のそばのデッキに座って、Farmer’s Marketで買ったfalafel sandwichを食べながら、本を読む。水面に映った雲と太陽が綺麗だ。家に帰る途中、いつもの喫茶店に寄って、珈琲を飲みながら色々な想い、考えに身をまかせる。最近、私の好きなことは、ひたすらこの生まれてくる思いや考えを書きとめていくこと。ある時は詩を書くように、ある時は対話をしているように。。自分を解き放してくれる時間。帰った後は、長~い昼寝。贅沢な時間だな。
2003.10.18
時は存在しているようで、存在していない。そんなふうに感じたこの数日間。時間はつねにつながっていて、始まりもなければ終わりもない。その連続性を感じた数日だったんだ。どこにこの数日は消えたのか。何日分もの時間が一瞬に凝縮しているように感じることもあれば、時間はどこまでも膨張しているように感じることもある。時間は、伸縮するものなのだろう。自分の感じるままに。その瞬間、その瞬間に生きていると、時間というものがなくなるのかもしれない。忙しく、その時その時に存在して集中して過ごしたこの数日間は、ほんと、時間なんてないみたいだった。これから一週間はお休み。きっとのんびりと過ごせるだろう。
2003.10.17
今日も一日、天気が良かった。と言っても、私は家のなか。朝5時半、起床。昨日ベッドに入ったのが3時だというのに。目がすっきり覚めてしまったので、そのまま起きることに。豆乳をお鍋にかけ、しばらくぼおっとする。豆乳がわいて、ココアとシナモンを入れる。そのまま、フランス語の宿題をすることに。外はまだまだ暗い。電気をつけて、宿題をやりだした。静かな時間。一日、ペーパーのためのリーディングをしていた。ヘンプについて。マリファナと同じ科なんだけど、ハイになる化学物質は極めて低い。1998年からカナダでは商業用の栽培が許可されている。確か、日本ではいくつかの専門農家が許されているはず。環境的にとてもメリットのある植物。様々な用途に使える。綿よりもずっと環境にいい。昔から長く使われてきた植物なのに、第二次世界大戦のころに禁止されてしまった。これから、もっともっと見直されていく植物だと思う。午後になって、頭が働かなくなってきたので昼寝。窓からはいってくる陽の光を顔に受け、風を感じながらうとうとと眠る。目が覚めたのが4時半。どのくらい眠ったのかな?またリーディング。興味のあることだと、リーディングも苦にならない。もうちょっと読み詰めて、構想をたてて、あとは書くのみ。どうにかなるでしょう(笑)。いつも短期集中型なのでした。今日の夜は映画を見に行く予定。NZの映画で、Whale Rider.先住民族の女の子が主人公。オタワでその映画を見た友達に前から勧められていたもの。とてもいいらしい。この映画を見たくて、今日は一日がんばっていたのでした。明日は朝の9時から授業。寝坊しないようにしなくちゃ。
2003.10.13
thanksgiving..感謝祭。秋の収穫を祝う休日。沢山の生徒が家に帰り、家族と過ごすようです。昨日の夜は友達の家でpotluck party。食べ物を持ち寄ってのthanksgiving dinner。じゃがいも、にんじん、スクウォッシュ。いろいろな食べ物が食卓に並びました。そして、手作りのアップルサイダー。彼女はとても創造的な子。料理も愛情たっぷり、美味しいものばかり。彼女の友達にも会って、またまた新しい出会い。人との出会いに恵まれています。その日の朝、Farmer’s Marketに行った時は、とても暖かく晴れていたこともあってか、thanksgivingのlong weekendのためか、沢山の人がいてとても賑やか。いつもよりももっともっと、人がいたみたい。そして、気のせいか、みんなとてもうきうきしているようだった。やっぱり、感謝祭。みんな、嬉しいんじゃないかな。沢山の林檎が山積みになって、かぼちゃ、スクウォッシュ、パンプキンパイ、などなど、収穫祭の食べ物がたくさん。ますます、気分を盛り上げているようでした。野菜も果物も人々もとても嬉しそうなfarmer’s marketでした。私はというと、たくさんの林檎をバックパックにつめて、自転車に乗って帰途についたのでした。そして、今日の夜。また違う友達の家でthanksgiving dinner.七面鳥のdineerです。また、新しい出会いがあって、とても良かった。色々な人々と出会うことができて、私は幸せだなあ、と思う。
2003.10.12
自転車で学校に行く。道から見える丘の木々は燃えるように輝いている。紅色、茜色、橙色、黄色。。。絵の具が空からばらまかれたみたい。単なる色じゃない。中から輝いている。自転車で走りながら、何本もの色付いた木々を眺めた。むこうに見える色とりどりの木々のある丘、手前の原っぱには白い綿毛のある植物が風に吹かれている。そして、すぐ道のそばの植物は真っ赤に燃えている。秋のエネルギー。炎のようだ。先週いっぱいの寒い日々のおかげで、今、こんなに紅葉がきれい。暖かい陽射し、美しい木々、幸せだなあ。
2003.10.10
お昼ごはんを学校に持ってった。いいお天気。暖かくて、青い空が広がっている。図書館のそばの川沿いの階段で食べることにした。目の前に細長く雲が流れている。鳥の首のようだなあ、と思って上を見上げたら、そこには大きな羽根が広がっていた。すじ状の雲は、羽根の一枚一枚のように見え、大きく羽ばたいている。首から大きく大きく、広がって、空いっぱいに大きな鳥が飛んでいるみたい。周りを見渡すと、みんな黙々と本を読んだり、ご飯を食べたりしている。私しかこの信じられないような光景を見ていないんだ。日常の中の美しい瞬間。大きな大きな鳥は少しずつ東のほうに向かっている。川を眺めた。そこには綺麗な空の反映。大きな大きな鳥が水面にも映っている。大きな鳥が空に一羽。大きな鳥が水にも一羽。美しい、美しい午後の時間。
2003.10.09
あったか~い。気持ちいい~~~。久しぶりにとても暖かい日でした。図書館の前で一日を過ごし、勉強をすすめるつもりが、色々な人との会話に引き込まれ、結局、気持ち良く楽しく人々と話しました(笑)。本はいつでも読めるけど、その人と過ごすその瞬間を逃したら戻ってこないからね。何よりも人との時間を大切にすること。私の信条です(笑)。最近クラスを変えまして、今日初めて行ったクラス。演劇のクラス。また新たな可能性をひきだせたらな、と思っています。一ヶ月も遅れて新しく参加するというのは、少~しだけ勇気がいりました。クラスの人をほとんど知らないし、先生のこともよく知らないし。でも、とにかく行ってみて、やっぱりこのクラスを取ることにして良かったな、と思いました。今日はヨガを少しして、短い即興劇をやって、歌を歌って。こんな時間を毎週持てるのは、自分にとってかなりプラスなはず。ますます気持ちいい生活になっていくでしょう(笑)。帰りは暗くなりかけたなかを自転車で帰ってくる。もう月も満月にかなり近いです。今日の演劇のクラスは外であったのですが、授業が終わるころ、地平線の上に顔をあらわした、月は大きくて、白っぽい杏色をしていて、とても綺麗でした。家に着くころには、もう空高く、煌々と輝いていました。気持ちいい天気、気持ちいい人々に囲まれて、ほんと、幸せな私です(笑)。
2003.10.08
綺麗な大きいお月様。もうすぐ満月ですね~。薄い桃色のなかぼんやり白く浮かんでいて、なんとも言えず、綺麗でした。今日は秋らしく暖かい日で、気持ち良く過ごしました。久しぶりにlibraryの前の階段に座ってのんびり。太陽の暖かい陽射しのなか、幸せなひととき。この一週間の寒さのおかげで、木々の葉が綺麗に濃く紅く、黄色く、なっている。自然の創造は美しい。。空気は透明で、空は高く、自分は幸せで、これ以上望むことは何もない。満ち足りた気持ちで一日を過ごしました。図書館の前では久しぶりに会う友達と話し、学校を離れて街では久しぶりに会うDJの人と話し、いつもの珈琲屋さんでは顔なじみになった珈琲屋さんのおじさんと話し。。人との交流が気持ち良かった一日でした。人のことを知るって興味深くて、奥が深くて、とても気持ちいい。やっぱり、人間大好き。
2003.10.07
今、一番欲しいものかもしれない(笑)。毎日、毎日、どうしてこうあっという間に過ぎていくのだろう。やりたいことが沢山!そのうちoverheatしてしまうかな?でも、自分のやりたいことをやっている時は、底力がでるんだな~。今年はどこまでできるか、とことん充実した生活を送ろうっと♪でも、ほんと、睡眠のいらない身体があったらいいのになあ。もののけ姫などの宮崎監督、睡眠時間は3時間くらいらしいです。この20年だか25年だか。人間の身体、もしかしたら何でもできちゃうのかも??今日は朝から晩までとにかく何かしてました。始めてのカイロも行って来ました。1ヶ月ほど前にFarmer’s Marketで特別なdealで安くチェックしてもらうことに。結果はまた来週なんだけど、今日ちょっと聞いただけでも、自分の身体について知らないなあ、と感じました。ほんと、人間の身体って不思議。奥が深いです。骨のゆがみとか、普通に暮らしててもわからないからね。健康でいたいものです(笑)。健康と言えば、栄養の本を借りてきました。身体がどのように働くのか、しっかり学ぼうと思って。ですが、本が化学的でわからな~~い。というか、理解しようとする意志が持てません(笑)。もうちょっと簡単な本を探して買うしかないな、と思いました(笑)。今日はヨガの日で、気持ちよ~く身体を動かし、夜は歌を歌いに行って、気分すっきり。歌は先住民族の歌を教えてもらって歌っているのですが、声がお腹の底から頭のてっぺんを抜けて行くような感じでとても気持ちがいい。人間、大きな声をだすことは、いいことです(笑)。すっとします。ひゅんなことからこの歌のグループに入ることになったのですが、誘ってくれた友達に大感謝。今日は暖かくて、青空。コッペパンのような真っ白い雲が沢山浮いていました。
2003.10.06
Pirates of Caribbeansを見ました!やっぱりジョニー・ディップはかっこいい!彼がいなかったら、この映画全然面白くなかったでしょう(笑)。かっこいいだけでなく、いい役者さんっていうところにもひかれます(笑)。それにしても、この映画の中の彼、日本のある役者さんにそっくり、と思ったのは私だけかな。夜、映画に行った以外は、一日中本を読んでいました。Feeding the Worldという本で、どうしたら世界の全人口が食料にありつけるか、という内容なのですが、とにかく興味のあるチャプターから読んでいっています。一番に読んだのは、理想の食事はどのようなものか。食料のなかにも、沢山の有毒物があって、身体の中にたまっていく。子供を産むことを考えると、余計食べ物には気を使います。ためられた毒が赤ちゃんに受け渡されてしまう。いつか母親になることを考えると、責任重大。とまあ、環境学専攻の私はこんなことを考えて生きているわけです(笑)。今日気付いたのは、そういえば、大学にいる間、なんだかんだ言って、食料をとりあげてきたなあ、ということ。Risk Managementでも、Indigenous Environmental Studiesでも、Women, Health&Environmentでも。振りかえってみれば、一年目と比べて食べるものも何倍も気を使うようになりました。このままの勢いで、食料をテーマにリサーチをすすめようかな、と思っているところ。今年は他にも、Ecological AgricultreuやGlobal Food Politicsなどを取っているのです。日本の薬膳にも興味があるんだよなあ。あとは、伝統的な食事の効用とか。長い年月、周りの環境にあわせてつちかわれた食事はとても大切なものです。身土不二ということで:)こうなったら、徹底的に食事について学ぼうっと!
2003.10.05
ほどよく暖かくなった朝の空気のなか、自転車にのってFarmer’s Marketへ。久しぶりの暖かい日ざしが顔に心地よい。Marketを歩き回って、野菜とお花を買って、街へとむかった。夕方は、友達のおばさんが来て、Bannock(先住民族の伝統的な食べ物で、あげパンみたいなもの)の作り方を教わる。一緒に夕飯を食べて、色々な話しをする。Ojibwayのおばさんから色々な話しを聞いて、先住民族の苦しみを直接感じる。授業で聞くのとは違い、個人的な話はとても身近な話しになる。痛みを感じる。昨日出会った人からも色々感じた。私には何ができるのだろう。
2003.10.04
今日はとてもいい出会いがあった。予想もしていなかったところで。この出会いに感謝。大地とつながっている生活を送る。simple but meaninful life.there is a difference between "standard of life" and "quality of life". Having so much does not belong to the quality. what we need is the quality of life not the standard that are there in this troubling society.心の声を聴いて生きていこう。
2003.10.03
冬が訪ねてきている。もう寒い。人々は足早に過ぎ去って行く。バス停。バスを待って立っている。白い雲が空を流れる。大きな黄色いスクールバスがやってきた。信号で止まる。子供達が乗っている。あ、手を振ってる。。私も振り返す。嬉しそうにまた手を振る。私も振り返す。だんだん手の数が増えてきて、ピースサインもはいってきた。私もぴーす。信号が変わる。沢山の手とぴーすが流れていった。自転車で走る。空気がもう冷たい。木々の葉が紅い。りすが走り出る。口になにかを加えている。またりすがいる。あそこにも。こっちにも。食料を集めて。冬はもう近い。見上げると半月。大きな半月が見下ろしている。人、人、人。人と出会う。話す。そのひとつひとつの出会いが愛おしくて、授業にでそびれてしまった(笑)。歌、歌、歌。とても大きなエネルギー。お腹のそこから頭のてっぺんをつなぐ。あかちゃんの笑顔。笑い声。無邪気な行動。この世界への恵み。日々は小さな小さな断片が重なりあって、集まって、できている。ひとつひとつ、とても大切な貴いもの。幸せのかけらたち。たくさんの贈り物がつまっている。ひとつひとつ大切に感じよう。
2003.10.02
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