アリゾナのさぼてん

アリゾナのさぼてん

2012年01月18日
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カテゴリ: サイエンス
モロッコの火の玉:火星の隕石と確認


Meteorite from Mars
モロッコに落下し、火星からのものと判明した隕石=AP・共同


 モロッコで昨年12月に見つかった石が極めて珍しい火星からの隕石(いんせき)であることが、米航空宇宙局(NASA)の専門家らによって確認されたことが18日分かった。AP通信が伝えた。

 現地では昨年7月、上空から火の玉のようなものが落ちるのが目撃されており、落下が目撃された隕石が火星のものと確認されたのは5例目。

 これまで発見された火星の隕石と比べ、落下から採取までの期間が非常に短いため、地球上の物質の付着が少ないとみられ、専門家は火星の様子が詳しく分かると期待している。(共同)

毎日新聞 2012年1月18日 13時05分(最終更新 1月18日 13時56分)


火星からの隕石、半世紀ぶり モロッコに落下、学会認定
(http://www.asahi.com/science/update/0118/TKY201201180217.html)

2012年1月18日15時13分

Meteorite from Mars
写真:昨年7月、モロッコに落ちるのが目撃された火星から来たとみられる隕石=AP拡大昨年7月、モロッコに落ちるのが目撃された火星から来たとみられる隕石=AP

Meteorite from Mars 2


 昨年7月に北アフリカのモロッコに落ちてきた隕石(いんせき)が火星から来たとみられることがわかった。国際隕石学会が17日、認定した。地上に落ちてくるところが目撃された隕石が火星由来と認定されるのは1962年以来という。

 AP通信によれば、昨年7月、流星となって落ちてくるところが目撃され、12月までに収集家や専門家によって計7キロの破片が集められた。隕石に含まれる成分が火星の大気成分と共通していることから認定された。数百万年前にできた岩石で、火星に何らかの物体が衝突したときに破片が飛び出し、長い間、宇宙空間をさまよった末、地球にやってきたとみられる。地球と火星の距離は、近いときでも約5500万キロ離れている。

 すでに金の取引価格の10倍に相当する1オンス(約30グラム)当たり1万1千~2万2500ドル(84万~173万円)で売買されたという。349グラムの隕石を獲得したアリゾナ州立大では「この数十年に収集したなかで最も価値ある隕石の一つである」とのコメントを発表した。(ワシントン=行方史郎)
(asahi.comより)










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Last updated  2012年01月19日 10時03分20秒
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