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2018.06.14
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カテゴリ: アート鑑賞
​​​​
昨日は久々に水族館に行ってきました
イルカショーも久しぶりに見て大興奮~ (≧▽≦)
と、その模様はまた後日にして、今日は先週のシネマの続きをば~



「恵比寿ガーデンシネマ」を出ると、外では「ほぼ日刊イトイ新聞」主催の
「生活のたのしみ展」というのが盛り上がってるようでしたが、
そちらには目をくれず(笑)私が目指したのはコチラ






ヱビスビール生誕120年の節目である2010年2月25日にオープン。
日本国内では珍しい、単独商品のブランドを冠した施設であり、ヱビスファン、
アミューズメント施設です。(HPより)








ガイドツアー(有料)やミュージアムショップ、ティスティングルームなど
ビール好きにとっては、と~~っても魅力的なスポットです
もちろん、これまでにも度々足を運んでる場所ww
2012年3月 ​​
2012年12月


ティスティングルームでは販売機でコイン(400円)を買って、カウンターで
オーダーするシステムです。
今回は「ヱビスビール3種飲み比べ」(おつまみ付き)2コインをチョイス~








どれも美味しいけど・・私は琥珀ビールが一番好き
添えられたおつまみもシンプルながら、いいお味です
でも、これだけじゃお腹が減りそうなので、「クラッカーと豚肉パテ」(1コイン)
も追加~ww






パテが絶品の味でビールの旨みも一段と際立ち~
で、もう一杯欲しくなったけど・・・
いやいや、昼間っからダメでしょと自制しました(笑)


小さめグラスだったけど3杯飲んでプチほろ酔いに大笑い
気分よく向かったのは​ 東京写真美術館




ここも久々でした!(前回は「​ フェリーチェ・ベアトの東洋 ​」を鑑賞


今回はコチラを鑑賞~



TOPコレクション たのしむ、まなぶ
イントゥ・ザ・ピクチャーズ
開催期間:2018年5月12日(土)~8月5日(日)
休館日:毎週月曜日(ただし7月16日(月・祝)は開館、7月17日(火)は休館)
料金:一般 500(400)円/学生 400(320)円/中高生・65歳以上 250(200)円 




今年のテーマは「たのしむ、まなぶ」。 
「美術館」という場における学びは、学校や書物による学びとは異なる体験をもたらします。
美術館の空間の空気感、壁に並ぶ作品のリズム感、実際の作品の大きさによる存在感などを
全身で感じたりすることからの学びは美術館特有のものです。
また、ただ作品を時代の資料として見て情報を得るというだけではなく、自分の興味にそって
作品の中に写っているものをじっ くり見ることで、それまで気づかなかった作品の別の一面に
気づいたり、あるいは「わからないこと」を発見しその「わからなさ」をたのしんだり、という
ことも美術館での「まなび」です。 
本展は、当館の34,000点以上におよぶ膨大なコレクションの中から、古今・東西のすぐれた名品
の数々を紹介しつつ、観客の皆様を美術館の豊かで多様な学びへと誘います。
写真に詳しい方にも、そして当館を訪れるのは初めてという方にも新たな「たのしみ」と
「まなび」がきっとあることでしょう。さあ、どうぞ一緒に写真の中へ!
出品作家(計60アーティスト)順不同
NASA、W.ユージン・スミス、アンセル・アダムス、アンドレ・ケルテス、
アンリ・カルティエ=ブレッソン、ウィリアム・エグルストン、ウィリアム・クライン、
エリオット・アーウィット、ギャリー・ウィノグランド、コンスタンティン・ブランクーシ、
ジェイコブ・リース、ジョージ・S・ジンベル、シンディ・シャーマン、ザ・サートリアリスト
(スコット・シューマン)、ダイアン・アーバス、ダニー・ライオン、ダン・ワイナー、
中平卓馬、新倉孝雄、ビル・ブラント、ブラッサイ、ブルース・デイヴィッドソン 、
ベルント&ヒラ・ベッヒャー、ヘレン・レヴィット、ヘンリー・ピーチ・ロビンソン、
ホンマタカシ、マイナー・ホワイト、リー・フリードランダー、ルイジ・ギッリ、
ロバート・アダムス、ロバート・キャパ、ロバート・フランク、ロバート・メイプルソープ
、ロベール・ドアノー、井上孝治、稲越功一、鬼海弘雄、橋口譲二、桑原甲子雄、荒木経惟、
高梨豊、三木淳、小畑雄嗣、植田正治、森山大道、石元泰博、沢田教一、中山岩太、中村征夫、
長野重一、田沼武能、土門拳、奈良原一高、北井一夫、北島敬三、本橋成一、名取洋之助、
木村伊兵衛、林忠彦、鈴木理策(HPより)






W.ユージン・スミスやロバートキャパなど、写真に詳しくない私でも知ってるような
著名な写真家の作品がズラリと並んでたんですが・・・
生徒&学生さんなど若い世代に向けての作品展というせいか、「幅広い写真の世界を
ザッと紹介」してる感じで、少々物足りない感も^^;
もっとも私は「65歳以上 250円」で入場できたので大満足です、ハイ


ちなみに、「7月19日(木)~8月3日(金)の木・金18:00-21:00」の期間は
学生・中高生は入場無料なんだとか
たくさんの若い世代が写真の世界に接するいい機会かもしれませんねウィンク


もひとつ、ついでながら・・・
コチラは私が行ったときはまだ開催されてなくて、とても残念でしたしょんぼり


世界報道写真展2018
2018.6.9(土)—8.5(日)



とても興味深い写真ばかりのようなので、学生さん達が夏休みに入る前に
出かけてみたいと思ってます
​​​​





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最終更新日  2018.06.14 12:31:23
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