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えっちー7

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くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
masashi25 @ コメント失礼します☆ ブログ覗かせてもらいましたm(__)m もし…
えっちー7 @ Re[1]:C1 2月25日 木曜日(02/25) カイエンさん、いつもコメントありがとう…
April 20, 2010
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カテゴリ: 全般
雨の多い4月だと思います。
先週末など雪が積もりました。
都心部でこの4月の降雪は41年ぶりだとか。
わが地域は都心ではないので、ますます大降りでした。
今日も微妙な天気ですねぇ。

ビスマルクの造船は順調であります。
すごくゆっくりペースですけど(苦笑)。
パーツと冊子はどんどん到着してマス。
さて、果たしてどれだけの日本人がこのビスマルクを製作し、そして部屋にパーツをためこんでいるのか。

冊子の内容も専門性が高く、知的興味がそそられる内容である。
模型のレベルを考えれば冊子にも書かれている「簡単!」のセリフは誇張ではなかろう。
そのような模型製作を毎日少しずつ楽しめるのは、これはこれで小さな幸せであろう。

ヤクトティーガーの完成画像を掲載します。
このモデルは既に述べているとおり、1995年に発売されたものです。
私は発売されてすぐに買っており、今回作るまで自宅にストックされてました。
特に作りにくいところもなく、良いキットでした。
今のドラゴン系列の模型の履帯(キャタピラ)は、マジックトラックというパーツ切り離し不要の連結式のものや、昔からタミヤが採用しているただ巻いて接着するだけというゴム製のもの(塗装可)となっています。
双方利点があり、どちらもリアルに仕上げることができます。
しかし、昔のドラゴン模型は、普通のパーツと同様に履帯を一枚一枚切り離さないといけません。
車両が大きくなればなるほど修整も多くなるから、この作業が一番疲れたかな。

完成させてみると大きい車両だなぁというのが第一感想。
全体的なプロポーションもとても良い。
今回の塗装は基本はダークイエローで、足回りと砲身は錆止めのレッドで行いました。
時期背景は大戦末期であり、塗装は所々剥げ、足回りと砲身は基本塗装もできず錆止め塗装のまま戦場で動いているという設定であります。
これにフィギュアを並べるとさらにリアリティが増しますね。





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Last updated  April 20, 2010 07:19:14 PM
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