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なぜかNHKのトーク番組に「あのジミー・ペイジ」が今夜の11時から、登場するそうです。「英語でしゃべらナイト」という「ゆるい」時間枠に伝説のギタリスト、ジミー・ペイジが登場!大のジミー・ファン、ROLLYがマーティ・フリードマンと一緒に、感激の初対面を果たします。果たして、彼らの熱い思いは伝わるのか・・・?ずいぶん昔に、ジミー・ペイジの所属する伝説のグループ「レッド・ツェッペリン」の初来日公演を武道館の片隅でじっさいに体験したはるるさんも、興奮してます。。。ジェームス・パトリック・"ジミー"・ペイジ OBE(Jimmy Page, 本名James Patrick Page OBE 1944年1月9日 - )は、イギリスのロックギタリスト、作曲家、プロデューサー。エリック・クラプトン、ジェフ・ベックとともに3大ギタリストと呼ばれる。 当時の音楽ジャーナリズムからは「1970年代のパガニーニ」と形容され、世界で最も成功したロックバンドの一つであるレッド・ツェッペリンのリード・ギタリスト兼リーダー。レコード、ステージなど全般のプロデュースも担当した。イングランドロンドン出身。 Rolling Stone誌の2003年8月号のカバーストーリー「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において第9位。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』『はるるさんが、過去に楽天で書いた音楽関連の日記のほんの一部』 ↓ジョンとポール:馬鹿げたラブ・ソング♪ 70年代日比谷野音★日本語のふおーくとろっくのコンサート:キャンディーズ解散宣言のチケット:1980年のRCサクセション「スローバラード」 異国でレッドツェッペリンを聴いた♪ ★れいぞうこに、フリーズされているものは、なんだろう?!高度成長の真っ只中の日本でしたが・・・ジョンとヨーコがベットインしたまま素っ裸の記者会見して「世界平和」をイマジンのメロディとともにアピールしてる同じ頃。こんな歌も、ギターを持った日本人たちのあいだで支持されていました。すべてがばら色に見えたヒッピー社会の斜陽が眼に見えて来ていた時代。「生活の柄」高田渡歩き疲れては夜空と陸との隙間にもぐり込んで草に埋もれては寝たのですところかまわず寝たのです歩き疲れては草に埋もれて寝たのです歩き疲れ寝たのですが眠れないのですこのごろは眠れない陸を敷いては眠れない夜空の下では眠れない揺り起こされては眠れない歩き疲れては草に埋もれて寝たのです歩き疲れ寝たのですが眠れないのです(歌詞・後略)~アナログ恋愛とデジタル恋愛の比較~★アナログ:経年劣化、スペースを取る、中古市場を巡るときも、長い交渉と多額の資金が必要、地球環境へ悪い 使用感に優れるが、こまめなメンテナンスが必要。★デジタル:無劣化、HDDに収納w、常に新品、ソフマップで即購入ww、電気代だけでエコロジー とりあつかいが簡単な反面、触感に欠ける。人気blogランキングへ ↑アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが、ここで見られます♪
2008年02月25日
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昨日の日記でも書いたけど、音楽部の先輩の「還暦コンサート」を聴いて来ました。もしかして、どこかで「赤いちゃんちゃんこ」が登場するかな~?と思っていたら、お洒落な赤いブレザーで最終ステージをこなして、いかにもスィング・ジャズのヴォーカリストらしくて似合ってました。今夜は満月なのに雨が降っていて残念でしたが、とっても落ち着いたいいコンサートでしたよ。。(今月はちょうど2回満月があって、2度目の今日の月のことは、なぜか”ブルームーン”と言うんだそうです。)それにしても。プロのミュージシャンでもないのに、奥様のプライベートな企画・立案のプレゼントとして500人ものひとびとに、こんなかたちで還暦を祝ってもらうなんて、なかなかやろうと思ってもできないこと、ですね。「継続はちから」・・そして、なによりも「人徳」を、強く感じました。それから、客席でおいらの知り合いが次々といっぱい登場するステージを観ながら、しみじみと思うことは。客席で聴いてるよりも、ステージで歌ってるほうが、どんなに練習やなにか大変だとしても「百倍楽しいに決まってる♪」ってこと、かなあ!!ほんと。踊るあほうと見るあほうです。踊らにゃ、ソンソン♪前に書いたはるるさんの周辺に関する過去日記(の、一部)です。 ↓ ↓中日が優勝したっ! 夜11時のスーパーでひとり買い物をする~御所のしだれ桜~今日はぼくの誕生日 恥ずかしい本が2冊~最近読んだ本12冊 警察の世話になった シネラマ映画★2001年宇宙の旅 人生は、短か過ぎる 男子高校のクラス会に出席思い出の足利という町 福田俊司 「大鷲」~銀座で知人の写真展 ★カメラ雑誌の表紙を飾った知人・福田俊司さんの作品。北海道やシベリアの大地が、得意なフィールド。ネパールの魚の尻尾 いのちひとつきえた~うちのペットちょこちゃん 合唱団OBとして★なつかしい演奏会へ 06つま恋全演奏曲リスト☆拓郎&かぐや姫 ぼくの旅行の道具は~色んな乗り放題きっぷ ネットで、自分の値段を査定する! 人気blogランキングへ ↑アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが、ここで見られます♪(もし、はるるのほむぺがお気に入りいただけたら、ぽちっと1票お願いしますネ)
2007年06月30日
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先週、学生時代の音楽仲間で高校3年のときにはクラスメートで机も隣りだった、ともだちのHから久しぶりに電話があった。音楽クラブに所属していた我々の共通の大先輩が、ことし「還暦」を迎えるらしいんだけど、その先輩の奥様が本人にナイショで企画し、話をすすめて本人が主役のコンサートをプレゼントすることになったと言うのだ。バイタリティあふれる先輩は、現在も地元で4つのコーラスグループに同時に参加し、活動中なので・・・その活動のすべてを、ライブハウスなどでなく500人近くのキャパシティを持つ、公共のホールで披露させてしまおうというサプライズらしい。こんなプレゼントをもらう先輩も、プレゼントとして実現させてしまう奥様も、すごい夫婦だなぁ~♪はるるさんたち夫婦で招待されているので、この週末の夜はコンサートでデートになりそうです。★コールミリオネアの演奏会のステージ。いちばん奥の列の中央の白髪の男性が還暦ライブの主役。酔いどれ亭主の還暦ライブ 【宇都宮市/コンサート】 2007年6月30日(土) 【時間】 午後6時30分 【会場】 県総合文化センターサブホール 【料金】 全席自由1000円 【内容】 宇都宮市の篠崎明夫さんが所属する合唱グループ、男声合唱団アウルズ、男女4人のコーラスグループ トリアエ’S、混声合唱団コール・ミリオネア、男声カルテット ザ・スイングス・フォーが出演。 今回の主役の篠崎明夫さんは、宇都宮市内で コンサートホール ギャラリー カルチャースクールを、兼ねた多目的スペース「まつぼっくり」のオーナーでもあります。つい数年前に、大学卒業以来何十年も多忙な勤務をしていた機械製造メーカーを早期退職、現在は時間にゆとりも出来てマイペースの生活のようです。クラシックに限らず、もともとJAZZが大好きなひとなので、今回のステージもザ・スイングス・フォーなどはゴスペルに近いような曲目やスタンダードなPOPSなどの楽しい演奏が多かったりします。【連絡先】 まつぼっくり 公式HP TEL:028-653-1821 むかし、ここは「まつのや」という屋号の旅篭の土蔵でした。土塗り壁に太い梁、松板張りの床に屋根を大谷石で葺いた何の飾りもない土蔵造りでした。その土蔵が疲弊してきたこともあり、イメージを生かしながら、人が気楽に集える場所を造りたい、との思いが募ってきました。 躯体をコンクリート打ち放し、大きな吹き抜けを持ち、建物自体を若干地面に潜らせたい、といった希望を盛り込んで設計が完了。 6ヶ月間の工期を経て2000年9月、竣工をみました。 階段を降りて入ったホールは、土蔵の梁を太い柱が受け、吹き抜けの二階に設けた椅子席から下を覗くと、演奏家の顔が見える。そんなホールが出来ました。 「表現者の思いを発露し、集い来るお客さまと感動を共有する。」これをコンセプトにオープンしました。 ホールの名前は「松野屋」の屋号から「まつぼっくり」を命名しました。 誰もが気楽に立ち寄り、ときには、ステージに立ってしまえるような雰囲気… ぜひ一度まつぼっくりの空気を全身で感じ取ってください。 (公式HPの「まつぼっくり」紹介ページより)前に書いたはるる自身に関する過去日記(の、一部)です。 ↓ ↓中日が優勝したっ! 夜11時のスーパーでひとり買い物をする~御所のしだれ桜~今日はぼくの誕生日 恥ずかしい本が2冊~最近読んだ本12冊 警察の世話になった シネラマ映画★2001年宇宙の旅 人生は、短か過ぎる 男子高校のクラス会に出席思い出の足利という町 福田俊司 「大鷲」~銀座で知人の写真展 ネパールの魚の尻尾 ☆はるる自作のコンサート・ポスター(1970年代半ば)いのちひとつきえた~うちのペットちょこちゃん 合唱団OBとして★なつかしい演奏会へ 06つま恋全演奏曲リスト☆拓郎&かぐや姫 ぼくの旅行の道具は~色んな乗り放題きっぷ ネットで、自分の値段を査定する! 人気blogランキングへ ↑アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが、ここで見られます♪(もし、はるるのほむぺがお気に入りいただけたら、ぽちっと1票お願いしますネ)
2007年06月29日
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昨夜から帰宅している23になったばかりの息子に、好きなビートルズのアルバムを訊ねたら「ラバーソウル」と答えた。言うまでも無く、名盤だ。(もっとも、ビートルズのアルバムは名盤だらけ、だけど。笑) ★手がとどかないからこそ、ほしはひかりかがやく。だけど、ビートルズがデビューしたときも、地球全体に光り輝いていたときも、消滅していったときにも、この息子さんはこの世に生まれても居なかった存在だ。★へい!みすたーぽすとまん・・・・よく、通学の自転車をこぎながら唄いました♪学生のときにビートルズとゆーバンドがデビューして、それをTVのバラエティ番組でクレイジーキャッツの植木等なんかが、マッシュルームカットのかつらをかぶって箒をギター代わりに持って、茶化して演奏の真似事をしていたのを覚えてます。 ★イギリスは遠いあこがれの国だった、まだまだ貧しい二流国ニッポンの時代。ビートルズが解散したのは、ぼく自身もなにがなんだか判らずに過ごしていた、メチャクチャで原色に彩られていたサイケデリックな青春の只中のことなので、彼らに起こっていることが決して他人事には思えませんでした。(ぼくたちは、ホンキになって音楽が世の中全体、つまり世界を根底からひっくり返してしまうものだと信じてた!) ★ブラインド越しに聞こえてきたロック。ロール・オーヴァー・ベートーベン♪ジョンが死んだときは、ちょうどおいらがプロのコンサートプロモーターをやっていた時代で、知り合いのアナウンサーに頼まれて地方のラジオ局の追悼番組にゲスト出演して恥かしげもなくコメントしたり、していました。『はるるさんが、過去に楽天で書いた音楽関連の日記のほんの一部』 ↓ジョンとポール:馬鹿げたラブ・ソング♪ 70年代日比谷野音★日本語のふおーくとろっくのコンサート:キャンディーズ解散宣言のチケット:1980年のRCサクセション「スローバラード」 異国でレッドツェッペリンを聴いた♪ ★れいぞうこに、フリーズされているものは、なんだろう?!高度成長の真っ只中の日本でしたが・・・ジョンとヨーコがベットインしたまま素っ裸の記者会見して「世界平和」をイマジンのメロディとともにアピールしてる同じ頃。こんな歌も、ギターを持った日本人たちのあいだで支持されていました。すべてがばら色に見えたヒッピー社会の斜陽が眼に見えて来ていた時代。「生活の柄」高田渡歩き疲れては夜空と陸との隙間にもぐり込んで草に埋もれては寝たのですところかまわず寝たのです歩き疲れては草に埋もれて寝たのです歩き疲れ寝たのですが眠れないのですこのごろは眠れない陸を敷いては眠れない夜空の下では眠れない揺り起こされては眠れない歩き疲れては草に埋もれて寝たのです歩き疲れ寝たのですが眠れないのです(歌詞・後略)~アナログ恋愛とデジタル恋愛の比較~★アナログ:経年劣化、スペースを取る、中古市場を巡るときも、長い交渉と多額の資金が必要、地球環境へ悪い★デジタル:無劣化、HDDに収納w、常に新品、ソフマップで即購入ww、電気代だけでエコロジー人気blogランキングへ ↑アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが、ここで見られます♪////////////////////////////////////////////////////////☆今年に入ってから今まで、あやしいほむぺにUPした新映像を、まとめてご覧いただけるように、こちらに整理してみました・・♪デジタル映像あるばむ総合メニュー(3)現在は、35のアルバムに570点以上の映像が収録されてます。 ガウディの懐しい曲線の街★バルセロナ ★もっともっと沢山、見たい人には・・・。こちらにはアルバムが20種類、550枚ほどの写真を収録。ーーまだまだ現在進行形で増殖中です。 ↓デジタル映像あるばむ総合メニュー2
2006年02月27日
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忌野清志郎・・・彼の歌う、この「スローバラード」を初めてステージの袖で聞いたとき、背中に電流が走ったことが忘れられない。「スローバラード」は、深夜の立川市営グランド?!が目の前に浮かんでくる名曲。切ないメロディーなんだけど、その中に「二人」の将来に対する不安(もしくは「悪い予感」)が刃物のように見え隠れするような激しさが。昨日は クルマの中で寝たあの娘と 手をつないで市営グランドの 駐車場 Ah~二人で 毛布にくるまってこの曲を聴いたか聴かないかで、その後の恋愛に対するロマンチック度が、大きく左右されてしまうこも知れないような、もの凄いナンバー。10代後半から20代前半の、いちばん感じやすい年頃に聞けたひとは、シアワセかも。1970年代の前半に打楽器みたいにハードなアコースティックを聞かせるフォーク・デュオとして、デビューしたRCサクセション。確かアコースティックのデュオとしては古井戸なんかと、同じような時期のスタートだったような気が。ウッドベースと生ギターだけで編成された、なかなかこれ以上はシンプルになれないふたりだけのバンドだったけど、日比谷の野音でのステージなどに立つと、そこいらのフル編成のロックバンドやフォークバンドをぶっ飛ばしてしまうような、空前絶後・天下無敵の電撃エナジーを撒き散らしていた。最初のアルバムの中では、ヒットした3枚目のシングル「ぼくの好きな先生」がよく代表曲みたいに言われることが多いけど、おいらは若い頃特有の、あのもどかしく、じりじりした焦燥感がまぶしい「2時間35分」が好きだったな~。究極のRock'n Rollは「壊すもの」でも「励ますもの」でもなく、ここから溢れ出るような「絶対孤独」の中から生まれるものなのかも知れない。本物のラヴ・ソングって何か、この「スローバラード」を聴けばきっとわかるような気がする、と。 カーラジオから スローバラード夜露が 窓をつつんで悪い予感の かけらもないさあの娘の ねごとを聞いたよほんとさ 確かに聞いたんだけれど、70年代の中盤から後半にかけてはバンドの解散、76年に出したばかりのアルバム「シングルマン」の廃盤と、サイテーの低迷期に。オリジナル・メンバー破廉ケンチ(はれんけんち)の脱退後まもなく、仲井戸麗市(チャボ)・林小和生(りんこわっしょ)・新井田耕造・ゴンタ2号などの加入でよりロック色の強いステージを展開し始めたけれど、なかなかバンドとしては売れないまま。この前後に歌われていた、「ボスしけてるぜ」は、当時の給料がたったの5万円でまったく食うことが出来ず、めげる心情をそのままに歌ったドキュメント・ソング。実は、はるるがイベンター(こんさーとを主催するひと)をしていたのはちょうどこの時代。日本に無数に存在する、今にも空中分解しそうな売れないバンドのひとつになってしまいそうだった時から。。。あの「雨上がりの夜空に」が、目の前であれよあれよと大ブレイクして行った時代にかけて。初め、北関東の群馬・茨城・栃木の3ヶ所でのコンサートを主催した時には、栃木会館の小ホールも、茨城県民文化センターも、400~500名ほどの定員の会場がなかなか埋らず、かなりのプロモーション活動をして、必死にチケットを売ったたあげくに、やっと客席を埋めた聴衆は全体の半分足らずで、どこも赤字興行でした。印象的だったのが、RCたちのバンドとしてのギャランティが、照明やPA(音響システム)などの機材費を下回っていて、それらの照明やPA、楽器などの機材全体のトランスポート(運搬費)と似たような金額だったことです。でもでも、RCサクセションの「愛しあってるかぁ~い♪」で始まるステージのボルテージは、終始、やけどしそうに熱かった。その内容もテンションも、やがて実現した武道館ライブと寸分の差も見られないほどに。舞台衣装も装置も演出小道具もろくすっぽ無かったから、楽屋のすみっこに立て掛けてあった掃除道具のモップなんか持って、舞台でジャンプしたりしてましたねえ。苦笑プロのイベンター(音楽興行師)をする以前には、客としてステージを見たことは何度かあったけど、忌野清志郎さんとは面識がありませんでした。ただ、アマチュアのイベンターを足掛け5年間ほどやっていた時期に、エレックレコードと音楽舎のふたつの事務所とのつきあいが多かったので、吉田拓郎や泉谷しげるなどと同時に、エレック所属の古井戸のコンサートを何度も主催していた関係で、そのメンバーだった仲井戸麗市(チャボ)とは個人的に面識があって、その時の楽屋では彼からキヨシローさんに。「こちら、ボクが前にとってもお世話になっていた宇都宮のXXさんです」と、ていねいに紹介されて、ちょっとくすぐったい思いを。笑仲井戸麗市(チャボ)くんは、泉谷さんやケメ(佐藤公彦)くんたちと一緒に、宇都宮のぼくたちのアマチュア・サークルのメンバーの自宅に、民宿がわりに泊まったことなどもあるから、けっこう親しくしてもらってた。はるるの同級生で、郊外の広いお屋敷みたいな農家の息子Y・Tがいたから、空いてる座敷がいっぱいあったのだ。「シングルマン」曲目リストA面)1.ファンからの贈りもの2.大きな春子ちゃん3.やさしさ4.ぼくはぼくの為に5.レコーディング・マン(のんびりしたり結論急いだり)6.夜の散歩をしないかねB面)7.ヒッピーに捧ぐ8.うわの空9.冷たくした訳は10.甲州街道はもう秋なのさ11.スローバラードRCサクセション/シングルマン(紙)←こちらで、手に入れられます。「切実」という言葉はこのアルバムにこそふさわしい。アコースティックを基本に、身を引き裂かれるような美しいメロディ。そのヴォーカルの中に、孤独・不満・哀調が太くつらぬかれた名盤中の名盤。ここには、「スローバラード」のオリジナル・バージョンが含まれている。発売当時、すぐに廃盤になっちゃって、76年作だけれど80年7月まで4年間廃盤だったという歴史も。RCがブレイクしかけてから、コアな女性ファンの呼びかけで草の根的な署名運動が起こり、再発までに漕ぎつけたという伝説のアルバム。RCサクセションEXTRA:RCに関する雑知識などの紹介は、こちらで読めます♪多摩蘭坂の写真や、こけしさん、みかんさんて誰さ?とか、色々楽しめます。。人気blogランキングへ ↑アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが、ここで見られます♪(もし、はるるのほむぺがお気に入りいただけたら、ぽちっと1票お願いしますネ)////////////////////////////////////////////////////////☆今年に入ってから今まで、あやしいほむぺにUPした新映像を、まとめてご覧いただけるように、こちらに整理してみました・・♪デジタル映像あるばむ総合メニュー(3) 南海でレッドツェッペリンを聴いた♪現在は、35のアルバムに570点以上の映像が収録されてます。もちろん、ここのアルバムに掲載されている写真のぜんぶ、はるるさん自身がそこに行って撮影したものですよん。笑 アジアの風に吹かれて♪映像38まい★もっともっと沢山、見たい人は・・・。こちらに、一人旅の映像アルバムなど32種類、ぜんぶで900枚以上の写真が収録されてるよん! ↓デジタル映像あるばむ総合メニューそのいち
2005年05月07日
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