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2018年10月20日
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テーマ: ニュース(96851)
カテゴリ: ニュース
今週の火曜日(16日)に茅ヶ崎市で開かれた「従軍慰安婦」の映画の上映会について、14日の東京新聞は次のように報道した;




 10代で慰安所に連行された15人のハルモニ(おばあさん)は1994年から来日を重ね、日本政府に謝罪と個人補償を求める活動を続けた。朴監督は、彼女らと行動を共にし、その姿を映像に収めてきた。

 2015年末の慰安婦問題を巡る日韓両政府の「合意」を、朴監督は「当事者不在」と主張。「ハルモニたちの『沈黙』は、自らの尊厳を守るよろいだった」と表現する。思い出したくない記憶。「沈黙を破らせるのが私の責任、歴史を葬ってしまうことはできないと思った」と作品の意味を説く。

 上映は午後2時半、同7時の2回。午後4時半から朴監督の話がある。前売り・予約1000円、当日1200円、学生500円。問い合わせは、実行委員会=電<省略>=へ。
(吉岡潤)


2018年10月14日 東京新聞朝刊 24ページ 「従軍慰安婦の闘い追う記録映画 上映」から引用

 埼玉県のある町では公民館が発行する機関誌に「憲法9条」を読んだ俳句がボツにされる事件があったが、それに比べると神奈川県茅ヶ崎市は、元慰安婦の人たちが名誉回復に立ち上がった運動を記録した映画の上映会を市当局と市教育委員会が後援するという、実に立派な姿だと思いました。ところが、市議会自民党はこの上映会に反発し、後援を決めた市長に謝罪を要求するなどと騒いでいるという情報もあります。史実を認めようとしない自民党員の態度は、国際社会における日本の地位を益々低下させる行為であり、日頃「愛国心」などを口にする人たちの自己矛盾がこっけいです。





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最終更新日  2018年10月21日 12時37分31秒


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