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botesan
趣味のバイク他ぼちぼちと日記でも書いていきます。
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2008.12.22
カテゴリ： 出張
以前から本屋に行くたびに気になっていた分厚い単行本「空の境界」。
ある日本屋で得意の解説先読みをしていたら、それは「からのきょうかい」であり、解説は私も読んだことのある伝奇小説家で何十ページも書いていた。
解説そのものはくどくどと書いてあり、インターネットなどでも「あの○○○が○十ページも解説を書いて・・・」という扱いだったが、読んでみると確かにそれらしく面白い感じ。
でも余りに主人公たちに現実味がなさすぎ、感情移入ができない。
それほど年をとったと言うことかもしれないが、やるならもっといっていないと面白みがない感じだ。
まだ下巻の途中なので、もっとこれからが面白いんだよと言う人にはごめんなさいと言っておこう。
続きは帰りの飛行機の中で読むことに決めているので。
帰国後、感想が変わればまた書きます。
ある日本屋で得意の解説先読みをしていたら、それは「からのきょうかい」であり、解説は私も読んだことのある伝奇小説家で何十ページも書いていた。
解説そのものはくどくどと書いてあり、インターネットなどでも「あの○○○が○十ページも解説を書いて・・・」という扱いだったが、読んでみると確かにそれらしく面白い感じ。
でも余りに主人公たちに現実味がなさすぎ、感情移入ができない。
それほど年をとったと言うことかもしれないが、やるならもっといっていないと面白みがない感じだ。
まだ下巻の途中なので、もっとこれからが面白いんだよと言う人にはごめんなさいと言っておこう。
続きは帰りの飛行機の中で読むことに決めているので。
帰国後、感想が変わればまた書きます。
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最終更新日
2008.12.22 22:30:46
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