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エデンより彼方に


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2004.2~


テスト


Jan 24, 2007
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第49回(2006年度) ブルーリボン賞
ブルーリボン賞は1950年に創設された歴史ある映画賞です。
東京のスポーツ7紙の映画担当記者で構成された“東京映画記者会”が主催で、
歴史も長く、選考基準も厳しいことから、“キネマ旬報賞”“毎日映画コンクール”同様、
日本国内での権威のある映画賞の1つとされています。

表彰式は、2月13日に東京(イイノホール)で行われる予定です。
受賞者の晴れ晴れとした姿と笑顔がワイドショーで見られそうですね。

各部門の受賞結果は次の通りとなっています。

【作品賞】  「フラガール」 (李相日監督)

【監督賞】  西川美和監督 (「ゆれる」)

【主演男優賞】  渡辺謙さん (「明日の記憶」)

【主演女優賞】  蒼井優さん (「フラガール」「ハチミツとクローバー」)

【助演男優賞】  香川照之さん (「ゆれる」)

【助演女優賞】  富司純子さん (「フラガール」)

【新人賞】  壇れいさん (「武士の一分」)
        塚地武雅さん (「間宮兄弟」)

【外国語映画賞】  「父親たちの星条旗」 (クリント・イーストウッド監督)

【特別賞】  今村昌平監督

主演男優&女優賞に選ばれた渡辺謙さん、蒼井優さんのお2人とも初受賞、
そして、助演男優賞の香川照之さんとともに、報知映画賞に続く受賞となりました。

≪受賞の知らせを受けた方々のコメント≫

李相日監督
 「こんなたくさんもらえるなんて。何年かして実感がわくと思う。
  でも認めてもらえたことで、一緒にやった人も誇れる。それが一番嬉しい。」
  『フラガール2』をやることはありません。
  次は全然違う感じで、多分主人公は男性で。」

西川美和監督
 「まだ自分がそれ(賞)に値するかピンときてないんです。
  2人の俳優(オダギリジョーさん、香川照之さん)が
  たくさんの仕事をこなしながら集中力と情熱を傾けてくれた。
  スタッフもそれぞれの力を発揮してくれた。みんなで取った賞ですね。
  次回作をお見せできるのは、書くのが遅いもので、
  W杯南ア大会(10年)くらいですかね。」

渡辺謙さん
 「映画がどう伝わったのか、が第一。
  (賞の)価値、重さを実感するのはもっと後だと思う。
  (監督としてメガホンを取ることは)ないことはない。
  それだけの作品と巡り合えるかどうか。」

蒼井優さん
 「えっ主演?!って思われる方もいらっしゃると思いますが、
  誰よりも私が一番、驚いています。
 (6月の完成披露試写の2日前に蒼井さんの祖母が亡くなわれ、
  ショックのあまり、欠席するつもりだったそうですが、
  紀美子(「フラガール」の役名)が出した、プロとしてやっていくという結論と
  真逆のことをやろうとしていると思い、葬儀にも参列せずに笑顔でフラを踊ったそうです。)
  祖母が死をもって教えてくれた気がします。」

香川照之さん
 「前回(1回目の助演男優賞受賞)は自分のことじゃないみたいでした。
  役を選ぶという意識がどんどん希薄になっている。
  だからキャスティングされることがすべて。
  この役は僕だと一人でも信じてくれたら、その情熱を受けたい。
  俳優という“真っ白なキャンバス”に絵を描くのが監督の仕事。
  ただ、色は誰よりも鮮やかに出して見せますよ。」

富司純子さん
 「(「寝ずの番」「フラガール」「犬神家の一族」と、まったく違う役を演じ分け)
  それぞれ、全部違う役柄で楽しかったです。
  (「犬神家の一族」で尾上菊之助さん、「愛の流刑地」で寺島しのぶさんと
  実の息子や娘と共演したことについて)
  ライバル? それは全然。
  対等に映画の中でぶつかり合える嬉しさはありますね。」

壇れいさん
 「今しかいただけないものなので貴重な賞ですが、緊張してビックリしています。
  (初体験となった映画撮影は)すべてが新鮮でワクワクしました。
  分からないことがあったら木村(拓哉)さんに聞きました。
  舞台での演技のしかたが体に染み付いているのですが、
  5年後には映像のことをちゃんと分かるようになりたい。」

塚地武雅さん
 「今までの(ブルーリボンの)歴史の中でいろんな人が(受賞を)驚いたんでしょうけど、
  僕以上に驚いた人はいないでしょう。
 (その後も出演作が続き)大それた気持ちはない。僕を見て笑ってもらえれば。」

関根真吾部長 (ワーナー・ブラザース映画)
 「(『父親たちの星条旗』は)興行収入20億円を突破し、
  『硫黄島からの手紙』との相乗効果で多くのお客様に見てもらえて良かった。」

天願大介監督(今村昌平監督の長男)
 「正直、まだ整理が出来ていません。
  しかし、ひとつだけ言えることは、作品は残る、ということ。
  作品の中には父が存在し続けている。」





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Last updated  Jan 25, 2007 05:05:58 PM コメントを書く


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