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今回のNewYork行きの飛行機はContinental。この飛行機、機内食が何ともおかしい。コレが今回のTokyoからNewark便の食事↓ まあ、「こんなもんじゃない?」といわれそうですがこれは前回(去年)の教訓を生かした為。何がおかしいかというと・・・機内食は、メインを何にするか2つから選べるのだが“肉か魚”のどちらかという場合が多い。今回も例に漏れず、“Beef or salmon”。そこで私は迷わずビーフに決定。この写真をよーく見てね。左側にあるサラダの上にのっている塊、これなーんだ?何を隠そうサーモン、しっかりとサーモン。もし私がビーフではなくサーモンを所望していたら“メインもサーモン、サイドのサラダもサーモン”というサーモン尽くしになっていたのです。そうです、去年私はこの時にサーモンを注文し、Wサーモン攻撃にビックリしたのでした。いくらなんでも素材がかぶってしまわないようにするでしょ?普通??その上おかしいのは、メインのサーモンよりもサラダの上にのっているサーモンの方がまだ美味しいときたもんだ。(私にはね)メインの方は、オイル系のソースでムチョっとした外側と裏腹に中側がぼそぼそして、うまみが無かった。反対にサラダの上のものはあまり手が加えられていなかった為に普通でそれなりに頂けた。不思議すぎる。素材がかぶってしまっても誰も文句言わないんだろうなぁ。それくらいサーモンはアメリカ人の大好物なのでしょう。御多分にもれず、我がパートナー氏をはじめその友人たちや知人に至るまでアメリカ人というか、NeweYorkerにはサーモン好きピープルが本当に多い。寿司でも何でもサーモンが好き。現在NewYork在住の築地で育った粋な下町ッ子である私の友人K子ねえさんに言わせると、「サーモンの寿司なんて邪道よ!!」・・・まあ、確かにアメリカで食べるサーモン美味しいしサーモン寿司も嫌いじゃないです私。けどさぁ、なんでもサーモンっておかしくない?そこなんです。今回もMenuが配られた瞬間に、「ああ、相変わらずサーモン攻撃ね」と察知。メインがサーモンであることは書いてあるけれどサラダに大きなサーモンがのっていることは書いてない。でも、絶対出るぞーと確信のあった私は去年のことを学習してビーフを選んだわけなのです。きっと「?????~?」だった人、結構いただろうなぁ。でも、「あのですねぇ、このサラダサーモンのってるんですよ。それにそのサラダのサーモンの方が美味しいです」なんて言えない、言いたかったけど。まあ、今回は良い選択が出来ました。そうそうこの飛行機、エコノミーシートではアルコールの飲み物は有料ということで去年はめんどくさかった事もあり、飲まなかったの。でもその為に熟睡できないというデメリットがあり短い滞在の中の1日を丸々つぶしたんだった。その悔しい思いを踏まえて、今回はしっかり飲みました。短い時間でも深く眠れたので微妙に眠たい時もあったけど滞在中、フルに動きまわることが出来ました。それにしても、Continentalの機内食には必ずといっても良いほど、あちこちに登場するサーモン。「どうせ出してくれるなら、素材の美味さを生かしてね」とお願いしたいなぁ。サーモン・・・石狩鍋が食べたい。□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■今日は、成田から送ったスーツケースが午前中に届く予定だったので時差ぼけで眠いのに必死になって起きていた。この手の眠気の場合、一度眠りにつくと“ピンポーン♪”くらいのかわいい音で起きる私じゃないから。昼少し前に荷物が届き、片付けが一段落すると一気に睡魔が襲ってきた。「少しだけ横になろうかな」なんて横になったら最後電話の音でガバッと起き上がると外は真っ暗。今何時?、午前なの午後なの?ああ、寝ちゃいました。これで今晩も遅くまで眠れないかも・・・時差ぼけがつづく~
2003.11.30
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あっという間のNewYork滞在。非常に濃厚な日々を送ってきました。本来仕事は関係ないプライベートの旅行だったはずなのですが・・・ふたを開ければしっかり仕事で時間をとられていた。アポイントメントをとった人たちとのスケジュール調整に関する連絡の取り合いと、その変更等々による思いもかけなかった時間のロスなどで当初もくろんでいた今後のアイディアを膨らませるための街のウォッチングやゆっくり考える時間が全くと言っても良い位に無くなってしまった(泣)まあそうは言っても、不満だった訳ではないんだなぁ、コレが。私の予定だけで動いていたら参加出来なかった会合や、行かなかったであろう場所に行くことができたし会うことも出来なかったであろう人々との偶然のご縁をいただくことが出来たのだから。それに、バタバタしていたわりにはやり残してしまったことも無かったしね。「良いかも」というお誘いにはのってみる。そしてその流れに身を任せてみる。自分で運転できる船に乗りながら(自分の中の主軸を保ちながら)。そうすると、今までとは違った物の見え方ができたり思いもしなかったアイディアが浮かんできたるする。そう、今回の滞在はかなりの充実度だったのでした。ただ、失敗だったことが1つ。Thanks giving dayは11月の第3週なのだけれど今年は何故だか第4週になっていた・・・そのお陰で日本帰国の前日まるまる1日が街のほとんどがお休みだったり、パレードだったりで動きがとれず、嫌でものんびりする羽目になった。我がパートナーの親戚の家におよばれしたのでそれも楽しい経験だったのですけどね。でもさ、私が狙っていたのは、Thanks giving day後のビッグなビッグなsaleだったのに~!!まあ、そんなこともありましたが色々と今後の課題も明確になったし、アイディアも浮かんだし来年に向けてのエンジンがかかりつつあります。少しずつ今回の滞在での面白かったことを日記に書いていきますので、乞うご期待!
2003.11.29
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Hi, How is everything going on everybody?I am coming to Internet Cafe in Manhattan.Today is clear beautiful day and it is not cold outside.I have just regreted that I brought heavy coat from Japan...But it is so beautiful weather in this season. I am happy to enjoy this staying.I am sorry that I cannnot use Japanese.I cannot use Japanese in this PC.I will try to update RAKUTEN diary during this staying.Chao for nowNina
2003.11.21
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さて、もうそろそろ成田に向けて出かけます。「空港までもっと近ければいいのに」なんてぶつぶつ言ってみたりもしますがそれはそれ、旅はここから始まってると思えばそれもまた1つ。夕べは結局一睡もせず、さっき30分ほど横になったのみ。見事に睡眠不足でハイパーになっています。その上、旅の連れは「小グマなニューヨーカー」。NewYorkが日1日と近くなるに連れてはしゃぎかたが面白くなってゆき、最近「こぐまるこ」という別名も自分で付けて名のってみたりしている。いくつ名前を持つつもりなんだろうか???向こうから日記を書ければ、頑張ってみたいと思うのだがどうかなぁ?とにかく色々な気付きが今回もあることでしょうそれをおみやげ話としてお伝えできるように真剣に楽しんできます!それでは、皆さんいってきまーす。
2003.11.19
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私には記念日が沢山ある。それも一個のことに対して。それは、私とパートナー(小グマ)なニューヨーカーとの婚姻契約に関して。普通一人の人とのそれはたった1回のはず。(例外的に、一人の人と何回も結婚・離婚を繰り前したら何度もあるかもしれないが)しかし、私達の場合は3回。何なんだ?!それもこれも、遠距離恋愛・結婚ある意味での国際結婚(変形国際結婚とでも言いましょうか)の賜物。まず、最初は今から5年ほど前、NewYorkのCity Hall(日本で言ういわば市役所)にて。届けを出すだけでなく、一応“誓い”を行うのです。それも、ウィットネス(立会人)を少なくとも一人同行させて見届けてもらうわけ。日本みたいに、婚姻届を提出するのみではないところが面倒でもあり、嬉しい様でもあり・・・まあ、面白い体験でした。これでアメリカでの婚姻契約は完了。それが5年ほど前。そこから約1年後、諸々の法律的申請手続きをしている私達は日本での籍も正式な形にしたほうがよいとの弁護士さんからのアドバイスで日本の籍も「じゃあ、何とかしようか?」なんて感じで私が日本で下書きをした書類を、パートナー氏がNewYorkの日本領事館に持って行き、提出完了。それが4年ほど前の今日11月15日。そして、まだあるそれに関する記念日というのは・・・12月何日か。確実な日を忘れちゃった(笑)それを知ったのは、自分の戸籍を12月以降に確認した際にあまりの記述の多さにクラクラした。アメリカでの手続きに関する記述。日本の手続きの為にアメリカの領事館で提出されたことの受理記録。それが1年ほど前のN.Y.での手続きに関連するものであるという記述。日本の国に入ってから、区役所まで回ってきて手続き完了したのが○月×日という最終記録。ふぅぅぅぅぅ。長い、長すぎる。そんなこんなで、その他諸々コレに関連する法律上の手続きが私とパートナーのコレまでにはいっぱいいっぱいあったしこれからも沢山沢山ある。遠距離恋愛・変形国際結婚が何年もあった私達は限られた時間の中でのそれも国際電話で話し合いながらくじけそうになったり、私がブッちぎれそうになったりパートナーがへそを曲げたり(苦笑)口論はいっぱいあったけれど、不思議とすれ違いは無かったのが最低限でいて、これだけは絶対という約束しかしなかったからお互いに歩み寄れたんだろうなぁとつくづく思う今日でした。ショートメモリーの我がパートナーがこの日のことを覚えているのかどうか・・・なんて思っていたらある方からの電話の際に、11月15日は結婚記念日なんですよ」なんて言っているのを聞き、ちょっとビックリした。そして今日11月15日、仕事で朝から外出していた私の携帯に母からメッセージが残っていた。「今日は4年目の記念日ね、お赤飯炊いたから取りにいらっしゃい。おめでとう!」こういうことを忘れないでいてくれる我が両親に感謝。いっぱいいっぱい心配をかけた私とパートナーの生活だけどウチの小グマをかわいがってくれてありがと・・・そんな気持ちで胸がいっぱいになった。夜はギターリストの渡邊香津美さんのライブに御呼ばれし終わったあとにご挨拶。そう、先日電話で小グマが結婚記念日の話をしていたのは香津美さん。彼は我がパートナーのギターの先生(高内春彦さん)の先生。そう、大先生なのです。カレの結婚記念日も11月だったとのことで奥様と一緒に「おめでとう!」と言ってくださった。やさしそうな笑顔と、ふわふわやわらかい手で握手して下さった。あいにくの雨降りで、会場から次の目的地までかなりあるいたのだがいい気分の雨の夜だ。食事をして、私の実家へ寄ってお赤飯をもらう。それから帰宅。それにしても、いつも思うのはよく何の不思議も感じずにここまでやってきたなぁということ。変形国際結婚のお陰で学んだことはたくさんあった。それは・安心して生活出来ることが何より大事。・一緒に居る時間を大切にしよう。・言い合いはしても、犬も食わないような喧嘩はしない。・喧嘩しても、仲直りをきちんとする。・相手の言おうとしていることを、きちんと聞く。・「ありがとう・ごめんなさい」をちゃんと言う。基本中の基本なんだけど、自分以外の、それも違う育ち方をした人との共同生活には本当にこれらが大切だということを実感している。パートナーでも家族でも友達でもそうだけれど「この人がいなくなったらさみしい」と思う相手のことは大切にしようと強く思うのです。まだまだ、抜けているところが数え切れない私だけれど我がパートナーとの生活で、学習することが沢山あります。「これからも沢山の記念日を作っていきたいね。」とはあまりにクサくて言いませんでしたがそんなことを思い返した1つの記念日でした。
2003.11.15
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私はいつも余裕しゃくしゃくな様に思われる。優雅に過ごしているように思われる。「カゲキな運動なんてしませんのよ」というように思われる。ある意味嬉しいと同時に、困ったぞということも沢山。そこでNinaの1日、体力勝負編パターン①をお届けしましょう。久々の通勤ラッシュを味わう。“これって大人への試練なんだろうか?”と体験するたびに思ってしまう。9:00銀座でポートレート撮影に立ち会う為メーク道具やら、その後必要な物を持って込んだ電車の人の渦の中へ・・・そこで既にクラクラ。なぜなら睡眠時間が1時間ちょっとだった為苦痛に耐えるという精神力と体力がなかった。お肌に悪いのは百も承知なのだけど作業がはかどる、調べ物がどんどん出来る。電話が鳴ることを想定して作業をしなくていいのが夜中作業の何よりも嬉しいところ。そんな訳で午前中から仕事があるのも分かっていながらいつもの調子で色々やっていたら目がパッチリしてしまい、「まずい、寝なくちゃ!!」と睡眠の態勢に入ったにもかかわらず寝付けない。気付けば午前5時を回っていた、ああ、なんてことだ。10:28現地に到着して撮影準備、今回も依頼主は男性経営者。メイクを施し、ネクタイを選び、撮られる状態までの準備を施す。撮影が開始したらカメラマンと共に笑わせることに集中。「今日は朝、何を食べましたか~?」など日常生活における、食べ物ネタが良いらしい。人に触れる・じっくり見てあげる・盛り上げる・笑わせるコレをするには、こちらもテンションを一気に高くする久々に午前中からハイテンションでスタート。12:00終了。12:30ずっと持って行こうと思っていた洋服のお直しをお願いする為に銀座三越へ。今年の冬に着るスーツとジャケットの数がコレでちょっと増えるわ。一安心。13:30昼からしばらく時間が空いてしまったので丸の内近辺のショップを市場調査。NewYorkで会うことになっているアメリカ人の仕事関係の方に、日本のファッションに関する情報を持っていってあげようと思い、リーフレットやフリーペーパーのようなものを集めてみた。それほど大した量じゃないと思っていたのに気付けばかなり重たい。そうだ、紙の物って重かったんだ・・・歩き続けたのと、もちにくいメイク道具用ケースと、紙製品で重くなったバッグ。足も手もどこもかしこも疲労気味。甘いものとあたたかい飲み物を体が欲しているということで、スターバックスにてお気に入りのお茶『ZEN』とクリスマスシーズンに出てくる『クランベリーブリスバー』でエネルギー補給。15:50その後、イメージコンサルタント養成講座の受講希望者に説明を行わなくてはならない為に仕事場に向かう。重たい荷物を持ったままなのは言うまでも無い。18:20説明が終わり、ビジネスパートナーの女性と軽く刀削ラーメンを食べに行く。美味しかった、でも疲労した身体に食べ物が入り身体が重たくなってきて、帰りの電車の中では爆睡。21:00帰宅。いやはや、歩き回った1日だった。ハイヒール履きはいつものことだが、重たい荷物を持ち、着崩れしたくないジャケットを着て銀座三越~丸ビル周辺~大手町~神田この距離を歩き通した私。大手町近辺に来てスタバで一休みするまで、一切座ることなく…ああ、体力勝負の私の仕事。「綺麗な仕事で良いですね」なんて良くいわれるけれど私は必ずこう返します。「とんでもない、私は肉体労働者ですよ~!」と。そうは見えないらしいし、そう見せてはいけないからこそ楽ちんなシャツとジーンズで仕事に行くわけには行かない。こういう肉体労働なので、問題があちらこちらにあるわけです。スーツを着て、ハイヒールはいたまま走り、時には内緒で階段一段抜かし。重たい荷物を持つと時も、バタバタしたり“よいこらしょ”という感じで持たない様にささっとしながら、ゆったりと動く。それをする為に必要なことは、①スマートに見えて、履き心地のよい、出来るだけ疲れにくい 靴(ハイヒール)を見つけること。②体型に合った、綺麗なシルエットに見える服を選ぶこと。③体力・筋力をつけること。中でも一番大切なのは体力・筋力だな。ずっと持っていた重たい荷物で、ラーメンを食べる手が小刻みに震えてた。まずいぞーと思っていたら、やはり筋肉痛。「その日のうちに痛くなるなんて、私ってばまだ若いじゃないの!」そんな言葉で自らを慰めながら、今日も1日肉体労働。出来るだけちゃんとした時間に睡眠をとり、鍛えます、筋肉つけます、身体も心も。でも脳みそには筋肉付けないように気をつけま~す。しかし・・・色々な後作業と、NewYorkとのメールコンタクトで気付けばまたもや宵っ張り。19日の出発まで私に休みが無いことに今日気付きました。“早く気付けよバカモノ”と自分に突っ込み。大丈夫、どうにかなるさ
2003.11.14
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とうとう、我がパートナーが楽天日記デビュ~。美味しく楽しい故郷ニューヨーク生活と日本人でありながら外人であるカレの目から見た日本の可笑しさと美味しさをへんちくりんな日本語でお届けするそうです。宣伝になってしまいましたが、本人のりのりなので、応援してやって下さいませ。『小グマの紐育極楽美味生活』http://plaza.rakuten.co.jp/tokyonewyork 小グマの特徴:美味しいお菓子で餌付けが出来ます。姿を見たい人は、私の10月31日の日記におでこより上が映っています。どうぞ宜しく~!!
2003.11.13
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嗜好品好きな私。「それは言わずとも見た目でよく分かる」と良く言われます。煙草はやらないけれど、アルコール系水分、カフェイン系水分の美味な物達には心からしびれてしまう。コーヒーも太~く濃~い味のエスプレッソやベトナムコーヒーが大好きで、胃が丈夫なのを良いことにすきっ腹にダブルのエスプレッソなど日常茶飯事だった。しかし、昨年の夏のある日悲劇が起こったのです。母の知人が作品展示会(お披露目会)を行うことになりその為の諸々のアドバイスを欲しいということでCafeで軽くミーティングをおこなった。忙しくその場に出向いた私は、朝もほとんど食べず、お昼ごはんも食べずにかなりおなかがすいていた。しかし、その母の知人はかなりテンション高く興奮してご自分の作品を並べてゆくのでテーブルの上には物だらけ・・・「汚れるっつーの」と言いたくなるくらい。そんな雰囲気と現状の中「あの~、何か食べてもいいでしょうか?」なんて話の腰を折ることも出来ず注文したところで食べ物おけるところなんてどこにあるんだ?という具合。母の顔をつぶす訳にもいかないので仕方が無く飲み物でおなかを膨らませようと考えそれには甘めの物がいいなぁということでベトナムコーヒーを注文。かなりのしっかりした濃さですきっ腹に効いてる~という感じ。結局最後まで固形物を口にすることなくミーティングのようなものは終了。その後、母と電車に乗って帰宅の途についた時悲劇が起こった。私は恐ろしく気持ちが悪くなってきて座席に座っていたのですが、身体を真っ直ぐにしていられない。母にもたれかかって「急に来た二日酔いみたいだ~」とぐったり。何とか家まで辿り着き、その日は起きることが出来ずに我がパートナー氏が帰ってくるまでダウン。夏ばてもあったのでしょうけれどその一件がきっかけとなり、一時期コーヒーが飲めなくなってしまったのです。香りが漂ってくるだけで「うっ」となってしまう位の重症。面白いことに、コーヒーがダメになったと同時に赤ワインも飲めなくなってしまった。夏だったのもあり、赤ワインがダメでも白がある、それほど悲しくは無かったのですがコーヒーが飲めなくなってしまったのはどうも具合が悪い。そこで、もともとお茶は好きだったのですが夢中になって紅茶から中国茶などなどを試しに走ったのでした。その後、秋になり冬を迎える頃には私の体調もコーヒーを受け入れられる状態になり同時に赤ワインも復活。お茶だけに頼らなくても、嗜好品生活を無事楽しめるようになったのですが新たな欲求が私の中に芽生えていたのです。「美味しい中国茶と出会いたい」と。今年の夏前頃から色々取り寄せてみたりしてそれなりに楽しんだのですがもっと美味しいのが飲んでみたい!!と欲していたところに魔茶味さんより中国緑茶をいただきに行くお誘いを受け本日の上野桜木に参上至ったのでした。(長い前置きだわ)結構いい加減な私は、「こっち方面だろう」なんて大体の方角で歩いていたのですが道の向かう方角がずれていっていることに気付き、ありゃ?いよいよ夜の上野桜木不思議ワールドの入り口であることに気付く。その後、私が目的地の前に立って「本当にここでいいのか?」と悩んでいるところに魔茶味さんより「いま、どこにいますか?」とのメール。「多分、その場所の前に立ってるはず」というへんちくりんな返信をしその場所に吸い込まれるように迎え入れられた。辿り着いたそこは、何とも言えず落ち着いてくつろいでしまう空間。そこの主であるT氏の雰囲気そのものといった感じ。魔茶味さんとは2回目、ありすさんとは始めましてだったのに前から知っていたように楽しませてもらっちゃいました。緑茶、本当にいいお味でした。あの空間でそれをいただくことが出来たのも、よりその味が引き立つというもの。やはり、空間の雰囲気・イメージ作りは大切だわ。お見事です、Tさん。それを発見した魔茶味さん貴女もスゴイよ。大変おいしゅうございました。
2003.11.12
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イメージチェンジしてみた。「どうしようかな、このスタイルも良いしあのカットも悪くない、うーん」などと色々やってみた結果、自分としては好きな感じに変身できました。「Nina、どうした、髪でもばっさり切ったか?!」「何があったんだー、失恋でもしたか?」そんな風に思った方、ご安心を(別に心配してないか)。私の髪は長いままだし、失恋などできるような環境でもないです(笑)。そう、「私のイメージ」ではありません。楽天日記のトップページのこと。なかなか変えられずに、考えていたのですがやはり気に入っている写真でいこうということに決めて、このトップページに決めました。この写真は、今年の年賀状に使用した写真で昨年のNewYork行きの際に、機内から自分で撮ったもの。私には思い入れがあるショットです。閉じるようにアナウンスがあったシェイドを隠れてそーっと小さく開けた時、朝日が昇ってくる前のほのかな明るさとダークブルーの夜の空が作るグラデーション、そしてウィングのエッジがシャープに光って別世界の綺麗さだった。この写真を年賀状に使ったのは、写真を撮った時に思った様々なことがここからしばらくの私のテーマだと思ったからだったと今日、イメージチェンジ作業をしていて改めて心に刻み込んだ。「イメージチェンジ」とはいわゆる外見の変化だけでなく今、自分の心と頭の中を占めている沢山の良くも悪くもある思いを整理して心と頭の中のイメージをリニューアルすることでもあると思います。「あのとき自分が抱いた想いに私は近づいている?」時々、そう自分に問いかけられるように、又1つ何か大きなものを来週からのN.Y.で得てくることができるように、自分を静かに勇気付けようと思います。心の中で膨らませてゆくべき自分の求める“これから”のイメージよし大丈夫、確認できている。
2003.11.11
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今日、話をしていた人から質問されたことがありました。「Ninaさんは、いつも黒っぽい服なんですか?」ああ、昔聞かれた質問とニュアンスが変わって来てる。私のモットーを貫き通してきて良かった。そんなことを感じた瞬間が今日もありました。実はこの私の服装に関する質問って私がこの仕事に足を突っ込み始めた頃から良く聞かれた事柄でした。特に仕事を始めた当初は『イメージコンサルタント』という仕事自体が世間に認知されていなかったこともあり『カラーアナリスト』と混同されてしまい、「鮮やかな色の服を着ているものなんじゃないんですか?」なんていわれたりするのは、日常茶飯事でした。バブルの時代だったから、ますますそれに拍車がかかっていたこともありそういう先生方が多かったからなぁ・・・私はそこにも疑問を感じていたのもイメージビジネスの本場アメリカまで勉強しに行った理由のひとつだったんだよなぁ。そう、そして今日その質問をしてくれた方は「派手な格好をしてるもんなのではないの?」という意味ではなく、私がその服装をしているのには意味合いがきっとあるんだろうと興味を示してくれていることが分かったから私もスムーズに話をすることができたのかもしれない。私の仕事服は基本的にダークスーツです。それには色々意味合いがあります。まず第一に、私が目だってはいけないということ。なぜなら、主役はコンサルを受けにいらっしゃるクライアントなのだから。第二に、色物を着ているとカラーアナライズをする際に邪魔になってしまうから。第三に、職種は様々ですがビジネスの世界で生きている人に対する礼儀だと思っているから。第四に、ショッピングに同行する際(特に男性のクライアントの場合)客様が他の方から変な誤解を受けないように女くささを出さず、プロとしての信頼感を出すことが任務だから。その他諸々ありますが、それらの理由をまとめてゆくと理想的な服装は、男性のビジネススーツと同じようなトーンをしたダークカラーの質の良い、自分の体型に合ったスーツということになるのです。これが私のモットー。綺麗な色の女っぽいスーツを非難するつもりは無いが時と場合を考えなくてはならないでしょ。その職業なりのドレスコードがあり、その職業に望ましいイメージと服装がある。私にはダークスーツが望ましい、それが私のサクセス・スーツ。P.S. 実はもう1つ理由があります。あまり派手な服装をすると・・・女装の男性に見える可能性がなきにしもあらずなの。疑われる要素をわざわざ作る必要ないもんね。それにしても、どうしても話の最後に“オチを作りたくなる”のは、私の性分のようだと今日改めて気付きました(苦笑)
2003.11.10
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本当に面白い。「ああ、私の仕事にニーズを感じてもらえる時代に入った」とつくづく感じることができる事が身の周りで起きている。その1つがこれ。ちょうど先週に行われた某講座、和田さんの講演。行きたい行きたいと思って、ぎりぎりまで様子を伺ったのですが結局申し込みできずにとっても残念でなりませんでした。誰か出席された方にお話を伺おう!と思っていた矢先最近楽天日記のあちらこちらで、和田さんが「第一印象についてお話されていたことを知りすごく嬉しく思ったのです。きちんと成果を出した方が、自分が相手に与える第一印象はとても大切と語って下さるほど説得力のあることはない。そして、たくさんの方が本気でご自分の第一印象について「知りたい!」と思っていることを日記を拝見して感じることができたから。この世の中、接客業以外でも一切人と接することの無い仕事などないに等しい。と言うことは、相手から自分がどのように思われているのかによって物事が順調に進むのかどうかの度合いに大きな差が出てしまうことが分かる。そう、自分の良さをと、相手に共感を持ってもらえるようなイメージ作り、清潔感と誠実さ、その他もっともっとプラスのメッセージを第一印象で相手に伝えることができれば、言葉で語るよりももっともっと相手の気持ちの中にスッと入って行くことができる。いや、相手があなたのことを受け入れたくなるのです。「また、会いたいな」「この人と仕事をしたいな」と言うように。第一印象、出会いの6秒で決まってしまうと言われています。この6秒で刻み込まれた印象を覆すのはとてつもなく難しく、果てしない時間がかかるのです。であれば、この6秒にあなたらしさとあなたの発信したいメッセージを十分にこめられるよう、自分の第一印象を構築することも起業する人、起業している人、そして自分らしく生きてゆくことをとても大切に思っている人には何よりも強い武器になる。ご自分の第一印象をブラッシュアップしたい方、自分の印象を知りたい方、是非ともイメージ・コンサルティングを受けてみて欲しいと思うのです。自分を知ることは、何よりも強みです。よりよくなるための一番早くて、即効性のある方法なのだから。詳しく知りたい方、男性でも女性でも是非とも連絡をいただければ嬉しいです。ざっとした流れは、『Respective Styles』ホームページに載せてありますのでご覧下さい。http://members.aol.com/Etsuko725/ 第一印象の重要性に、そしてイメージ・コンサルティングに興味を持っていただける方と、一人でも多くお目にかかれる日がとても楽しみです。
2003.11.08
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私は荷造りが得意。と言うと「お引越しの荷造り?」なんて思われてしまうかもしれないけどそうではありません。(引越しの荷造りも得意だけどね、実は)旅行の荷造りです。最小限の“体積”になる様、さっさと準備して非常にコンパクトにまとまります。特に都市部に旅行の場合は、何の問題も無し。この“体積”というところがポイントなのですが、その中には2つのパターンがあります。まず最初に本当に身軽な旅パターン。極端な話、パスポートとエアーのチケット、現金少々とクレジットカード歯ブラシに、1日分のお着替え 以上。後は現地調達できるから。次に見た目だけは(体積は)普通なパターン。大型ではなく、普通サイズのスーツケースに全部まとめて隙間無くギッシリ詰め込む。コレにはちょっとしたテクニックがあって小学校・中学・高校と、お泊りの多い学校に通っており限られたスペースに荷物を詰め込む方法を身につけさせられたのです。2つも3つも荷物を持つのが、何よりも好きではないので1個にまとめることに集中!見事なものですよ、私のスーツケースの中は。しかし、この特技が災いとなったことがありました。留学中、夏休みで日本に一時帰国して再びN.Y.に戻ることになった時のことです。いつものごとく、「荷物はスーツケース1個にまとめる」を実践していた私。どうせまだまだスーツケースにスペースあるし持って行きたいものをつめちゃおうと様々なものを入れました。今考えれば、その中には非常に重たいものも含まれていたはず。そんなことお構いなしで、張り切って荷造り。空港まで持っていくだけでかなり疲労したのは言うまでも無かったのだか災いとはこのことではない、そんなかわいいものではなかった。空港に着き、カウンターでチェックイン。その際に荷物の重さを量りますよね、悲劇はその時に起きました。「重量オーバーですね、追加料金になります」私は「???」最初、何を言われているのかさっぱり分かりませんでした。勿論、成田空港だったので日本語。「はい?」と聞き返すと、係りのお兄さんは申し訳なさそうに「1つの荷物でこの重さになってしまうのは、重量オーバーなんですよ。2つになっていればよかったんですけどねぇ今から分けますか?」張り切ってつめたことが災いとなるとは。確かにこんなに重たいスーツケース、それまで運んだことなかった。そう、その重さでスーツケースのウィールが斜めっちゃったくらいだから。一気に気が抜けてしまい、そこで2つに分ける気力も無く超過料金をお支払い。(結構高かったなぁ)特技が仇となった瞬間でした。それからは、荷物を2つに分けるようになった・・・と言うと思ったら大間違い。相変わらず荷物は1つ、その上相変わらず詰めます詰めます。「学習してないじゃない」と思うでしょう?!しっかり学習してますよ~、コレくらいならOKかなというところまで荷物を詰めたらそれを持って体重計に乗る。そう、ぎりぎりまで詰める。コレです。そんなことに何故夢中になるのか自分でも不思議だったのですが今、この日記を書いていて気付いたことがあります。私という人間は、他人との比較ではなく、自分で目標を作った中でどれだけ最高の結果を出せるのかを自らに課すのが好きなんだってこと。(苦笑)チャレンジしたり、楽しんだりするのはいいけど一応世間の基準を考えようねと自分に言い聞かせて、近々行うことになる荷造りを密かに楽しみにしているのである。
2003.11.07
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ちょっとかっこいい言い方かもしれませんが「相手のことをきちんと見ていてあげること」というのは最高レベルのリスペクトであり、愛情だと思っています、私。特に常に人と接する仕事をしている人間であればそれは相手にとってしてさし上げられる最高のサービスですし身近にいる人の何かを覚えていてあげることは高価なものをプレゼントするよりもずっとずっとすばらしいプレゼントだと思うのです。例えば、名前をすぐ覚えて、名前で呼ぶ。一度会った人の顔を、しっかり覚えていている。その人の言った言葉を覚えていてあげる等々相手のことを覚えていてあげるという行為はあなたに興味を持っていますよ、あなたをきちんと見ていますよという証以外の何物でもないのですから。私の場合、ある種の特技だったりするのですが顔を覚えること・顔の特徴を観察することが早くてかなり確実講座を行って、受講者が何人もいる時でも「どの辺りに座っていた人」という感じで顔は後までしっかり覚えている。ある意味、職業病とも言うかもしれませんが(苦笑)昨日のウェディングプランナー講座の際に一人でジーンとしてしまったことがありました。その講座は、某ブライダル・プロデュース会社が行っているのですが、昨日の講座のお手伝いをしてくれていたのは2期ほど前にこの講座を受講していたSさん。おとなしいけれど、一生懸命な感じが印象的で、受講生だった時から「彼女はこの仕事に向いているな」と思っていました。その講座が終わってしばらく経った時、養成講座ではなく別件のセミナーでその会社にうかがった際にお手伝いをしてくれている人の中にSさんの姿を見つけた。彼女は講座を受けた会社の社員になっていた、そうウェディング・プランナーになっていたのです。私は驚くと同時にすごく嬉しくて、人目もはばからず「このお仕事してるのね!!」と大きな声を出してしまったほどでした。もっと嬉しかったのが、彼女が会社に提出する日報に「Nina先生が私を覚えていてくださって、すごく嬉しかった」と書いていてくれたという話を、他の方が教えてくださった時。記憶ってすごくすごくあたたかくって、見守られている感じのするもの、そして自分の存在価値を認めてもらえていると実感できるものだとつくづく思いました。今月19日からのN.Y滞在の中で、留学時代にお世話になった先生(アメリカ人)と仕事の関係でお目にかかることになり、7年ぶりにメールで連絡をとってみました。「覚えていてくれるだろうか?」とちょっと不安でしたが、返事をもらえたときにはすごく安心したのと、嬉しいのでいっぱいだった。もしかすると他愛ないことだし、意識して行うことでもないかもしれない。だけど、だけど…大切な人のことは見つめていたいし、覚えていたいじゃないですか。覚えていてもらえる嬉しさを感じたことがある人であればどんなに忙しい毎日を送っていたとしても大切だなと思う人のことは、小さいことでもいいからじっと見つめて、見守っていてあげて欲しい。あなたが「大切だ」と思う相手にとって、あなたは大切な人であるでしょうし、そうあってほしいと思うから。そして、そうしてもらえることで見つめていてもらえた人は「頑張ってきて良かった」って気分になれて、励まされるから。本当の意味の『目力』とは、このことなのかも知れない。
2003.11.06
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今日も、夜に講座の講師。でも今日はウェディング・プランナー養成講座のなかの1クラスで『ウェディングにおけるイメージ(カラーコーディネート)』。パーティー等のイメージ作りの方法、理想の花嫁姿を実現するためのヒント、そして信頼感とセンスのあるプランナーとしての本人のイメージ作り。これらを少しでも理解して、身につけ、ご自分に反映してもらいたくて2時間という短い時間のあいだに、基本の理論と、できるだけ多くの分かりやすいであろう具体例をお話するようにしているのが、いつも講座に対して私が挑戦することです。その中で毎回行うのが、通常私がイメージコンサルティングの際に質問表として使用しているシートの記入をしてもらうこと。この作業が結構難しいらしく、皆さん頭をひねりながら一生懸命書いてくれます。この内容とは、自分自身のことを見つめる作業・自分って、他人からどう見えているか?・自分で思う、自分自身のイメージ・こうなっていきたいと思うイメージはどのようなものなのか?大きくはこの3つ。これはどのような場でも繰り返される質問です。どのような場でも、何かを成功させたいのであれば理想とする自分のイメージして実現してゆくことが大切だから。それと、受講生がプロのウェディングプランナーになった時にはお客様である新郎新婦にどんなウェディングスタイル、どんな花嫁になりたいのかの「イメージを聞き出して実現する」という作業を行ってゆくことになるから。まあ、表向きの理由はこれらなのですが、実はもうひとつ理由があるんです。約1ヵ月後にもう一度このクラスを受け持つのですがその際のデータとして、その人それぞれを記憶しておきたい。次回は一人ずつ、テーマを決めてプレゼンをしてもらうことになっているのですが、その際にはプレゼンの内容だけでなく「プランナーとして人前に出られる装いで来る」という事も課題にしています。プレゼン内容や、服装・外装について後でコメントをしてあげる際に、出来る限りポイントを得たアドバイスをしてあげられたら進みたい方向へ向かうにあたり、「大丈夫よ」っていう感じでポーンと背中を押し出して上げられるのかななんて思っているのです。その方の見た目(外見)と、考え方(考えていることではなくて)が何よりも共通項があると思っているのでその人自身のイメージにおけるいい部分も、悩みの部分もほぼ全てそのバランスに集約されていると言っても過言ではないかもしれないくらいだから。12月の半ば過ぎに今日の受講生の方々と再会できる。1ヶ月くらい後なだけなのに何だか成長している様子が見て取れる。それぞれのプレゼンを、はずかしそうにでも結構楽しそうに発表してくれる姿がほほえましくて毎回毎回この再会をとても楽しみにしているのです。ほんの数時間だけれど、何かを伝えた人々が変化した姿を見る機会があるというのは、自分の行った仕事の手ごたえを実感できる最高の時だなあと思います。さて、どんな発表を皆が準備をしてきてくれるのか1ヵ月後がとっても待ち遠しい。
2003.11.05
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先週に引き続き、イメージコンサルタントのプロ養成講座第2回目が行われた。先週行われた講座では、クラクラする体調をおして講座に挑み最後の力を振り絞り(?)痛い喉をこらえて3時間延々喋り続け、挙句の果てに風邪引きでダウン・・・ああ情けない。でも、今日は大丈夫。風邪もかなりよくなり、残すは鼻の調子位。今日は人のイメージに影響を与える色彩の中のパーソナルカラー体験。生徒一人一人のパーソナルカラーを見て上げながら色から派生してゆくイメージと平面ではなく立体でできている人間自身の色のみでは説明しきれないイメージについてを自分がどのように見えるのかを体験しその根底にあるイメージ理論のカラーからの側面を理解してもらうという内容。なんだか説明を書いていて自分で分からなくなってきた(笑)カラーアナライズという言葉が世の中で認知されましたがはたしてどれだけの人が、ビジネスにおいてこのパワーを有効活用できているのかなぁとつくづく思ってしまいます。女性の間では、綺麗になれるとかイメージアップということでおしゃれの一部分として取り入れたりされている。しかしこれって実は、ビジネス中のビジネスの社会における“成功為のイメージ戦略”として、男性や社会に進出して、様々な道でプロとして活躍している人がどんどん取り入れていかなければならないことなんです。どの業界でも、マーケティングにおける商品のパッケージ等に関しては一生懸命に考えたりするでしょ。どうしたら商品をより魅力的に見せることができるのか?どうしたらお客さんにその商品を選ばせるように仕向けられるのか?どうしたら1つでも多く買わせることができるのか?etc、etc・・・なのに、どうして自分のパッケージ(外観)は考えないのでしょう?言葉を使わずに、自分の能力やセンスを表現する自分自身のパッケージ(外観・外見)作りをしないのか?実に不思議悩ましいところです。それに昨今の女性は「綺麗だね、かわいいね」だけではもう満足いかないはず。特にお仕事をしている方であればなおさら。自分の能力を評価して欲しいと思っているはず。「女性であることを武器にする」という言葉はあまり好きではないけれど、職業じゃないんだから「女性をやめま~す!」なんてわけにはいかない。なのであれば、女性であることを自分で納得した上で女であるとか男であるとか関係の無い自分自身の持つ、勝負できる「特徴や個性」「売り」をいかに第一印象で演出できるのかにかかってくる。これに関しては、私自身が身を持って実証済みです。一度も会社に所属せず、一匹狼でやってきた私が保証します。その、自分自身の個性の中にその人の女性である部分や男性である部分をナチュラルな形で表現できた時、女であることも男であることもメリットとなり認めてもらえるのではないかな。ドレス・フォー・サクセス(Dress for success)この言葉は随分昔からアメリカのビジネス社会では言われてきた言葉です。でも、はっきり言ってもう古いくらい。でも、日本はまだまだこれから。これからは、単なるおしゃれの為のカラーとかファッションはそれこそ卒業して自分の求めるステージを目指し、そこに立って成功を手に入れる為のイメージ戦略の服装術を一時も早く、一人でも多くの人に体験してもらいたい。そして、その効果の程を身を持って実感してもらいたいものです。本当に、人から見られる印象が違ってきますし何より自分自身がそれぞれの仕事の「プロなんだ」という揺るがない自信がつくんです。それに、そうみてもらえる・信頼してもらえるということはビジネスが上手く展開してゆくということ、ビジネスの世界ではコレが何よりもの武器。それに、コレを実践してゆくと「おしゃれな人だね」というのではなく「センスのいい人だね」という褒め言葉を頂戴できるはず。服装のセンスは仕事のセンスにも繋がって行くものですから。“本当に仕事ができる人は、センスも良い”これ、当然ね。(なーんてね)そんなこんなで沢山の思いを抱きながら今日も私はカラーアナリストではなく本物の“イメージコンサルタント”の養成にいそしみます。それにしても、「自分の商品パッケージ」「自分の武器」を携えずに戦いに出ている人・・・本当に悩ましいぞ~
2003.11.04
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静かな静かな1日。「何かをしなくちゃ」と自らを駆り立てるような気分でも無くかといって無気力なわけではなく。先日、消化して昇華することのできたここ10年くらいの時間がぐちゃぐちゃっと詰まっていた部分が今はいい感じに基礎の出来上がった土地となって頭の中と心の中に存在している気分。走り出す前の準備なのかもしれない。きっと嵐の前の静けさ。そう、ちょうど1年位前から感じていた風がどんどん大きくなって近づいてきているみたい。小さな動きにも気付けるように流れに上手く乗れるように自分の頭と心と身体のコンディションを整えます。静かに。「私は大丈夫」って自分に言い聞かせるでもなく感じられるように。そんな私に必要な時間、今日みたいな時間。何かが静かに始まっている。
2003.11.03
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仕事帰りの電車の中。ちょうど座ることができてウトウトしていると、“ちょんちょん”と頭をつつかれて見上げると知った顔が目の前に立っていた。3つ年下の男友達、A君。彼と初めて会ったのはNewYork留学中。今はイギリスにお嫁に行っちゃった友人Tちゃんから「NewYorkに長期の旅行に行きたいって言うんだけど、Ninaを紹介していいかな?就職とかのことで話聞いてあげてくれる?」と連絡がきた。当時デザインの専門学校にいていたA君とは同じくデザインやアートの勉強をしている共通項もありNewYorkに着た際にはあちらこちらへ出かけたりしながら色々な話をしたものでした。ここ数年、カメラマンの元で修行を数年していたのですが色々考えるところがあったらしく、昨年いっぱいで辞め、ひょんなことからお友達とCafeを始めたのでした。それが今年の5月頃(だったはず)。オープニングの時に、「頑張れ!」と言いに(飲みに)参上して以来、私の方もなんだかバタバタしておりなかなか出向いてあげることが出来ず気になっていてメールをしたりしていました。先日なんだか気になって「経営はどうですか?」というメールを打ったのですがそれには返事が戻って来ておらず「元気にやっているのであれば、それでいいや」などとと思っていたのが10月14日。まさかその時間にその電車でAくんに会うなんて想像も出来なかったので、「なに、やってんの?」なんて結構大雑把なマヌケな質問をしてしまった程。話を聞くと、Cafeを続けるのを辞めたのだそうです。立地の問題や、その他諸々あり、経営が大変だったみたい。頑張っていたのだけどね。「連絡しづらかったんだ、Ninaさんに」という彼。お店を閉めたのが10月半ばだったと聞き、私がメールをしたのがちょうどその時だと気付きどうしてあの時思い立って携帯からメールしたんだろうと思い返してしまいました。そう、気になって気になって仕方が無かったから。普通だったら会うはずの無い場所と時間帯に同じ電車で同じところに乗り合わせて合うきっかけがあったというのはスゴイこと。「連絡しづらい」ことも会って顔を見ちゃえば話せるもんね。人と人って良く出来ていると思いました。真っ直ぐで、素直で、ソフトなルックスに反して自分の思いに対して頑固で一途でチャレンジャー。そんなAくんなので、色々生きていきにくいことも時にはあるかもしれないね。今回のCafeをやったこともきっと大切な経験。無理にでも続けるのが偉いわけではない。見極めることが必要で、決心を出来ることが素晴らしいのだから。続けられなかった悔しさと、その理由が分かっているのであればそれはこれからやるであろう仕事や何かにとっての大きな糧となるはずだから。今、就職先をあたっている彼。彼が20歳ちょっと位の時に知り合ってそこから何年もの時間がたった。ちょっとお姉さんの私は、すごく感慨深いです。久々に会っても、その当時に戻れちゃう、NewYork時代の私を知っていてくれる数少ない男友達Aくん。大切な大切な子。“頑張って欲しい、いや、頑張れるよ”と心の中で応援しながら笑顔で別れました。何かがちょっと切なくて、やさしい感じがしてNewYorkにいた時の“何か”が私の中をスッと吹き抜けた。
2003.11.02
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自分自身のことを、ある人に語る機会があった。特にこの10年位のこと。この時間は、私の中ではとってもとっても濃くて、深かった。私自身が家族や、周りの方々に育てられたのは勿論のことなのですが良くも悪くも今の私に大きな影響を及ぼしているのは、この10年という年月がとても大きいなぁと感じざるを得ないのです。この話をするきっかけは、ある会でお目にかかったライターのSさんから「○○な女性の話を聞きたいのだけれど、どなたかご存知の方がいらしたら紹介してくれませんか?」というメールが届いたのです。「○○」というのが何であるかはここではちょっと伏せておきますが「私ってば、それに当てはまるなぁ」なんて思い、彼女にだったら話してもいいという気分だったので自ら申し出たのでした。ここ10年というと、NY留学生活の始まりと私の本職のスタート時期、帰国してからの生活と仕事開始我がパートナー日本に来る、などなどオンパレード。それだけでも色々なことがめじろ押しだったのですがそれはあくまで表面的なこと。話しをした内容はその裏側にある、自分の家族にも話したことが無いことというよりも、話したら心配するからできれば一生話すまいと決心していたようなことや私のその時の感情、そしてそれに関する今の私の気持ち。Sさんは、多分同年代の女性で、女性について文章を書いている方。色々な思いをしながら働いている女性がいる。だからどんな女性にも、もっと勇気を持って欲しいという思いを一生懸命に伝えたいという彼女の気持ちが痛いほど分かって「ちょっとは私の経験も役に立てるかな?」と立候補したのでした。電話で話をしたのですが、10年位の間に起こった様々な事柄の中で、ほとんど誰にも言わず自分の中だけで消化した感情を改めて言葉にして誰かに伝えてみて、感じることが色々ありました。彼女に話すその言葉の一つ一つを発しながら自分が自分で思っている以上に潔いんだということかなり冷静な人間であることなんともポジティブだということ転んでもタダでは起きないということを感じずにはいられませんでした。簡単に言えば“非常にたくましく、健やかに”育ってしまったということです。だから、先日の日記に書いたように具合が悪くても、元気に見えてしまうしいつも幸せそうに見えてしまうのでしょうか?あっという間にかなり長い時間が立ってしまい雑談も混ぜながらとりあえず主旨を話し終わった私は「人間、感じたことを言葉にするのって本当に大切だ・・・」と深く深く思ったのです。断片的には話したことがある相手はいるけれど全てを一気に話したことは今まで無かったしそんな話、いちいちうっとおしくてしないでしょ?(単に、私がそういうっとおしいのが苦手なタイプということ?)それに私の場合これらを話すとなると説明の面倒なことが山のようにあるのでね。そんな、すごくディープでビックリな登場人物がいたりする話題だったにもかかわらずそんなに重たくもならず、でも大切な話として聞いて扱ってくれたそのライターのSさん。彼女の仕事のお役に少しでも立てたのであればそれこそとっても嬉しい。私はこの10年分の諸々の思いを言葉と化して整理し、誰かに伝える時間をもらえたことで、深くて、何処か重い感情だったものが「ふわり」とした何かにそれらを変える事ができました。自分のことを振り返るといっても今回私が話すことになっていたような種類のことはなかなか振り返るようなことではない。冷静に全て話し終えることのできた自分を本当に全てを完全に過去にできていたんだと実感できました。この時間があったことで私は明日から、もっと軽やかに頑張っていける。
2003.11.01
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