PR
カテゴリ
コメント新着
サイド自由欄
フリーページ
カレンダー
キーワードサーチ
死者の願い------------!!
そして、陰謀。
解決編となる今回ですが・・・ やっぱこの脚本家は、ものすごく事件そのものをあらすじだけで終わらせようとしている感じが否めないですわ。
死者の魂って、結構暗いものや、生前の色んな事があるだろうに、そういうのもあまり感じられず・・・。
重さを感じられない作品になってるよなぁ。
うむむ。
続きを見たい!!というそういう期待感も今はないので、今回で感想はやめようかと思います。
日曜夜は激戦だし・・・まぁ、今後は書く気になったら…って事で。
次回は余裕があるので、書くかもですけど。
川へ落ちてしまった晴香を助けてくれたのは木下。
だが、娘の亜矢香の霊が、亡くなった川で、もうやめてとずっと言っていたという八雲。
心あたりは・・・と尋ねるも、当然素直に答えない木下。
こうなると、残りの手掛かりは石井にかけるだけ。
残された鍵とナンバーからたどり着いた河川敷の倉庫。
そこで行方不明になっていた橋本という少女が見つかる。
これで安藤が連続殺人犯の犯人で決まりそう。
だが、 真琴が言っていた事件は何の解決にもなっていないのだ。
そして畠からの連絡を受けて、彼から受け取った写真を見て何を思うか意見を聞きたいといわれる八雲。
そこに映っていたのは、今回の連続殺人の被害者。
だがみんな 安らかな顔の仏の写真ばかりなのだ!!
その中の1枚。
そこに写っていたのは・・・ 木下と、両目の赤い男!!
彼らは繋がっていた!!
一方、救ってくれたお礼を言いに木下の元へ訪ねて行った晴香。
だが・・・晴香の背後から現れた美雪。
スタンガンで眠らされてしまった晴香。
「君こそ娘の魂の器にふさわしいって」
これはどうやら両目の赤い男から、八雲への挑戦状。
大切な者を失ってその本質が分かる。
八雲に怒りを抱かせようとしているよう。
晴香の携帯を使って、美雪からの連絡を受けた八雲。
あわてて後藤と共に駆けつけた川。
橋の上から重石をつけ落下させようとしていた木下を捕まえるも、残念ながら晴香は川へ落とされてしまう。
この際も、母のネックレスの赤い光が八雲を導いてくれたよう。
木下を連れて行く前に確認したい事があると言う八雲。
安藤が憑依したままの真琴もこの場に呼ばれる。
誘拐担当が安藤。
実行担当が木下。
だが、金に目がくらんだ安藤は、ゆすりをかけていたよう。
では、何故被害者の表情は皆穏やかだったのか?
それは 死の間際、亜矢香が被害者の代わりに憑依して、その苦しみを背負っていたから。
「もう終わりにしてほしい」
そう亜矢香が訴えていたのは、木下が女の子たちを殺すことにより、何度も死の恐怖を味わわされていたから・・・。
つまり、 木下がやっていたのは、娘を何度も殺す行為と同じだったのだ!!
救うどころか、むしろ苦しめていたという事実に愕然とする木下。
あの慰霊碑を建てた時の気持ちを思い出して欲しい。
最後に八雲にそう言われ、涙を流す八雲だった・・・。
その時、どうやら真琴に憑依していた安藤が離れたよう。
木下の事実が判明して納得したのか・・・。
もしくは、気づいたのかもしれない。
他人の肉体に憑依しても、蘇生は無理だと・・・。
そして、改めて亜矢香の慰霊碑にお参りする晴香と八雲。
八雲の対岸にいたのは-----------両目の赤い男!!
「人の本質は闇だ。
いずれ認める事になるであろう、その闇を-------」
八雲は男を睨みつける。
「認めない!!」
両目の赤い男が、自分の父だなどと-----------!!
おっと、八雲と両目の赤い男はそういう関係でしたか。
これでずっと引っかかってた事実が判明したって感じかなぁ。
でも、こうなるとますます何に期待すれば・・・になるかなぁ。
視聴は続けるとは思いますが、感想は・・・の方向で考えます。
にほんブログ村
←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪
ポイント5倍!送料無料!【漫画】心霊探偵八雲 (1-3巻 最新巻)【smtb-u】 【全巻セット】 【新品】【ポイント倍付0927】【0915mgzn】
【送料無料選択可!】ドラマCD「心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている」 / ドラマCD (小野大輔、平野綾、東地宏樹、他)
NHKアニメーション「心霊探偵八雲」オリジナルサウンドトラック
第1話
第2話
第3話
第4話
「ヨスガノソラ」第6話 「心霊探偵 八雲… 2010/11/17
心霊探偵八雲 第4話「魂をつなぐもの~… 2010/10/24
心霊探偵八雲 第3話「トンネルの闇」 2010/10/17