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楽天ブログを始めたのは・・・ゆーぱん出産後。ちょうど資格を取ろうかな~と思い始めた2007年6月7日。仕事を辞めると決断した2005年に、後輩が「自宅にいること多くなるので情報収集の場として良いのでは・・・」と初めにmixiを招待してくれ、その後ブログを開設しました。PCド素人の私でも、案外出来ちゃうんですよね~~~あーぱん子育てしながらフルタイム勤務していたせいか、時間の使い方がスマートな私?PCへハマりすぎることもなく、独学でいろんなチャレンジをしてきました。そして、アメブロに出会ったのが約2年くらい前・・・アメブロも開設しましたが、楽天ブログを続行させていました。アメブロはHP用にしようと思案していたのですが、結局HPも独学で開設出来ちゃったので放置状態に・・・しかし、なんとなく今の気分で、いよいよ決意しました。楽天ブログを止めてアメブロに移行します。コチラです→アメブロのブログ引き続き宜しくです。design by sa-ku-ra*
June 8, 2010
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引き続き東海林 のり子先生の講演会の内容をご案内します。テーマはあなたは完璧なお母さんになろうとしていませんか?でした。今回が4回目となりましたが、1時間30分の講演内容は、書いても書いても書きいれませんさて、心に残る言葉の1つに決心は1人で決めるがあります。いろんな人に相談したところで、十人十色・・・様々な意見の中で、逆に迷ってしまいそうですよね。やはり、自分で納得した決断が大切かと思います。私毎になりますが、私の実母は6人姉兄(女5人男1人)の末っ子です。昔の人なので年齢差もあったので、かなり姉たちから決めつけられて育ったようです。私は決断できない母が、あまり好きではありませんでした。今でも自分で決められません・・・子どもに意見をゆだね、上手くいかないと子どものせいにします。幼い頃から、母が姉たちに言われて良い決断が出来ていないことに反発を持ち、母は反面教師になってしまいました。なので私は小さい頃から1人で決断してきました。母に相談したことは、ほとんどありません。姉には相談しましたが、決断は自分でしてきました。それが例え悪い結果だったとしても、自分の責任・・・自業自得です。後悔も多くありましたが、そのうち後悔という考え方を変えることができました。後悔しても仕方ない経験だと思えば良いのです。無駄な事ってないと思いませんか?すべては自分の気持ち次第ですよね。話がそれましたが、東海林さん曰く・・・人間関係が1番のストレスの原因です。ストレスをためないために、嫌いな人とは付き合わない。だそうです。確かにとは言え、大人社会においては嫌いな人ともお付き合いをせざるを得ない場合もありますよね。その時こそ笑顔を見せるのです。でも、見せかけの笑顔はすぐバレますのでご注意を・・・私は旅行会社勤務時代、よく上司に「苦手なお客様ほど丁寧に対応しなさい」と言われました。その経験が、今の私の人付き合いに生かされていると思います。そして上司(女性です。)に、「私の上手くやれれば、どんな姑とも上手くやれるわよ」とも言われました実際、強烈な方でしたから・・・上司が嫌で辞めていった後輩は多くいます。けれど、私は辞めてしまっては負ける気がしていました。嫌なもの・事柄を排除したからと言って、何の解決にもなりません。VOL1で書かせていただきましたが、困難にぶつかり、それを乗り越えられたら・・・自分はなんてラッキーなんだと思うことです。ハードなことをどんどん取り組んでいけば、いろんなことが簡単にクリアできるようになります。ハードルを高くし、チャレンジすることです。何事もプラス志向ですね。また、おもしろいな~と感心したのが、「いずれやりたいことは、メモする」です。例えば・・・東海林さんのお宅のカレンダーには、スケジュールが記載されているそうです。その中で2日間お休みがあれば、「箱根に行きましょう」と言って、箱根旅行と記載。3日間お休みがあれば「札幌に行きましょう」と言って札幌旅行と記載。翌月のカレンダーをめくって4日間お休みがあれば「沖縄へ行きましょう」と言って記載。楽しみってウキウキしますよね。そして実際、箱根に行き・・・けれど札幌計画の日に仕事が入ればボツなります。しかし、翌月には沖縄です。いかがですか?まだ楽しみは残っていますよね。ガッカリも半減しませんか?期待感が大切と言われます。いつでもにんじんぶら下げておくのが良いのかも・・・私は、旅行が大好きなので(だから旅行会社に入社したのですが)、毎年、恒例旅行を企画しています。そのために500円玉貯金もするし、節約もします。私の性格上、目標がないと行動出来ないのです。子どもたちも、旅行を楽しみにしていて、一緒にプランを考えたり、帰宅後は沢山の思い出話に花が咲きます。自然とコミュニケーションが増えていきます。にんじんは、旅行ばかりではありません。例えば・・・月に1回、自分の好きな物を食べれる日、思う存分寝れる日、身近な事でも楽しくなりませんか?最後に・・・東海林さんが耳鼻科の先生に聞いたお話です。高周波の声を常に出すと良いそうです。高周波とは、楽しい時に出すトーンの高い声のことです。明るく話すことで、相手も明るくなり、そして1番自分が得をするのです。今日も、笑顔で過ごしませんか?励みになります。←ポチッとお願いします。↑↑↑HOMEのページもご参照くださいね。design by sa-ku-ra*
June 8, 2010
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引き続き東海林 のり子先生の講演会の内容をご案内します。テーマはあなたは完璧なお母さんになろうとしていませんか?でした。最近は、待機児童の話題をよく耳にしますが、働くお母さんが増えていますね。私個人として、働いてキラキラ輝くお母さんは素敵だと思うし、応援したいです。そして、東海林さんも働くお母さんの代表ですよね。その東海林さん曰く・・・仕事と子育てを両立しないこれは両方を手を抜くのでもなく、片方ばかりやるでもなく・・・両立しなきゃと気張らずに、楽な気持ちで過ごしなさい。という気持ちの表れではないでしょうか?加えて人生どこかでケジメをつければよいと言われました。幼い子は、確かにいつでもお母さんと一緒にいたいですよね。少なからず働くお母さんの子どもたちは寂しい思いをしています。でも将来、子どもが大きくなった時、自分が同じ立場になった時、お母さんの気持ちを理解してくれるときがきます。私は、子どもとのふれあいは、時間ではなく密度だと思って過ごしています。いつでも子どもの傍にいたからと言って、子どもの気持ちを100%理解しているとは思えません。逆に嫌な面ばかり目について、ガミガミ小言を言い過ぎているかもしれません。同じ空間にいればお互いを理解できるのであれば、どこの夫婦も円満なはず・・・子ども(赤ちゃんも含)は、大人が考えている以上に有能です。才能にあふれていて、想像力・好奇心は大人以上ですよね。子どもは宝の原石です。お母さんがフォローし、後押しをすることで、どんどん磨かれていきます。お母さんが磨き上げるより、子ども自身のパワーで磨き上げた方が、長く輝き続けられるのではないでしょうか?(私の思いです。)子どもを信じることこそ、独立心旺盛の子ども(大人)に成長するのだと思います。では、お母さん自身の輝きはどうしたら良いでしょうか?東海林さんは、「いずれやりたいと思ったことはメモする」と言われました。期待感が大切で、子どもが成長した時、メモを見てチャレンジしていけばよいと言われます。思ったことを実現する、オーラを出していくことが良いと言われました。東海林さん自身、「私は風邪引かないのよ」と公言されているそうです。そして、それを実現させています。私も風邪は引きません。頑張りすぎて、体調を悪くすることはありますが・・・娘のインフルエンザも移りません。長女もインフルエンザにかかった事がありません。次女や主人は、よくかかりますが・・・私は娘たちによく「あなたたちは病気にかからないのよ。」と言っています。いわゆる暗示にかけているのです。東海林さんが、ある病院の先生から聞いたおはなしだそうですが、病院で病気を治してもらおうと思ってきても治らないと言うことです。つまり、気持ちの問題ですよね。「あ~私は弱いわ」「治らないわ」「私ってダメね・・・」など、マイナス志向は、更なるマイナスを呼ぶと言われます。「大丈夫。私は病気になんかに負けない」「病気にならない」と、いつでもポジティブにプラス志向でいけば、幸せオーラが出てきます。そして、周りも明るく出来るし、エネルギーがみなぎってきます。その為にどうしたら良いのでしょうか?それは、いつでも自分を信じることと笑顔でいることです。笑うということは、息を吐きます。息を吐くということは、血流が良くなり、筋肉がやわらかくなります。血流が良くなるということは、免疫力を高めます。筋肉がやわらかくなるということは、体が軽くなります。免疫力を高めるとということは、病気にならないということです。いかがでしょうか?それほど難しい考え方ではないかと思います。是非みなさんも、笑いませんか?周りの人を明るくし、自分が幸せになれるのです。今日も、笑顔で過ごしませんか?励みになります。←ポチッとお願いします。↑↑↑HOMEのページもご参照くださいね。design by sa-ku-ra*
June 6, 2010
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引き続き東海林 のり子先生の講演会の内容をご案内します。テーマはあなたは完璧なお母さんになろうとしていませんか?でした。皆さんもご存じのおなじみのフレーズです。「事件現場から東海林がお伝えします」東海林さんは、事件リポーターとして活躍された方です。たくさんの少年犯罪も携わられてきました。その中で、共通して言えること・・・それは、「罪を犯す少年のお母さんは、ちょっと変」ということでした。「ちょっと変」というのは、ビミョーなニュアンスですよね・・・しかし、大抵の場合、罪を犯した(少年自ら認めた)後も「私が育ては子は、そんなこと(犯罪)をするわけがない」だそうです。近所の評判も、「あんなやさしい子が・・・」「ご家族仲良く見えて・・・」が多いようです。いわゆる仮面家族なわけで、つまりみせかけというわけです。周りに良い家族だと見せる必要はないと言われます。自分たちが幸せになるには、人と比べないことです。ありのままを見せること・・・そうしないと疲れませんか?そして、初めから断言されていたことがあります。子どもには99.99999・・・%お母さんが重要お父さんは、よく床の間なんかに飾られている「クマの木彫り」で良いそうです。(そういえば、実家には玄関先に「クマの木彫り」があったっけ。)お母さんは、どうしたら良いのでしょうか?簡単です!いつでも明るく楽しくしていれば良いと言われました。子どもにとって、お母さんが笑顔で明るく楽しくされていることが、何よりの安心感なんですよね~~~私も以前のブログに書いたことがありますが、先輩母に言われると私は間違っていない♪と再確認できて嬉しくなりました。とは言え、なかなか笑顔を持続できないハプニングも多いですよね><そして、間違った愛情表現をしているケースも多いようです。伝わらない愛情は愛情ではないと言われました。我が子を可愛いと表現する方法が必要だとも言われました。子どもの将来の為と思って、「勉強しなさい」とむやみに言い続けていませんか?あれやれ、これやれ、と押し付けていませんか?現代社会には、選択肢がたくさんあります。子ども自身が好きなことを選ばせる。これが必要だと言われました。お母さんの役割は子どものサポートです。そして・・・抱きしめて「アナタが大事」と言うことです。子どもは、ダイレクトな表現でないと理解できません。(いえ、女性だって好きな男性に抱きしめられて「キミが必要」「好きだよ」と言われたいでしょ)私は必ず毎日、娘たちをHUGして、チューをして、「可愛い」と言っています。そして、誉め言葉は「アナタは役に立つわ」です。誉め上手は、もちろんいわれた相手は気分良いですが、言った本人が1番気分良く得をしているのです。まだまだ、書き足りませんが・・・今日は次女の「たのしい会(父の日小運動会)」だったので疲れました。また次回、アップします。今日は、笑顔でいられましたか?励みになります。←ポチッとお願いします。↑↑↑HOMEのページもご参照くださいね。design by sa-ku-ra*
June 5, 2010
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今日は「川崎市幼稚園父母の会連合会:定期総会」で、中原市民館へ行ってきました。議案の承認後、東海林 のり子先生の1時間半にわたる講演会でした。テーマはあなたは完璧なお母さんになろうとしていませんか?でした。さすがリポーターのプロですね。ご自身の実体験のお話から様々なユーモアを取り入れ、話の流れ、間、口調、声のトーンなどどれをとっても人を惹きつけます。そして、私が今まで考え、常日頃心がけていることをすべて言葉で表現してくださり、本当に心に残る素敵な講演でした。東海林先生の「YESの法則」や「絶体絶命は無い」という格言は、とても印象的でした。フリーのリポーターは、依頼されたものを断ってしまったらその後、仕事がなくなります。そして仕事に穴をあけてしまっては、また仕事がなくなります。つまり自分の代わりはいないのです。これは母親業も同じことですね。そしてどんな窮地に追い込まれても、どうにかなるものです。(どうにかしなければいけないのです。)困難にぶつかり、それを乗り越えられたら・・・自分はなんてラッキーなんだと思うことです。ハードなことをどんどん取り組んでいけば、いろんなことが簡単にクリアできるようになります。ハードルを高くし、チャレンジすることです。何事もプラス志向が良いとおっしゃっていました。もっともっと、書き込みたいのですが、明日は次女の「小運動会(父の日運動会)」なので、役員の私は、早めに寝たいと思います。また、追々アップしていきますね。お母さんは、いつでも明るく楽しくしているのが良いのです。励みになります。←ポチッとお願いします。↑↑↑HOMEのページもご参照くださいね。design by sa-ku-ra*
June 4, 2010
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生命の神秘は、赤ちゃんの脳にかくされています。次の5つが3歳までの脳に記憶されることが、幸せの原点になるといわれています。~~~子どもを祈る~~~それは、初めての我が子と出会った時のような純粋な気持ちで、子どもの存在に感謝し、尊敬し、信頼し、幸せを願うこと。お母さんやお父さんが子どもを祈ることで、子どもは心が安らぎ、健やかに発育し、人を愛するあたたかい心が培われます。そしてお母さんやお父さんも、心に余裕をもって子どもを理解し、成長を見守ることができるのです。~~~愛をこめた「まなかい」~~~育児の神様 内藤博士は、赤ちゃんを優しい気持ちで見つめることを「まなかい」と呼んでいます。「まなかい」は赤ちゃんの心に愛を伝え、脳の発達を促します。お母さんやお父さんの愛をこめて見つめると、視覚神経を通して、子どもの大脳新皮質のセルフコントロール神経細胞の成長が促進されるともいわれています。~~~抱きしめる~~~赤ちゃんは抱きしめられると安心感やぬくもりを感じ、そのぬくもりの中で、信頼関係を築いていきます。大人でも抱きしめられると安心するように、人間の皮膚は快・不快という感覚と密接な関係があり、無数の神経と結びついています。やさしい皮膚への刺激は、ストレスを緩和し、心を落ち着かせ、内臓の働きにもよい影響を与えます。~~~ふれあいと遊び~~~赤ちゃんは、遊びを通して、いろいろな体験をし、からだを鍛え、脳も発達していきます。赤ちゃんは自分にとって最も安心できるお母さんやお父さんと遊ぶことが大好きです。ほめられたり、励まされることで自信や勇気が育ち、お母さんやお父さんと楽しい時間を共有できる遊びの中で、喜びや感動を体験し、お互いの理解も深まります。~~~あたたかさと快適な環境~~~生まれたばかりの赤ちゃんは、脳やからだ、骨や筋肉、呼吸機能、体温調節など、あらゆる機能が未熟です。その未熟性を補うために、できる限り環境をととのえてあげたいものです。それは、物質面だけでなくお母さんやお父さんの心のあたたかさも大切です。あたたかい心でつつまれることは、赤ちゃんの脳の発達を促進し、心も安定します。励みになります。←ポチッとお願いします。↑↑↑HOMEのページもご参照くださいね。design by sa-ku-ra*
June 3, 2010
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