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2004.2~


テスト


Jul 6, 2010
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カテゴリ: 試写会で観た映画


スペクタクルに描いたファンタジックなアクション・アドベンチャーです。

  “4つの王国 1つの運命
   世界最後の希望は、この選ばれし者に託された ―― 。”

原題は、“THE LAST AIRBENDER”。

≪ストーリー≫
“氣・水・土・火”の4つの王国によって均衡が保たれていた世界。
各王国には“エレメント”を操る“ベンダー”と呼ばれる者たちがいて、
中でも4つ全てのエレメントを操ることができる者“アバター”だけが、
この世に調和をもたらすとされていた。
それは輪廻転生により各王国で生まれ変わり、今世のアバターは“氣”の国の民で、
“エアベンダー”の12歳の少年アンだった。
修行を重ねていたアンは、多くの犠牲を払わなければならない宿命から逃げ出し、
100年もの間、氷に閉じこめられ、“火”の国が反乱を起こしたことで、
世界の均衡は破られ“氣”の国が全滅してしまう。
水の国のウォーターベンダーのカタラと兄のサカによって目覚めたアンは、
唯一の生き残りとして宿命を背負い、平安を取り戻すべく立ち上がるのだったが・・・。

≪スタッフ≫
監督・脚本はM・ナイト・シャラマン、製作はサム・マーサー、フランク・マーシャル、
製作総指揮はキャスリーン・ケネディ、スコット・アヴァーサノ、フライアン・コニーツコ、
マイケル・ダンテ・ディマーティノ、キャラクター創造はマイケル・ダンテ・ディマーティノ、
フライアン・コニーツコ、撮影はアンドリュー・レスニー、編集はコンラッド・バフ、
プロダクションデザインはフィリップ・メッシーナ、衣装デザインはジュディアナ・マコフスキー、
音楽はジェームズ・ニュートン・ハワード。

≪キャスト≫
アンにノア・リンガー、火の国の王子ズーコにデヴ・パテル、カタラにニコラ・ペルツ、
サカにジャクソン・ラスボーン、火の国のオザイ王にクリフ・カーティス、
火の国のオザイ王の兄アイロにショーン・トーブ、他にアーシフ・マンドビヴィ、
セイチェル・ガブリエル、フランシス・ギナン、デイモン・ガプトン、サマー・ビシルなど。

オリジナルは、アメリカのニコロデオン制作のTVアニメ「アバター 伝説の少年アン」。
日本版のサイトはこちら! →  「アバター 伝説の少年アン」 オフィシャルサイト
オリジナルタイトルの“アバター”は、さすがに映画版では使えなかったですね。(笑)

これまでシャラマン監督が手掛けてきた「シックス・センス」「アンブレイカブル」
「サイン」「レディ・イン・ザ・ウォーター」「ハプニング」などとは指向を変え、
アニメを基にしたファンタジーということで期待と不安が入り混じっていました。(笑)

今日は3Dの日本語版上映で、入場時に3D用のメガネ(回収なし用)と
マスコミプレス(たぶん)をもらいました。
そして、まず最初に、同じく今日の夕方、ららぽーと豊洲にて行われていた
ジャパンプレミアイベントの模様(録画)がスクリーンに映し出されました。
書家の紫舟さんのパフォーマンスに始まり、PR来日したシャラマン監督をはじめ、
デヴ・パテル、ニコラ・ペルツ、ジャクソン・ラスボーンが登場しました。
さらにスペシャルゲストとしてサッカー日本代表の長友佑都選手が登場しました。
火の国の反乱に気、水、土の国が対抗するという物語にちなんで、巨大な火柱を
キャスト陣が太鼓を叩いて“防戦”するという1億円かけられたド派手な演出もあり、
幸い昨日のようなゲリラ豪雨に見舞われず、無事イベントは終わったようです。
さらに、こちらの会場では<超>日本語吹替え版を監修したゲームプロデューサーの
シブサワ・コウ氏が登場しインタビューがあり、その後本編の上映が始まりました。

少年のアンが主人公になっていますが、全体的にはダークな感じで描かれていて、
予備知識がある程度ないと、ややストーリー展開がわかりにくいかも知れません。
3Dはそれほど飛び出す感も奥行き感もなく、2Dでも十分楽しめると思います。
“氣・水・土・火”という要素を描いているだけに、映像はすごく迫力があり、
特にアンによる“氣”“水”の技は、見ごたえがありました。
ハリウッド映画でありながらアジア色が強く、いろいろな作品のテイストが
あちらこちらのシーンでいっぱい感じられました。
あの終わり方からすると、続編狙いがありありになっています。(苦笑)

あどけなさが残るアン役のノア・リンガーくんは今作でデビューした新人です!
少し前に、ウェブでマツジュン(嵐の松本潤さん)似という記事を読んだせいか、
ずっとノアくんがマツジュンに見えてしまって何だか可笑しかったです。(笑)
それはともかく、全米テコンドー協会に属し、黒帯第一級を持ち、テキサス州での
年齢別グループの中で4つのタイトル保持者だけに、その技はすごかったです!
共演キャストでは、いろいろな作品で活躍しているベテランのクリフ・カーティスと、
アカデミー賞を受賞した「スラムドッグ$ミリオネア」のデヴ・パテル、
「トワイライト」シリーズのジャスパー役で人気を得たジャクソン・ラスボーン、
「君のためなら千回でも」などのショーン・トーブくらいしか知りませんでした。
今作のお笑い担当はジャクソンが扮したサカで、序盤に笑わせてくれています。
またデヴが扮したズーコは悪役という立ち位置ですが、どこか憎めないキャラでした。

エンドロールが途中で切られたかと思ったら、ららぽーと豊洲でのイベントを終えた
シャラマン監督、デヴ・パテル、ニコラ・ペルツ、ジャクソン・ラスボーンが登場し、
それぞれからコメントがあり、とにかくシャラマン監督がよくしゃべること!(笑)
舞台挨拶が終わり、会場のドアを出たらジャクソンとニコラが出てくるところで、
30cmくらいの距離で素敵な2人の笑顔を見ることができました。
さらにエレベーターを降りた1Fのところで、シャラマン監督が何人かのファンの
サインや写真に応えていて、その横のガードさんがいるところをデヴが通りかかり、
思わず“デヴ!”って声を掛けて手を出したら、優しく握手をしてくれました!
いろいろ嬉しいこともありましたが、19:30開始が15分くらい遅れで始まり、
イベント映像やインタビューもあって、結局終わったのが22:30くらい・・・。
本編は1時間43分だったのですが、さすがに、今日は疲れちゃいました。

7月17日より、全国ロードショー公開されます。(3D版/2D版同時公開)

「エアベンダー」 オフィシャルサイト

「エアベンダー」





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Last updated  Jul 7, 2010 03:28:33 AM
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