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「アリーmyラブ」のジョン・ケイジこと、ピーター・マクニコルが、なんと、「24」のシーズン6(2007年1月から全米でオンエア予定)にレギュラーキャストとして出演することが決まったそうです!これは、ビ、ビ、ビッグなサプライズニュースです!!(笑)「24」での役どころは、“トップレベルの政府高官”・・・だそうですが、もしかして、ジャックと敵対する側かも知れませんね~。シーズン5がどんなストーリーなのかもまだわからないのに、ましてや、その後の展開など想像でっこないのですが気になる~!(笑)日本では、やはり「アリーmyラブ」で知られるピーター・マクニコルですが、たくさんのTVドラマや映画で、いろいろと幅広い役で大活躍しています。TVドラマでは、「アリーmyラブ」以外に、「シカゴホープ」にもレギュラー出演し、いろいろなアニメ作品にも、声の出演をしています。2001年には「アリーmyラブ」でエミー賞助演男優賞を受賞しています!日本で公開されたメジャー映画では、「ソフィーの選択」(1982年)をはじめ、「ゴーストバスターズ2」(1989年)、「ビーン」(1997年)などがあります。CBS-TVで2005年1月からオンエアされている人気ドラマ、「ナンバーズ」のシーズン2に、現在出演中のようです。(「ナンバーズ」は、原題のスペルが「NAMB3RS」です。面白い! でも何やら、意味深な感じですね。 笑)「ナンバーズ」について、どんなドラマなのかちょっと調べてみました。日本の宝くじの“ナンバーズ”とはまったく関係はありません!(笑)FBI捜査官が数学の天才の弟と協力して事件を解決していくというもので、さまざまな情報を元に計算(統計学?)して、次の事件がどこで起きるかとか、犯人のアジトがどこなのかなどを割り出すというものだそうです。なんと、実話を元にして作られているということですので、これは、「CSI:科学捜査班」とは違った意味で面白そうです!ちなみに、ピーター・マクニコルは、その弟の友人&同僚で、社会生活に対応するのが苦手な博士役・・・という役柄で、ちょっと風変わりな得意キャラを演じているようです。(笑)ちなみに、「24」と「ナンバーズ」は同時進行することになるので、2つのドラマを平行してのドラマ撮影となるそうです。どっちもレギュラー、しかも重要な役みたいだし大変そう!!ところで、大きな展開を見せるシーズン5という“噂”ですが、シーズン6まで残るレギュラーキャストっているんでしょうか・・・。
Jul 14, 2006
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昨日、7月29日から公開された「トランスフォーマー:ダークサイド・ムーン」に合わせて、「トランスフォーマー」とマクドナルドのハッピーセットとのタイアップ企画が始まっています。ハッピーセットを購入すると、「トランスフォーマー」のオモチャがもらえます! 第1弾 7月29日~ オプティマス・プライム or バンブルビー 第2弾 8月 5日~ オプティマス・プライム・カー or バンブルビー・カーこれです! (=^ ^=) Vまた、今日7月30日と明日31日の2日間に限り、“オリジナル「トランスフォーマー」DVDがもらえます!さらに、そのDVDに同封されている“TFチケット”と使って参加できるフードストラップキャンペーンもあります。(“TFチケット”を持って、オモチャ屋さんで「ダークサイド・ムーン」関連商品を買うともらえるそうです。)また、その“TFチケット”のシリアルコードを使った「トランスフォーマー」のゲームが楽しめるそうです。詳しくは、マクドナルドのオフィシャルサイト、及びタカラトミーのオフィシャルサイトをご覧くださいませ。オプティマス・プライム、バンブルビー、DVD欲しさに、ハッピーセットを今日食べて来ました。近くにはマックがないので、隣の駅にあるマックまでわざわざ出掛けて行って・・・。(苦笑)まだ、DVDは観ていませんが、何が収録されているのか楽しみです! (=^ ^=) ♪第2弾もゲットするかどうかはまだわかりませんが、せっかくだから揃えちゃうかも~!(爆!)
Jul 30, 2011
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「小さな恋のメロディ」「オリバー!」などのジャック・ワイルド氏が3月1日に口腔癌のため亡くなられたそうです。 まだ53歳でした。ヘビースモーカーだったそうで、2001年に口腔癌と診断され、2004年には、声帯と舌の一部を切除する手術を受けられ、術後は、声を失いながらもパントマイムで舞台に出演したそうです。長年のパートナーだったクレアさんという方と昨年結婚し、癌と闘い、最期は真夜中に安らかに眠りについたそうです。≪「オリバー!」のドジャー役に扮したジャック・ワイルド≫「オリバー!」(1968年)でドジャー役を見事に演じ、弱冠16歳にして、アカデミー賞の助演男優賞にノミネート、さらに、イギリスアカデミー賞の新人賞にもノミネートされました。また、アメリカのTVシリーズ「怪獣島」でも人気を集めたそうです。そして、日本で大ヒットした「小さな恋のメロディ」(1971年)で「オリバー!」で共演したマーク・レスターと再び共演し、メロディ役のトレイシー・ハイドと一緒に3人ともすごい人気でした。ビージーズの「若葉の頃」「メロディ・フェア」「イン・ザ・モーニング」「ギブ・ユア・ベスト」、「ラブ・サムバディ」、さらに、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの「ティーチ・ユア・チルドレン」と名曲の数々が織り込まれていて、サントラも大ヒットしました。1952年9月30日、イギリスのマンチェスター生まれ。ティーンエージャーで一躍有名になり、いくつか映画やTVのドラマシリーズやTV映画などに出演したようですが、1980年以降は、ほとんど出演作がなかったようです。そして、10代からの飲酒による問題も抱えていたようです。久々にメジャーな作品に出演したのが、ケヴィン・コスナー主演の「ロビン・フッド」(1991)でした。おそらく、舞台などで活躍していたのではないかと・・・。生涯好きな映画ベスト10に入るくらい大好きな 「小さな恋のメロディ」 で不良っぽくしながらも、気持ちの優しい友達思いのトム・オーンショー。整った顔立ちで、ピュアなマーク・レスターが扮したダニーよりもちょっとひねくれて、素直になれないトムに共感していました。そして、あのちょっと生意気な感じの「オリバー!」のドジャー。海外のサイトでもこの訃報のニュースを検索してみたら、ドジャー役の写真がいくつも見つかって涙が溢れてきました。心よりご冥福をお祈りしたいと思います。≪主な出演作品≫ 「オリバー!」(1968) 「怪獣島の大冒険」(1970) ※日本未公開 「ハメルンの笛吹き」(1971) 「小さな冒険者」(1971) 「小さな恋のメロディ」(1971) 「別れのクリスマス」(1973) 「ロビン・フッド」(1991)
Mar 2, 2006
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C・S・ルイスの名作児童文学を壮大なスケールで映画化した、SFファンタジー・アドベンチャーのシリーズ第2弾です。前作から1300年後、滅亡の危機に陥ったナルニア国を舞台に、命運を託された王子と共に、再び4人の兄弟姉妹が立ち上がり、ナルニア国を甦らせるための戦いに勇敢に挑みます! (*^ ^*) V “魔法 vs 人間 ─ ─ ― 引き裂かれる心。”原題は、“The Chronicles of Narnia : Prince Caspian”。≪ストーリー≫偉大な王アスランと“伝説の4人の王”ペベンシー4兄弟姉妹によってナルニア国を白い魔女から守り、平和と繁栄をもたらした。そのナルニア国は1300年が経過し、かつての美しい国の姿は見る影もなく、戦闘民族テルマール人に侵略・支配され、生き残ったナルニアの民は深い森の奥に追いやられ、木々や動物たちも言葉を話さなくなっていた。また、先王亡きあと、摂政を務める弟のミラースは王位を奪おうと、正統な王位継承者であるカスピアン王子の暗殺を画策していた。カスピアン王子は、教えを受けていたコルネリウス博士から、小さな象牙の角笛を渡され、森の奥深くへ逃げるが、追っ手が迫り、ついに角笛を吹いたのだった・・・。監督はアンドリュー・アダムソン、製作はマーク・ジョンソン、アンドリュー・アダムソン、フィリップ・ステュアー、製作総指揮はペリー・ムーア、原作はC・S・ルイス、脚本はアンドリュー・アダムソン、クリストファー・マルクス、スティーヴン・マクフィーリー、撮影はカール・ウォルター・リンデンローブ、プロダクションデザインはロジャー・フォード、衣装デザインはアイシス・マッセンデン、編集はシム・エヴァン=ジョーンズ、音楽はハリー・グレッグソン=ウィリアムズ。キャストは、ペベンシー兄弟姉妹のピーターにウィリアム・モーズリー、スーザンにアナ・ポップルウェル、エドマンドにスキャンダー・ケインズ、ルーシーにジョージー・ヘンリー、カスピアン王子にベン・バーンズ、白い魔女にティルダ・スウィントン、他に、ピーター・ディンクレイジ、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、セルジオ・カステリット、ワーウィック・デイヴィス、コーネル・ジョン、ヴィンセント・グラス、ダミアン・アルカザール、シェーン・ランギ、声のキャストは、アスランにリーアム・ニーソン、他に、エディ・イザード、ケン・ストットなど。12月5日の日記 にも、予告編と特別映像について書きましたが、1作目を観てから、ずっと2作目の公開を楽しみにしていて、公開初日に(レディースデーだし! 笑)観てきちゃいました!!1作目よりも、さらにスケールアップした映像が本当に素晴らしく、ストーリーも、よりドラマチックになって描かれています。カスピアン王子と叔父ミラースとの確執、ピーターとカスピアン王子の対立、ミラースと忠臣であるグロゼール卿、スーザンとカスピアン王子、ルーシーとアスラン、ピーターとエドマンドなどの関係性など、そして、新たに登場するナルニア国の戦士たちもキャラクターなど、見どころがいっぱいの展開になっています。カスピアン王子やペペンシー兄弟姉妹のアクションシーンが多く、白い魔女は、1シーンだけのスペシャル登場となっています。また、1作目と繋がるシーンもところどころあって、今作に登場しないタムナスさんもあるシーンで・・・。サブタイトルにもあるように、今作ではカスピアン王子が大きくフューチャーされてはいますが、ストーリーの中ではあくまでも、主人公をペペンシー兄弟姉妹に置いて、カスピアン王子は、キーパーソンとして描かれていました。イギリスへ戻って1年が経過している設定になっていますが、ペペンシー4兄弟姉妹が、それぞれ大きく成長していて、甥&姪っ子に再会したような気持ちで観てしまいました。(笑)“一(いち)の王”として、責任感が増したピーターは、カスピアン王子に対抗意識を燃やしてしまう場面もありますが、それも、ナルニアを復活させるという使命感からです。スーザンは、たくましさと同時に愛情深き女性へと成長し、エドマンドは、身体も成長し、兄ピーターを支えるだけじゃなく、時には戒める凛々しさも持ち合わせ、心も強く成長しています。そして末っ子ルーシーは、見た目の成長も著しいのですが、それ以上に、アスランを信じる心、さらに愛情豊かになっています。早くも、3作目となる「朝びらき丸 東の海へ」の内容がどんなストーリーなのか気になって仕方がありません。(笑)でも、映画を楽しむために原作本を読まないようにしています。ちなみに、エドマンドとルーシー、カスピアン王子は続投で、ピーターとスーザンは、2作目で“卒業”のようです・・・。全米では5月16日に公開され、興行収入成績は初登場1位です!下記オフィシャルサイトでは、登場キャラクターの相関図やナルニアの歴史年表、たくさんのコンテンツがあり、ベン・バーンズのファンサイトや原作本の紹介、また、1作目の復習もできるようになっています!5月21日、全国ロードショー公開されています。「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」 オフィシャルサイト
May 21, 2008
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内戦下のナイジェリアを舞台に、少人数の精鋭部隊を率いたアメリカ兵士が女医と大勢の難民たちを救おうとする、愛と勇気に溢れた作品です。原題はそのまま、“TEARS OF THE SUN”、2003年の作品です。 ≪ストーリー≫ ナイジェリアでクーデターが起き、反乱軍によって大統領一家が殺され、 国内は深刻な内戦状態に突入していた。 アメリカ政府は、ナイジェリアに残るアメリカ人全員の救出を決定し、 ジャングルの奥深くで、難民の治療に当たる女医のリーナ・ケンドリックス、 神父、2人のシスターの救助に、アメリカ海軍特殊部隊シールの ウォーターズ大尉が向かうことになった。 任務遂行率100%を誇るウォーターズは、7人の精鋭たちと共に、 苦もなくリーナたちの所へ到着することができたのだったが、 難民を見捨てることができないと、リーナは頑なに拒否するのだった・・・。 監督は、「トレーニング・デイ」「ザ・シューター/極大射程」のアントワン・フークア、製作はイアン・ブライス、マイク・ロベル、アーノルド・リフキン、 製作総指揮はジョー・ロス、脚本はアレックス・ラスカー、パトリック・シリロ、 撮影はマウロ・フィオーレ、プロダクションデザインはナオミ・ショーハン、編集はコンラッド・バフ、衣装デザインはマーリーン・スチュワート、音楽はハンス・ジマー、リサ・ジェラード。 キャストは、ウォーターズにブルース・ウィリス、リーナにモニカ・ベルッチ、 ウォーターズの部下のレッドにコール・ハウザー、ジーにイーモン・ウォーカー、レイクにジョニー・メスナー、スローにニック・チンランド、 シルクにチャールズ・イングラム、ドクにポール・フランシス、フリーにチャド・スミス、上官のロード大佐にトム・スケリット、反乱軍のサディック大佐にマリック・ボーウェンズ、他に、ピーター・メンサー、サンミ・ロディビなど。 「ダイ・ハード」シリーズの4作目として、当初、構想されたそうですが、 そのテーマの深さから、独立した作品として製作されることになったそうです。 タイトルとなっている、“ティアーズ・オブ・ザ・サン”とは、まさに、“太陽ですら涙を流す”、神からも見放された過酷な運命のこと。今作で描かれている兵士たちは、その運命に敢然と立ち向かっていき、絶望の大地に植えられた、“希望の種”となる可能性に賭けて、“軍人”である前に、“人”であることを選びます。今作は、あくまでもフィクションですが、ストーリーの背景には、決して、フィクションとはいえないアフリカの歴史があると思います。母国の海軍隊員(兵士)を描いているから当たり前・・・と言ってしまえば それはもちろん、そういうことになるのですが、アメリカの戦争映画では、 本当に、兵士たちのキャラクターを上手く描いている作品が多いなあと・・・。 今作でも、主人公のウォーターズ大尉は、格別(?)カッコ良く描かれています。 コール・ハウザーが扮した“レッド”、ポール・フランシスが扮した“ドク”など、部下たちがところどころで見せる、戦場という過酷な場所、身の危険が迫る中でも、 指揮官(大尉)に対する圧倒的な信頼感、そして使命感や仲間意識がとても高く、 また、司令部では任務優先で、難民の人たちを“モノ”と見なしていても、 同じ尊い命を持つ“人間”として見る目を持ち、常に冷静であると同時に、 人としてどうあるべきかによって判断して行動していく・・・。 イランやイラクに出兵したアメリカ軍の兵士たちが、尊い命を落としたり、 また、負傷したり、心の病によって帰還したりする話が伝わる一方で、 兵士たちのあまり良くない振る舞いがニュースになっています。「ダイ・ハード4.0」公開に合わせたタイアップ作戦とはいえ、 ここ最近、ブルース・ウィリス出演作が色々とTVでオンエアされています。 「ダイ・ハード」のジョン・マクレーンの時は、吹替えは野沢那智さんですが、 「シックス・センス」や今作などでは、内田直哉さんが吹替えています。 内田さんも大好きな声優さんの1人です! でも、「24」のジャック・バウアーを吹替えている小山力也さんが 「ER/緊急救命室」でダグ役に扮したジョージ・クルーニーのイメージが なかなか消えないのと同様で、内田さんの声を聞くと、 同じく「ER」のロマノのイメージと重なってしまって・・・。(笑) でも、同じブルース・ウィリスなのに、野沢さん、内田さんとも、 役によって、その声が合っているのが、見ていて不思議なところです!ちなみに、コール・ハウザー(レッド役)の吹替えは「24」のトニー役、カルロス・バーナードの声の吹替えでもお馴染みの土田大さんでした。「ダイ・ハード」シリーズとは異なる内容ではありますが、ほんと、こういう役にブルース・ウィリスはピッタリとハマリますね。どんな逆境になっても、撃たれても立ち上がる姿はある意味マクレーンかも・・・。また、気丈なリーナに扮した“イタリアの宝石”ことモニカ・ベルッチですが、 今作では、メイクらしいメイクのない、ほとんど素顔の状態でした。 そして、戦火の中でケガも負い、最後にはすごい姿になっていましたが、 たとえどんなに汚れても、元にある美しさで光っていました。今作の製作には、6年もの年月が費やされたそうです。「ウォーターズが経験するのは、肉体的な意味での旅立ちだけでなく、 魂の旅立ちでもある。 難民たちとその苦難に接して、彼が変化していくのがわかる。 冷徹な男として登場した彼が、物語を通して最後には、 これらの人々と愛し合うようになるだけでなく、 再び人間らしさを取り戻していくのだ。」と、作品に対して、ブルース・ウィリス自身が語っています。TVオンエアだったので、20分くらいカットされているようです。やっぱり、映画はノーカットで観たいですね。番組枠の制限があるとはいえ、ぜひエンドロールを除いたとして、本編はノーカットでのオンエアして欲しいです!(←勝手なお願いですが・・・。 笑)「ティアーズ・オブ・ザ・サン」 オフィシャルサイト
Jul 8, 2007
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大ヒットした「シュレック」シリーズや「マダガスカル」を手掛けた、ドリームワークスアニメーション制作のフルCGアニメによる森の小動物たちの姿を描いたファミリー・アドベンチャー作品です。広大だった森が人の住宅地へと変わり、食糧難となった動物たちが食べ物を調達しようと人の生活するエリアへ侵入したことから繰り広げられる騒動がコミカルに描かれています。原作は、マイケル・フライとティ・ルイスの人気コマ漫画で、いたずら詐欺師のアライグマと臆病なカメを主人公にした物語。原題は、“Over the Hedge”。英語版も日本語版も豪華な吹替えキャストになっています。≪ストーリー≫“家族は自分だけ”とうそぶく1人ぼっちのアライグマ“RJ”。人間の残した食べ物や自販機をあさる日々を過ごしていたが、ある日、空腹に耐え切れず、冬眠中のクマ“ヴィンセント”の蓄えていたジャンクフードを横取りしようとしたところを見つかり、追いかけられている途中で、食糧を台無しにしてしまう。RJは1週間以内に元通りに食糧を揃えることをヴィンセントに約束する。山の麓の美しい森には、慎重なリーダーであるカメの“ヴァーン”、動きは速いがお間抜けなリスの“ハミー”、強力な武器を持つスカンクの“ステラ”、ヤマアラシの仲良し一家“ペニーとルーと三つ子の兄弟”、死んだフリが得意なオポッサムの“オジーとヘザー父娘”が、家族のように仲良く暮らしていた。春が来て、ヴァーンたちは長い冬眠から目覚めると、そこには見慣れない、高くてどこまでも続く緑の大きなフェンスが出来ていた。そこへRJが現われ、不安がるヴァーンたちに、冬の間に、森の半分がなくなり、森の周りは、全部、人の町へと変わってしまったことを説明する。次の冬に備えて、たくさんの食糧を集めなければならないのに、食糧をどうやって集めればいいのかと考えあぐねていると、RJは、町にはおいしい食べ物が山ほどあると誘惑するのだったが、町には動物嫌いのグラディスや動物退治をするヴァーミネーターが・・・。監督は、「アンツ」のティム・ジョンソンと、「チキンラン」「銀河ヒッチハイク・ガイド」「シャーロットのおくりもの」などの脚本を手掛け、今作が監督デビューとなったカレイ・カークパトリック、制作は、「トイ・ストーリー」などのボニー・アーノルド、脚本は、カークパトリック監督、「ピンクパンサー」(2006)のレン・ブラム、ローン・キャメロン、デヴィッド・ホセルトン、音楽は、「ホテル・ルワンダ」などのルパート・ブレグソン=ウィリアムズ、劇中挿入歌(5曲)はベン・フォールズ。声のキャストは、RJにブルース・ウィリス、ヴァーンをギャリー・シャンドリング、ハミーにスティーヴ・カレル、ステラをワンダ・サイクス、オジーにウィリアム・シャトナー、ヘザーにアヴリル・ラヴィーン、ルーにユージン・レヴィ、ペニーにキャサリン・オハラ、グラディスにアリソン・ジャーニー、ヴィンセントにニック・ノルティー、他にトーマス・ヘイデン・チャーチなど。日本語版吹替えキャストは、RJを役所広司さん、ヴァーンを武田鉄矢さん、ハミーに石原良純さん、ステラに友近さん、ヘザーにBoAさん、グラディスに夏木マリさん、ヴァーミネーターにカンニング竹山さんなど。カワイイ動物たちがいろいろ登場して、夏休み映画としては、小さな子供たちと一緒に家族みんなで楽しむのにピッタリです!そう言えば、日曜日の試写だったので字幕版上映でしたが小さなお子さん(たぶん幼稚園くらい?)も、少し来ていたみたいで、「何食べてるの?」とか「あの小さいのもクマ?」とか、お母さん(お父さん)にいろいろと質問する声が聴こえてきました。(笑)小さなお子さんには、やっぱり日本語吹替版をお薦めします!動物たちのエリアだった森が、人間によって住宅地に変えられ、食糧不足のために、人の住む町に動物たちが現われるという筋書きは、決して、アニメの世界のお話ではなく、現実に起きていることです。住宅地開発以外にも、さまざまな自然破壊が要因ではありますが。映画では、動物たち vs 人間たち、自然の動物 vs 人に飼われている動物、また、お調子者のアライグマのRJ vs 凶暴なクマのヴィンセント、孤独なアライグマのRJ VS 仲良しファミリーの動物たちと、いろいろな登場キャラクターたちの関係性が描かれています。声のキャストで楽しみにしていたのは、予告編の時から意外な“声”にビックリだったブルース・ウィリスのアライグマ“RJ”です。「ダイ・ハード」シリーズなどの渋くて低いトーンのブルース・ウィリスからはとても想像できない、メチャクチャに弾けた声でした。(笑)TVドラマ「こちらブルームーン探偵社」のデビッド役を思い出し、それを、お調子者の“RJ”に置き換えて吹替えをされたそうです。あと、「ザ・ホワイトハウス」のC.J役でお馴染みのアリソン・ジャーニーが動物を追い払おうとするグラディスという怖いおばさん役を吹替えていて、「ザ・ホワイトハウス」の日本語版でC.Jを吹替えている夏木マリさんが今作でもアリソン・ジャーニーと同じ役を吹替えているのはグー!(笑)かわいくて個性豊かな動物たちの奮闘ぶり、生き生きとした表情、テンポのあるストーリー、音楽もとてもマッチしていました。(ベン・フォールズの歌が、どれもすごく良かったです! ちなみに、サントラ盤は8月2日に発売予定となっています。)性格の違うRJとヴァーンは少しずつ友情を育んでいく・・・。たくさんの笑いがあり、愛情と思いやりに溢れた心温まる作品です。エンディングも楽しめますので、最後まで席は立たれませんよう・・・。8月5日より、全国ロードショー公開されます!「森のリトル・ギャング」 オフィシャルサイト (日本語版)
Jul 23, 2006
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