バド・シャンク(Bud Shank)は、西海岸ジャズを代表するアルト奏者、フルート奏者。ピアノ奏者のクロード・ウィリアムソンに加え、ドン・プレル(ベース)、チャック・フローレス(ドラムス)とのカルテット編成でライヴ録音盤が、『ライヴ・アット・ザ・ヘイグ(Live at the Haig)』という一枚である。ウィリアムソンを除く2人のことはよく知らないけれど、このメンバーでは同じ年の1月や11月にパシフィック盤(その片方はこちら)が吹き込まれている。本盤の録音月は不明だけれど、想像するに、バド・シャンク自身のバンドの当時のレギュラーメンバーだったということなのだろう。