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メモ書きです。こういうデータ情報は、後々のためにまとめて保管しておくと良いですね。http://www.asahi.com/national/update/0724/TKY201207240365.htmlそして、似たような、他の情報。関東地域の放射能汚染についての情報も忘れないように。。。知りたくない情報ともいえますが、真実の情報を隠蔽されていたのですから、各自が情報を集めて防衛していくしか方法がありません。・・・予測がついていたようなことですが。今さら遅いかもしれませんが、参考のために。(「関東地方在住者は3年後に80%が死亡か」という言葉をそのままググッたら、過去のニュース情報がたくさんでてきます。)
2012年07月31日
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最近、ニュースで話題になっていた、アメリカの大干ばつで、トウモロコシの8割もが枯れていっているそうです。http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00228280.htmlアメリカのトウモロコシの8割がすでにダメになったということて、先物取引ではすでに高騰しています。アメリカ国内の場合、もし今年のトウモロコシがダメになったとしても、政府が備蓄しているものを放出して、国外輸出を控えるとまかなえるそうで、問題ないそうです。今年はアメリカ国内は問題ないとのこと、ちょっとホッとしました。日本は、トウモロコシや小麦は輸入に頼っているので、今年以降は日本国内価格は高騰するだろうし、品不足になるかもしれません。ニューヨークで早速、スーパーに何軒か寄ったときに、トウモロコシの缶詰や冷凍のお値段をチェックしたら、まだほとんど変化がなかったです。ほんの少し、冷凍トウモロコシ(粒)が一袋10セントくらい急に値上がりした程度です。もう少し時間が経てば、アメリカ国内でもトウモロコシが値上がりするかもしれませんね。でも、家畜への飼料としてトウモロコシの価格上昇がもう響いている様子です。オーガニック牛乳の値段が急に上がったメーカーがあったので。一気に1本80セントも値上がりしてましたから、驚きました。これは某スーパーチェーンの、自社ブランドです。1本80セントも上昇なんて、急に上がりすぎですよね~。せめて20セントくらいの値上がりだったらそんなに心配要らないのですが。これ以上大干ばつが続いて穀物がダメになり価格が上昇すると、そうか、家畜の飼料も値上がりするから、結局、肉や牛乳なども軒並み値上がりするのでしょうね。そうすると、アイスクリームやチーズケーキも値上がりしてしまいますよね~。これを機会に、今年は食糧高騰に備えて、備蓄に長持ちするパスタをセールで大量に備蓄追加しました。(うちで地中海料理によく使うアンチョビの缶詰は、海が福島経由の放射能汚染が広がる前に50個以上備蓄したものを少しずつ使っている状況です~。スペイン産のイカ墨入りイカ缶詰とタコ缶詰も前に備蓄しました。もう今後は買いません。すでに1年半以上前から、魚介類はニューヨークでも一切食べていません。無くても生きていけるものですね。もう慣れました~。)オーガニック玄米やトウモロコシ缶も再度、備蓄しておこうと思います。日本にいらっしゃる皆様も、大げさな備蓄じゃなくても、うちでしばらく使うのに便利な程度、海外からの輸入食品のプチ備蓄を今月来月あたりにしておかれると良いかもしれません。あとでしばらく困らないでしょう。コストコとか、原宿舶来食品館だと、激安で大量に買いやすいですヨ。チェーン店なので何軒かあると思います☆原宿舶来食品館はきっと、震災後は大繁盛しただろうな~と思います☆ 私は前からお気に入りで、帰国時は地中海料理の食材をよくここで買ってました☆ 他よりイタリアンパスタやオリーブオイルが安かったです。(ディチェコが一番美味しいです。)あとは、ネットならいつでもどこでも買いやすいですよね。黒オリーブの缶詰かビン詰めのものをみじん切りして、ケーパーと、ベースはぺペロンチー二(にんにく、赤唐辛子、オリーブオイル)で混ぜて、好みでアンチョビと生のイタリアンパセリ(日本では高いのかな?こっちでは一束1ドルくらい。)を刻んで入れると、簡単で美味しいパスタができるので、便利ですヨ☆
2012年07月31日
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早川由紀夫先生の、「東京が放射能に汚染された日」まとめのリンクを掲載します。後で分かりやすいように、ここにまとめて掲載します。東京に在住の方でこの早川先生の情報をまだご存知でない方はきっとたくさんいらっしゃるのではないかな、と感じます。前にも書きましたが、早川由紀夫先生は天才だと思います。早川先生のこの鋭い業績は、凡人では出来ないことです。リアルタイムで、彼の業績によって、この情報を知り、正確・確実な行動を選ぶことができた方々はとても大勢いらっしゃるとお察しします。早川先生に感謝ですね。大きなお役目がある方だったのですね。多くの人々のために役立っていらっしゃると思います。「東京は二度目の放射能来襲で汚染された。」http://togetter.com/li/338829/「東京に放射能が来た日」http://togetter.com/li/336903/「東京が放射能に汚染された日 2011年3月21日」http://togetter.com/li/142998/
2012年07月15日
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本日は、サッカー観戦をしていました!サッカーの欧州選手権で、スペイン優勝! おめでとうございます!!!スペインをずっと応援していたので、とっても嬉しいです~!!!イニエスタも出ていましたねっ!スペイン・サッカーは、ホントに強いですね~!!! すごいです!!!イタリアに勝ちましたね。しかも、4対0 だなんて! めちゃ強いっ!!!ボロ勝ちでしたね。圧倒的に強いっ! 有無を言わさぬ強さです。(今日の夕食は、パエーリャにしようかな~~。)以下、スポニチの記事の一部を貼り付けます。リンク先も下記に記します。「サッカーの欧州選手権は1日(日本時間2日)、決勝が行われ、スペインがイタリアに4―0で大勝し、史上初の2大会連続となる3度目の優勝を飾った。スペインは10年W杯も含めた主要国際大会3連覇の偉業も達成。・・・」http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/07/01/kiji/K20120701003589850.html
2012年07月02日
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これはグッドニュースだと思いました!アメリカも、庶民&貧困層のために一歩前進!アメリカは日本のように国民皆保険制度が無かったため、保険料は高額ですし、医療費もピンからキリまで、際限なく超高額ですから。一度救急車に運ばれて緊急入院でもしたら200万円とかかかるため、それを払いきれずにバッくれて知らないフリして日本へ帰国した方の実話も何度か聞いたことがあるほどです。たぶん、一生アメリカには戻らないつもりで帰国したのでしょうけれど。周りの知り合いでニューヨークで手術した方は700万円かかったそうですし。(保険では一部カバーできますが。)アメリカに住んでいる限り、何か大きな病気や怪我でもしたらものすごい医療費がかかるため、アメリカ人でも皆さん、大病をしないように予防に気をつけていらっしゃいます。食事療法を病気になる前から率先して取り入れて、食生活を健康的にしたり、毎週ジムに通って運動して体のメンテナンスをしたり、サプリメント(ビタミン剤や健康補助食品)を毎日の食事に取り入れたり、毎週ヨガ教室に通ったり、毎週ダンス教室に通ったり、毎週1日は完全に休息日としてゆっくり休んで、こまめに疲れをとったり・・・。特にニューヨークの皆さんは、上記のように毎日、大病予防に力を入れています。ホントにニューヨーカーは、猫も杓子もジム通いやヨガをしてる人々が多いのです。・・・ビルの外から、歩道から見えるガラス張りのジムは、どこも大盛況で、芋の子を洗うように人だらけなのが伺えます。「アメリカに住んでたら、病気ができない!」という空気なのです。私ももちろん、上記のニューヨーカーの心得をいろいろ聞いてきたものですから、病気の予防に力を入れています。食事にも気をつけています。(←そして何か病気や怪我でもしたら、日本に帰ろうと思っています。保険制度があるから。)そういうアメリカ人たちの暮らしぶりを見てきて知っているため、今回のオバマの決断のニュースは、ホントに助かるな~! すごいことだなあ~! 国民皆保険が実現したら、貧困層でも一般庶民でもみんなが、安心して医療が受けられるな~とつくづく思うのです。(←しかし、私達が移住実行してから、自然にいろいろアメリカの状況が良い方向に整ってきているなあ~ツイているなあ~、ありがたいな~と感謝します。円高ですし。・・・いろいろ、時期的に、神様達が助けてくださっているのかもしれないな~と実感しています。ありがたや~、ありがたや。感謝しています。)もしかして日本からアメリカに移住を考えていらっしゃる方々にも、希望の光となるニュースでしょうね。一つの良いチャンスかもしれません。毎日新聞のサイトより、記事をはりつけます☆「米国:医療保険改革法に「合憲」 オバマ氏再選へ弾み」毎日新聞 2012年06月29日 01時00分(最終更新 06月29日 01時11分) 【ワシントン古本陽荘】米連邦最高裁は28日、オバマ大統領が主導した医療保険改革法(10年3月成立)を巡り、国民に保険加入を義務付けたことを合憲と判断した。オバマ政権は同改革を1期目の「最大の業績」と位置付けており、11月の大統領選での再選に向け弾みとなる。同法に反対してきた野党・共和党の大統領候補となるロムニー前マサチューセッツ州知事はあくまで撤廃を目指す構えで、大統領選の争点になるのは確実だ。 9人の最高裁判事のうち保守派が過半数の5人で事前には「違憲」と判断されるとの見方もあったが、保守派から共和党のブッシュ前大統領に指名されたロバーツ長官が合憲側に回り、5対4で合憲判決となった。 判決では、改革法に盛り込まれた低所得者向けの公的医療扶助「メディケイド」の対象枠拡大について、連邦政府が州政府に負担増を強要した場合は違憲にあたるとの判断を示し、州政府による制度の柔軟運用を求めた。 オバマ政権の医療保険改革は、民間保険と公的保険を組み合わせる形で事実上の国民皆保険を導入する内容。だが、「商品である保険の購入を国民に強いるのは憲法に抵触する」としてフロリダ州などが提訴していた。」http://mainichi.jp/select/news/20120629k0000m030118000c.html
2012年06月29日
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ホントに良かったニュースですね!ご無事で、目に見えないものに守られて良かったです!これは、こういう危機一髪の状況で無事で助かる方は、守護霊様とご先祖様たちに厳重に守られているのですね。素晴らしいです☆以下、貼り付けますね☆2012年06月02日21時05分毎日新聞「2日午前9時45分ごろ、福井県鯖江市水落町3の福井鉄道福武線の線路内で、同市長泉寺町1の女児(1)の上を田原町発越前武生行きの普通列車(2両編成、乗客11人)が通過して止まった。女児は額を2針縫う軽傷で、命に別条はなかった。県警鯖江署などによると、列車の底面と線路の間には、最も狭いところで25センチほど隙間(すきま)があり、女児が線路内に倒れ込んだために軽いけがで済んだらしい。 同署や福井鉄道によると列車は事故当時、約60キロで走行。運転士は現場の約100メートル手前で線路内に立つ女児に気付いて非常ブレーキをかけたが、間に合わずに女児の上を約5メートル通過して停車した。その後、女児が自力で電車の下からはい出してきたという。現場は線路わきに住宅が建ち並び、柵などはなかった。 女児は事故直前まで祖父(68)と近くの畑におり、誤って線路内に進入したらしい。列車の警笛音を聞いて、事故直後に現場に駆けつけた近所の男性(42)によると、女児は列車わきに立ち、運転士から声をかけられていた。硬い表情で体をこわ張らせており、祖父が姿を見せると、大きな声で泣き出したという。 祖父は毎日新聞の取材に「孫の姿がなく、列車の警笛音に『もしや』と思って駆けつけた。顔を見るまで生きた心地がしなかったが、軽いけがで済んでほっとした。運がよかったとしかいいようがない」と話していた。 この事故で上下線6本で最大約45分の遅れがあり、約110人に影響が出た。【山衛守剛】」http://news.livedoor.com/article/detail/6620386/(以下、ブルーシャ記す) これはまさに、目に見えない先生方がこの1歳の女の子を守ってくださったのですね! 素晴らしいです!!! この女児はずっと先祖代々続いている家系のはずです。代々続いている家系は、子孫を守る力が強いのです。ご先祖様に感謝ですね! こういう素晴らしい効果が永遠にあるということを私ははっきりと分かっているので、「離婚をしないように予防してください」「不倫をしないように予防してください」と、結果だけを唱えているのです。特に、「子供がいるのなら離婚を避けてください」と唱えていたのは、そのせいです!!!!!(霊的に強く守られることを実際に何度も体験しましたし、周りを見ていても家系の状態によって雲泥の差ですから。) 今回のニュースはハッピーな良いものだったので、皆様にその背景もご紹介できました。 ですから、子供がいる方は、離婚を避けて家系を続けさせてあげてください。離婚しないように努力してください。夫婦関係修復のカウンセラーのところに行ってください。子供が居るのに離婚したら、後で必ず後悔する日がきますよ。 子供に残してあげられる一番大事なものは、ずっと続く家系、太い霊統だと思いますヨ。家系が続いているだけで、ものすごくラッキーに子孫が守られるからですよ。 でも、その反対の(離婚家系だから事故時に霊的に守られる力が弱すぎて、守られずに玉の緒が切れた)というニュースは、ご紹介できません。そりゃそうですよ~。ご了承くださいませ。 皆様も、世の中のニュース、周りの人々のケースをよく観察し続けていると、よく分かってきて、法則に気がつきますヨ。離婚家系は、例えば会社の経営者になっても倒産させてしまうケースが多いです。離婚家系=倒産家系とも呼ばれています。(詳しくは、過去ログで紹介しました、「家系の法則」という本に2万家系余りのデータとともに解説されています。)(反対に、離婚家系・不倫家系だと、このニュースのような事故のときに、霊的に守りきれる力が無いのです。こういうケースで、守られないから、そのまま事故死しやすいです。だから、自分の選択と行動を後悔しても遅いことって世の中にはあるのです。 ご自分が無事に生きているのは、自分ひとりや周りの人間達のお陰だけではないということ、目に見えない先生方、ご先祖様たちや守護霊様たちが懸命に走り回って守ってくださっているお陰も大きいのだということを、ぜひ、知ってくださいね☆ そういうことを知ると、自然にご先祖様たちに大きな深い感謝の気持ちがでてくるでしょう。
2012年06月04日
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時事通信の記事より、気になった内容を貼り付けます。[労働紛争相談、最高の25万件=パワハラ2桁増―11年度]- 時事通信(2012年5月29日17時01分)「厚生労働省は29日、同省に寄せられた2011年度の民事上の個別労働紛争相談件数が前年度比3.8%増の25万6343件と、統計を開始した02年度以降で最高になったと発表した。パワーハラスメントなど「いじめ・嫌がらせ」に関する相談件数が増加したため。 相談内容別にみると、「解雇」は3.9%減の5万7785件、「労働条件の引き下げ」は1.0%減の3万6849件と、ともに減少。 一方、「いじめ・嫌がらせ」は16.6%増の4万5939件だった。 」[時事通信社]http://news.infoseek.co.jp/article/120529jijiX209(以下、ブルーシャ記す) この今の時期になって、大震災や原発事故、放射能汚染の後で、職場でのいじめがダントツに増えている日本人は、さらに”負のカルマ”の上塗りを自分でやっているな~と思い、心配になってしまいました。 一人一人の人間が意地悪になり周りをいじめることは、かなり大きめの負のカルマをその度に積んでいることになるからです。 職場その他での、他人に対する嫉妬心を持つことも同じで、負のカルマなのです。 そして、負のカルマが多く積もり積もってしまった方は、次に災害に巻き込まれたり放射能汚染が進んだら、神から助けてもらえずにそのまま魂ごと消滅していってしまうのでしょう。うわ~、こういうケースは助からないでしょう。神は観ていますから。 こういうネガティブな波動になっている魂の方々の人数が、日本人で多く増えてきていることを危惧しています。 そして、このようなネガティブな波動の魂の状態で周りに意地悪をして負のカルマが積もり積もった方々が多く集まっている場所(地域)は、大災害を呼び寄せてしまいます。 大災害目前と言われていますが、その前に、天界から、人間の魂の最後の審判があるそうです。つまり、助かる魂と助からない魂(輪廻転生どころか、魂ごと消滅してしまう)の2つにくっきりと分かれて、選別されていくそうです。 もうしばらくしたら、この最後の審判が終わってしまうでしょう。 猶予はどのくらい残されているのでしょうか。。。 その最後の審判で、この記事のような意地悪な魂で周りをいじめてきたような方は、もちろん助からないです。魂ごと消滅するグループでしょう。 それでこの記事を読んで、その人数が増えてきているとしたら、同胞の日本人なのに気の毒だな~とつくづく思い、心配になってしまったのです。 できることなら、このような魂の波動の仕組みを知っていただいて、改心してもらいたいです。 改心して心を綺麗にしたら、審判に間に合って助かることもあるかもしれませんから。 なお、この最後の審判で魂ごと消滅することが確定してしまった負のカルマにまみれた意地悪な魂の方は、どこへ逃げても、どこへ避難しても、助からないそうです。例えば、東日本から九州へ避難しても、避難先で放射能汚染瓦礫が焼却されて放射能汚染から逃れられなくなったり、避難先で大地震や災害が起こって巻き込まれたりする法則があるのですね。 災害や災難に巻き込まれるか、助かるか、その差は、その方の魂の波動の高低と負のカルマの量の多い少ないによって、決まるのです。 逃げた先は安全そうだから、ここなら大丈夫だろうと思うのは、甘いです。 ですから、少しでも多くの人数の”心の波動が綺麗な方”が日本人にでてきてくれるように、お祈りします。 そして、少しでも多くの日本人の方々が助かってほしいなと思います。生き延びてください! 職場でのいじめ、例えば”お局さんにいじめられる”とか、嫌がらせ、足の引っ張り合いとか、いろいろと私の周りでも昔から何度もしょっちゅう聞いたことがあります。 会社勤めをしている友人知人たちの多くも、このような被害の経験をしてきていています。 私は幸か不幸か一度も会社に就職したことが無いため、そういう職場の人間関係での問題について周りからお話を聞いて、いろいろと勉強になりました。 会社勤めをしていると人間関係で煩わしいことが多いかもしれませんが、そういう環境の中にいても、何か他人から意地悪をされたとしても、皆様は仕返しをしないようにしていただければと思います。それも神は観ていますから。 仕返しをしないでいると、それは幸運の貯金をしていることにもなります。 された意地悪に仕返しをすると、それはあなたも同じ負のカルマを積んだことになるから、自分が損ですよ。 なるべく、周りの意地悪な方に影響を受けないように、”ああ、この人は助からないな~”とでも思って気にしないように、影響を少なくしていってください。 意地悪な人から悪影響を被らないように、淡々として過ごして、無視してください。 ・・・不思議なことに、私の周りでも、意地悪で性根の悪いえげつない方、ネガティブな波動の魂の方、負のカルマを積みすぎている方は、ことごとく、今の時期になってニューヨークから東日本へ帰国しなければならないはめになっています。(次の勤務先が東京とか、息子が東大に入ったからとか、親が年老いたからもう一緒に住まないといけないとか、理由は様々で、今ごろ呼び寄せられているのです。なぜ、今になって???) それも本人は、自分の意思に反して、東京へ帰らなければならなくなっている方だらけです。今年に入ってから、そのようなケースが多く続いています。 根性が意地悪な方がことごとくなので、不気味なくらいです。 東京へ転勤で戻るのが1年以上早まった、意地悪なネガティブな方もいます。「・・・この方は、最後の審判で助からないことが決まったのだろうな。魂ごと消滅する一家なのだな。最後の審判でデスノートに載った後に、どのようにしたらその記載を消せるのか、今からでも助かる方法はあるのかな?」などと、いろいろと思いを馳せてしまいます。 でも、魂の綺麗な方はどこに住んでいても、たとえ東京に住んでいるとしても、災害に巻き込まれることはないので、助かる方は助かりますから安心してくださいね! 助かる方は、どこにいても助かり、魂が引っ張り上げられるのですって。 最後の審判で助かるほうへ選別された、綺麗な魂の方は、もう助かる運命になっています。 もし助からないほうへ選別されてしまったかもしれない方々でも、今からでも、自分の魂を綺麗にして、心を綺麗にして、波動を高く保つように努力し続けていれば、改心が認められて助かる方向へいくかもしれません。ですから、努力は続けてみてください
2012年05月31日
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アメリカでは、ブルームバーグの報道(うちではブルームバーグのラジオ(経済情報)をいつもつけています)で、ギリシャの銀行の取付騒ぎについてリアルタイムで話題になっていました。(うちはテレビを一切見ないので、ブルームバーグのラジオ(24時間放送)だけしかつけてないのです~。)あとはニュースはネットでチェックしてます。(そのほうが自分でいくつかの情報の中からさらに自分で選べるから洗脳されにくいかな?と思いまして(笑)。)それでびっくりして、ニュースをチェックしています。ヒエ~! そりゃあんた、ビックリするで~。・・・ギリシャもかつてのアルゼンチンみたいになるのかな~。そしたらユーロ圏にも波及するわな~。そしてアメリカにも波及、日本にも波及して、全世界に広がるよな~。以下、2つの情報ソースのリンクを貼り付けますね。ポール・クルーグマン(経済学者)とロイター情報です。”Democracy Now !”より。http://democracynow.jp/dailynews/12/05/17/4「ユーロ圏についてポール・クルーグマンが語る:数カ月のうちにすべてが崩壊するかもしれない」「米キャンプデービッドで18日始まる主要8カ国首脳会議(G8)で、ヨーロッパの経済危機が優先課題として話し合われると予想されます。ギリシアでは、投票者が間もなく次の選挙のため投票場に向いますが、多くの人がこの選挙をユーロ通貨に対する国民投票と見ています。ノーベル賞受賞者の経済学者、ポール・クルーグマンはギリシアで現在おきている銀行取付騒ぎは、波及的にユーロ圏の解体につながる恐れがあると警告します。「これは大変衝撃的なことです。終末論者のように聞こえるのはいやですが」とクルーグマンは言います。一方、フランスの新しい財務大臣は、フランスの新しい社会党政府はさらなる財政緊縮を求めるEUの財政協定を批准するつもりがないことを改めて述べました。」以下は、このギリシャの銀行取付騒ぎが波及し始めているのでしょうね。スペインの銀行の顧客が10億ユーロ(13億ドル)以上を引き出したとのこと。ロイターより。http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE84G04L20120517「スペインのバンキア、顧客が10億ユーロ以上の預金引き出し=報道」「[マドリード 17日 ロイター] 先週9日に一部国有化されたスペインの大手銀バンキア(BKIA.MC: 株価, 企業情報, レポート)の顧客が、9日以来10億ユーロ(13億ドル)以上の預金を口座から引き出している。ムンド紙が、16日に行われた理事会の情報を引用して伝えた。バンキアは、多額の預金引き出しがあるかとの質問に回答しなかった。17日時点で銀行関係者のコメントは得られていない。16日の取引では、同行の第1・四半期決算の発表が遅れたことから損失規模への懸念が浮上し、同行株価は10%下落した。」
2012年05月18日
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(弁護士)中村和雄ブログに面白い記事があったので、リンクを貼り付けますね。http://neo-city.jp/blog/2012/05/post-142.html/上記のブログ記事から、以下、一部分を貼り付けます。「・・・ いま「クラブ」といえば、DJの流す音楽に合わせ客がダンスを楽しむ店を指すのが一般的です。かつてのディスコクラブに近いといえますが、現在のクラブは、ダンスだけではなく、音楽、映像、ファッションなど様々な文化の発信基地としても機能しています。私も何回かお招きを受けて、クラブでトークショーに出演させていただきました。クラブは若者文化の創造拠点として重要な役割を持っています。 そのクラブが、いま「風俗営業法」違反として次々と摘発を受け、営業停止に追い込まれているのです。 風俗営業法では、客にダンスをさせ、飲食物を提供する店は、公安委員会の営業許可が必要とされ、許可を取っても営業時間は午前0時~1時までに制限されています。映画館のオールナイト営業やカラオケ店の深夜営業と比較しても、明らかに異常な規制です。 じつは、風俗営業法という法律は1948年に制定され、ダンスは売買春を誘発し、風紀を乱すものとして規制対象にされたのでした。しかし、今どきダンスを踊ると風紀を乱すことになるとは考えられません。 そして、映画「SHALL WE DANCE」のヒットによって、「社交ダンス」は規制対象から外されたのです。いまや、ダンスは健全なスポーツでもあります。今年度から中学校1,2年の体育授業で、ダンスは柔道などと並んで必修科目となりました。もはや、「ダンス」を風俗営業法の規制対象としていることは、時代遅れのものです。 朝日新聞の取材に対し、坂本龍一さんは「クラブはサブカルチャーのハブ(中継点)。音楽、ダンス、アート、文学、ITなど多くの分野がつながっている。クラブ文化を取り締まるのは時代錯誤。日本文化破壊と言っても過言ではない」と指摘しています。まったく同感です。 若者の健全な文化を育成発展させていくために、風俗営業法の規制対象から「ダンス」を削除することを実現していきましょう。これから、そのことを求める10万人署名を京都から開始します。坂本龍一さんや大友良英さんら著名なアーティストの方々も呼びかけ人になってくれています。皆さんのご支援をお願いします。」(以下、ブルーシャ記す) ええ~! これはビックリしましたっ! かつて、私はスペイン在住時代に、クラブとディスコでDJとパブリックリレーションズをしていたから、なおさらビックリしてしまいました。。。 クラブなのに夜中の12時とか1時までしか営業してはいけないなんて! 日本はそんなに厳しいのですね~。 盛り上がって人が集まる前にお店を閉めないといけないのですね~。 ドラッグ売買の温床になるからでしょうか。。。 いろんな人とのつながりができて知り合いが増えていく場としてもクラブに規制がかかるのは、ホントに「日本文化破壊」につながりかねないですよね。 特に、学生たちはクラブで人と知り合っていくことが多いと思うのです。(多忙な社会人はクラブに行ってダンスにうつつを抜かす暇はないだろうな~と思いますが。) スペインの地中海の島々、イビサ島、マヨルカ島(私がいたところ)は、クラブ・ディスコのメッカなので、朝6時まで営業しているのが普通なのです。 一番盛り上がるのは夜中の2時か3時ごろですもの。 開店は夜10時。でもそんな時刻にはまだ誰も来ていないですよ~。 夜中の12時過ぎたころからポツポツと人が集まり始め、1時過ぎたらすごくたくさん人が集まってきます。 私がスペイン時代にDJをしていたのがきっかけで、たくさん私の友達が来てくれるからオーナーに「PR(パブリックリレーションズ)にも向いてるから、ぜひ兼任してほしい」と頼まれて、やがて両方やるようになりました。 私はその仕事のお陰で、毎週末、夜な夜な出かけてディスコ&クラブ内にいなくてはならず、たくさんの人々と知り合い、友達になり、顔見知りが増えていって活動が広がっていったのです。 あの仕事(DJ & PR)をやっていなければ、あんなにたくさんの知り合いができなかったです。 そしてその仕事のお陰でたくさんのスペイン人たちと夜通しいろいろ話したため、スペイン語力が飛躍的にアップしたのですよ。語学上達の秘訣は、夜遊びだったのですね、現地で。 家にこもっていたら、スペイン語力はあまりアップしなかっただろうと思います。そこそこ出来る程度までしか無理だっただろうな~と。 その夜遊びがきっかけで、別の企画も生まれていって、夜な夜な撮りためていたゲイ友達の写真がたくさん増えていったため「マヨルカ島のゲイ友達」(ポット出版)(←私のデビュー作です。)を出版したのです。 ゲイの友達だらけになっていったのです~。 そして、DJで人気が出たから地元の新聞社(2社)から取材があり、1面ぶち抜きで2つの新聞に私のインタビュー記事(インタビューされた)が掲載されました。(そのうちの一つの記事を、私のスペイン語本「世界最速でアミーゴができる! スペイン語入門」の中にも掲載しました。) 地元のテレビにも出たし、ラジオ番組にも呼ばれて出ました~。 スペインの地元ではけっこう、私は有名な外国人でした。 これもきっかけはすべて、DJをやってたから夜な夜な、いつも毎週末、クラブとディスコにいたからです。 その、DJになったきっかけも、夜中に友達たちと繰り出して、朝方まで週末に、みんなであそんでいたからなのです~。 DJにスカウトされたのが最初のきっかけです。 ・・・こういった一連の経験があるので、そういう流れが無くなるのは若者にとってもったいないですよね。 夜の社交の場では、アート系、音楽系の人脈が増えます。そういう文化の交流の場が、日本に無くなっていくのは、残念だな~と思います。 ストレス解消にもなるだろうに、そういううっぷんがたまった若者達は、一体どこへ繰り出すのだろうか?とも思います。 (でもNYは、スペインほどは朝6時とかまで営業してなくて、2時とか3時までとか、最高で4時までとか、わりと早めに閉まるところが多いですよ。) 規制なんか法律でしなくても、人間は放っておいても、好きなだけ夜遊びしたおしたら自然に、大騒音や空気の悪さとか夜中に繰り出すアホらしさとかにだんだん自分で気がついて、夜遊びにやがて行かなくなるものです。 仕事に集中する時期が来たら、パタッと夜遊びや踊りに行くのをやめますから。誰でも自然に。 放っておけばいいのにね~。
2012年05月17日
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本日ですが、5月10日にもしかして竜巻がまた来るかもしれないという予想を、気象予報士の方が言っているそうです。これはピンときてしまいました~。本日も気をつけておいて、しばらくの間、数日間は注意をしておいたら安心だと思います。竜巻は来たらホントに逃れられないですし怖いですよね。何事も無ければ”よかった”ということで、もし竜巻が向かってきたときの対処方法だけを覚えておかれるといいかもしれません。以下、貼り付けますね☆「・・・気象予報士の竹田恭明は「藤田スケールの3」 だという。上から3番目の「家が倒壊する」強さで、日本では最大級クラスだそうだ。 竹田は「黒い雲、大粒のひょうなどが前兆。竜巻が迫ったら、窓ガラスからは離れて」という。札幌から名古屋までは10日の木曜日に同じような気象条件になる予想で、要注意だという。」リンク先は、以下。Jcast テレビウォッチです。5月7日の記事です。http://www.j-cast.com/tv/2012/05/07131157.html/
2012年05月10日
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3月30日、NHK News より。「NHK News Web」から、そのリンクと内容の一部を貼り付けますね☆「首都直下地震 震度の分布を公表」「東京大学地震研究所の纐纈一起教授などの研究グループは、国から委託されて首都直下地震の研究を進めていて、30日、研究結果に基づいた揺れの想定を公表しました。 ・・・揺れの強さを分析したところ、国が首都直下地震の1つに挙げている東京湾北部を震源にマグニチュード7.3の地震が起きると、最悪の場合、東京の湾岸地域や横浜市、川崎市などの一部で震度7の激しい揺れになる結果となりました。 さらに、東京23区など東京湾の西側の広い範囲で震度6強の揺れになる想定になっています。 纐纈教授は「震源が少し移るだけで揺れの予想は大きく変わってくる。強い揺れが予測された地域だけでなく南関東のどこでも揺れに備えてほしい」と話しています。・・・ 最悪の場合、震度7の激しい揺れが予想されているのは、東京では江戸川区、江東区、大田区などの一部、神奈川県では横浜市の沿岸部や川崎市の南部などとなっています。 また、今回の想定では、震度6強の範囲も国の想定よりも広がっていて、東京では23区の大半が震度6強の揺れとなり、神奈川県と千葉県では沿岸部に広がっています。」http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120330/k10014090241000.html/(以下、ブルーシャ記す) このニュースを読んで、こちらのブログにも書きました、守護霊からお導きがあって2月末に横浜から西(それもう~んと遠い遠い西!)へ避難・引越しした友人のことを思い出しました! 彼女は守護霊やご先祖様たちの霊から、「横浜にいてはいけない! 西へ引越しなさい!」とすごく強いお導きがありましたので。 そして足が痛くなって歩行困難になり、仕事ができなくなって、辞めて、西へ引越したらその途端に足痛が治ったそうなのです!・・・これはお導きでしたね、やっぱり。 「横浜はそんなに、何かあるのかな~?何かありそうなのかな~?」と気になっていたので、このニュースを観たときは、鳥肌が立ちました! 彼女の守護霊が彼女に「危険だ!」と示した場所と、見事に一致しているので!!! この分布図を頭の片隅に入れて、大地震の注意をしておいたほうがいいかと思います。 皆様、お気をつけて、生き延びてくださいね!!!
2012年04月01日
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参考になる記事がありますので、貼り付けますネ☆「乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援」より。リンク先は、http://ameblo.jp/pochifx/entry-11196164105.html「https://twitter.com/#!/koikeakiraE/status/181211223789027329こいけあきら@香川自宅で避難母子受入れ中 ? @koikeakiraE皇族がとうとう西に動き始めました。「皇族が動いたら自分も動こう」と思っていた方、その時が来ました。http://mainichi.jp/kansai/news/20120313ddn041040009000c.html2012年3月18日 - 11:51http://mainichi.jp/kansai/news/20120313ddn041040009000c.htmlトップ > 関西 > 記事です。関西京都の未来を考える懇話会:「一部皇族、京都移住を」 30年後のビジョン発表--産官学のトップらで構成 京都の産官学のトップらで作る「京都の未来を考える懇話会」は12日、「一部の皇族の京都移住」などを提案する30年後のビジョンを発表した。今後、政府や宮内庁に働きかけるという。 懇話会は、山田啓二京都府知事や門川大作京都市長、立石義雄京都商工会議所会頭、松本紘京都大学長ら7人で構成。「30年後の京都」について話し合おうと、10年4月に設置され、9回の会合を開いた。具体的ビジョンを示すのは初めて。 皇族の東京集中を避ける「双京構想」を提案。皇位継承権のある皇族の京都御所への移住や、行事の一部を京都で行うことを挙げたほか、文化庁、観光庁移転も盛り込んだ。山田知事は「文化を守るため西日本にも根が必要だ。皇族をお迎えしたい」と話した。【田辺佑介】毎日新聞 2012年3月13日 大阪朝刊」
2012年03月19日
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ちまたで、最近、「首都直下型大地震が近々起こるかもしれない」というニュース、話題がとても多くなっています。不気味。その意図は?と条件反射的に考えてしまいますね~。日本の放射能汚染のことさえも隠蔽してきたような日本のマスコミが、ここにきて一斉に、なぜ首都直下型の地震について記事にするのかな?←何か意図があるにきまってる。。。地震の周期に合わせて、「あくまでも自然な感じを装って(笑)」ハァプ(ちゃんと書かないことにします(爆))を作動させて地震を人工的に起こすのでしょうね~。その前触れとして、「起こるよ」「起こりそうだよ」とふれまわっているのでしょうね。「ほら、起こったでしょう?東京は危ないっつってんのに逃げなかったあんたが悪いんでしょう?自己責任でしょう?」と後でそういう風潮になるからでしょうね。こういう一斉に報道されるニュースのソースは、記者クラブを通じて出てくるだろうし、海外から流される(つまりハァプ側)のでしょうね~。面白い記事を見つけたので、下にリンクしておきます。よかったら読んでみてください!参考になりました。でも、こういう情報が広まると、起こす方も起こしにくくなって、阻止につながるかもしれませんから、まだ東京の人々はあきらめなくていいです。ちなみに、私の直観では、3月も4月も東京には首都直下型地震は起こらないだろうな~と思います。たぶん、3月20日Xデーというのも、東京には起きないだろうなと思います。(起こるとしても、規模の大きくない、余震程度でしょうね。)太平洋にあるハァプが発動するとしたら、地震が起こるとしても他の場所、日本の対岸のカリフォルニアあたり(アメリカ西海岸)になるのだろうな~と思います。みんなが、マスコミも一体になって「大地震が来るぞ」と騒いでいる時、みんなが注目して用心しているときは、地震は来ないものなのです。「天災は、忘れた頃にやってくる!」という法則です。前に書いたことがありますが、地震とか天災は「その土地の負のカルマがたまって、それが返ってくること」でもありますから。用心して構えているときに地震が起こっても、負のカルマが返ってくることによる学びが少ないのです。本当に神が、「負のカルマによってこの者に学びが訪れますように」と動かしているとすると、そういうカルマが返る大地震は、カルマ多き人々が気を抜いていて警戒していない時、不意をつくはずなのです。(←皆さんも神の気持ちになって、その立場で考えるとよく分かりますヨ。)「CIAスパイ・デーブ・スペクターも避難か?!【緊急】3月20日Xデーに備えよ!!東京でイスラエル核テロか?カリフォルニア地震か?FEMAか?相次ぐ警告、信じる者のみ警戒せよ」http://www.news-us.jp/article/257963046.html/この中の、「3月8日以降、皇太子殿下の予定は空白 by 宮内庁(フランスに滞在?)」・・・これは実に意味深ですね。いつ頃まで海外に滞在なさるのかな?数ヶ月かな?皇室の動きを追っていると、皆さんがどう動けば良いか予測できますからね。情報網は日本一だから、当然、事前に大地震予測情報も皇室には必ず入ってくると思いますよ。ただし、天皇陛下は本当に国民のために命を懸けて力になりたいという御覚悟をお持ちだととても感じますので、陛下ご自身は姑息に逃げないと思います。ですから陛下は放射能汚染の被災地にもバンバン入りましたし(!)(←たぶん側近からは”陛下、放射能汚染地域には入らないでいただきたいです”と言われたとしても、”いや、国民のために命を懸けて力になりたいし、それが本望だ。私が行かなくてどうする!”とお答えになって行動なさっていたのだろうな~と思います)、首都直下型地震が来そうになっても多分逃げないでしょう。ですから東京を含める東日本の皆様は、皇室、特に皇太子の動きを追ってチェックして、予測なさると参考になると思います。本当に大地震が起こるかもしれない危なそうな時期は、X月だと思います。(近くなって何かまた他に感じたら、詳しい日時をブログでお知らせするかもしれません。または日時は身近な友人だけに連絡するかもしれません。どうなるか分からないです。)そのとき、神が大地震を止めてくれるかどうかは、そのとき東京にいる皆さんのカルマの量にかかっています。(←今の東京も、不倫と離婚が多いからな~。何人くらいいるのだろうか?その人数の量にもよるだろうな~と。他の種類の負のカルマも含めて、その量があまりにも多かったら、さすがに神は地震を回避しないだろうと思います。)ニューヨーク(東海岸)も、マンハッタンがザバ~ンと津波をかぶってしまうのじゃないかというビジョンが前からあって、私自身は海抜が高めの高台を選んでわざと住んでいる状況です。私は何度か引越ししましたが、マンハッタンに住むと「ここに住んではいけない!」と守護霊から言われ続けられましたから。マンハッタンでは、眠れなくなるのです。ニューヨークもどうなるか、今後は分からないですよ。ここも、東京と同様に、負のカルマが多い人々がたくさん住んでいるからです。
2012年03月18日
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ひどい~!この記事を読んで、東北の被災地でさえ、利権がからんでいるせいで地元の瓦礫処理をやろうにも進まないのか~と、驚きと共にげんなりしました。とても参考になりました。・・・「日本だったら、ありえる話だな~」と思い、あきれてしまいました。↓ 以下、リンクを貼り付けますね☆http://www.cyzo.com/2011/08/post_8323.html/
2012年03月14日
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”カレイドスコープ”より、ページをリンクします。一部を転載します☆簡潔にまとめてくれているので、このページにジャンプして読んでみてください☆「4号機で核燃料火災が起きたら国外脱出しかない」ドイツZDF:「崩れ落ちた原発の周辺地域で、今後、再び強い地震が起きる可能性も、地震の専門家らによって指摘されています。 そのとき、破壊された原発が崩壊するするようなことがあれば、我々が、その現状をすでに知っているように、日本にとっては終わりを意味するでしょう」。小出裕章:「4号機燃料プールが崩壊すれば日本は"おしまい"です。」広瀬隆:「これをみなさんも、しっかり理解しておいてください。私は東京にいますが、娘たち、家族に対しては、いつでも逃げられるように言っています。現在でも言っています。福島は次の大事故を起こすかわからないから、外国に逃げるよう、そういうことをしっかり言っています。」「で、みなさんは持ってないかもしれませんが、ぜひ、このマスクだけは買っておいてください。どっかで。いいですか。私はカバンに入れて持っています。これは普通のマスクじゃダメです。本当に今、言ったようなことが、いつ起こってもおかしくないんです。」←(3M N95か、N100 防塵マスク 世界最高水準(99.9%以上の捕集効率) 放射能物質対応)http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1163.html/「4号機燃料プールはこれから前人未到の領域に突入」世界の科学者の英知を結集しても20年、30年かかる。今の技術では、こうすれば良い、というものはない。すべての受け入れ準備が整って、初めて4号機の使用済み燃料プールから燃料棒を取り出す作業に取り掛かるのが、2013年の12月の予定。http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1164.html/「広瀬隆×ガンダーセン対談 「核燃料火災を阻止せよ」」広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」週刊朝日 2月29日発売「福島第一原発の内部で何か"異常"が起こっているような気がします。みなさん、逃げる用意をしておいてください」と話した。広瀬氏は昨年起きた連続爆発より「ケタ違いの放射能が放出される"人生最後の事態"」が起きる可能性があると警告する。「ガンダーセン氏は、4月の段階で北米のシアトルにもプルトニウムの放射性粒子(ホットパーティクル)が飛んできていたことを確認していました。そのとき、ガンダーセン氏が、他の学者とともに、西海岸とシアトルの複数のポイントで精密な大気のモンタリングを行ったところ、シアトルの人たちは一日当たり5個、東京の人たちは一日当たり10個のプルトニウム放射性粒子を吸い込んでしまったていたことを確認していたのです。日本の御用学者たちは、「プルトニウムは重いから飛ばない」と言っていました。バカにつける薬はない、とはこのことです。プルトニウムは瞬間的に気化して、大気中に拡散されたのです。ストロンチウムは首都圏まで飛んできていました。しかし、プルトニウムが飛んできていることは、彼らは絶対に隠し通すでしょう。欧米の一般の人々の常識として、何よりプルトニウムが一番、恐ろしいことを知っているからです。」http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1159.html/
2012年03月09日
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ドキッとする記事がありました。このテーマも、「不幸の予防方法」ですね~。これは、今、もう一度、これからどのように生きようか考え直すきっかけになると思います☆死ぬ時になって後悔しないように、これから生きていくのが良いですね!この項目の全ては、だいたい私が、今までに「不幸の予防方法」として書いてきたものと重なっています。以下、貼り付けますね☆下に日本語訳のリンク先も貼り付けます。[ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5]もし今日が人生最後の日だったら、あなたは後悔を口にしますか。それはどのようなものですか。人生最後の時を過ごす患者たちの緩和ケアに数年携わった、オーストラリアの Bronnie Ware さん。彼女によると、死の間際に人間はしっかり人生を振り返るのだそうです。また、患者たちが語る後悔には同じものがとても多いということですが、特に死を間近に控えた人々が口にした後悔の中で多かったものトップ5は以下のようになるそうです。 1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」「他人に望まれるように」ではなく、「自分らしく生きれば良かった」という後悔。Ware さんによると、これがもっとも多いそうです。人生の終わりに、達成できなかった夢がたくさんあったことに患者たちは気づくのだそう。ああしておけばよかった、という気持ちを抱えたまま世を去らなければならないことに、人は強く無念を感じるようです。 2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」男性の多くがこの後悔をするとのこと。仕事に時間を費やしすぎず、もっと家族と一緒に過ごせば良かった、と感じるのだそうです。3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」世間でうまくやっていくために感情を殺していた結果、可もなく不可もない存在で終わってしまった、という無念が最後に訪れるようです。 4. 「友人関係を続けていれば良かった」人生最後の数週間に、人は友人の本当のありがたさに気がつくのだそうです。そして、連絡が途絶えてしまったかつての友達に想いを馳せるのだとか。もっと友達との関係を大切にしておくべきだった、という後悔を覚えるようです。 5. 「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」「幸福は自分で選ぶもの」だと気づいていない人がとても多い、と Ware さんは指摘します。旧習やパターンに絡めとられた人生を「快適」と思ってしまったこと。変化を無意識に恐れ「選択」を避けていた人生に気づき、悔いを抱えたまま世を去っていく人が多いようです。 以上、どれも重く響く内容でした。これを読んで、あなたは明日からどう過ごしますか。(文=阪井亮太)Photo:Pouch.参照元: the guardian (http://goo.gl/WDVAR)著作権はソシオコーポレーションに属します。? 2012 SOCIO CORPORATION. All Rights Reserved.http://topics.jp.msn.com/wadai/pouch/article.aspx?articleid=865646(以下、ブルーシャ記す) ちょっとコメントします。 2番と4番に関しては、私は少し異議があります。 2番は、仕事というものを悪いイメージで受身に捉えている場合の価値観だと感じました。つまり、受身的に、自分が選んだのではなくて、生きていくため&食べていくためには仕方なく、「働かされている」という価値観で仕事をしている場合でしょうね。 家族とできるだけ一緒に過ごすことも大事ですが、例えば、大げさな例ですが、もしも一家の父親が重責のある仕事(要人とか)に就いていて多忙極まりない場合は、それは「お父さんというよりも、公共物=社会全体のお父さん」だとも言えると思うのです。 そして、要人で多忙な父親を持つ子供は、「お父さんは一生懸命に社会のために働いているのだからな。彼は公共物みたいなものだから、子供である自分にエネルギーを集中させるのはだめだな~。お父さんを必要としている人々は世の中にたくさんいるのだから。」という気持ちになるので、心配要らないと思うのです。 子供は父親の背中を見て育ちます。もし父親が家族を大事にしてくれて愛してくれているなら、仕事で多忙であまり家にいられなくても、上記のように子供はまっすぐ育ちます。こういう家だと、子供はグレません。 また、自分が納得して選んだ好きな仕事に就いている場合は、一分一秒でもそれに費やしたいと、人は思うものだと思います。 仕事に打ち込んで、一生懸命努力して、仕事に人生の時間を費やすことは、ある種の幸せなことだと思います。 使命を感じている仕事だったら、打ち込んでそれに時間を費やすことが人生の喜びになり、本望だと思います。 私自身は、やりたいことに思い切り人生の時間を費やして、たくさん作品を作って、人生を燃え尽きることができたらいいな~と思います。 4番ですが、親友と長い年月を共に付き合うということはステキなことだと思います。 長く続く友人関係は、確かに、信頼できるものです。 でも、広く浅く友人の数を多くしようとする必要ないと思います。誰とでも仲良くやっていく(八方美人)は、かえって人生の落とし穴になります。 気が合う方、価値観が合う方と、少数に厳選してお付き合いすることで十分だと思うのです。 無駄な、意味の無いおしゃべりに毎日のように時間を費やすのは意味がないな~と感じます。もっと他にやるべきこと(お役目)は、人それぞれにあるはずなのに、意味の無いおしゃべりに時間を浪費していたら、そのお役目を本人が発見できないままで人生を終えてしまい、また転生しなければならない状況になるだろうと想像します。 人との付き合い方も、腹六分~五分くらいで十分で、相手の領域に踏み込みすぎないように、礼節を保つことが大事だと思います。 あまりいろいろ、根掘り葉掘りと聞かないことも大事ですね。 程よい距離感を保つほうが、人付き合いは長く上手く続くと思います。 時間を無駄にしないように、後悔しない人生の選び方を、もう一度、考え直してみる良いきっかけかもしれません。 私自身も、もう一度考えてみます☆
2012年02月21日
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やはり、といえる記事を見つけました。ああ。ショックですよね。日本の政府とか官僚制度とか、どうにもならないのでしょうか?どこからどう直していいか分からないし、なかなか難しいですよね~。海外移住するほうが良いのかどうかも、リスクも大きいですし、分からないですよね~。今の若者達(高校生や20歳位の方々)は、夢を持てなくなっていやしないか?と感じています。とばっちりをくらうのは若者ですよね。先の見えない、希望の見えない未曾有の時期なのですね。きっと、今の日本は、ある種の戦時中みたいなものでしょうかね。以下、貼り付けますね。日刊ゲンダイ2012年2月14日号より。リンク先も下に貼り付けます。「経営者 富裕層も空洞化 海外移住加速し始めた!」<HOYAトップがシンガポールへ> 円高、燃料高、電気料金高のトリプルパンチで「産業空洞化」が深刻視される中、大企業経営者や富裕層が次々と日本を飛び出し始めている。 先月には、光学レンズ大手HOYAの鈴木洋CEO(53)が、シンガポールに仕事の拠点を移したと報じられた。今後、取締役会がある場合だけ日本に帰国するという。すでにベネッセホールディングスの福武総一郎会長(66)がニュージーランドに移住しているほか、サンスターの金田博夫会長(76)はスイスに移り、現地法人の代表に就任している。 大企業トップでなくても、金持ちの間では資産の海外移転が大ブーム。「資産フライト」と呼ばれ、セミナーや講演には受講者が殺到し、みんな、海を渡る準備をしているのだ。海外移住を検討中という50代のIT企業経営者はこう言う。 「私が考えているのは、シンガポールへの移住です。何といっても最大のメリットは税制度です。日本では個人の所得税は最大40%も取られますが、シンガポールは最高税率20%、住民税はありません。また、日本では最高50%も持っていかれる相続税や贈与税もゼロです。ちなみに、ニュージーランドも所得税が最高33%、スイスは25%とシンガポールほどではないが安く、やはり相続税はありません。日本には地震や原発のリスクもあるし、政治がどうしようもないから、いつ国が沈まないとも限らない。円高の今のうちに、海外に飛び出そうと考えている人は大勢いますよ」 永田町のテイタラクを見ていると、日本を見捨てたくなる気持ちは分かるが、富裕層や経営者はともかく、サラリーマンに国外脱出なんて不可能。結局、税収減のツケを回されるのは日本の国民だし、野田が強弁する消費増税は、貧乏人ほど負担が増す「逆進性」の増税だ。いつの時代も、とことん泣きを見るのは庶民なのである。 (日刊ゲンダイ2012年2月14日掲載)http://news.infoseek.co.jp/article/17gendainet000164336
2012年02月21日
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前回書き込みの続きです。やはり、この「今の日本では不動産を買わないほうが良い」ということは、今、話題になっているみたいですね~。・・・この話題を目にする度に、15年以上前に「不動産は買わないほうが良い、賃貸のほうが資産を守れる」と主張していた私の友人達と大学の先生の顔が思い浮かびます。大学の先生も、当時は過激な主張だったことを教えてくださったことに、感謝します☆大学の先生達のお陰様で、生きるうえでの「リスクヘッジ」の意識がつきました。歯に衣を着せない、過激な主張は、案外、「正しい」&「図星」なのだな~とつくづく思います。(もしも、”親の世代に洗脳されて不動産を買っている人達は多いのに、(不動産を買わないほうが良い)という説を大きな声で言うと、その人達から反感を買うだろうから言うのはやめておこう”と大学の先生が考えて、気にして何も言わないようにすると、困るな~。 結局、何も肝心なこと&真実を教えてくれないのは、何のためにもならないですね。 でも、多くの人々がやっている常識がリスクが高いということは、言いにくいだろうなと思うのです。それも分かります。 それでも私達は、「リスクヘッジ」の真実の方法を、知りたいのですよね。 世間に反感を買ってもいいから、本当のこと、真実、ためになることを教えてもらえるほうが、私は好きです。真実を知るほうが、助かるからです。私は、そういう耳が痛い内容を聞いても、その人に対して反感は持ちません。むしろ、真実の情報を言ってくれていることに対して、感謝します。 いつの時代でも、多くの一般の人々は、本当は耳の痛い真実を知りたくない、と思うものなのだろうな~と理解しています。・・・そういえば、前回続きですが、去年、(放射能汚染マップ)を作成された早川由紀夫先生(←天才だと思います☆)も、国立大学の教授ですよね! この早川先生のお陰で、耳の痛い真実を知ることができて助かった方々は大勢います。国立大学のほうが過激な先生がたくさんいらっしゃいます。)今は、日本の経済が収縮してきて、未曾有の時代になったのですね。また他の記事を、貼り付けますね。きっと、参考になると思います。リンク先も一番最後に貼り付けます。[住宅ローン返せない人増加 家捨てても債務から解放されない]- NEWSポストセブン(2012年2月19日07時00分)「いま、住宅ローンを返せずにマイホームを手放す人が増えている。不動産競売流通協会のまとめによると、2010年度の競売件数は5万1746件。リーマンショック直後の2009年度よりは7000件ほど減少したものの依然高水準だ。 消費者ローンに詳しい弁護士の瀧康暢氏はいう。 「住宅ローンの相談に来る人が昨年6月あたりから急増しています。圧倒的にボーナス払いができなくなった人が多い。マンションだと、20戸に2戸が滞納を抱えており、1戸(5%)は競売に入っている状況です」 実際にローン破綻する場合は次のようなプロセスをたどる。 「ローンの支払いを3か月連続で滞納すれば、金融機関から法的手続きに入る通知が来ます。そして半年後には競売の手続きに入ります。ただ、最初に通知が来た時点で返済方法を変更したり1か月分でも払うことができれば、法的手続きを先延ばしにできる場合もあります」(瀧氏) 住宅を手放しても、借金が残ると悲惨だ。そもそも、アメリカの住宅ローンは、債務者は住宅の処分以上の責任を問われないノンリコースローン(非遡及型融資)であるが、日本では住宅が担保割れしていれば不足分の債務を負わなければならないリコースローン(遡及型融資)である。 住宅問題に詳しい神戸大学大学院教授の平山洋介氏が語る。 「ローン・トゥ・バリュー(LTV)、つまり住宅価格に対するローンの比率は、ドイツでは50~60%程度であるのに対し、日本では100%の場合も多い。だから、資産価値が下がるとすぐに担保割れになる」 返済できなくなっても金融機関に鍵を送って家を出れば債務から解放されるというわけにはいかないのだ。「任意売却できた場合でも、その後は残った借金に苦しむケースがほとんど。残債が200万~300万なら何とか頑張ることもできますが、1000万円以上残っていれば、ほとんどの人が自己破産までいきます」(瀧氏)」※週刊ポスト2012年2月24日号http://www.news-postseven.com/archives/20120219_88338.html
2012年02月19日
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最近、何回かにわたって書き込みました「今の時代は日本では、不動産を買わないほうが良い」という内容について、また新たに記事を見つけました。この論争は、今になって再浮上している様子ですね~。ちょっとしたブームかもしれません。また的中しましたね! これがちょっと後で話題になるウェーブと、多くの人々の後悔の念を感じていて、すごい胸騒ぎがしていたのです。「不動産は買わないほうがいい?!」「的中☆記事「住宅ローン、会社員が後悔」 」「(情報弱者)にならないように」という最近の書き込みについて、裏付ける記事です☆・・・ということは、やっぱり、15年以上前の当時に、私の出身大学(某国立大学経済学部)の先生と友人達が主張していた結論「今後は日本では不動産は買わないほうが良い、賃貸のほうが資産を守れる」ということは、正しかったのですね! 国立の経済学部だったからそういう未来の予測情報がより早くて的確だったのだろうと思います。今、20代の方々は特に、この記事を読んでおいたほうがサバイブできると思います。下に貼り付けますね☆↓こちらは、新しい記事、2012年2月24日号ですので、特に参考になると思います。これも国立大学の教授の説ですね☆ 国立大学の先生達のほうが、世間の目を気にせずに学者として過激な説を前面に打ち出す方々が多い印象です。私が学生当時に驚いたことは、国立大学で教えている内容のほうが反社会的で過激!で、「ヒ~!それをそのまんま世間に大きな声で言ったら反感を買うだろう~先生!」といつもビックリしたものでした。でも、そのお陰で私は生きていく上での入れ知恵がたっぷりとつきました! 今でもとても感謝しています。 反対に、私立大学の先生は反感を買わないように気を使っている方が多い気がします。辞めさせられやすいのかな~?私立の先生のほうがもうちょっと自己保身に気をつけないといけないのでしょうね~。「家は買うべきか否か論争 「完済に辿りつけるか難しい時代」」住む家は買うか賃貸か――これは永遠の議論だが、住宅問題に詳しい神戸大学大学院教授の平山洋介氏は、そもそもマイホーム購入の合理性が減ったと指摘する。「戦後、政府は住宅建設で経済成長を推進し、住宅金融公庫(現在の住宅金融支援機構)が供給した住宅ローンが誘い水となって中間層の持ち家取得が増えました。住宅・土地価格の上昇率は賃金・物価のそれを上回り、住宅所有は資産形成の有効な手段でした。供給サイドにとっても、賃貸は資本回収に時間がかかるのに対し、売り家の場合はすぐに回収可能で合理的だったのです」 しかし、バブル崩壊でデフレ経済に突入した。「デフレのもとで住宅ローンを背負うと、実質的な債務負担が重くなっていきます。給料は上がらず、雇用は不安定で、持ち家の資産価値は下がる。政府は適切な賃貸住宅を増やし、無理をして家を買う人を減らすようにする必要があるでしょう」 消費者ローンに詳しい弁護士の瀧康暢氏も持ち家信仰に注意を促す。「『家賃もローンも毎月の支払額は同じ』『賃貸はいつまでたっても持ち家にならない』というセールストークをよく聞きますが、完済までたどりつけるかどうかが難しい時代です。住宅ローンは向こう数十年間の家賃を前借りしていることになるので、そうしたリスクを覚悟のうえで家は買わなければなりません」 変動か、固定か、はたまた賃貸か――選ぶのはあなた自身だ。※週刊ポスト2012年2月24日号http://www.news-postseven.com/archives/20120218_88144.html「賃貸住宅の方が持ち家より30年で2000万円トクと専門家断言」家は買うべきか、買わざるべきか――。まだマイホームを購入していない人にとっては悩ましい選択だが、住宅事情に詳しいファイナンシャルプランナーの紀平正幸氏の答えは明快だ。「多くの人にとって、今は買わずに賃貸暮らしを考える方が得策です。家を購入しても、かつてのように資産価値の上昇は期待できず、それどころか急速に下がっていく。住宅ローンを支払い終わったら、価値がほぼゼロになっているのが現状です。であれば、住宅にかかるお金は、家賃として大家さんに支払うか、住宅ローンとして銀行に返すか程度の差しかない。そう考えれば、賃貸の方が有利です」 それはなぜか。 まずは、賃貸であれば生活の変化に対応できるというメリットがある。結婚や子育て、子供の独立や、転勤、転職に伴う収入の増減にも対応し、その時々の生活に合わせて、無駄のない出費で暮らすことができる。 また、持ち家にしてしまうと、ローン返済に加えて、毎年の固定資産税や管理・修繕などの維持費が余計にかかる。 紀平氏の試算によれば、30年間これらの出費を払い続けた場合、賃貸暮らしと比べて、平均して2000万円程度多く出費することになるという。つまり、賃貸を選べば、その2000万円を貯蓄や資産運用に回せるのだ。 さらに、日本の住宅は30年程度暮らすと、建て替えや大幅なリフォームを必要とする場合が多い。持ち家であっても生涯暮らせるわけではなく、多額の追加コストがかかってくる。※週刊ポスト2010年12月10日号http://www.news-postseven.com/archives/20101203_7069.html(以下、ブルーシャ記す) ・・・住宅の平均耐用年数は日本は30年くらいだそうです。 将来は、日本はおそらく人口が減少していくので、今後、日本の住宅が値上がりすることはあり得ないと思われます。 または、将来は、経済力をつけた中国人が日本にたくさん移民しようとしてきて、日本政府も「税金を納めてくれる人々を増やさないとやっていけないから、外国人をたくさん移民として受け入れていく」と予測できますよ! 私は、多分、そうなっていくだろうな~と思います。 そうすると、日本の売り家は、日本人の若者にはますます買い手がつかなくなっていって、バブリーな中国人たちに中国マネーで買われていくでしょうね。 今後は日本人たちは、海外へ流出していく人々(特に若者)が増えていくだろうと思います。 うわ、こわっ! それが良いのか悪いのかは、微妙だと思います~。でも、政府や自治体の税収入は外国人のお陰で増えてきて助かる方向に行くのかもしれないです。
2012年02月19日
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前回書き込みましたニュースの、原因が、特定されたというニュースがありましたので、貼り付けますネ。発表によると、放射線汚泥が原因ではなかったらしいですね。「コンクリの材料に、計画的避難区域内の砕石場の石が使われたのが原因とみられる。」とのことです。では、放射能汚染された汚泥を資材へ再利用する経路へすでに流してしまったものは、一体どこに行ってどこに使われたのでしょうか???今後もこのような事態は、ポツポツと繰り返し出てくるでしょうね。朝日新聞社asahi.com 1月16日号より「二本松の新築マンションで高線量 浪江で土台の材料採取」「福島県二本松市の新築マンションの工事に、東京電力福島第一原発事故で出た放射性物質に汚染されたコンクリートが使われていたことがわかった。マンション1階の床からは屋外より高い放射線量が測定された。同市と国が15日発表した。 コンクリの材料に、計画的避難区域内の砕石場の石が使われたのが原因とみられる。同じ材料が数百カ所の工事に使われたとみられ、国は石やコンクリの流通経路を調査している。 発表によると、汚染されたコンクリが使われたのは、昨年7月に完成した二本松市若宮地区の鉄筋コンクリート3階建て賃貸マンションの土台部分。1階の室内の高さ1メートルの線量が毎時1.16~1.24マイクロシーベルトで、屋外の同0.7~1.0マイクロシーベルトより高かった。2、3階の室内は同0.10~0.38マイクロシーベルトという。 コンクリの材料になった石は、計画的避難区域に入っている浪江町南津島の砕石場から搬出。コンクリ会社を通じ昨年4月11日、マンションの基礎工事に57.5立方メートルのコンクリが使われた。 砕石場では原発事故前に採取した石を砕き、事故後も屋外に置いて避難区域に指定される同月22日まで出荷を続けたという。経済産業省などによると、この砕石会社は県内の19社に計5200トンを出荷。このうち、マンションにコンクリを納入した二本松市の会社からは県内の百数十社に販売され、数百カ所の工事に使われたとみられるという。 二本松市は昨年9~11月、子どもなどの積算線量を計測。マンションに住む女子中学生の3カ月間の線量が1.62ミリシーベルトと比較的高かったため、市が調べた。マンションには12世帯が入居している。 マンション1階の室内に24時間滞在する仮定で計算すると、年間の線量は10ミリシーベルト前後になる。」
2012年01月16日
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予想していた事態がついに明るみになってしまったようです。ニュースを観てまたビックリ!こうなると思っていました。。。もう、日本では、新築の家やマンションには入居しないほうが無難なのかもしれません。建築資材も汚染されているかもしれないので、改築も控えるほうが良さそうですね。あと、公共施設、公共トイレ、公園などには、こういうビンビンに汚染された資材こそが率先して使われる(←処分する行き場)だろうと想像できます。日本の政府や自治体は、そんなこと(公共施設に使うこと)を率先してやりそうな気がします。以下、記事を貼り付けます。福島テレビのサイトより: 2012年1月15日「二本松市の新築マンションから放射性物質」「二本松市のマンションのコンクリートから比較的高い放射線が確認され環境省ではコンクリートに放射性物質が混入したまま工事が行われたと見て調べています。 問題が発覚したのは二本松市で去年9月に建設されたマンションです。 環境省などによりますと先月27日、マンションに住む生徒が身につけていた積算線量計が3ヶ月で1・5ミリシーベルトと高い値を示したことから二本松市が周辺の調査を行いました。 その結果マンションの基礎部分のコンクリートから毎時1・4マイクロシーベルト前後、室内からも1・2マイクロシーベルト前後が確認されたと言うことです。 環境省ではコンクリート内に放射性物質が混入したまま工事が行われたと見て施工業者から事情を聞くなど確認を進めています。」リンク先は:↓http://diamond.jp/articles/-/12355あと、ピンときて感じたことですが、この福島テレビのサイトの記事で言いたい裏の意味は、もう一つあるのだろうな~と。>「生徒が身につけていた積算線量計が3ヶ月で1・5ミリシーベルトと高い値を示した」 この1文です。 これは、福島の生徒達みんなに配られている線量計のガラスバッジ(本人には見えないが身につけなければならないもので、データだけを定期的に研究材料として集められる)での値だと言いたいのでしょうか? と思いました。 あたかも、「「ガラスバッジ」はちゃんと機能していて、正直なデータをお伝えしています」、みたいなこと、「暗示」を伝えたいのかもしれないな~と思いました。 何のために? 皆さんが、ガラスバッジを提出して、出されたその積算線量計の値を信じるように!という暗示のためかな?と。 ちゃんと本当のデータを本人に伝えてくれるのなら、本人には見えない・分からないガラスバッジを採用する必要はないですよね~? 本人に知らせないために、本人に見えない線量計を採用したのではないかな?と前に思ったことがあります。 もし本当のデータを全員に伝えてもらえるならば、線量がいちじるしく高い人が後にガンや白血病などになっていった際には、補償をしなければならないのは政府や東電になりますよね~? そうすると、そういう、大勢に補償というお金がからむような事には、果たして本当のデータを伝えてもらえるのかどうか? うさんくさいですよね。 実際よりも少なめの数値を伝えられて、隠蔽されていきそうな気がしてます~。 上記のことも考えられる程度の国が、日本なのですね。 日本政府を信用できないですよね。 まったく、日本は実際は民主主義ではないなと思います。 政府が国民の命を守ってくれないのならば、自分達で守るしかないですよね。
2012年01月16日
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何これ?記事を見てビックリ仰天しました。あやしい。選民(首都圏の官僚、政治家、東電社員の家族など)だけが、今年夏以降、順次、首都圏を脱出してインドに移住する計画なのでしょうね!今年夏から、このリゾート団地を販売し始めるなんて!計画発表から早すぎるな~。あやしいな~。選民ばっかり(!)、そろそろ放射能汚染で危なくなってきた首都圏から海外へ移住するのでしょう。国の税金を使って、選民”だけ”首都圏脱出&移住する計画だなんて! そんなのあり~???と思った人々は、首都圏・東北・関東にたくさんいらっしゃると思います。そしてきっと、日本政府は、決して福島の人々をここ(インドの日本人街)に移住させてあげるつもりはないのだろうなと感じます。おそらく、台湾やフィリピンなど親日感情の強い、日本人がすでに移住して住みやすくなっている海外へ、もうとっくのとうに去年春頃から、東電社員の家族や政治家の家族たちは自主的に自分達の子供達を中心に先にそこに避難させているだろうと感じます。そして、このインドの日本人街が出来てきたら、順次、そこに移住するのでしょうね。首都機能は大阪など関西に移転されていくのでしょうか?天皇家や皇族の方々も、京都にお引越しなさるのでしょうか? もしも天皇家が東京を離れて京都にお引越しなさったら、その時は本当に危ないのだろうと思います。天皇家の動向に着目していると、首都圏の放射能汚染の様子が分かるだろうと思います。(←まさか、宮内庁は天皇家をこれ以上内部被曝させるのだろうか?)もしも天皇家が京都にお引越しして東京の皇居が空になったら、そのときは首都圏が守られる機能も空っぽになってしまいます。(天皇は日本をお守りするためにお祈りしてくださっている強力な神主さんでもありますから。)そして、天皇家のことをお祈りしてお守りする役目の家系の方々も一緒に移動してしまうからです。インドにこの日本人街ができ始めて、住居が販売開始されるのが今年夏からですから、この時期(今夏)が、放射能汚染のひどくなっている首都圏に住める限界ということかもしれないですね。彼ら(選民)の動きを追って観察していると、首都圏の放射能汚染が本当はどうなっているのか察しがつきますね。もしかして天皇家も今夏から京都に移動されてしまうのかなあ~?以下、貼り付けます。「インドに「日本品質の街」輸出…大規模都市開発」 日本政府は、官民一体のインフラ(社会基盤)輸出として、インド南部のチェンナイ近郊で、大規模な都市開発を行う方針だ。 中小企業向けの工業団地と、日本人好みのショッピングセンターや病院なども併設した5万人が生活できる街をまるごと「輸出」する。 政府の新成長戦略に基づくインフラ輸出で、都市開発事業が具体化するのは初めて。 枝野経済産業相が10日、チェンナイを訪問し、州政府に支援要請する。 みずほコーポレート銀行とプラント大手の日揮が現地開発会社に計40億円を出資する計画だ。工業団地は2・3平方キロ・メートルで今夏から販売を始め、2013年に進出工場の稼働を予定している。 併設される居住地区は2平方キロ・メートルで、インド洋を望む高級マンション群が中心の「リゾート都市」を13年以降、順次開発する。日系のショッピングセンターやゴルフ場、日本人医師が常駐する病院なども整備する計画だ。日本人駐在員が家族で暮らせる高品質な街づくりを目指す。(2012年1月5日14時35分 読売新聞)リンク先は、(Yomiuri Onlineより)http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120105-OYT1T00638.htm
2012年01月15日
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読者の方からのお便りを紹介させていただきます☆どうもありがとうございます。セヴィオン・グローヴァーについてです。「こんにちは!Stevie Wonderとの共演の動画の張り付け、ありがとうございます。ホントに天才ですね。二人の無言の会話のようなパフォーマンス。MJにもStevieにも認められたSavionは、もっと有名になって評価されてもいいと思うのですが。彼は日本で結婚されたんですね。日本にご縁があるのでしょうね。来日したら絶対見に行きます!」(以下、ブルーシャ記す) そうですよね、セヴィオン・グローヴァーは、MJにもスティービー・ワンダーにも認められていて彼らはセヴィオンの大ファンなほどなのに、そのワリには一般の人々の知名度があまりないように感じますよね。 MJやスティービー・ワンダーほどには世間で有名ではないですものね。 彼はダンスの世界ではみんな知っているような大御所で、有名なのですがね~。 きっと、一般の人々は、ダンスやバレエにはあまり興味がないからではないでしょうか? ダンス自体に全く興味がない人々は、ダンスがあってもなくてもどっちでも良いものだと思われますから、セヴィオン・グローヴァーのことも興味がないのでしょうね。 でも、セヴィオンは、ニューヨークベースで活躍しているダンサーですから、彼のニューヨーク公演はいつもチケットはソールドアウトで大人気ですよ! ニューヨークの地元では知名度は抜群ですね。 どうしても、ダンスに興味がある人は日本では特に少ないのかな~? 日本では音楽に興味がある人はとても多いのにね。 広がりという点では、「音楽」のほうが断然、勝っていますものね。 ダンスやバレエの世界で成功して有名でも、世間一般には知られていないダンサーたちはたくさんいますよ~! 例えば、私はABT(アメリカン・バレエ・シアター)のプリンシパルのバレエダンサー、アンヘル・コレーラの大ファンなのですが、アンヘルも世間ではそんなに知られていないですものね。 他も、日本のダンスカンパニーでも、舞踏の「山海塾」は世界的に成功していて有名なのですよ~。でも一般の人々は興味がないかもしれませんよね。(←山海塾の公演が日本であるときは、一度、一生の間にぜひ、観にいってみてくださいね!) あと、クラシックだけではなくてコンテンポラリーでも好きなものがあって、私はピナ・バウシュの作品のファンでもあるのですが、一般の人にはなじみがないかもしれません。(彼女は去年永眠されましたが、その作品は引き続き、世界で上演されていますよ☆) ピナ・バウシュの作品も来日しているので、その機会があればぜひ、一生に1度は鑑賞してみてくださいね! ダンスは肉体だけで表現する分野なので、観にいく人々が少ないのかな~? 音楽に比べてダンスは一般になじみがないですよね。 私は日本のチャコットのニューヨーク特派員を務めているので、日本の人々にダンスについて知っていただきたいなと願いながら仕事をしています。 チャコットの特派員で、7年7ヶ月の間、ダンスとバレエをニューヨークで取材してレポートを日本に送り続けています。 私の周りの友人知人たちもダンスに興味が全く無い人々のほうが人数が多いので、そんなものかもしれないな~と思います。押し付けるものでもないですしね。 スポーツ観戦は好きでもダンス公演には興味が無いっていう人々は男性には多いですよ~。
2010年12月07日
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さて、昨日書き込みました内容について、続きです☆少し解説したいと思います☆「中には、ホントにビックリしましたが、「私は今までに幼少時から7000回(ヒー!)以上もレッスンを受けたから、十分に準備ができています!」とタクシーに乗ろうとしているキッドに叫んだ方もいました。その方は合格なさったそうです。レッスン7000回って! やっぱり、「投資」も重要な要素なのですね☆」上記は、ブロードウェイ・ミュージカルでトニー賞を5個受賞歴があるマイケル・キッドのオーディションに受かった様子について、トークショーのパネリストの方々が語っていた内容のなかから、一つのエピソードを紹介させていただきました☆ダンスやバレエのレッスンを7000回以上(!)も子供の頃から積み上げてから、オーディションに臨んで合格なさったこの方のエピソードを聞いて、私はビックリしてしまいました。・・・彼女のご両親が娘さんにこれだけのレッスン費用とサポートも含めて投資なさった賜物なのだなと、私は同時に、彼女のご両親のことにまで思いをはせましたね。やはり「教育費の投資」は、重要なことなのですね。「7000回以上のレッスンを受けて積み上げてきた」というこの方は、たまたまそれをそのように外に表現なさっていますから周りにとって分かりやすいですし、それを聞いた周りも納得するはずです。7000回以上ですから。レッスン料は莫大な金額になります☆世間ではこういうことを聞いた人の中には、その人に対して「嫉妬心」を持つ方もでてきますが、そういう嫉妬心を抱くことができちゃう方は、「その人のご両親の努力と投資のことまで考えていない」で、「そのご両親と本人の立場にたって考えていない」し、「表面だけ見て嫉妬していて浅はかだ」ということです。「他の人の立場に立って考える」ようにすると、自然にその人に対して「嫉妬心」を持つことが一切なくなりますから、今後だれかに対して嫉妬心を持ちそうになったらすぐにできるだけ、その人やそのご両親の立場に立ってよ~く考える努力をしてみてください。特に幼少時からの教育費は、そのご両親がご子息に投資することなのですから。ご本人の努力と熱意があってこそ長年のレッスンが続くのですが、それには莫大なレッスン料の投資が必要なわけで、その投資はご両親の努力の賜物のお陰ということも大きいのです。--------------------------------------また、この「「レッスン7000回以上」の後、合格したというエピソード」は、「プロフェッショナルになるまでに積み上げておくべき当たり前のこと」でもあるということです。一つのことからいろいろな教訓を引き出すことができますよね☆「プロになること」は、とても厳しいことです☆プロとは、その道でお金を稼いでご飯を食べていくことです☆その道でお金を稼がないけれども楽しいからやっているという状態は、ただの「趣味」ですから、プロフェッショナルとは異なります☆真の意味でプロの道は、単なる趣味とは違います☆そういう意味では、「世間は厳しい」です☆☆☆とくに芸術の道では、プロになってその道でご飯を食べるためには、ほとんどのプロの方々が、莫大な金額のレッスン料をそれ以前に投資してきていることでしょう。「世間は厳しい」のです。アマとプロの境目って、だいたいはそれまでにかけた投資額の差も大きいのでしょうね。プロとは、その道でご飯を食べることですから、お金をいただくということはそれに見合う以上のものはお支払いいただく方々に還元するのは当たり前のことなのです。ですから、プロになりたいと思うのならば、それだけの莫大なレッスン料を投資していて当たり前のことだと思います。そうでなければ、お支払いいただくお客様に対して、失礼だと思っています☆中には、ご両親にあまり教育費を投資してもらえなかったという方もいらっしゃると思いますが、やりたければ大人になってからの今からでも十分間に合うと思いますよ☆「自己投資」というヤツです。本人にやる気と熱意があれば、自然にその道のレッスンにお金をつぎ込んで投資しますよ。ですからもし、「やりたいこと」があれば、その分野に対してある程度の大きな金額を自己投資として自分への教育費に投資してみてくださいね☆「やってみたいけれどお金もかかるし、レッスンに行こうかしら?どうしようかしら?」と考えてケチケチしてその分野にお金をかけない状態でやってみたいと思うのならば、その状態はまだ本当にはやってみたいとは思っていないという証拠です。本当にその道で上達したい&才能を伸ばしたい&プロになりたいと思うならば、その人は放っておいても、莫大な金額を自己投資につぎ込んでいるはずですよ。上手くなりたい&才能を伸ばしたい一心がケチさより勝って、自然に莫大なお金を自己投資につぎ込みます、プロになる人は放っておいても。逆に言うと、「今までにその分野に莫大なレッスン料を投資してきた」というのでしたら、その分野でお金を稼いでも当たり前ということが言えると思います☆もしそうなら、周りも自然にその人に道を譲ると思いますよ☆
2009年05月18日
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チャコットのウェブマガジン`Dance Cube`の5月号が11日にアップされています。その中のニューヨーク通信のレポート、「ニューヨーク・ダンス直行便」という私のコラムの5月号もアップされていますので、よかったらぜひ、ご覧下さいませ☆☆☆今月のレポートも、とても興味深い構成になったと自負しています☆ダンスに興味がない方でもきっと参考になる記事もあります。一つは、現在、「アメリカ・バレエ界のホープ」といわれている逸材でまだ16歳のホイットニー・ジェンセンが踊りを披露した一足早い最新情報もゲットしています☆まだプロのダンサーとしてどこかに所属する前の段階のレポートですから、貴重なものとなっています☆もう一つ、直接ダンス公演とは関係ないですが、プロのダンサーを志す方々にとってもとても興味深い記事のネタをゲットしてきています☆トニー賞を5個も受賞経歴がある大御所の振り付け家(ブロードウェイ・ミュージカルと、ハリウッド映画)のマイケル・キッドの関係者ダンサーたちが一同に集まってのトークショーのレポートです。参加したパネリストのダンサーたちは、もう現在では杖をついているくらいのご高齢のおばあさまばかりだったのですが、「なぜ、どのようにして、何が評価されて、キッドのオーディションに合格したのか」というそのエピソードを多く語っていらっしゃったため、これはダンサー志望の方々にはとっても参考になる重要なレポートをお届けできたと思います☆そしてこれは、ダンサー志望ではない方にとっても、何事でも何かのオーディションや面接などのときに、高い競争率のときに抜きん出て合格&採用してもらうことを希望するときに、応用できる役に立つエピソードだと思います☆中には、ホントにビックリしましたが、「私は今までに幼少時から7000回(ヒー!)以上もレッスンを受けたから、十分に準備ができています!」とタクシーに乗ろうとしているキッドに叫んだ方もいました。その方は合格なさったそうです。レッスン7000回って! やっぱり、「投資」も重要な要素なのですね☆http://www.chacott-jp.com/magazine/world-report/from-newyork/私は2003年の4月からチャコットのニューヨーク特派員を務めさせていただいています。早いもので丸6年以上が過ぎました☆私が幼少時から13年間学んだクラシックバレエを生かしてニューヨークの最先端のバレエ&ダンス情報をリアルタイムで日本のチャコット・ファンの方々にお届けすることができる仕事なので、お役に立てて嬉しいです☆私にとっては、今まで長い間かけて教育を受けて基礎を積み上げてきたバレエ(ダンス)という分野で、その自分の得意な専門分野について物書きとして文章でレポートをお届けする仕事なので、自分にとても向いている仕事です。たまたまバレエと文章と両方の知識&スキルが必要な特派員の仕事なので、ちょうど自分にピッタリはまっているので、楽しく業務を続けさせていただいています☆特にチャコットのファンの方々は、クラシックバレエ作品のレポートを楽しみに待っている方々が多いです☆できるだけその声に応えまして、クラシックバレエの情報を今後はさらにより多くレポートさせていただくようにお勉めします☆実は私は幼少時からクラシックバレエのレッスンに通い続けていたときから、「チャコット」のバレエ用品(レオタード、タイツ、バレエシューズ、トウシューズ、レッグウォーマーなど)をずうううううっと使い続けていたのですよ。私の地元の宝塚にももちろんチャコットの支店がありますので、そこで時々購入していました☆それからずっと後になって、チャコットのニューヨーク特派員の仕事をさせていただくようになったので、私は幼少時からずっとチャコットにお世話になっていてご縁が深かったのだな♪とつくづく思いました☆個人で仕事をしていても、結局、ご縁の深い会社というものはあるのだなと感じています☆私の場合はチャコットや、本を出版させていただいている出版社(ポット出版、総合法令出版、明窓出版・・・)などです。私にとってはチャコットも、「ご縁」だったのですね☆そういう仕事をさせていただいている会社とのご縁も、私は大切にさせていただいています☆今後とも、個人のお客様はもちろんのこと、仕事をさせていただく会社も含めて、私にかかわる全てのもののご縁を大切にさせていただき続けます☆全てのお客様方と会社とも長いご縁を育てていけたらいいな♪と心がけて生きたいと思います☆☆☆
2009年05月17日
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皆様、GWはいかがでしょうか?私は、久々の帰国でゆっくり休みつつ、ジュエリーのお客様など仕事関係の方々にお会いしたりしていました。帰国するといつも、「いつも日本に帰ってきたら何が食べたくなりますか?」と聞かれますが、「うどん」ですと答えると、キョトン♪と絶句されることが多いです~☆「・・・ええ? そんな程度のものでいいんですかあああ?」とびっくりなさっているのでしょう☆きっと、もっと豪華な和食(鮨とか天ぷらとか懐石とか?)を想像する方が多いのでしょうね☆☆☆私が帰国して真っ先に食べるのが、「うどん」♪でしょうねえ~! これはスペイン時代からそうでした☆普段、スペインでスペイン料理や地中海料理、アメリカでコッテリ系を食べる機会が多いと、帰国したときは日本らしい日本ならではの素朴な味を頂きたくなります☆関西出身なので、鰹と昆布の薄味の出汁が好きなのです☆ うどんの出汁は、ちゃんと取っている天然の出汁だとすごく美味しく感じます☆ 日本のうどんって、究極のオーガニック&ローハス&ヘルシーな、最先端の食べ物じゃないかな~と思います☆きっとダイエット食でもあるのかな?と思います☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーさて、最近、4月25日付けで、私の本、「「運命の人」と結ばれる宇宙の法則」(総合法令出版)について、著名な占星術師の日本語サイトに掲載されていることを発見しました☆「ジョナサン・ケイナーの星占い」という日本語版のサイトで、彼は、イギリス人で世界的な占星術の権威だそうです☆以下のページですので、よかったらチェックしてみてくださいませ☆http://www.cainer.com/japan/soul1.htmツインソウルの定義についてですね☆嬉しいです☆ 感謝☆☆☆
2009年05月07日
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さて、毎月10日更新の、チャコットのWebマガジン、”Dance Cube”3月号が更新されました☆お陰さまで、私はチャコットのニューヨーク特派員を務めはじめて6年近く経ちました。始めたのは2003年4月からです~!早いものです☆こんなに長く続けさせていただけることに、とても感謝しています。大好きな仕事で天職なので、ありがたいです☆毎月、3~5こくらいのニューヨークのバレエやダンスを取材して、コラムを書いています。よかったらぜひ、ご覧下さいませ。http://www.chacott-jp.com/magazine/world-report/from-newyork/ny0903a.html今月号は、「NYCBのバランシン、マーティンス、ロビンズ&サープ」「ブリグシ・ダンス・シアターのフリーダ・カーロをテーマにしたダンス」「アントニオ・ガデス舞踊団『カルメン』、<ロス・ファルーコ>のフラメンコ 」です☆☆☆ いつもありがとうございます☆
2009年03月12日
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チャコットのウェブマガジンの、Dance Cubeに連載しております私のコラム、「NYダンス直行便」が更新されました☆よかったらぜひ! チェックしてみてくださいませ。http://www.chacott-jp.com/magazine/around/ny.htmlこのコラムは、2003年5月号から毎月連載していて、そのほとんどの過去の号が閲覧できるようになっています☆早いもので、もう5年半以上も(!)、チャコットのニューヨーク・特派員を続けさせていただいています。私はバレエとダンスが大好きなので、これはとても楽しいお仕事です☆ありがたいです。天職だと思っています☆ニューヨークならではのバレエやダンス公演をピックアップして観劇・取材して、その模様を独自の視点でレポートさせていただいています。本日の晩は、ニューヨーク・シティー・バレエの公演を観に行きます☆もちろん、取材です☆☆☆ニューヨーク・シティー・バレエは、現在、リンカーンセンターの中のニューヨーク・ステート・シアターにて公演期間中です。学生向けのお得なラッシュチケットもありますので、詳しくはNYCBのウェブサイトをご覧下さいませ。または、ニューヨークにご旅行でお越しになる方は、せっかくなので何かバレエやダンスもぜひ、観劇してみてくださいネ☆http://www.nycballet.com/nycb/home/
2009年02月11日
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そういえば、前に取材した仕事で面白い記事があります☆2005年4月に、ABT(アメリカン・バレエ・シアター)のプリンシパル、アンヘル・コレーラのインタビューをスペイン語で私が行いました。私はインタビューアー&通訳・翻訳をしました。場所はニューヨーク、ABTの稽古場です☆チャコットのWEBマガジン”Dance Cube”の仕事です。2005年5月号に掲載してあります。http://www.chacott-jp.com/magazine/around/ny_29_2.htmlアンヘルはスペイン人なので、スペイン語を話す私にとても打ち解けてくださって、かなり赤裸々に語ってくださり、とても興味深い記事になりました☆今読み返してみても、面白かったです♪よかったらぜひ、ご一読下さいませ。(スペイン語スカイプ・オンラインレッスン生徒募集中)スカイプを使ったオンラインレッスンで、日本在住の生徒さんにもスペイン語を教えることが出来るようになりました☆(お陰さまで、現在、広島県在住の生徒さんがいます☆)日本在住の方の個人レッスンで、初級レベルは1時間4500円です☆若干名だけ、募集中ですので、興味がある方は、お気軽にお問い合わせ下さいませ。詳しくは、私のウェブサイトのビジネスのコーナーに掲載してあります☆http://members.at.infoseek.co.jp/bruixa/ よろしくどうぞ☆・・・今日、12月11日は、私のCD付き絵本、「天界エネルギーで開運するミュージックCDブック」~ラブフルにあなたのハッピーライフをプロデュース~(明窓出版)の発売日です~。ドキドキ☆ ご感想をお待ちしていますね♪
2008年12月11日
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さて、2008年1月に、取材を受けた時の、私についての記事を公開します。ニューヨークの日本語ローカル紙の、デイリーサン です。(恥ずかしがりや☆なので、サングラスに隠れています~(笑)♪)ここで、私は、公開「手相鑑定」をしました。恋愛と結婚について、35歳頃まで、ということに範囲を絞って短時間でやりました。http://dailysunny.com/kawara/2008/01/3.html#moreこれを読むと、私が言っている内容についての信憑性がよく分かると思います☆これでも一部分だけしか言っていないのです。丸見え、お見通しなのですよ。霊能力のせいですね。(*・・・これでも、沖縄の霊能者に指摘されるまでは人生でずうっと、「私は普通」「人間ってみんなもこんなふうに見えるはずだ、それが人間だろう」「他の人達も見えているはずだ」・・・なんて思っていたのですから。私が他の人達とは違っていて特別だったのだということには、全く気が付いていませんでした。鑑定をしていたときも、「これは普通だ」と思っていたのです! 他の人々には見えないということは、知りませんでした。)アルバイトで鑑定をしていた当時から、ご本人にお伝えする内容は、ご本人に言ってもいい範囲内のことだけを一部分、選んで言っています。その際、その方をキズつけないように細心の注意を払って、言葉を真剣に選んで、伝えます。核心に触れるようなことは、一切言わなかったことの方が多いです。手のシワとタロットカードを道具として、霊能力を使ってその人を解読していくのですが、情景がパッパッと見えたりします。もちろん、過去&未来の時間軸をたどっていくと、何歳という年齢までズバッと見えます。人生とは、だいたいの青写真は決まっているものです。きっと、青写真を決めて生まれてくるのでしょうね。(手相とタロットの鑑定は、主にスペインで学生アルバイトとしてやっていたものでして、もう2年前くらいから一切辞めました。 今は全く行っていません。 現在は本業のジュエリーと執筆に集中していますのでそちらで多忙です。ちゃんと高等な教育を受けてきているので、本業に就かせていただいています。 「一切辞めた」と記事にも本にもブログにも明記してあるにもかかわらず、鑑定して欲しいという問い合わせがよくあるので、その件はご了承くださいませ。 特に、せっぱつまって余裕がない方ほど自己中心的ですので、くれぐれもご了承下さいませ。お気持ちはよく分かりますが。)一人一人の鑑定は、私のお役目ではないのです。ご本人に言えない内容が多いということと、今まで拝見した人々では、手遅れがあまりにも多かったからです。そうなる前に、気を付けておくべきことはたくさんあるので、不幸の予防をするための情報を、少しずつ本で発表していく予定です。過去にも、その方が隠していることには、決して触れませんでした。触れられたくないことはこちらも分かっていますから。例えば、女性の方の中には、「ああ、この人、夫婦仲が冷え切っていて険悪だなあ。ご主人に早く死んで欲しいと思っているんだなあ。それで、不倫&再婚願望が強いな。ああ、将来もう一度結婚することを願ってしまっているなあ。半分の確率でほんとに再婚しそうだなこの人。うわ~、そして子孫にその影響がいって奈落の底に落ちるなあ。これは全部言えない。」というケースも結構ありましたよ。国籍や人種関係なく色々です。ほんとに、世の中の底辺の人々をものすごくたくさん見てきました。皆様が普段生活していて、決して接点が無いような苦しんでいる人達です。そういう場合は、「・・・再婚するかもしれませんね」ということまでしか言いません。その方の心の中や、色情霊や、代々続いているもの(負のカルマ)についても触れません。この場合は、お子様と子孫の人生についてを、ご自分の願望よりも優先させて、考えて、選んでいくべきでしょう。そこまでは私は踏み込んで言いません。ご本人が一番よく分かっているはずだと思いましたから。大人なのですから。子供がいないご夫婦でしたらいいですが。子供がいると別問題ですね。なぜでしょう?それはご自分の胸によく聞いてみて、ご自分の力で考えてみていただきたいです。思考力があるかないかによっても、その方に霊的に差が出てきます。一番いいのは、思考力を鍛えることでしょうね。(どうすればいいのかよく分かりませんが。)鑑定のアルバイトは、人種や国籍はいろいろ観たので、「人に対してのものの言い方、伝え方」や、「キズつけないような言葉の選び方」の勉強にすごくなりました。特に、将来も本を書いていくにあたって、「キズつけない言葉の選び方」を学べたことは、糧になったと思います☆
2008年09月04日
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さて、渋谷に本店があるチャコットのウェブマガジン、"Dance Cube"に、私のコラム「NYダンス直行便」が更新されました。 チャコットは、日本で一番大きい、バレエ用品・ダンス用品などダンス関連の会社です。 毎月10日更新です。http://www.chacott-jp.com/magazine/around/ny.html よかったらチェックしてみてくださいね!(私はチャコットのNY特派員を務めさせていただいています。2003年4月からやっていますので、早いもので、もう5年くらいになります。) ニューヨークで、毎月、4~5こくらいのバレエ&ダンス公演を鑑賞して取材し続けています。 バレエ大好きです~! ですから、ありがたいお仕事で、とても感謝しています。 ご声援よろしくおねがいします。ありがとうございます。
2008年04月13日
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皆様、こんにちは。 さて、友人が教えてくれたのですが、彼女が本を探す時に参考にしている人気サイト、”読書のすすめ”で、私の本も紹介してくれています! 東京都江戸川区篠崎町にある、読書のすすめという本屋さんのサイトです。 本当にありがたいです! ありがとうございます!!!http://dokusume.com/modules/store/ ここの、 不思議・・・・?な本 というコーナーをクリックしてみてください。そこのページに、私の本が紹介されています。http://dokusume.com/modules/store/index.php?main_page=index&cPath=30 そして、このページの右端を見ると、このコーナーのベストセラーが載っていて、な・な・なんとっ! 私のこの本、「運命の人」と結ばれる宇宙の法則、がベストセラー第一位になっています!!! 嬉しいです~! ありがとうございます。 本が少しでも広がることによって、私が知っていて助かった情報を、少しでも多くの方々に知っていただくことが出来れば、とても嬉しく思います。 引き続き、ご声援をよろしくお願いします。
2008年02月11日
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2007年8月29日発行号公開ブルーシャ西村のエッセイ「強引ぐ マイ ウェイ」 vol.107 08/29/07(水)発行 皆様、こんにちは。お元気ですか? さて、前回のメルマガでお伝えしました、ブルーシャ西村についての最新記事、NYジャピオンの心霊特集が、オンラインでウェブにアップされましたので、よかったらご覧下さい。http://www.ejapion.com/specials/index.ej?issue_no=418&page=1「NYヤンキース選手達へのスペイン語インタビューの仕事」 前回同じくお知らせしました、TBSの、Jスポという番組内で、NYヤンキースのラテン系選手のインタビューを、私がスペイン語でやりましたことは、後で知ってビックリ!なことでした。 私は野球に疎いので知りませんでしたが、フタを開けるとその選手たちがバリバリのスター選手ばかりだったので、周りの友人があまりにビックリたまげていました。 カノ、カブレラ、モリーナ、べテミットの4名です。 調べてみると、全員、今、成績上位で注目されている、ヤンキースの中でも特にスター選手達ばかりでした。 私は全く知らなかったほうが緊張しなかったのでよかったかもしれません。(皆、南米なまりのスペイン語で、親しみやすい方々でしたし。日本語で、「こんにちは」と言ってくださったし~。) もしよく知っていたら緊張してしまっていたかもしれないです。 今から考えたら、サインを頂いておけばよかったかな、と思っています。インタビュー後に4人全員とお礼の握手はしてきましたよ!(すんごい強運パワーを受けてきたかも!) 皆、明るくて、運が良さそうな方々でした。 ほんとに、私にとって超ラッキーな出来事でした。本当に運がツイています。なんだか自分の力だけだとは思えなくて、神様に感謝しました。 すごく良い経歴になりました。 続きは次回!
2008年01月13日
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2006年8月10日号公開ブルーシャ西村のエッセイ「強引ぐ マイ ウェイ」 vol.75 06/08/10 (木) 発行 皆様、こんにちは。ニューヨークは酷暑が過ぎ去って、涼しくなってきましたね。日本はいかがでしょうか。「NYジャピオンの記事」 さて、マンハッタンの心霊スポットの、ミステリーツアーの取材記事が出ました。ニューヨークの週間無料紙の、NYジャピオンの365号です。現在発行配布中のものです。NY在住の方は、よかったらご覧になってみてください。この記事は面白く出来上がって、周りではとても好評でした。(その後、ウェブサイトのeジャピオンでも記事がアップされています。) 3ページの特集記事ですが、私はそのうち、2ページほとんど丸々、大きく掲載されています。暗い場所でサングラスをかけて撮った、あやし~い顔写真が載っています(笑)。 思ったよりも面積が大きく取り上げられていたので、驚きました。好意的に書いてくださっているので、ありがたく感謝しています。“霊感が極めて強いことで知られるアーティストのブルーシャ西村・・・”などと紹介文が書かれていました。(そうか、このように自己紹介をすれば人々に分かりやすいのか、なるほどなと感心しました。いつも自分の自己紹介をどうやって書いたらいいのか悩むことが多かったのです。霊能者であることも、アーティストであることも、音楽家であることも、全て自分の一部なので、全部受け入れてそのまま紹介すれば伝わりやすいのですね。七福神の音楽についても触れてくださっていました。“霊能者”と書くよりも、“霊感が極めて強い”と書いたほうが、読者に伝わりやすいと編集部が判断したのでしょうね。一つ、学ばせていただきました。) マンハッタンの心霊スポットの調査を、私の霊感を使って何をどう感じるかどうか、編集部の方と周りました。霊がいるかどうか確認するためには、赤外線カメラや電磁波測定器を使う方法がありますが、今回は、電磁波測定器で測って裏づけ調査もしました。 まず、心霊スポットで有名なワシントンスクエアで集合して、ゆっくり歩いて、どこで邪悪な霊気を感じるか調べ、私が「この辺りが強く邪悪な霊気を感じます!」と指差したところを、電磁波測定器で測って周りました。そうしたら、なんと、私が指摘した場所に測定器を近づけると、電磁波を示す針が、いっぱいに大きく振り切れてしまいました。「やっぱり! 針が振り切れたでしょう? 何か邪悪な霊がいるときは、その場所に触れると、何かショックな出来事があって落ち込んで“ガーン”と真っ青になるような感じが身体に実際に伝わってくるのですよ。気持ちが悪いのです。あとはきな臭い匂いがしたり、手で触るとピリピリと冷たいものを感じたりします。」などと私が説明すると、編集部の方々はとても関心を持っていらっしゃいました。 他に、アメリカ人の歴史学者も別の日に取材に協力することになっていたので、この機会に、私がマンハッタンでものすごく邪悪な霊気を感じて気持ちが悪い場所について、昔何があったのか、調査していただけるかどうかお願いしました。すると、歴史学者に調査していただけるとのこと! 嬉しかったです! 私が通ってみたところしか分かりませんが、場所は3箇所あって、中華街のジョーズ上海周辺、イーストビレッジの10th St.のAve.B,Ave.Aとイーストリバー方面に行くにつれて増すこと(すごい妖気で気持ち悪くて通れないです)、ソーホーのチャールトン通り全部、を調べていただきました。 すると、ジョーズ上海周辺は、1646年から1872年までポルトガル人とスペイン人の墓地だったそうです。 イーストビレッジのアルファベットシティーの辺りは、1904年にスローカムの大惨事があったそうで、イーストリバーに入港してきた商業船が火事になり1000人もの人が船上や川で亡くなったそうです。私が特に霊気を感じたトンプキンスクエアの10th St.側には、その慰霊碑が建っているそうです。 チャールトン通りは、歴史的には特に何もないそうですが、電磁波測定器の針は、大きく振り切っていて、すごい反応を示しました。でも、この場所は、絶対に何かあったと思います。この通りのチェイス銀行前の四つ角が事故多発地点で死亡事故が多いので、これと関係していると思います。 怖い記事ばかりでは何も参考にならないので、読者に少しでもお役に立ちたいと思い、「ブルーシャさんが行っている除霊と浄化方法」も特集で小さく載せていただきました。(湯船に浸かる、般若心経を唱える、背中を太陽に当てる、水晶や宝石を身に付ける) これで、ちょっとは役に立つ前向きな記事になったと思います。 取材前はお役に立てるのかどうか不安もありましたが、フタを開けると、私の霊感はやっぱりとても正確だったのでホッとしました。 視覚だけでなく、手の触感でも分かります。自分の直観力や霊感は正確なのだという再認識に至り、もっとこれまで以上に人々のために発言していかなければならないと自覚が出ました。「世間に発言していくかいかないか?」ということでいまいち踏ん切りがつかなかったこの頃なので、今回私に向けられたこの取材は、宇宙からのメッセージ、“あなたの霊感で感じたり観えている事はとても正しいのですよ、自信を持って人々に、気付いたことを教えてあげなさい!”ということだと受け止めています。 天からのお導きです。 前に、2004年の年末と2005年の年始に沖縄から来た霊能者の先生とたまたまご一緒した時に、「貴女は霊能者ですよ、それも稀に見る高い能力の霊能者です。それだけ観えているのだから、もっと一歩踏み込んで、観えていることを人々に教えてあげなさい。」と言われてアドバイスをいただいたことを思い出しました。 その時に、「貴女は、何か観えても人に何も言わずに放っておいたでしょう?言ってあげないとだめですよ」と霊能者の先生にしかられて、「そりゃそうですよ、私だって人間なんだし、間違った方向に行動している彼らだって彼らが選ぶ権利があるし彼らの人生があるのだから、私が何か意見を言う権利はないですから、放っておくに決まっているじゃないですか! 何も言えるわけがないですよ。間違っているのは分かるんですがね。」と答えました。それでも、「もっと一歩踏み込んで、人々に言ってあげなさい。特に、色情霊がついている人はたくさんいます。わたくしは、そういう人には、きつく言い聞かせていますよ!」とおっしゃいました。「間違っている人々に、私には何も言えないな・・・」とそのまま時が過ぎ、この沖縄の霊能者の先生に言われたことは保留になっていましたが、今回の取材で、やっぱり私は霊能者だったのかと再認識して、ゆるぎない確信に至りました。 電磁波測定器のお陰と、歴史学者のお陰です。 周りの身近な他人に対して、「間違っているよ」という言葉を使って説明を試みようとしたことはそれから何度もあるのですが、「間違っている、正しいって、じゃあお前は正しいのか! あんただって人間なんだから、どれが正しいとか間違っているとか言うのはおかしいんじゃないか!」と、かえって逆上されてしまうばかりでした。 邪悪な霊や自縛霊や色情霊を呼び寄せて憑依させてしまっているような生き方の人々のことを、間違っているという言葉で表現したのが悪かったのかもしれませんが。そのまま放ったらかしておいて彼らがますます不幸のスパイラルにズブズブとはまっていってしまうのを見殺しにするのは、よくないと思っています。 神様や天使や七福神などいい御霊に好かれて呼び寄せて憑依させるような生き方をしている人々を、「正しい」と、私は表現しています。 これは、宇宙から観て、正しいか間違っているか、ということだと思います。正しいということは、進化の方向に向かっていることです。間違った方向に行っている人々でも、考え方を変えるだけで正しい方向に修正され、幸せになることができます。 私が霊感で感じていることが、思っていた以上に正しかったと証明された今回の件で、死んでいる霊だけでなく、生きている人間に関して感じていることや観えていることも、きっと同じように正しいのかと気付きました。気持ちが悪い人はたくさんいますが、彼らのいい面だけを伸ばして見るようにしているというのに、私の霊体と合わない場合は、自然に遠ざかっていってくれます。守護霊や霊界の先生方が、害のないように調節しているのでしょうね。 言い方、言葉の選び方は難しいですが、できるだけ、公に不特定多数に発言していく予定です。一人一人に、特に間違っている方向にいっている人々に、それについて何かを言うのは、角が立つし大変なことなので、公に本を出したりして、不幸の予防について注意を即していきたいと思っています。そのほうが、皆様が、お好きなときに本を読んで確認していただけると思います。
2007年12月08日
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