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全国でBULLITの販売店を募集いたします。ベルギーに本社を置くBULLITがリリースするマシンはとてもお洒落で、また走りも125㏄とは思えない走りです。また125はどの車両にもインジェクション、CBSを装備しする事により環境にも配慮しています。BULLITのホームページはこちら(日本語版は現在制作中)https://bullitmotorcycles.com/en/ 現在 神奈川に2店舗、大阪に2店舗 販売していただいているショップがございますが、順調に販売台数も増えております。そしてこれから もっと沢山のライダーにこのバイクの良さを知ってもらいたいと思い全国で販売店を募集致します。スペアパーツに関してもBULLIT本社の対応がしっかりしているので、とても安心できます。興味のあるショップ様はメールでinfo@chsports.comもしくは075-963-2789(定休日火曜日、第2水曜)までお電話ください。Bluroc gold black 125ccHero Grey 125ccHeritage 50,125(125は前後ディスク、CBSブレーキとなります)
2020.08.04
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XC-TINGの日本総代理店のアズーロ・モトさんのHPが完成しましたので紹介させて頂きます。代表は80年代にイタリアへトライアル留学し、今でも現役バリバリのトライアル国際A級ライダー小谷徹氏。ちなみに本業は呉服会社のやり手社長です。やり手の人は何やっても凄いなと思わせてくれる人です。ブログが面白いので是非。 http://www.azzurro-moto.com/index.htmlinfo@chsports.comwww.chsports.com
2011.06.24
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全く一緒やん。SCORPAの新生T-RIDE。シェルコの2STエンジンを搭載して復活。 で、SCORPAの親会社SHERCOのX-RIDE違うのはデカール位。ま~吸収された会社の宿命でしょうね。ちなみに排気量は280ccみたいなので、日本向けには250ccが出るのかな。ビデオを見る分には楽しそう。http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=Gyl7KyaBG6cinfo@chsports.comwww.chsports.com
2012.08.01
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ダカールラリー等のラリーで使用されていますね。このTITANIUMジャケット。ネックブレースも装着出来ます。その他色々機能もあります。定期的な便でメーカーに在庫があれば一ヶ月位で入荷予定です。詳細はこちらのページでKENNY-RACING TITANIUMジャケットhttp://www.chsports.com/cgi/shopitem.cgi?item=941
2017.12.03
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多くのメーカーのラジエターガードがYZ125とYZ250は共通として販売されています。でもときたま「YZ125に装着は出来るのですけどちょっと幅があって、また転倒するとチャンバーに当たるんです」って声もお聞きします。以前から専用のはないかと思っていましたが、UNABIKERのラジエターガードはYZ125専用で軽量なのにリブを立てたり工夫する事によってとても頑丈になっています。アルミ自体はそれほど分厚くないのですがリブを立てたりいろいろな工夫で軽量なのにとても頑丈になっています。しかしハンドルの切れ角はそれほど減っていません。ちなみにYZ125XとYZ125はラジエターは同じなので問題なく装着できます。ちなみにこの後ろ側のリブ立てているステーを見てください。これだけでもかなり頑丈なのがわかっていただけると思います。とりあえず来週1セット入荷予定です。ご注文はこちらから。http://www.chsports.com/cgi/shopitem.cgi?item=601
2016.11.17
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ちょくちょく問い合わせがありながら更新出来ていなかったCLARKEのタンク、HPにアップしました。http://www.chsports.com/cgi/shoplist.cgi?GENRE=52a14653_11f88最近はYZ系の注文が多いのですが、セローやTW用もあります。納期はだいたい一ヶ月位です。
2017.03.16
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「ラリーやコマ図ツーリングに参加してみたいんだけど、けっこう装備にお金かかるんだよなあ。特にマップホルダーやコンピューターに・・」こういう人多いんじゃないですか。実は私もなんです・・・まあ、本格的にするならばうん万円かける方がそりゃ結果的に安全でいいんですけどね。そう思っていた皆さんに朗報です。コロンブスの卵的な発送!?実は結構丁寧で凝った作りなんですよ。これを自分で作ろうとすればけっこう時間と費用がかかりますよ。そして・・・なんとスマホを使ったラリーコンピューターアプリもダウンロードできる!この組み合わせで、もうラリーにエントリーできますね。アプリは数日中にアップ。以下説明「ラリー入門キットlMAP HORDER+KOMA-TRIPw。¥5,400(税込)手巻きコマ図ホルダーとブラウザ版トリップメーターのセット。これさえあれば誰でも手軽にラリーやコマ図ツーリングに参加できます。【内容】I「ラリー入門キットlMAP HORDER+KOMA-TRIPw。¥5,400(税込)手巻きコマ図ホルダーとブラウザ版トリップメーターのセット。これさえあれば誰でも手軽にラリーやコマ図ツーリングに参加できます。【内容】IMAP HORDERRAMマウントベースステーKOMA-TRIPブラウザ版配線不要の手巻き軽量マップホルダーにRAMマウントベースステーをセット。RAMマウントツールで工具無し簡単脱着が可能です。※RAMマウントツーリングはAmazonなどで購入できます。ハンドルマウント、ミラーマウントなど多数パーツがありますのでお好みの方法で装着してください。トリップメータの名称はKOMA-TRIP(通称コマドリ?)になりました。今あるのはブラウザ版なのでKOMA-TRIPw。スマートフォンのGPS機能で距離を測定、もちろん距離補正も可能です。本格的ツイントリップ仕様。スマホホルダーさえ装着すれば電源やスピードセンサー配線不要でお使いいただけます。※KOMA-TRIPwはGPSで距離測定するためトンネルや木々が繁る林道では測位距離に誤差が生じる場合がありますので予めご了承下さい。※KOMA-TRIPwは現在開発中の(アプリ版)のリリースまでの間、期間限定でフリーソフトとしてお使い頂けます。試作版である旨予めご了承ください。※IMAP-HORDER及びKOMA-TRIPwを操作する際は必ず車両を停止し安全確認を徹底して下さい。開発者及び販売者は本商品の使用により生じた事故やトラブルについて一切の責を負いませんので予めご了承下さい。」さあ、ここまで読んで「欲しい!!」という方はinfo@chsports.comにお問い合わせ下さい。これであなたもラリースト
2018.06.08
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今日は。 最近YZ250FXかなりユーザーへ行き渡り出した様ですね。 エンデューロエンジニアリングから連絡があり、「リアディスクガードは従来のWRF、YZ用が装着出来るよ〜」との事でした。 今回シャークフィンが改良され、明らかに軽くなっています。 またこの部分だけ交換できるので、岩とかで曲げてしまっても大丈夫。 ちなみに品番は 13-054 Rear Disc Guard Yamaha 2006-2008 125-450cc YZ/YZF/WR 2009-2015 125/250 YZ 250/450 WR 2015 250 YZFX/WR です。 お問い合わせは info@chsports.com またはTEL072-826-0077まで
2014.12.20
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【脱着式】カーゴトレーラー・キャンピングトレーラー・トランポ・可動式倉庫ボルトオンで脱着可能なカーゴトレーラー。軽車格、牽引免許不要。ロング仕様・ホワイト/スチールブラック 新古品(デモカー)※本体価格はカーゴ部となります。既にトレーラー本体をお持ちの方は取り付けブラケットの加工など承ります。トレーラーを新規購入される場合は別途ご注文ください。適合トレーラーサントレックス TD02シリーズトレーラーサイズ全長 3390mm全幅 1470mm全高 620mmカーゴサイズ(トレーラー積載時)全長 2480mm(延長仕様2770mm)全幅 1470mm全高 1820mm重量 標準仕様で約150キロです。トレーラーの積載重量が350キロです。写真のはフレーム延長と内装、断熱してるので200キロ位になります。軽車格マックスサイズ軽車格ながらバイク2台が楽々積める室内空間を確保しました。室内寸法全長2430mm(延長仕様2730mm)全幅1390mm全高1790mm便利な脱着式カーゴ部はアウトリガーで簡単に脱着可能。カーゴを下ろせば平トレーラーとして利用できる他、1台のトレーラーで仕事用カーゴ、レジャー用カーゴと積みわけできるので非常に便利。普段は可動式倉庫として活躍してくれます。※脱着は一人で簡単にできます。またバイクを乗せたまま着脱出来ます。軽量+頑丈なフレーム脱着に耐える強度と重量バランスを考え、ベースは鉄骨、上部は軽量な木材を用いたハイブリッドフレーム。側面壁はアルミ合板、屋根は断熱と耐候性に優れたガルバリウム合板(アルミ+亜鉛)を使用しています。屋根材、壁材の色は選択可能です。空力を考慮ミニバン、ハイエースクラスの車高からはみ出す上部450mmをR加工する事で安定性と燃費向上を実現しました。室内高はストレスなく動ける1790mmを確保。快適な断熱機能キャンピングトレーラーとしても活用できるよう屋根と壁内部、床面に断熱材を使用。断熱効果はもちろん結露も防止できるので大切な荷物を濡らしません。オリジナルトレーラー普段は消防車を架装する職人がオーダーメイドで製作。細部のこだわりと用途に応じたオリジナルトレーラーの製作が可能です。便利なリアハッチ後部ドアはダンパー式ハッチバック式を採用しました。トレーラー本体サントレックス TD02-WA 267,840円(税込)当店にてトレーラーをご購入される場合はカーゴ接合ブラケット加工をサービスさせていただきます。オプション多数フレーム延長 +30000サイドドア +30000窓 +30000内装 +20000内装断熱材 +20000外壁色変更 +30000屋根色変更 +0納期(本体カーゴ部、ベーストレーラー)に時間を要する場合があります。詳しくはメールでお問い合わせください。info@chsports.com色指定、オプションについても質問欄よりお問い合わせください。販売価格:486000円(カーゴ標準仕様)※トレーラーセット参考乗り出し価格78万円※カーゴ標準仕様はフレーム長2480mm(標準)、内装スケルトン仕様、外壁ホワイト/屋根自由選択となります。本商品は、フレーム延長加工、内装断熱加工を追加したデモカーです。耐久チェックや撮影時バイク積載などによる小傷、汚れなどございますので予めご了承ください。
2017.07.25
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無さそうで無かった・・・19インチのトライアルタイヤが発売されていました。これがあればゲロ系エンデューロでモトクロッサーでもリアのリムを変更する事なく超絶グリップを手に入れられます(ドロドロはきついかもしれないけど)。メーカーですが・・・眠くなったので次回と言う事で・・・・info@chsports.comwww.chsports.com
2011.10.13
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SSERツールド日本シリーズランカー、ラリーモンゴリア2019出場の島田和幸さんにMOTOZ Tractionator Adventure のインプレをしていただきました。「かってにMOTOZタイヤ耐久テスト 三台で実施しました。 KTM690enduro MOTOZ Tractionator Adventure フロント90/90-21 リヤ140/80-18 KTM 640adventure MOTOZ フロント(Tractionator RallZ ) 90/90-21 リヤ(Tractionator Adventure) 140/80-18 BMW F800GS MOTOZ Tractionator RallZ フロント90/90-21 リヤ150/70-17 以下、島田+BMW F800GSの素人インプレです。 ・耐久性 約4300km走った結果が添付の表ですが驚異的な耐久性です。 雨で1日だけサボったり、計測が適当なのはご愛敬ということで。 三台ともフル積載の状態、高速道路も多用するツーリングだったので最後まで持てば良いかと思ってましたが、どのタイヤももう一周は余裕で出来そうなぐらい山が残っています。 私感ですが1万kmぐらいまでしがむことができそうです。 フロントはAdventureの方がロングライフですが、リヤはRallZもさほど変わりない感じです。 タイヤサイズ(140と150)の違いも関係しているかもですね。 ・タイヤ交換 17インチタイヤに慣れてないのもありますが、タイヤ交換に一苦労するぐらい剛性がある感じです。最後に対角のビードを落としっぱなしにするのに手や足では無理で、タイヤレバーと股を駆使して作業しました。 ・ダート走行 フラットダートでのグリップ感は最高です。 他のアドベンチャータイヤと比較しても断トツかと。 普段F800GSに履かせている三分山エンデューロタイヤ(リヤ18インチ)に似て滑り出しが緩やかで、一気にグリップを失うようなことはありませんでした。 途中パニアを外して思いっきり走ってみましたが、ドリフトがスローモーションな感じでたまりません(写真2枚目) そんな走り方をしてもブロックの欠けはありませんでした。 深砂利も問題なし。 マディは未走行ですが、ブロックの高さと、なぜかブロックの角が丸くなりにくい特性(見にくい写真ですが4枚目)でかなり行けそうです。 ・舗装路 高速道路では○20km程度しか出してませんが目立った挙動もありませんでした。 他メーカーのアドベンチャータイヤに比べてブロックが高いのでロードノイズは大きいです。 私しか感じなかったみたいですが、路面温度が上がるとフロントが粘る感じがありました。 タイヤ剛性の不足ではなくブロックが変形してグリップしているような感じです。 峠ではうっかりセンタースタンドを擦るぐらいまでバイクを寝かせても大丈夫?でした。 ・まとめ さすがオフロードタイヤ専門メーカーのアドベンチャータイヤ。 日本ではビッグバイク+自走で林道を思いっきり楽しむ人にピッタリのタイヤですね。 お求め、実物チェックはビバーク川崎まで。」いろんな方にテストしてもらいましたが、Adventureの耐久性はかなり高いようですね。ご注文はこちらからhttp://www.chsports.com/cgi/shopitem.cgi?item=1630
2020.09.06
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皆様ご無沙汰しておりました。久しぶりのチャネ旦那です。実はCGCの斑尾で肩を負傷し、その後休養しておりましたがぼちぼちと復活していきますのでこれからも宜しくお願い致します。 さて、この前途中で終わってしまったIRC IX-09W GEKKOTAの感想 続きです。この一ヶ月の間に斑尾でIRCの方とお話する機会もあったので、ちらっとその時の事も入れて書かせてもらいますね。とにかくウッズや岩の上で脅威的なグリップ力を発揮するのは間違いありません。その性能は驚異的です。例えば下の画像の様な場所。JNCCの猛者が良く練習しにくる所です。この辺りはゲコタにとったら普通の道ですね(この時のタイヤはゲコタじゃなけど)。どのラインでも選ぶ事が出来ます。ただ、手放しでも喜べません。あまりにも今までに無かったタイヤなので乗り方にちょっとコツが必要となります。まず乗ってすぐに感じるのはタイヤのグニャグニャ感。これは誰でもわかると思います。これでちょっと不安になる人もいるかも。そして乗り出してみると・・・モトクロスの様な思いっきりアクセルを開ける様な乗り方をするとグリップ感が無くて調子が狂うかも。後、スタックした時は(これはどのタイヤでも殆ど同じですが)、柔らかい分回転を上げても空回りするばっかりで前に進みません。数センチでもいいので少しバックさせてから、ゆっくりアクセルを開ければ信じられない位に脱出できるでしょう。チャネスポーツ種谷info@chsports.comwww.chsports.com
2013.05.08
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