PR
キーワードサーチ
▼キーワード検索
カレンダー
botesan
趣味のバイク他ぼちぼちと日記でも書いていきます。
コメント新着
コメントに書き込みはありません。
2017.06.11
カテゴリ： バイク
昨日のブログタイトルにも書いたけど、内容には出てない「舵角」の話。
コーナーＲの大きさによって舵角は違います。
低速の動きが多いジムカーナは舵角を大きくつけることが多いですが、速度が上がれば舵角は減らしてバイクを寝かすという動きになります。
昨日の練習では、一気に舵角を付けて細かく回る必要があるコース設定でしたが、ダラッと曲がる感じで私が走っていたので、Ｎ村イントラから「瞬間的に舵角を付ける」ことの指導を受けました。
以前から逆操舵的にハンドルを押さえぎみにしておいて、奥で一気にハンドルを切る（舵角を付ける）練習をしたりしていましたが、その流れだと思います。
もう一つの走り方として、前輪だけを転がして回り込む走り方もあり、細かいターンが続く場合は回り込んでターンをしたほうが奥のパイロン側でも回りやすくなりますが、奥のパイロンまで少し距離がある場合は後輪ブレーキを前輪ブレーキより少し残しておくと前後タイヤの回転差で前輪が回り込みます。
その場合、少しハンドルを切る動きをアシストするような気持ちでハンドル操作をするとスムーズです。
何にせよ、まだまだスムーズには走れないことがわかりました。
練習量と速さ（安定性）は一致する。
でも、費用もかかるので楽しさ優先ですが。
コーナーＲの大きさによって舵角は違います。
低速の動きが多いジムカーナは舵角を大きくつけることが多いですが、速度が上がれば舵角は減らしてバイクを寝かすという動きになります。
昨日の練習では、一気に舵角を付けて細かく回る必要があるコース設定でしたが、ダラッと曲がる感じで私が走っていたので、Ｎ村イントラから「瞬間的に舵角を付ける」ことの指導を受けました。
以前から逆操舵的にハンドルを押さえぎみにしておいて、奥で一気にハンドルを切る（舵角を付ける）練習をしたりしていましたが、その流れだと思います。
もう一つの走り方として、前輪だけを転がして回り込む走り方もあり、細かいターンが続く場合は回り込んでターンをしたほうが奥のパイロン側でも回りやすくなりますが、奥のパイロンまで少し距離がある場合は後輪ブレーキを前輪ブレーキより少し残しておくと前後タイヤの回転差で前輪が回り込みます。
その場合、少しハンドルを切る動きをアシストするような気持ちでハンドル操作をするとスムーズです。
何にせよ、まだまだスムーズには走れないことがわかりました。
練習量と速さ（安定性）は一致する。
でも、費用もかかるので楽しさ優先ですが。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017.06.11 17:56:42
[バイク] カテゴリの最新記事
-
忘年会Part2 2025.11.29
-
間が空く 2025.11.21
-
東尋坊ツーリング2025 2025.11.16
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
