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専門の方に依頼しておりました職業上のホームページができてまいりました♪ そちらも私の依頼でいろいろの情報を経時的に発信できる形式になっております で、そちらに移転 とともにこちらを閉めさせていただきます~☆ 長い間ありがとうございました~☆
2008年09月14日
ところで、昨日お食事に行った友人、 生粋の大阪人で、とっても突っ込みが鋭いの……。 で、車の中でふとしたはずみで 彼が今日から日本語のレッスンに行くと言う話になって…… 行くのは地元の役所主催のボランティアの講座なので彼も何か貢献できないかしら???と言う話……『で、いったい日本語のできない彼に何が教えられる??? 英会話(可能かもしれない……ちょっと難はあるけれど……) 飛行機の操縦??(日本ではお呼びでないよね……) ソーシャルダンス??(実は彼は講師の資格を持っている) (これならば可能かも……言葉もそんなにいらないし……)』 で、同居人に…… 「日本人にソーシャルダンスを教えてみない?」と言うと…… 「今、やることが一杯……」 とのすげない返事……。 確かに英語の生徒が私の友人で5人ばかし……加えて論文もどきの英文添削が2件……日本語のカタカナに四苦八苦しているし……9月からは近くの小学校に英語のボランティアに入る予定だし……。ちょっと今これ以上はかわいそうかも……。 すると、友人が 『ソーシャルダンスの事、なんて言ってる???』 (地域の力のある方だから、彼がその気なら動こうと思ったみたい……) で、私の答え……「今、手がいっぱいだからダメ。」って…… で、友人答え……。「大丈夫よ。あれは手が一杯でも……。足がメインだから……」 確かに……!! さ、馬鹿な事を書いていず、勉強……。
2008年08月21日

さて、今日の朝の8時半のこと……突然の友達から電話が…… 「比叡にランチに行かない?」「行きたいけれど、もうすぐ試験だから……。彼だけ連れて行ってくれる?」「いいけれど……」「ちょっと待ってね。聞いてみるから……。」「○○さんが比叡山に行かないって?昔から有名な宗教の御山よ。もしかしたら寺院が見れるかも……。行く?」で、行くと言う返事……。「行きたいって……。お願いしてもいい?」「いいけれど、こっちは英語が話せないから行先ちゃんと英語で説明しておいてね……」「わかったわ……」てなわけで、同居人しばらく放り出せば、試験勉強も片付くし、一石二鳥 と計算したのだけれど、これが甘かった……。私が行かないなら、行かないと駄々をこね始めた……。再度友人に電話をかけるのも面倒だし、『しゃない、いくか……』と言う次第で試験直前にも関わらず、出かける羽目になってしまった……二人で登場した私たちを見て、 待ち合わせしていた友人は…… 「どうせ、そんなことになると思ったけれど……」 と、大笑い…… で、まず行き先は……比叡のロテル・ド・比叡…… こちらが玄関…… 想像していたよりもこじんまりしたつくり……中はと言うと…… で、ここで昼食♪メニューを出されてフランス語を朗々と読んでみせる同居人…… 『いいけれど、それぐらい日本語もがんばってね……』 で、何故か、オードブルとデザートだけ写真に撮っている??? いつものことだけれど、わけのわからないことを…… そしてこのコーヒーカップが少し変わっていて、オシャレ♪さてこれからどこを目指そうかという話になって……彼がタヌキを見たら、喜ぶかも、と言うことで信楽に行こうと…… ところで、こちらはホテルより見た琵琶湖…… 信楽の里には私も実際に行ったのは初めてなんだけれど…… 上のような本当に盆地の中の里…… で、いたるところのごらんのとおりのタヌキ、タヌキ…… で、先のこの写真になるわけ……その彼は今日本語スクールに……本日よりローカルの日本語学校に入学です……今は何とかひらがなを読めてもカタカナ、漢字はまったくだめ……自宅では二人とも英語生活で、ひとりで日本人とは出かけないのでまったく日本語は上達せず…… いかがなります事やら…… さて、9時に帰宅なのですが、どんな顔で帰ってくる事やら……
2008年08月20日

今日はお友達のお誘いでこんな所に行って来ました♪ その折の着画…… こちらの着画は比叡のロテル・ド・比叡で撮ったもの…… 使っているのはLMさんのリボンブーケのクリスタル…… 詳しいいきさつは次いで……
2008年08月20日

ウインザー城の内部…… ってもちろん、写真にはとらせてくれないから再び絵葉書に……で、ずいぶん間があいたのでウインザー城、忘れられているかも?でもう一度…… ロンドンに着陸する寸前に上の特徴ある塔がばっちり視界に入って来ます…… で、地上からみているとこのように飛行機がばっちり…… さて、いよいよ内部は…… ガーター騎士団の正式の間…… (と言われても、ガーター騎士団がわからない……) 写真の右は寝室…… 誰の??絵葉書によるとKing's Bed Chamberだそうで…… こちらは謁見の間……
2008年08月19日

さて、もう少し残っている部分をささっと片付けてしまおうと言うことで…… ウイストン・チャーチルの生家、ブレナム宮殿最終です♪以前のはこちらに…… http://plaza.rakuten.co.jp/sandfordlucy/diary/200806270001/ http://plaza.rakuten.co.jp/sandfordlucy/diary/200806220000/ こちらは全体が分かるようにと買った絵葉書写真です♪
2008年08月19日

昨日の昼過ぎは、大学に少し用があったので…… 生協に注文していた洋書が届いた、との連絡と…… ものもの用のために京都に……やはり京都は暑かったです♪ 大阪も暑いけれど…… 無事に大学で用を済まして向かったのは…… 某有名甘味どころ…… 一度、行ったのだけれど、もう一度行きたいと言う同居人要望で…… でも、結構、日本に来てからあなた、おなかが出てきているのですが…… とか、言いつつ、特大サイズを注文してひとりで完食……。 実は最近体型気にして、メニュー見て、 「小さいものにする。」 としぶしぶ言っていたのですが…… 日本語の理解できない悲しさ? 私が勝手に特大サイズを注文♪ (まだ、注文もできず、話しているのも何を注文しているのかわからない…… と言ってもメニュー指さすと言う最終手段はあるのだけれど…… それはさすがにしたくないみたい……) 来たものを見ても特大サイズか?普通サイズか? わからず…… で、完食……。 でも最近、ちょこちょこと言葉を拾えるようになってきているので、笑いながら 「不用意な発言は注意した方がいいよ……」 と……。
2008年08月19日

うかうかしていると一年以上になってしまうQE2の旅……。残っているのはナポリとジブラルタル……で、ジブラルタルの続きより…… まず、案内旅行のバスの中で…… ガイド役のおじさんが誇らしげに掲げているのも英語の新聞♪ 町中心部へのゲートももちろん英語…… そして、空に燦然とたなびくジブラルタルとイギリスの旗♪ まずはケーブルで頂上に…… でも複雑な歴史の名残はあちこちに…… 高みから見ると思いがけないものが見えます…… そして私たちが乗ってきた、クイーンエリザベス二世号が見えます♪ 再びジブラルタルの眺望を…… でも実は写っている頂は軍事上の必要性(?)か、踏み込み禁止なのらしいです♪ もうひとつ…… 頂の向こうに見えているのはスペイン…… (無知な私はジブラルタルって聞いたら、スペインだと思っていたもので…… 行く前は……) そしてこの写真の奥に見えているのはアフリカ…… ついでに私…… はじめて見るアフリカに感動……モロッコに向いています…… ちなみ展示されている時計の示す時刻は シドニー、ジブラルタル、ロンドン、ニューヨーク…… 後じぶらたると言えば、猿が…… これはその広告の一部 「サルに餌やったら罰金ざっと10万円……」もういっちょ♪ プラスティックバッグを持っているとサルに襲われるかもしれないのでご用心♪ の掲示……サルの写真は過去に大量公開したけれど…… http://plaza.rakuten.co.jp/sandfordlucy/diary/200803020000/ 少しは…… そしてやたらに好評だった…… サルとQE2……
2008年08月17日

さて、クイーンエリザベスの最終寄港地、ジブラルタル…… スペインのはずれにちょこっとあるイギリス…… で、イギリス由来のガラス細工の工房がありました♪ こんなお人形の飾られている入口をくぐるとそこはもう工房…… 工房の様子から…… 暑いだろうな……大変だろうな…… と感嘆しつつ、ショップの方へ…… こちらはキャンドルスタンド…… これの赤をいくつか、同じものの大を一個友人のお土産に買いました♪ そうめん入れにしてもらおうと思って…… ジブラルタルグラスをそうめん入れに…… (なんか、おかしいかも……やっぱ頭のねじ飛んでる??) これは何のために??? やっぱわかりやすいものがいい…… こちらは白鳥…… 上の棚、左より二つ目も、お土産に……アクセサリーコーナー…… ちょっと重いかも……自分のお土産……何かと思って こちらのワイングラスもとっても色が気になったのだけれど…… 結局、この棚上のプレートにしました♪今そのお品は…… ジブラルタルよりイギリス…… そしてイギリスより、ふたたび大西洋、ジブラルタルの近海を多分通って 日本にたどりついて…… 私の寝室に、例のドレッサーとともに鎮座しております……
2008年08月15日

世間はお盆休みですが…… こちらは職業柄、全く関係なし…… 少し暇になっているぐらいかな……。 イギリスで無収入で散財した年月の損失を取り返そうと 年甲斐もなく帰ってきた当初無茶に働いて…… ちょっとストレスをため込みすぎて勤務先と勤労条件について見直しが入って、 少しと言うかかなり自由が利くようになりました♪おかげで、昨日久しぶりに両親のお墓掃除行って来ました……。日本に住んでいた頃は、と言うか 母親を亡くした頃は本当にほとんど毎日お墓に泣きに行く日々で……自宅から70数キロの道をものともせずに飛ばしていたのだけれど……。 そして最後に居眠り運転で交通事故を……幸いに本人はほとんど無傷で……でも乗っていた車は木端微塵……。 早いもので、すでにあれから18年あまり……どんなに悲しいことも、年月が癒してくれるもので……。最近は本当に足が遠のいております…… この数年はイギリスにいたせいもあり、ご無沙汰がますます…… あの頃が嘘のよう……。 今回は同居人が行きたいということもあり、 交通渋滞も恐れて、車には乗らなかったのだけれど……。 お墓を掃除してはるかに眼下の太平洋を見れば 昔は補陀落渡海航の海……この地の利がなんとか生かせないかと自分の仕事のことを考える有様……「ごめんね、お父さん、お母さん、 でもそこまで立ち直ったことをきっと喜んでくれるよね♪」 お寺に立ち寄ればきっと母と同級生の住職様が、いつものように 「本当に苦労されなさった……大変じゃったね…… 立派になって......。 きっとご両親が生きていらっしゃればさぞかし喜ばれるだろうに……」 と涙ぐまれるので、見つからないように退散……。 ロ―カルのバスに乗れば 彼ゆえに周りの人が少し身を引いている有様……。 『さびしいけれど、しょうがないか...... 』 そういえば、彼といると公共交通機関のなぜか席を譲られるの……。絶対にそんな年には見えないと思うのに、 それに一人のときには絶対にそんなことはないのに…… なぜか、いつも席を譲られるの……。 まず私の顔を見て、それから彼の顔を見て…… で、ふたたび私の顔を見て、 でほとんどの人があわてて私に席を譲ってくれるの……。 私の顔も少し日本人離れしているとは言われるけれど……外人だと席を譲られるのかしら、不思議です??? 目下本業のホームページの作成は業者委託になり (それも異なる二か所から……)資料集めの最中と言うか9月早々にキングズの方の試験で…… 目下そっちの準備に気を取られています。でも打ち合わせが終わるとリリースになるのでせせっと試験勉強に疲れた合間を縫って古い資料を掘り返しています♪ そんな中で思いがけないものを見つけました…… 先ごろ、公開した日記、イギリス訪問の際…… 私の滞在を報道した新聞記事の切り抜きです……。 やっぱ、この頃は若い…… もはや電車内で席を譲られるのも、仕方ないか……
2008年08月14日

こうして見るとあんまし服変えていなかったような、気も…… 結構手抜きをしていたような……
2008年08月10日

今日の着画♪ 珍しくも、ダッカールです♪
2008年08月03日

昨年のクイーンエリザベスの旅……朝日、夕陽バージョンです (本当にひまじんだ……私って……) イギリス、サウサンプトンの夕暮れ…… 出航時でした…… ポルトガル、リスボンの朝焼け…… リスボン到着時……。 こちらはイタリア、サルジニアの夕焼け…… とっても好評だった、朝日に輝くポセイドンの神殿…… こちらは地中海(って、どこか覚えていない……)の朝焼け…… 大西洋の朝焼け…… こちらはパレルモ近くの夕焼け…… ジブラルタル近くの海上の朝焼け……
2008年08月03日

今日は昨年の旅行からカプリの絵葉書の一挙公開です~☆ こうして見ると、この間行っていた三陸海岸に少し似ているような…… そんなことはない???? 最後に超有名な青の洞窟です……
2008年08月03日
LMさんのストレートピンはこちら…… http://item.rakuten.co.jp/han-world/haplm075sv/ http://item.rakuten.co.jp/han-world/haplm076sv/ でもどっちかと言うと想像していたより、石は小さかったかも……
2008年08月01日
潅木の薮の通り抜けた所にその家はあった。 前庭はかなり広かったが、来客が多いためか車でいっぱいである。玄関の所にはドアの前に犬が一匹座っていて、私たちは其の犬をまたいで家に入った。すると今度は大きなラブラドルレトリバーに飛びつかれた。どうにかこうにか其の犬をかわして、家の中を進むが、家人は誰も案内に出て来ない。家はしゃれたコテージふうの作り。似たような扉が幾つもある。「多分このドアだわ。」そう言ってJanが開けた部屋は薄暗く、最初は部屋の様子が分からなかった。暗さに目が慣れるに従い、奥の方のテラスの所にベッドがあり、男性が一人横になっているのが分かった。その側には中学生ぐらいの女の子が車椅子に座っている。『まだ若い。それに非常なハンサムだ。健康な時にはすごく魅力的だったろうな。』ベッドの上には小型の犬が横になっている。ベッドの横では、多分彼の娘が、車椅子に座ってアイスクリームをなめている。今日数多くの患者を目撃してきたが、其のどれもがなんと日常的に進行している事だろう。知らない人が見ても、もう2週間で彼の命が尽きようとしているなどととても想像できないだろう。「日本からの医学生なのよ。今日は彼女と一緒に廻っているのよ。あなたのために急性の病棟に行って、強力な薬を手に入れてきたわ。朝と午後に半錠ずつ、夜寝る前には一錠ね。」その説明の最中に彼の妻が入ってきた。彼が私に尋ねた。 「○○、どれくらいイギリスにいるのかね。」 「今で6週間。この後Cornwallで2週間、カンブリアで1週間、バースで1週間。其の後出来ればドイツとデンマークで3週間。」 「彼女は非常に勇敢なのよ。ドイツ語もデンマーク語も話せないのに、渡ろうとしているのだから。私達が何をしているか見るためにここに来たと言うわけ。」 「○○、日本のどこから来たのかね。」 「京都ですよ。行かれた事はありますか。」 「東京へは行った事があるが、非常に混み合った街で好きになれなかった。京都は写真で見た事がある。」 「○○、日本には専門医がいるのかね。例えば、lymphoma(リンパ腫)のような。」 例えばと言う言葉を口にしてから、lymphomaと言う言葉を口にするまでにどれほどの間があった事だろう。その言葉を口にする彼の心に幾ばくかの緊張が走った、と感じたのは私の思い過ごしだろうか。その間に彼の胸に去来した思いはいったい何だったのだろう。もう2週間先に自分の死を控え、彼も十二分に其の事実を知り尽くしているという。それでも尚、私にlymphomaの、自分自身の病気の、専門医が日本にいるかと尋ねる彼の言葉に込められた思いはいったい何だったのだろうか。諦めようとして諦める事の出来ない人生に対する思いだったのか。 この時ほど真実を告げる事の残酷さを思い知らされた事はなかった。 「いますよ。特に私の学校は日本では上位に立つ大学病院なのでドクターは全て専門医です。でもね、私は人間を全体として眺める事の出来る医者になりたいのですよ。そのためにイギリスに来たのですよ。」 隣にいる娘はきょとんとした顔をしていたが、彼は 「GPのようにだね。」 と私の言おうとした事を即座に理解した。その間にJanは彼の妻に新しい薬の説明をしていたが、其の会話が全くかみ合っていないことが私にでさえ分かった。この妻は若干日本人の血をくんでいるという。残念ながら日本語を話すことは全く出来ないが。彼女を初めて見たときから、その顔貌、髪の色から日本人とまでは思い浮かばなかったが、アジア人の血を流れていることは想像していたのだが。彼女が自分の言葉を十分に理解できていないと判断したJanは、タンスの引き出しから薬の容器を出し、薬の小分けを始めた。するとベッドからそれを見ていた彼は 「大丈夫だ。ぼくが分かっているから。」 と声を掛けた。本当にこの家で一番しっかりしているのは彼病人自身だと言う印象を受けた。Janが彼の枕元に戻り腰を下ろすと、Tシャツを見てくれと彼が声を掛けた。彼が身を起こすのを助け、彼の背中に目をやると『Never Fear(決して怖がらない)』の文字。このTシャツは空軍のパイロット達が身に着けるものだという。どうしてその背にNever Fearの文字がなければならないのか。そして今そのシャツを彼が身に着けている意味は一体何なのか。その文字を私達に示す事で何を伝えたかったのか。私に答えが見つけられよう筈もなく、すべては謎のままに終わった。再び横になった彼はクッションの位置が悪かったのか、苦痛に顔をゆがめた。すぐさまJanがクッションを直す。やや上半身を起こし気味に位置を直し、彼は満足だという意思表示をした。私に飛行機の操縦かんを握る真似をして、ウインクをした。人生の操縦かんの自分で握りしめたまま彼はどこに旅立とうとしているのか。Janが 「また明日、薬の具合をお聞きするために来ますから。明日は看護学生と一緒に来ますから。」 「O.K.」 彼のベッドに歩み寄り、握手をした。 「○○。医者としての人生の成功を祈っているよ。会えて嬉しかった。良い旅を続けてくれ。」「Thank you」 それだけしか言えなかった。自分の思いが少しでも彼に伝わるようにとの思いで、じっと彼の目を見つめた。しかしこの時の私の心の中にどれほどの思いがあったことだろう。何も言えなかった。何を言おうとも傍観者の冷酷さ以上のものでありうるはずがない。涙をこらえるのが精一杯であった。涙を流す資格も私にはない。思いを込めて手を握りしめた。奇しくも彼と私は同じ年。どれほどやりたい事があっただろう。どれほどの心残りがあるだろう。彼の妻、彼の娘。彼の窓からは広い彼の牧場が見える。彼の馬が、羊が草をはみ、犬たちが走り回っているのが見える。それら全てを残して彼は旅立たねばならない。『がんばって。』などと言う言葉は口に出来ない。とき今に至り、何をがんばるというのだ。そして涙は彼の人生を、闘っている彼を冒涜する事になるやもしれない......。 彼の訪問がこの日の最後だった。重い日だった。
2008年08月01日

さて、今日8月からインターネットのプロバイダーが変わり、今までのブログの50Mbから300Mbまで使えるようになりました。で、今までのように再三の引っ越しの必要もなくなるわけですが……これを機にいよいよ本業の緩和医療、ホスピスケアについて情報発信のためのブログを立ち上げようと考えています♪と言っても相も変わらずこちらで馬鹿な事を書き、披露していくことはしばらく続けるつもりですが……最初の本格的なブログの開始は亡くなった父親の誕生日の8月3日を予定しています♪こっちは少しはお利口なところも見せないといけないので、資料集めが大変……今日はそのプレリュードと言うわけでないのですが……さてこれは昔の日記の一部です……母の死後引き続いて(何と母の葬儀のあくる日に 父親のがん告知が下りてしまうというとんでもない状況の中で)父の看護をひとりですることになった 私はその当時に珍しかった癌の告知を父にします……ところがあまりにも特殊な状況の上に、親娘ともどもぼろぼろになっていきます……必死に看病しても、父親の支えられない状況に最初は自分の努力の至らなさ、と感じていたのですが……次第に医療の空白地帯のようなものがあるのでないかと、自らその空白を埋めることを一生の仕事に、と思い始めます。 それから三年後、36歳にしてさる医学部の門をくぐることになったわけですが……残念ながら大学の2回生の時に父はこの世を去ります……。母の発病より通算してざっと7年……癌と取組み、父の死により自分の志したものが間に合わなかったことになったとき……一時、大変な虚無感に襲われます……。その中で自分自身の両親への看護の中で感じた疑問や、心残りをホスピスの発祥の地イギリスにわたり現場を見ることで自分の考えが正しかったのか、何が間違っていたのか、見つけようと思い立ちます……。 さて、ざっと10年あまり前……何の縁もないイギリスに手紙一本でホスピスの見学を依頼した私はまずオックスフォードに滞在します……しかし高名ゆえに障害の高さに思う成果もあげられず意気消沈していたところにイギリスの果てともいえるコンウオールから手紙が舞い込んできます♪下にイギリスの地図を上げます…… 青くマーキングしたのが当時いたオックスフォード、 赤のマーキングが行くことを急遽計画したTruroと言う街…… 自分の望んだものがほしいそれだけの思いでこの地に降りることを決心。 それから2週間……この地で在宅の、主として癌の終末期の人を支える看護婦の方と 多くの患者さんを訪問していきます……。その一部の日記です…… 空軍のパイロットだったにもかかわらず若くして癌におかされて余命いくばくと言う患者を私は看護婦とともに自宅に訪問しています……
2008年08月01日

さて昨日、イライラしつつ待って……早速今日の早朝からメールを送りました♪一度送って返事がなかったので、もう一度…… で、とうとう返事がきました♪ で、結果は 荷物番号につきましては、弊店のシステムエラーにより、 下2ケタが多い番号でメールをお送りしておりました。 だって…… そして荷物がつかなかった理由は…… また、配送予定日の7/30日に荷物が到着しなかったとの事、 こちらで早急に佐川急便に連絡を取り確認したところ、 ○○様のお荷物が別のお届先のドライバーの荷物の中に まぎれていたため、今だお届けできていないとの事でございます。 だって……。 とにかくイライラしつつ、 待って……お昼近くやって来ました♪で、早速着画…… で、写真撮ってもらって、 “I'll erase the stupid pictures.” (馬鹿な絵を消しておくね~。) と言ったら…… “You should do!” (もちろん!) と言われてしまいました♪ (ちょっとむかっ……自分で思っていても人には言われたくないもの……) で、そのあと、お誘いで…… 生駒のドライブに……奈良から大阪に抜ける古い街道 “ くらやみ峠” なる場所に連れて行ってもらい 千と千尋神隠し、のような古き良き日本にタイムスリップしたような気になりました♪ 日本の道百選にも選定されているらしいです……
2008年07月31日

さて、9月早々に試験なので、読まなければならない本がいっぱいあるのだけれど……それを机の上に積み上げて、横目で見ながら遊んでいます♪ 同居人はひたすらに英語のレッスンの教材を作っています…… 「試験勉強は???」と聞いていますが、無視!!! 5月にイギリスにいた時の様子から…… こんな牧場わきのたらたら道をたどって…… 滞在していたB and B…… やたらなれなれしい野良猫が…… 茂みのそばで遊んでいます♪ 視界の前はいつもの通りこの景色…… ドライブに出かけて…… 素晴らしく美しい白い藤をみて…… すかさず拡大バージョン♪ ゆったりと流れる川や…… お花の咲き乱れる牧場の風景は 日本ではなかなかに見れないものなので…… きっとイギリスの風景が恋しいだろうに…… なれていない暑さも大変だろうに…… 帰ってもいいよ、って言っているのに……まだ、はりついております……。 (世の中には本当に酔狂な人間もいるもので……) ついでに流れのそばで撮った着画……
2008年07月30日

実はレビューの怒涛の1ラッシュにも関わらず 買い物していたんです…… 某店で……。 (こういうへそ曲がりなところも年のせい……???) どっちかと言うと、色のコンビネーション、デザインが某店が好きなので……ところが、ところが今日着くはずなのに、待てど暮らせど……来ない!!!! 挙句に送られてきたメールのお荷物伝票番号は認識されない!!!! 番号をお確かめ下さいだってさ…… プンプン、プンプン!!! これでも、職業倫理は結構うるさくて…… (と言うか、もうばあさんのうるささの域かも……) こういう、不手際には人一倍……神経質かも……。 (だってこっちは失敗のできない仕事だもんね......!!! 実のところ...... 失敗したら、即訴訟沙汰......) 腹立ちまぎれに、 伝票番号なんか、間違えて入れるな!!! と一人呟いてみる……。すると、同居人がきょとんとして、私の顔をみている……。 (まだ、ほとんど日本語ダメ……。 特に漢字に拒否反応を起こしている!!! そして二言目には私にイギリスに帰れ!と叫ばれている……) 今日待ってこなかったら…… 明日どうするか…… よく考えてみよう……ちなみに購入品目は もうちょっとピンを買った気がするのだけれど…… どれを買ったか????忘れてしまった……!! やっぱこれも年のせいかな???? でも怒りはわすれないぞ~~!!!
2008年07月30日

遅れ遅れになっているコッツウオルド…… 今日はまずウインザー城の衛兵交代の様子……♪
2008年07月30日

さて、昨日の午後…… ひたすらにあれもない……これもない…… とわめきつつ、整理した結果♪ ようやくにごらんのとおりの状態に…… で、その発見品の中から本日の着画♪ で、ついでに昨日の着画…… アルテが無茶下に行っておりました……
2008年07月26日

最近、イギリスを引き上げてきた荷物も少しづつ形を見るようになってきて……埋もれたきりになっていたものも、少しずつ掘り起こされて来ました♪それで懐かしくもポンペイで買った絵葉書が見つかりました♪で、その絵を公開していこうと思います……。私自身が撮ってすでにアップしたものとダブるものもあるのですが……懐かしく、思い出していただければ、と思います♪ その前にジルコニアノピンはranchanさんがおしゃっていらっしゃるように 左側がLMさん、下がLMさんです♪こうして見るとわずかしか違わないのに、ずいぶん違うと印象がするのはなぜでしょうかそれはさておき、ポンペイずらずらと行きます…… 上、奥手にそびえるのはもちろんベスビオ火山…… ビーナスの家……??? こちら私の写真にもあったパン屋さん…… 誰か、貴族のお屋敷…… このアングルではなかったけれど、 この遺跡もお見せしたような…… こちらの通りは確かに歩いた記憶が…… この彫像は見た記憶は……ない!! こちら、上の続きの景色ね♪ ここの写真も公開した覚えが…… こちらは競技場、ホール別々に公開したはず…… ホールの階段には確か野良犬が…… 再びベスビオ火山…… 神殿の壁画三点…… 馬鹿な壁画は公開したけれど これは私も見ていないような気が…… そしてやっぱ衝撃画像…… あの時はガラスケースのものを公開したけれど…… どうでしょうか、思い出していただけたでしょうか…… もうすぐあれから一年…… 早いものです…… 年をとると一年、一年が本当に早く過ぎ去ること……と年寄りの感慨です♪
2008年07月25日

今日は暇さに久しぶりにヘアーアクセサリーの整理にかかってと言うよりひっかきまわしただけ、に終わってしまったけれど……。かねてより気になっていたジルコニアノピンを探し出して……サイズ比較をしようと…… さてどちらがどちらでしょう???
2008年07月25日

毎日、暑いです…… 日本ってこんなに暑かったのかしら?と思うほどに…… 挙句に暑さに耐えられない同居人がクーラーをガンガンにかけるので へたっております♪ 髪を切ろうと思って美容院に行ったのですが……ついてきて、後ろで凝視…… 「僕、関係のないところで恨みを買っても困るし……」 と、ほとんど切ってくれませんでした...... で、だんだんにとんでもない髪型に…… 根元の固定はEスティックを使っています 上に使っているのはオーロラリーフのタンザナイトバージョン これもLMさんのショールームで珍しい色で…… 喜んで飛びついたものです♪ GD台ものがもうひとつほしいところです……
2008年07月24日

さて昨日の続きのCoughton Court…… 正面より見た写真ね♪ いつものお邪魔虫…… 館の前は羊牧場…… こちらは建物裏手側…… それを高所より見ると こうなって…… 写っている緑の芝生は近くからこうなって…… 部分的にこんな風に趣向を凝らしたトンネルになっていて…… 並木道も半端じゃない長さ♪ 緑の芝生を抜けると更に野趣に満ちた庭園になって さてこちらは彼らが眠る教会 この一族の特徴は彼らの中に イギリス国協会派とローマカトリック派の両方がいつもいたこと…… 自分たちの血筋を尊重してそういう風にしたのか それとも自然な気持ちだったのか…… 幾星霜、宗教のしがらみの超えて一族の繁栄を願いましたが 今や建物はNational Trustに寄贈され、 この建物の片隅に子孫の方がいらっしゃるようです♪ こちらが墓所…… で、こちらで撮った写真 拡大図…… ranchanさん、ありがとうございました……
2008年07月24日

またまた違う場所で恐縮ですが 今度はCoughton Court…… 古い貴族のお屋敷で現在はNational Trustになっております…… で、詳細は夜に……
2008年07月23日
日曜日の朝の8時半……。 暑さのために少しけだるい気分で……ソファーに転がって、少し離れた机で株式概況を見ている同居人に…… ぽつりと “○○(お好きな名前を……)、I think you are a quite handsome person.” (あなたってとってもハンサムな男性だと思うわ……) で、答えは…… “You are not the first person to say so.” (それを言ったのは君が初めてでないよ……) って……。 ムムムム…… で、内心の焦りを隠して…… “Who said that?” (それって、誰が言ったの?) で、“It's me.” (僕さ!!) お粗末でした……。
2008年07月21日

さて、二日目もかなりの強行軍で宿に飛び込んだ私たち♪ ついてすぐお食事の羽目に…… それがこれ…… さらにいくら入りのおそば♪ ところがここで問題が…… 彼がウニを食べられず…… 刺身が大丈夫なくせに、ウニは焼いても、生でもだめ…… 何で、三陸海岸に来て、ウニがダメなのよ…… その問題は私が二人分のウニを食べることで解決♪ さて、彼は日本人の生活ぶりを写真に撮るのが大好き…… 漁港などを見るとちょっと止めて、と降りてなかなかに戻ってこない…… で、ごらんのような写真に……それから不思議な所に写真に凝って…… 滞在したホテルが海辺に立っていたのだけれど ひたすらにその写真…… 朝は朝で4時起きして夜明け写真…… 勝手にしておくれ、私は寝るから……状態♪ で、その苦労作が上…… これはホテルの窓より海を見ているところ…… そして髪型、やはりブリリアントレディの複数差し♪ さて、次なる目的地は北山崎 そしてこちらはまた別の鵜の巣断崖♪ これで東北旅行は終わり…… またイギリスコッツウオルドに戻ります♪
2008年07月14日

さて、中尊寺の後はやはり藤原氏ゆかりの 毛越寺(これはもうつうじ)と読むらしい (いくらナビに入れても出てこないはず……) こちら二枚は曲水の宴の行われた庭部分…… 後の方の部分にきっと坐っていたんだろうなと でなければ、忙しくって……とっても歌なぞよんでいられなかったに違いない♪ こちらやさしい顔のお地蔵様♪ もっといっぱい紹介したい写真は一杯あるのだけれど…… とりあえず次の訪問地…… 厳美渓 もっとお水がきれいなはずなんだけれど 上流で工事のしているのと、昨日の雨でごらんのとおり…… こちらは猊鼻渓…… ここから舟遊びができるのですが残念ながらそれをしている時間は…… (ついでの私♪) で、今度は東に向けて一路三陸海岸へ…… 昨日の打って変わり、いい天気♪ 日本に来て初めてすっきりした青空を見たと、かれ…… そういえば、昔誰かが同じようなことを言っていたような…… 「智恵子は東京に空がないという…… あたたら山の上に出るのが本当の空だと言う」 ってことを言った人があったような…… で、無事に三陸海岸到着…… こちらは碁石海岸♪ ものすごい断崖絶壁に、落ちても命がありますように…… って、絶対になさそう…… いつもの通り、どうでもいい人……
2008年07月14日

さて、花巻温泉にて、疲れを癒した後、翌朝7時早々に朝食を済まし、8時になるかならないかのうちに旅館を出発することにしました♪ で一応旅館の前で記念撮影♪ で、目指すは中尊寺♪ これは彼の希望で、藤原三代の話をどこからから聞きかじって中世の日本にあった極楽世界を見たいと…… で、運転している私…… 頭は届いたばかりのブリリアントレディ、 重いのでもう軽いものしかつけていません(笑) 「運転中気を散らしに来るな!」 と文句を言われて,日本人からすると、 何がおもしろいの?車外の景色を盛んに写真に撮っています…… そんな一枚…… で、無事に中尊寺に着いて…… まず目に入ってきたのは蓮の花♪と言うか蓮畑…… これは二代基衡の棺より発見された中世の蓮を 5年の年月をかけてよみがえらせたものだそうな…… で、私が蓮の花に感動していると かたや、せっせと田圃を写真に…… 「何をしているの?」 「 だって、これってriceだろう? riceを育てているところなんて見たことがないから……」 に一瞬絶句…… とりあえず、先を急ぎましょう…… もちろん国宝の金色堂は撮影は禁止……で傍らの義経堂? こちらは昔の金色堂を囲っていた建物、鎌倉時代の建造♪ そして傍らに立つ、松尾芭蕉…… 囲み堂の中には…… 大きな供養塔が…… 見ると藤原の秀衡、源義経、弁慶の800年遠忌供養の文字が……建物の中には下のような絵がたくさん…… きっとこれが往時の姿…… 傍らの神社の茅の輪の前で…… でも払いきれいない、埃は一杯……と。 こちらは能舞台、伊達政宗の建立によるもの、らしい…… 正面には雄渾な筆遣いの松の絵が…… 彼はとにかく、手水鉢が大好き♪ 見つけると必ず写真を…… こちらは本殿に至る道…… こちらが本殿…… そしてこの二つは意味不明……
2008年07月14日

さて昨夜夜半、無事に東北旅行より帰って来ました♪大阪伊丹より青森まで飛行機で……そして青森空港でレンタカーを借りて東北あちらこちら、うろうろしてきました♪まずは伊丹空港で…… 展望台で…… この景色がイギリス人には納得できなかったみたいです…… 「ここから爆弾投げたら飛行機に届くよ~!」 って……。 (そういう馬鹿なことは日本人は考えないのです……)頭に来ているのはスリーサイドフラワーなのですが…… 実はこの間届いたところで、ストーン落ち…… いつものことですが、また返品、交換です♪ で、無事に青森に着いてレンタカーも借りて…… 八甲田から奥入瀬、十和田に抜けようと…… で、まずは訪れたのは八甲田山、雪中行軍の遭難の地…… こちらは兵士の像♪ 像自身は比較的に新しいもの…… で案内板を読んでいる私…… (変なところを写真に撮るな♪) で、八甲田山、随所に温泉が湧き出ていて、硫黄のにおいが…… ところが残念なことに雨が降り出したので…… 奥入瀬向けて、大急ぎ…… で、奥入瀬の渓流が見えてきました♪ これからの数枚が阿修羅の流れ…… どうでもいい人…… ここまでズームをかけると何が何か分からなくなってしまっているかも こちらはなんとかと言う滝…… 今度は銚子大滝?だったかな…… こっちはまた別の滝ね♪ で、いよいよ十和田湖…… 十和田湖と言えば…… 乙女の像♪ もう一枚、十和田湖♪ で、八幡平アスピーテライン、田沢湖目指して走っているのですが 雨とものすごい霧で視界ほとんどなし…… と言う悲惨な状況に…… 一応田沢湖のはしくれのダム♪で、花巻温泉目指してひた走り…… 到着が7時45分を過ぎるとちゃんとした食事を出せません、 と言われていたので、大急ぎ、大急ぎ…… で、無事にありついたちゃんとした食事♪ さらにアワビのお刺身…… で、一夜目は無事に終わったのでありました……♪
2008年07月14日

で、引き続いてRoman Villaの写真の公開♪ まだこだわっているタイル…… かなり、粘着質性格?? 一応昔はこうであっただろう、の想像図……。 こうして奴隷の人が必死になって薪をくべていたんだって…… それがこれね…… こっちは女神をお祭りしていた神殿ね♪ 残る柱の跡…… 当然あとから立てたものだろうけれど…… きっとこれが本当の姿に違いない♪ あたりはこんな感じで…… いっぱい野草が咲いていて、兵どもが夢の跡…… ってな感じ♪ で、これで一応Roman Villaは終わります……。 で、質問にお答えして…… トピック1 はるかに写っているのはいつもの通り、羊です♪ そしてトピック5、写真は阪急インターナショナルから撮っています♪ お見事でした♪ ところでCotswolds 後いくつ残っているんだろう???
2008年07月10日

6月の末のある日のこと…… 同居人とともに梅田のホテルに中華料理を食べに出かけました♪コースで一人1万数千円で、内容的にお値段は妥当だっただけれど…… イギリスのグリーンの景色しか知らない同居人に大都市の夜景を見せようと…… バーのラウンジに上がって……二人とも中華料理でおなか一杯でかろうじて注文したのはコーヒーで、計5040円なり……(ためいき……) その時に撮った大阪梅田の夜景です♪
2008年07月10日

昨日はNailyasanから、今度はたった今、LMさんから届きました♪明日からしばらく東北なので、今日の午前必着にて送っていただきました♪で、…… 到着品……。 まずブリリアントレディ…… お色はクリソライト、インディアンサファイア、ライム、タンザナイト、ヴイオレット かなり小ぶりコームですが、石の大きさが程良く上品かも…… 最近、のおかげで髪がなんとなくうまく止まるようになって…… 結果、コームが飾りで良くなったので、 色々のサイズ品物にトライできるようになっています♪で、これも…… もちろん、これ…… そ、ルフラン…… お色はピンク、グリーン、パープル…… (どっちかと言うと、 クリスタルやブラックのシンプルがあんまし好きでないのよね……)だから、昨日のNailyasanはもうガッカリ…… ここで私信…… uhuサン、アルテのブラックスティック送ろうと思って梱包しています♪東北に行く前に郵便局に行く時間があるかどうかがちょっと疑問なのですが…… 今、しばらくお待ちを…… で、続いては…… こっちはシュシュの ショールームに行った時にブラックを手にしたのだけれど…… ずっとピンクとブルーがほしいな~と。 でもちょっとピンクがかわいすぎるかも♪おばさんには無理……?? こっちは在庫セールからスワロウテイル…… ブルーとレッド、イギリスのサンに…… 同じく、ヒンジゴム♪ 今暑さのため、とにかくポニーテールにしていることが多いので ゴム隠しに…… 大好きなデカバレッタ、やっぱブルー♪ はじめてのモチーフだけれど、これはこれでシンプルさが上品かも♪ ちょっとおかしくなった??? ピン…… どうするの??? こんなの…… 結果、自分の好きな色がメインなのでやっぱ使えるものが来るかな? それなりに支払っているけれどやっぱ結論としてはこっちの方が満足度、高かったかも……。
2008年07月10日

今日は何気に暇になって…… 暇になった理由には仔細があるのだけれど それはま、おいておいて…… イギリスからの荷物を整理していて、思わぬものを見つけたので それで遊んでいます。同居人、お母様の遺品…… 今は多分もう買えない代物…… で、暑いにも関わらず、暑苦しいもので遊んでいます♪ 毛皮のマフでした♪ いくら私がトライしても貴婦人には見えない~~よね♪
2008年07月10日
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さてぽちっていました、これ……。目下取り置きもなく,早々と発送ただいま到着の運びとなりました…… で、こんな袋で到着…… さらに金色の箱に入っていました♪ で、中身は…… ひとつは…… 後の一つは…… 悪くはないけれど…… 感動がないな……。
2008年07月09日

やっぱり最初はこれから……
2008年07月08日
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