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紹介文
届けられた、凍ったオルゴール。陽を浴びたサバイバル・ナイフが千夏に向かう。炎にくるまれた身体。視界0の死の淵を行く愛は、傷を恐れない。心身の傷をすべて引受け、死を覚悟する千夏の日々。怪奇な運命を生きる《特別な男の子》との愛の戦いを描く、恐るべき大長編の誕生。
【中古】文庫 100%ピュア(下)【画】
一言でいうならば、 下品。
いやーこんな下品な登場人物だらけの下品な小説は滅多にありません。
何しろ猟奇事件に面白半分に(本人は大真面目だけど、暇だからやってるとしか思えない)首を突っ込む女子高生が主人公なのだけど、この女子高生が幼女誘拐殺人犯に向かって叫ぶ。
「わたしに (ピー)
っこんでみなさいよ!」 (;゜0゜)
…そんな…公衆の面前で…。
うら若きオトメが・・。
それに刑事が一緒に聞いているというのにテレフォン (ピー)
ックスにもちゃんとお付き合いできてしまう女子高生、恐るべし。
そのお友達に至ってはもっとキワモノだし。
いやー。
これ普通?
いくらスレてたってもう少し若さや初々しさってあってもいいんじゃないのかしらねー。
いやあって欲しいと思うオバごころ。
出てくる大人たちも誰一人まともじゃない。
この気持ち悪さはどこからくるのかと思えばこれはおたくアニメの主人公のように結局は女性をモノとしてしか見ていないような書き方だからなのでは、と思い当たりました。
筆者はゲイではないとご自身のブログでおっしゃっていますが女性のことを好きでもないんじゃないかしら?なんて思ってしまうくらい気持ち悪いんですよ、このジョシコーセー。
いくら主人公の苦悩やらトラウマを書き連ねられてもそれはとっても薄っぺらく安っぽい。
ってかそんなトラウマとてもそんなに簡単に乗り越えて彼氏とラブラブできるものだとはとても思えない。
本当にこんな過酷な体験をしてしまった人が読んだら 殺意を抱くレベル
だと思います、この主人公のノーテンキぶり。
結構なボリュームの本でしたが気持ち悪さしか残りませんでした。残念。
そういえば登録しっぱなしだったのを思い出しました(照)
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