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この度、一身上の都合により外務員を辞めることになりました。↑こう書くとなんだか変な感じがしますが・・・このブログの更新もしばらくお休みします。いままで見にきてくださった方々、有難うございました。
2006.06.15
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<とうもろこし>6・25~6・00セント安テクニカル面が悪化してきたことや、米中西部産地の生育に適した天候が続く見通しなどが圧迫要因。小麦の下落に追随する形で。チャート上では200日移動平均線(236セント台前後)を試す展開。<コーヒー>0・50~0・75セント高ほとんど材料は同じ。ブラジル産地には降霜リスクはなく、期近7月限の受渡通知開始日を1週間後に控えた限月移行などポジション調整の動きが中心。
2006.06.15
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今日の相場にはビックリいきなりストップ続出です。寄付き18550円大引け18550円前日比-400円貴金属やエネルギー関連が大きく崩れる中、買い方の手じまい売りもでて、計算以上の下げ幅に。「まだ5月先限を中心に買いポジションが残っている」(市場関係者)との指摘が。今後は米気象庁から30日予報や90日予報が発表。7月は生育期を迎える時期なので、今回発表される30日予報で高温乾燥の天気になるかどうかに注目寄付き18120円大引け18140円前日比-470円為替は1ドル=115円台前半の円安。とはいうものの、今日は他の国際商品が総崩れの状態で一気に失望売りが膨らみました。「金を中心とした貴金属の暴落、石油の急落、そして大豆やとうもろこし、粗糖などの農産物の全面安、一連の諸情勢の中にあって、コーヒーは連れ安となったわけだが、市場心理が弱気に沈んでいること、相場の順ザヤ化でサヤ滑り懸念が強いことなどから、当面も軟調に推移する可能性がある」(商品アナリスト)との指摘がありました。
2006.06.14
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昨日は夕方の更新をさぼってしまいました。最近ぼーっとしてしまって何もする気が起きないんですよねぇ・・・夜中にはサッカーをみて日中は仕事ほぼ寝不足の毎日です。<トウモロコシ>4・50~4・25セント安大豆と同様に、米中西部産地のホット&ドライ予報の後退やドル高による全面的な商品安の動きに圧迫される展開となった。<コーヒー>0・50~0・35セント安ブラジル産地に天候不安はなく、チャート面の弱さや他の商品相場安に追随。昨年9月27日の安値で下げ渋ったが、受渡通知開始日を22日に控えていることや、W杯でブラジルチームが登場することなどもあり、商いの大半がポジション調整絡みのものとなった。ただ引け間際にはこの水準を維持できず、昨年9月26日以来となる97・90セントへ軟化した。
2006.06.14
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昨日は本当に残念でした。前半1点いれて勢いに乗れるかと思っていたのですが後半スローインから流れが変わってあっ!と思う暇もなく逆転先制してからの後半、逆転負けいつかの悪夢がよみがえるような気がしました。それでも私の場合サッカーばかりに気をとられてても村上さんの話題には注目したいです。有罪が確定すれば、証取法の規定から裁判所の判断で最大約130億円が没収や追徴の対象となる可能性があるそうです。すごいですね。そんなお金が動いていたのかと思うと・・・・<トウモロコシ>5・50~5・75セント高大豆同様に米中西部産地のホット&ドライ見通しから1ヶ月ぶりの水準へと値を沈めた前週末の流れから転じ、急速に買い戻された。ただ、輸入需要の鈍化やチャート面の弱さ、終盤に大豆相場が軟化したことなどから、引けにかけては上げ幅を縮小した。<コーヒー>0・25セント安9月限は99セントをはさんで軟調に推移、終盤に入ると98・35セントまで下押された。売られ過ぎ感が広がる一方で、依然としてブラジル産地に降霜リスクが高まるような兆しはなく、チャート上では100セントの節目を上回る水準までの戻りが精一杯となる中、他の商品相場安なども嫌気されることとなった。
2006.06.13
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寄付き19170円大引け19070円前日比+240円シカゴ安も夜間取引の上昇に引っ張られて5月先限が一時ストップ高。ただ金が下落した影響で、全般的に高値から値を削った形で引けた。「12日のシカゴの立会い取引が夜間取引での上げ幅を維持できるかどうか不透明で、ヤレヤレの売りとみられる売り物に上値を抑えられた」(市場関係者)米農務省から9日にはおお要された需給報告に関しては「作付面積は現在発表されているよりも実際は150万エーカーほど多いと市場では見積もられている。単収に関しても、現在の作柄の良さからして、149Buは少なすぎるというのが一般的な見方である」(市場関係者)との声も。一部の米民間気象が米中西部産地で今後高温乾燥の天気になるとの予報を出しているようで、こうした予報が影響したようです。寄付き18880円大引け18960円前日比+170円為替が1ドル=114円台前半まで円安になるなか、9日ニューヨークが反落、ロンドンが反発したが、石油製品の急伸などもあって、アラビカもプラスサイドで推移する展開となった。内外のコーヒー市況は下げ止まっているかんじ。ニューヨークではブラジル産地で降霜懸念が見られない中ファンドが売りこしに転じていて「値ごろからさらに突っ込み売りをするには警戒するムードがあるようだが、基本的にはまだ下降傾向が一巡したとはいえない」(トレーダー)との見方が強いようです。東京も、ニューヨークが下げ渋っていることから売り方の利食いが先行していますが「一般投資家の投げが出尽くして売りこしにならないと底入れしないので、まだ下値余地があるはず」(取引員ディーリング部)との声もあるようです。
2006.06.12
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今週も1週間が始まりました。でも今日はW杯でそれどころじゃないかも日本vsオーストラリア日本頑張れ<トウモロコシ>3・75~3・50セント安需給報告で期末在庫が引き下げられたことや小麦の上昇、原油や金の上昇がインフレ懸念をあおり、立会い前半に上伸したが、小麦は急反落に転じたことや産地の降雨予報が嫌気され、テクニカル売りを誘った。<コーヒー>0・55セント安2週間後に受渡通知開始日を控えていることや、9月限への限月以降などポジション調整がらみが主体となる中、引けにかけて97セントを割り込むと、一気にこの日の安値となる95・70セントへ急落した。米農務省は2006-07年度の需給報告を発表。ブラジルの生産高が4480万袋と全エンドを24%上回る見通しから、世界コーヒー生産高は1億2360万袋と前年度を10%上回る見込み。またベトナムの生産高は1385万袋と前年度の1230万対を上回る見通し。
2006.06.12
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<トウモロコシ>寄付き18850円大引け18830円前日比-270円金が大きく崩れる中、5月咲き限は1万8780円まで下落。7日につけた一代安値1万8750円を前に下げ渋ったものの、今夜発表される需給報告の内容次第では週明けに一代の安値を更新することも否定出来ない状況になってきています。米国の輸出が好調で、05-06年度の米国の需給報告では輸出が上方修正され、期末在庫は下方修正される可能性が高いです。「米国の生育順調や作柄良好により、単収が上方修正され、生産高が上方修正されるようであれば、期末在庫は上方修正されることになるだろう」(取引員)との声もあります。<コーヒー>寄付き18770円大引け18790円前日比+70円ニューヨーク高が好感され、週末の東京アラビカは上昇。農産物だけでなく、工業品系を含めた商品全体が大崩となったことから、連想売りが。しかし、大引けで再び買いが主導、期中1月切りと咲き限が小幅ながら高値引けた。「ニューヨークはそろそろ底入れの気配が漂い始めているものの、国際商品全体が下げ地合いを継続させていることで、下値のリスクはまだ払拭されていない。当面は、上値と下値にはさまれた冴えない状況に陥るとみている」(商社系取引員)との見方が出ています。
2006.06.09
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世間は梅雨入りですねぇ。目の前にはカラフルな傘の花畑。信号が変わるたびに流れていきます。ジメジメはキライですがこの光景はちょっぴり好きです。<トウモロコシ>5・50~5・25セント安時間外取引で昨日の高値がていこうとなったあとは、ドル高や原油・金の急落、生育にてきした天気を嫌気した売りが優勢になり、じり安となった。ただ、昨日の安値を維持し、需給報告を控えた買戻しで戻した。<コーヒー>0・40~0・45セント高昨日の流れを引き継いで始まったものの、昨年9月26日以来の安値(95・10セント)を割り込むには至らず、その後は底堅い動きとなった。依然、降霜リスクが高まるような兆しはないものの、受渡通知開始日を2週間後に控えていることや、ショートポジションが急速に積みあがったとみられることなどから、ポジション調整がらみの動きが中心となり、引けにかけては97セントちょうどまで値を回復した。
2006.06.09
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今日も日経平均は下げしばらくはこのまま下げていくのかな??村上さんの一件でさらに株価が下がり、ブームが去ったカンジがします。<トウモロコシ>寄付き18990円大引け19100円前日比+230円7日のシカゴ高と円安で強材料が重なる中、買い優勢の展開となり期近7月限を除いて大幅高となりました。米農務省から9日に需給報告が発表されるのを前にして新規には買いにくいようで「今日の買い物は売り方の利食いが中心」(投資顧問)と指摘されています。シカゴは今週に入ってからファンドの推定手口は売りこしが続いていて、5-7日までの3営業日を合計するとファンドの売り物は3万枚以上になっているようです。それでもファンドはまだ大量の買い越しのポジションを抱えていて、需給報告の発表を前に、さらに買い越しのポジションを整理することも否定は出来ませんね。<コーヒー>寄付き18670円大引け18720円前日比-40円期近7月限を除いて続落して寄付いたが、その後為替がさらに円安気味になったいたこともあって、前引け以降揃って値位置を上げて小幅高に。ただ、大引けでは再び下落して、7月限を除き小幅安です。このところ下値を追う展開ですが、下げ一服といった状態。ニューヨークでは降霜懸念が見られない中「目先売られ過ぎ感が強いものの、ファンドはまだ売り方針にあるため、もう一段安となる懸念は拭えない」(トレーダー)との見方はまだ強い。今は、ファンドや玄人筋が利食いを先行させていますが、「一般投資家の高値因果玉が出尽くしたわけではなく、順ザヤ傾向からさらに投げが出てきてもおかしくないだけに、少なくとも買い拾っていくわけにはいかない」(取引員ディーリング部)との声も
2006.06.08
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世間はW杯 ですね~といいつつも、そんなに盛り上がっていないような気もします。他の事件の方が大きく取り上げられてる感が、、、<トウモロコシ>3・25セント高原油や金の下落を嫌気して立会い前半5月11日以来の安値に転落したが、100日異動返金の243・25セントを維持したことからテクニカル買いが入り、時間外取引の高値を抜いて250セントの大台を回復した。<コーヒー>0・10~0・05セント安週明け以降の下落率が6%を超え、短期間での売られ過ぎ感が広がること隣、終盤に入ると96・90セントまで下値を切り上げた。降霜リスクが高まるような兆しはなく、相場下落の中取組高が増えていることなどが嫌気され、チャート上での戻りの弱さなどもみられたことから、引け際には再びマイナスサイドへと値を沈めた。
2006.06.08
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今日の日経平均、1万5240円19銭で年初来安値を割り込んで終了これも村上ショックの影響??NY株価も3ヶ月ぶりの安値ということでこの2つが重なったということで今回は下げているんだと思うんですが・・・今回の「村上ファンド事件」に関して金融商品取引法が成立。投資ファンドに登録・届出制を導入するなど、ファンドの規制強化策が盛り込まれているとのこと。今後1年以内に全ての条文が施行されるということです。 今までは、登記や届出、情報開示の義務がないため、実態が把握しにくかったのに対し、これからは金融当局が立ち入り検査できるようになるんだそうです。 ↓↓大量保有報告制度(5%以上取得した場合)は財務局への報告期限を「3カ月ごと15日以内」から「2週間ごと5営業日以内」に短縮、インサイダー取引の罰則を引き上げなどなど<トウモロコシ>寄付き18910円大引け18870円前日比-270円5月先限がストップ安に一歩の水準まで下落するなど、期先中心に崩れた後、金など商品市場が全般的に安値から切り返すと、下げ幅を縮小。5月先限では買い方の投げと見られるまとまった売り物が出ていた一方、この数日に売り越のポジションを大きく積みましていた一部ファンド機関店から買戻しと見られるまとまった買い物が入っていた。このところ最も上ザヤにある5月先限が他限月と比較して軟調で、5月先限がサヤ滑りを起こす格好になっています。先限つなぎ足で3月9日の1万8300円まで特に支持線となりそうな水準はなさそうです。<コーヒー>寄付き18620円大引け18760円前日比-330円円相場が1ドル=113円台前半に下落したが、海外安から売り先行。週明けの時点では急反発となって、先限は一時2万円近くになる動きとなったものの、昨日と今日の続落で1000円を超える大幅な下げということで、期中から期先にかけた限月は一代の安値を更新です。「そろそろ目先の安値を出し切った尾ではないかと見ていたが、もうはまだなりで、一段の安値を模索する状況下にあるのだろう。ブラジル産地では霜害懸念の時期ではあるものの、天候が落ち着いているため、大きく相場が上がる期待に薄く、マーケット心理の悪化によって相場の浮き場は先送りとなりそうだ」(輸入商社)との指摘が。
2006.06.07
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もう村上さんの話題で持ちきりです。こういう事件があると規制が厳しくなるのは確実?日本の規制がゆるかったところに海外の投資家が注目していたのにほかに逃げて行ってしまうかもしれませんね。村上さんもシンガポールに移行しようとしてましたし・・・次の注目先は??<トウモロコシ>2・25セント安作柄改善や産地の降雨予報、ドル高や原油安による貴金属安などが圧迫要因となり、ファンド筋のテクニカル売りを誘って下値を切り下げ、先週の安値に急接近!小麦や大豆の急落も。<コーヒー>2・35セント安ファンド勢やローカルズの売り、テクニカル主導の売り圧力なども強まり、昨年9月26日以来となる95・50セントへと大幅に下押された。依然としてブラジル産地に降霜リスクがでる兆しがないことや、他の商品相場の下落などが要因となる中、7月限の受渡通知開始日を2週間半後に控えた限月移行なども進んだ。
2006.06.07
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今朝は更新が間に合わず、結局書けなかったんですが・・・「村上ファンド事件」村上さん、逮捕だそうですね。ライブドア事件と同じ頃から目をつけられていたようです。ないものをあるように見せて株式操作をしたライブドアと、ニッポン放送株という実際の株を違法に扱い株価操作した村上ファンドどちらが悪質か??なんていわれてましたけど、悪いことをしたらどちらも悪いですよね?<トウモロコシ>寄付き19140円大引け19140円前日比-270円15日に納会を控えている期近7月限が、「ここ最近一部商社絡みとみられる買い物が入っている」(取引員)と指摘される中、堅調に推移。その他の限月は期近7月限の上昇についていけず、期先は金の下落の影響もあって計算以上の下げ幅になりました。7月先限では買い方の手じまいとみられるまとまった売り物やファンド絡みの新規中心と見られるまとまった売り物が出ていたようです。<コーヒー>寄付き19260円大引け19090円前日比-610円円相場は1ドル=112円台前半に下落したが、海外安の背景に売り先行となりマイナス内外のコーヒー市況はまた下げ歩調になってますね。ニューヨークでは先週後半に反発商状となり、期近7月限が100セント台を回復したものの、「週明けでは大台を維持できず再び下げたことから、もう一段安を探りに行かないと底入れできないとの見方が強まっている」(トレーダー)とのこと。まだ下げが続きそうな感じ
2006.06.06
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村上ファンドさんはこれからどうなるんでしょう??インサイダー取引の容疑を認めて代表辞任の会見があったそうなんですが・・・このまま解体になってしまうんでしょうか?今回は、そんなに市場が激しく反応しなかったようで村上さんの影響は少ないようです。<トウモロコシ>寄付き19340円大引け19140円前日比+250円シカゴ夜間取引の軟調を考えると、貴金属やエネルギー関連などが他商品の上昇もあって計算以上の上げ幅ですね。ただ、5月先限には引き続き一部ファンド機関店からまとまった売り物がでているので、米中西部産地西部の高温乾燥懸念がでてもファンドは売り越しのポジションを積み増しているようです。<コーヒー>寄付き19530円大引け19700円前日比+520円円が1ドル=111円台半ばに上昇しましたが、海外高を背景にアラビカが中心に上伸。ニューヨーク市場のコーヒー相場は反発期待が高まってきた。4月下旬の高値をつけて以降、続落に次ぐ続落になり、最大で18セント程度も大きく下落。期近が100セントの大台を割り込んできたことから、下げすぎによる修正高の動きとなりそうな気配です。
2006.06.05
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まずは海外の状況から<トウモロコシ>4・75~5・00セント高時間外取引は昨日の高値で跳ね返されたが、原油・金脳上昇や週間輸出成約高が事前予想を上回ったこと、大豆・大豆粕や小麦の上昇、産地の気温上昇予報がテクニカル買いを誘い出し、今週の高値を上回った。<コーヒー>1・20~1・30セント高週末のブラジル産地の気温低下見通しも主要産地の気温が著しく下がるわけではなく、相場を押し上げるような目新しい材料なども見当たらなかったが、チャート上での底入れ感が広がったことや、値ごろ感などを背景に、103・00セントへと急上昇した。その後は買いが一巡したことや、急速に上げすぎた反動などから、早目の利益確定を進める動きなどに押され、引け際には101セント前後まで大幅に上げ幅を削った。今日の日経に小さくコーヒーの記事が載っていたので紹介まで。【小規模農家支援で米「テロの芽摘む」31面】(一部抜粋)世界最大のコーヒー消費国である米国が、世界の消費国と生産国で構成する国際コーヒー機関に改革を促している。5月に米通商代表部が公表した提言には、小規模農家の支援強化などが盛り込まれた。コーヒー栽培の採算悪化で中米やアフリカの農家が相次ぎ生産を放棄する中で、ブッシュ政権は産地に多い途上国の政情を安定化し、テロの目を摘み取る考えだ。需給が引き締まり、価格は2005年から高値圏を維持している。コーヒーの“戦略性”はいっそう高まりそうだ。
2006.06.05
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5月31日から週末にかけて東京は大きく崩れる展開となりました。期近が納会月に入る直前で買い方の手じまい売りが出たことをきっかけにして、売りこしファンドもチャートの悪化で更に売りのせ、先限は常連の大口日計り筋の商いが売り方にうまく利用された格好。資金的に他商品の急落で、とうもろこしも玉整理をせざるを得なかった向きも多いようです。これがサヤ滑りにつながり、全体の地合いを悪化させたというわけですね~。シカゴに対する割高感や当先の大幅ザヤが修正場面を迎えているところ。ただ、1日には期近に新たに商社買いが入ってきていて、これから期近が更に崩れることはちょっと考えにくい。加えて、米コーンベルト西部を中心に6月は高温乾燥傾向の天気が続くとの予報も出ているので、5月限は結果的に5月9日の19080円と6月2日の19010円でダブルボトムをつける可能性が高い
2006.06.02
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<トウモロコシ>寄付き19350大引け19160円前日比-60円金の下落で買い人気が盛り上がらない中、ファンドの売りに圧迫された。ただし、金が安値から大きく切り返したことや米中西部産地の高温乾燥懸念が台頭していることから、引けにかけて買戻しが優勢になり、下げ幅を縮小した。「米中西部産地では全般的に土壌水分は潤沢で、来週に高温乾燥の天気になったとしても特に問題はないが、再来週も子音乾燥の天気になるようであれば、生育や作柄が悪影響を受ける可能性がある」(取引員)との声も。<コーヒー>寄付き19190円大引け19180円前日比+190円ニューヨーク・コーヒー相場は、先週までは続落となっていたものの、最近の下げが急だったこともあり、今週後半は自律反発する動き。東京は他市場の流れが下向きだったので、上に行きにくい状況ではあるものの、週末になって地合いを引き戻す展開となってきました。「ニューヨークは高値から13セント程度も下げ、期近は1ドルの心理的な節目を下抜く展開となっていたが、ようやく下げが一巡した可能性が出てきたようだ。まだ完全に楽観視するわけにはいかないが、試し買いしてもいい場面だと受け止めている」(商品アナリスト)との指摘がありました。
2006.06.02
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いまや有名な「村上ファンド」インサイダー取引の疑いが持ち上がってますね。ニッポン放送の株に関してのことらしいですが、まだ調査中ということで詳しいことはよく分かってないです。ライブドアさんがニッポン放送の株を買い始めたときに村上ファンドの名前も出てきましたよね。その時に村上さんが買占めがあるということを事前に知っていて(買うと公表する前に)ニッポン放送の株を売買していたという事実があるかどうか、それがインサイダーに当たるかどうか・・・ここらへんがポイントなんじゃないかということですがどうなんでしょうかちなみに「インサイダー取引」とは会社の内部者情報に接する立場にある会社役員等が、その特別な立場を利用して会社の重要な内部情報を知り、情報が公表される前にこの会社の株を売買することこのような取引が行われると、一般の投資家との不公平が生じ、証券市場の公正性・健全性が損なわれるおそれがあるため、証券取引法において規制されています。上場会社の役職員や大株主などの会社関係者及び情報受領者(会社関係者から重要事実の伝達を受けた者)は、 その会社の株価に重要な影響を与える「重要事実」を知って、その重要事実が公表される前に、 特定有価証券等の売買を行ってはならないことを言います。 ☆商品市場 海外の状況☆<トウモロコシ>3・25~3・75セント高貴金属やスト嫌気して時間外取引で下落した後、立会いで下値を切り下げたが、小麦や大豆の急反発をはやして切り返し、昨日の高値を上回った。貴金属が安値から回復したことや産地の気温上昇予報も支援材料。<コーヒー>0・95~1.00セント高依然としてブラジル産地に降霜リスクが高まる見込みはなく、テクニカル面の弱さなどを背景に中盤には98・25セントまで下落。ただ、5月30日につけた8ヶ月ぶりの安値(97・10セント)を試すような動きは強まらず、下げすぎ感を背景にテクニカル主導の修正が進むこととなり、引けにかけては1週間ぶりに100セント台を回復した。
2006.06.02
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<トウモロコシ>寄付き19470円大引け19220円前日比-400円円安も31日のシカゴ安に打ち消され、安寄り商品市場が全般的に下落する中、一段安となった。「商品市場が全般的に大きく崩れたことを受けて、売り圧力が強まった」(市場関係者)と指摘されていて、期中・期先がストップ安に沈んだ。今後は「1万9000円を割り込めばファンドが積極的に売りのせてくるだろう」(市場関係者)との声もあるようです。<コーヒー>寄付き19410円大引け18990円前日比-590円前日のニューヨークが続伸、為替も円安だったものの東京では大きく崩れてきました。ニューヨークでは降霜リスクがみられないということで100セント割れまで下げてきましたが、「危機的に降霜期に入って着ているのでファンドとしては更に売り込むにはリスクがあるようだが、それでも目先的には一段安となる懸念が拭えない」(トレーダー)との声が出ています。市場では、「一般投資家の高値因果玉がまだかなり残っている中、商社やファンドが売りこしているだけに、玄人勢としても売り崩しやすい環境にあるようだ」(取引員ディーリング部)との指摘も
2006.06.01
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今日から6月です。衣替えですね~といっても、私の場合あまり変わり映えしないんですが・・・・こういうときにちょこっと気分をかえてみるのもいいですよね。<トウモロコシ>3・25セント安時間外取引でプラスになったものの、作柄改善や産地の降雨予報、原油・金の下落が嫌気されマイナス月末の建玉整理の買いや小麦とのスプレッド解消の買いが入り、下げ幅は縮小された。<コーヒー>0・20~0・25セント高7月限は98セントをはさんで軟調。依然としてブラジル産地の降霜リスクが出てこないことや、他の商品相場の下落が嫌気される中、投機筋を中心に7月限から9月限に限月以降を進める動きなどにも押された。ただ引け際にテクニカル主導のショートカバーに支えられてプラス
2006.06.01
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今日の日経平均392円安の1万5467円33銭3日連続で下げてますね。このまま、下がっていきそうな予感・・・<トウモロコシ>寄付き19810円大引け19620円前日比-250円円安もシカゴの夜間取引が下落したことでマイナス今日、安寄りから一段安となったことについては「大豆の急落が影響した」(投資顧問)から、とのこと。米農務省から発表された米国の作況報告によると、「良」以上は70%になり、前回の66%から4ポイント上昇。作柄は良好ということですね。土壌水分状況はネブラスカで「不足」67%になっているものの、全般的には問題なし。ただ、米中西部産地の西部で今後高温乾燥の天気になるとの懸念も台頭しているので注意は必要です。<コーヒー>寄付き19860円大引け19580円前日比-120円3連休明けのニューヨークが小幅堅調となったことと為替が円安になったことなど、上げ材料があったにもかかわらず、後場から下落大豆やトウモロコシなどの他の農産物が後場から急落となったことが連想売りを誘った形になりました。コーヒー独自の要因としては・・・ブラジル産地の天候が温暖のまま、当面の気温も安定的に推移すると予想されていることから、天候リスクである気温の低下とそれに伴う霜害懸念が後退しているということで、市場は弱気のセンチメントになっています。
2006.05.31
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今日もいいお天気張り切っていきましょう!!<トウモロコシ>0・50~0・75セント高先週末の産地の気温上昇やドル安・原油高・貴金属高からプラスただ、今週は産地に降雨が予報されることや小麦や大豆が高値から下押されたことが圧迫要因となり上値を削られた格好。引け後に発表される作況報告で、良以上は1~2ポイント上昇すると予想されています。<コーヒー>0・65セント高ブラジルの民間気象予報会社(ソマール)は6月10日まで温暖な天気が続くとの見通しだということで、依然として降霜リスクが高まることはなさそうです。投機筋と中心とした売りに押された場面もあったようですが、その後は下げすぎ感から下値を買い戻されてプラス
2006.05.31
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<トウモロコシ>寄付き19850円大引け19870円前日比+140円場中に為替が円高になったものの、連休明けのシカゴの夜間取引が堅調に推移したことでプラス「米中西部が先週末高温となったこともあり、今後の天候相場期待が根強い」(取引員)とのこと<コーヒー>寄付き19820円大引け19700円前日比-110円テクニカルの悪化、場中の円高、ニューヨークの先安観からマイナス先週から連続安の場面。この下げで週明け29日に期先が2万円の大台を割り込んで、更に今日も一段の下げで2万円から離れていく展開です。ニューヨークの期先が1ドルを割り込んだ後も軟調な商状ということで、東京も悲観的な下げムードになっています。
2006.05.30
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今日は海外の状況が入ってきません。週末3連休なんですねぇコーヒーの状況は・・・ブラジルの天候ブラジルのレアルファンド筋の動向などなど神経質になりやすい展開です。今は「天候相場の第1ラウンドは終了した」という声もあるようですが過去、産地で降霜が確認された時期は7月が最も多く霜害リスクが解消されないかぎり、気は抜けません。ファンド筋の動向なんですが「コーヒー独自の材料で特に弱材料があったわけではなく貴金属や原油、穀物などが売られる中で、コーヒーも連鎖的に売られた側面が大きい」(市場関係者)とのこと為替や金利などの材料は別として時期的に第2四半期末にあたる6月期末を控えている点は要注意先週のファンドの手じまいは、期末前の利益確定の意味があるんだと思いますが、その玉整理に貴金属や原油の影響がコーヒーにくる可能性も注意しておきたいですね。
2006.05.30
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<トウモロコシ>寄付き19770円大引け19730円前日比-80円円高も26日のシカゴが夜間取引比で下落したことでマイナス「おおむね計算上の下げ幅になった割には、5月先限では積極的に売り込むことを手控える気分が強かった」(市場関係者)との声も。シカゴ夜間取引は29日がメモリアルデーなので休場。米中西部産地では週末、高めの気温になった一方、米中西部産地の西端部で現在雨が降っているということで、この雨は今後、東に進む見通し。この先は、シカゴ夜間取引がお休み中の天気にどう反応するかが注目ですね。<コーヒー>寄付き20010円大引け19810円前日比-290円為替が1ドル=112円台前半の円安気味に。でも、ニューヨークが続落となったことからマイナスニューヨークではブラジル産地で降霜懸念が見られないことから、ファンドが買い玉整理をした後も売りこしてくるかんじ。「このところ、ブラジルの生産高見通しが以前より下方修正されたものが目に付くが、やや悲観的過ぎるように見受けられ、最終的には上方修正されていくのを先取りして下げているのかもしれない」(アナリスト)との見方も出ているようです。「輸出国を中心に世界的に需要が拡大していることから、90セント台前半まで下げてくれば焙煎業者が買い拾うのではないか」(商社)との見方も。
2006.05.29
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5月もあと3日で終わりです。今週もがんばって行きましょう週末はいってきた状況から<トウモロコシ>0・75セント高気温上昇予報や小麦、原油、金の上昇をはやした買いから、時間外取引で今週の高値を上抜き、立会いで上値を切り上げた。ただ、当業者の買いで頭を抑えられたあとは、来週以降の降雨予報が嫌気され、上げ幅を縮小した。<コーヒー>0・55セント安依然としてブラ実産地に著しい気温低下の見込みはなく、需給面からも相場を押し上げるような決め手が見当たらず、3連休を控えたポジション調整絡みの動きから軟調に推移した。ブラジルの民間穀物調査会社(サフラス・メルカド)は2006年度産のコーヒー生産高見通しを4350万袋と、昨年12月時点での見通し(4775万袋)から9%下方修正した。同社によると、今年初めの悪天候が続いたことが、下方修正した理由とのこと。
2006.05.29
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もう週末です。昨日1日お休みしたので1週間が早く感じますね。<トウモロコシ>寄付き19630円大引け19810円前日比+380円為替は円高になったものの、25日のシカゴが反発したことでプラス「ベルト西部で週末以降、高温乾燥になるとの予報も出ており、夜間取引高はそれを反映した可能性があるのではないか。3連休開けのシカゴは天候懸念が一気に浮上する可能性がある」(取引員)との指摘も。小麦の産地プレーンズではこれまで高温乾燥の天気が続いているので、これがコーンベルト産地に拡大するかどうか・・・ですよね。トウモロコシの全米第3位の生産州のネブラスカでは表層土の土壌水分不足が 58% まで拡大しているということなのでこれにはちょっと注意が必要です。<コーヒー>寄付き20220円大引け20100円前日比-270円前日のニューヨークが大幅続落したことからマイナスコーヒーは、テクニカル面からファンド売りが続いていますが「他銘柄が反発してきたのでそろそろ切り返してくるのではないか」(トレーダー)との見方と「100セントを割ったことでさらにファンド売りをあびて下げていくかもしれない」(ファンド筋)との両者の見方が。ただ「他商品高の環境では売り込むにはリスクがあり、期先限月は一代安値を更新してきていることもあり、利食ったほうが無難」(取引員ディーリング部)との声も出ています。
2006.05.26
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今日も蒸し暑いですね。ブログは昨日お休みしました。ここのところ体調はあまりよくなかったんですがついにダウンしてしまいました。最近ちゃんとした食事とってなかったから?なんか疲れるとあまりご飯食べたくないですよね。朝とかは特に。体調管理には十分気をつけましょう。<トウモロコシ>3・25~3・75セント高小麦安を嫌気して時間外地理引きで昨日の安値を下回ったが、小麦の反発や原油・金の上昇をはやした買いが逆指し買いを誘い込み、昨日の高値を突破した。週間輸出成約高が高水準だったことも支援材料となった。<コーヒー>1・15セント安7月限は、序盤に100・50セントで頭打ちとなると、その後は一転して戻りを売られた。依然としてブラジル産地に著しく気温が低下する見込みがないなか、チャート上では今週に入ってつけた安値を次々に割り込み、テクニカル主導で一段と下値を切り下げると、終盤には昨年12月14日以来となる98.10セントへと急落した。
2006.05.26
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いまものすごい雨窓の向こうがかすんで見えるくらいお昼まではすごくいいお天気だったのに帰りまでにはやむかなぁ?<トウモロコシ>寄付き19740円大引け19740円前日比+170円為替は1ドル=112円台まで円安になり、他商品の軒並み堅調費推移していることで買い意欲が強まったようです。ただ、高寄り後は比較的小幅なもみ合いに終始した。この先の注目材料は・・・・?今夜流れるとみられる穀物調査会社、インフォーマ・エコノミクスの作付面積予想!!でも、3月末に発表された作付け意向面積7802万エーカーを上回るとの予想で、それほど市場に大きなインパクトを与える内容ではなさそうです。<コーヒー>寄付き20570円大引け20590円前日比+370円今日の円安と海外市場がニューヨーク、ロンドンともに反発したことで。大豆やトウモロコシ、粗糖の他商品が軒並み上昇したことが連想買いにつながったようですね。「今日は、小豆などのマイナーな商品を含め、ほぼ全面高となった。コーヒー相場は、昨日ニューヨーク高というより、一連の他商品が安心買いを誘ったものとみられる」(アナリスト)との指摘があった。
2006.05.24
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今日は日経に載っていた記事から【シカゴトウモロコシ 買い越し幅拡大】シカゴ商品取引所でトウモロコシの大口投資家の買い越し建玉が一段と拡大している。米商品先物取引委員会がまとめた5月16日時点の買い越し幅は26万0599枚で、前週を6万6083枚上回った。トウモロコシの需給引き締まり観測が買い越し幅の拡大につながった。穀物は他の国際商品に比べて価格上昇が緩やかだったため、貴金属などから資金を移した大口投資家もあったという。海外ではかなり需要が伸びてきてるようですね。<トウモロコシ>1・50セント安小麦高を時間外取引で昨日の高値を上回ったが、穀物相場を先導した小麦が反落に転じたことからファンド売りが出され、立会いはマイナス。原油・貴金属高で持ち直したが、小麦安や生育進展観測で売り込まれた。<コーヒー>1・80セント高依然としてブラジル産地に降霜リスクが高まるような兆しはなく、テクニカル主導の買いが一服すると戻りを売られる場面が見受けられたものの、売られ過ぎ感や他の商品相場高などが下値を支えることとなり、101.75セントへ大きく上昇した。コーヒーはなかなか材料が出てきませんね。
2006.05.24
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今日はちょっと涼しい感じです。ここ数日暑かったのでちょこっとホッとしてます。これくらいのお天気がちょうどいいですよね。<トウモロコシ>寄付き19690大引け19570円前日比-70円為替が1ドル=111円台の円高ということで、今日の後場にさらに円高が進んで貴金属や石油など他商品が一段安となったこともあり、マイナス。「円高進展もあるが、他商品に連れやすい地合いは相変わらず、やはり天候が相場の主題とならないと、独自の動きにはなりにくそうだ。ただ大局的にみて、新穀の需給が大幅にタイト化するのは間違いなく、現水準のシカゴが天候プレミアムをのせているとも思えず、買い拾いスタンスに変化はない」(取引員)との声も。<コーヒー>寄付き20510円大引け20220円前日比-470円こちらも為替が円高の中、週明けの海外市場がニューヨーク、ロンドンともに続落したことで、マイナス。後場にさらに円高が進展して他商品が軒並み一段安となったことで更に下げ幅を拡大した。ニューヨーク・コーヒー相場は下げ歩調で、安値追いの状態に歯止めをかけることが出来ない。期近が1ドル割れとなった場面では、値ごろ買いが優勢となり、反発に転じるのではないかとの楽観的な見方の出ていたが、支援材料に恵まれないことで、ファンドの手じまい売りが先行し続けている。いまは強弱両方の見方が出ているので、どちらとも動きづらいですね。でも、今日のyahooニュースには【ハリケーン、今年も多発…米当局が警戒呼びかけ】の記事が。米海洋大気局(NOAA)が、今年も北大西洋でハリケーンが多発するとの予測を発表。6~11月の間に、台風に相当する熱帯暴風雨が13~16個発生し、8~10個はハリケーンに発達、このうち4~6個が5段階評価で「カテゴリー3」以上の強さになるということです。そうなったら一気に相場は急騰!?こういったニュースには今後大注目ですね
2006.05.23
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今朝は頭が冴えません。ほとんど夢のなかにいるカンジで気を抜くと落ちていってしまいそうです<トウモロコシ>1・50~1・75セント高貴金属や原油の下落、ドル高、産地の好天予報による生育進展観測から時間外取引で金曜の安値を下回ったが、立会いは、小麦の急伸や高水準の輸出検証高などをはやしてプラスサイドに切り替えした。<コーヒー>1・05セント安依然としてブラジル産地に降霜リスクが高まるような兆しはなく、需給面からの材料を欠くなか、テクニカル主導の動きが強まることとなった。22日の為替相場で、ブラジルの通貨レアルは対米ドルで一時4.6%急落し、1月19日以来の水準へと大幅に値を切り下げた。米金利上昇によるレアル建てを含む新興市場の資産に対する魅力低下やリパトリエーションの動きなどが進んでいるため、とのこと。
2006.05.23
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寄付き19740円大引け19640円前日比-400円(ストップ安)為替が1ドル=112円台まで円安に振れたものの、19日のシカゴが急落したうえ、週明けの夜間取引も軟調に推移していることに圧迫された。「金がストップ安に張り付く中、前場は石油が安値から大きく戻す展開となったことで、幾分手大衆の買い意欲も見られたが、後場にその石油が崩れたことで、円安進展にもかかわらず地合いが悪化した」(取引員)週明けのシカゴは修正安が続きそうなチャートですが、引け後の生育進度報告や土壌水分状況に注目ですね。寄付き20700円大引け20690円前日比-160円アラビカは先週末のニューヨークが急反落したことで軒並み軟調に寄付いたものの、為替が円安気味に振れていたことで相殺されて下げ幅を縮小した。内外のコーヒー市況は下げ止まり感が鮮明になっている。ニューヨークでは100セント割れを目前にして下げ渋っているが、市場では「焙煎買いが見込めない中で、ブラジル産地が本格的に降霜期に入る前にファンドが完全に買い玉を整理すれば大台割れを覚悟する必要がある」(トレーダー)との指摘も。「ニューヨークに下げ渋り感が出ていることから、円安もあってひとまず売り方の利食いが先行しているが、一般投資家の高値因果玉が大量に残っているため、まだ大きく下がる可能性を秘めていそうだ」(取引員ディーリング部)との見方も出ているようです。
2006.05.22
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今日は週末入ってきた状況から7・50~7・25セント安気温情報予報は生育を促すとの見方や貴金属安から時間外取引で前日の安値を割り込んだ後、原油を始めとるする商品安やドル高が加速したことからファンド売りが出され1週間ぶりの安値に急落。1・50セント安依然としてブラジル産地には降霜リスクが高まるような兆しがないなか、ダル高を背景に貴金属など他の商品相場が大きく下落したことなどが嫌気され、ファンド勢を中心としたロングポジションを手じまう動きに押された。ブラジルのグリーンコーヒー輸出業者委員会の委員長によるとレアル高や供給薄を理由に5月と6月も輸出が減少する見込みだそうです。
2006.05.22
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さてさて、皆さん週末です今週末(というか明日です)には話題のダヴィンチ・コードが上映特番がくまれたり、店頭に関連本含めてズラリ並んでたり。前評判はよいのか悪いのか分からない状態ですが・・・(キリスト教関係の方々には多分不評なんでしょう。)たまにはゆっくりと映画館で過ごすというものいいですよね<トウモロコシ>寄付き20010円大引け20040円前日比-120円シカゴ期近安や夜間取引の軟調に圧迫されたが、後場では全般的に下げ渋った。売りたたきも一部では見られたが、大きく崩すことは出来なかった。「(小麦で懸念材料となっている)プレーンズの干ばつがコーンベルトに拡大すれば、シカゴは再び買われる展開となる」(取引員)との指摘も。米気象庁の8-14日予報はその傾向を示しており、今後懸念材料として浮上する可能性もある。<コーヒー>寄付き20790円大引け20850円前日比+150円ニューヨーク高を受けておおむね堅調だったものの、アラビカは期近が上値重く推移したため、上げ幅が相対的に抑えられた。内外のコーヒー市況は下げ止まりから反発してくる兆候が見られる。ニューヨークでは5月限が納会を向かえ、7月限の100セントを割った段階で「目先的に下値到達間が高まっており、いったん売り方の利食いから戻しそうだ」(トレーダー)との声が。「まだ底入れしたとは言えず、目先小戻した後にもう一段売り込まれる可能性も払拭できない」との見方が根強い。「ロブスタと比べると明らかに一般投資家お高値因果玉から上値づかえの状況にあり、ニューヨークが再び下げださば投げが更に出てきそうだ」(取引員ディーリング部)との指摘もあるようです。天気関係では、降霜を発生させるような冷え込みは予想されていない。ただ、太平洋のラニーニャ現象が発生して弱まると、その年、南米は厳冬になりやすいとして7月にブラジル産地が寒気に見舞われる可能性を指摘。「この冬は過去2年間よりも気温が低下し、雨がふらないだろう」としている。
2006.05.19
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昨日の日経平均が一時1万6000円割れだそうです。海外(特に米国株)が急落したことにつられたカンジ【日経新聞(5月19日)3面より】インフレ懸念から米国で市場の見方が利上げ継続へと転換、欧米を基点とした株安が東京・アジアに波及した。海外からの投機資金の縮小、ネット投資家の信用売買手控えなど、東京市場での株高を支えてきたリスクマネーに変調の芽も出ている。<トウモロコシ>2・75セント安時間外取引で買いが先行。高水準の週間輸出成約高にもかかわらず、他の穀物や貴金属に下落を嫌気した売りで節目260セントを割り込んだ。産地の気温上昇予報も、生育を促すとの見方で圧迫要因。<コーヒー>0・75~1.40セント高依然として相場を強力に押し下げるような材料などはなかったものの、ブラジル産地に降霜リスクが高まるような兆しがないことやテクニカル面の弱さ、他商品相場の下落などが嫌気され、投機筋を中心としたロングポジションの手じまいが進んだ。太平洋上の赤道付近のラニーニャの活動が弱まっていることから、冬の真っ只中の7月にブラジル産地が寒気に見舞われる可能性を指摘し、「この冬は過去2年間よりも気温が低下し、雨が降らないだろう」とのべた。ラニーニャの弱さがブラジル産地に張るの雨をもたらすのを遅らせることから、コーヒーの木は通常より長く、乾燥した冬の天気によるストレスにさらされるとの見通しを示した。
2006.05.19
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寄付き20350円大引け20160円前日比+20円17日のシカゴ高や円安に支援されてプラス寄付きでは全般的に200円以上上昇していたものの、期近7月限が急落したことや円が下げ渋ったこと、更に金が軟調に推移したことから買い手控える気分が強まった。大幅安に沈んだ期近7月限では、買い物薄で手じまいと見られる小口の売り物をなかなか消化できなかった。寄付き20570円大引け20440円前日比-270円海外安から売り先行。2品とも前限月が3ケタ安、1、3月限が一代安値を更新。新甫5月限はアラビカが発会値より下落、ロブスタが上昇した。
2006.05.18
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最近雨続きですねもう梅雨の時期?洗濯物が乾かなくてほとんど部屋干し週末には晴れて欲しいな。<トウモロコシ>4・00セント高金の急騰を林時間外取引で需給報告後の高値を抜いた後、金や原油の下落を嫌気してマイナスに転落したが、小麦の急反発に追随して切り返し、終盤年初来高値(263・50セント)を更新した。<コーヒー>2・60~1・20セント安依然としてブラジル産地に降霜リスクが高まるような兆しがないことやテクニカル面の弱気観、他商品相場の下落などで。16日に発表されたメキシコ駐在の米農務官の報告によると、メキシコの2006-07年度のコーヒー生産高は420万袋と前年を5%上回る見通し。また同国の2006年度産の輸出高は350万袋と、前年同期の260万袋を上回ると見込まれている。
2006.05.18
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<トウモロコシ>寄付き20070円大引け20140円前日比+190円円高も夜間取引比で上昇したことやこの比の夜間取引が堅調に動いたことで。「金が朝方に安値をつけた後戻したことが影響した」(市場関係者)と指摘されている。5月限では売り越しのポジションの一部ファンド機関店から、まとまった買い物が入る場面もあった。<コーヒー>寄付き20670円大引け20710円前日比+230円納会となった期近5月限は大幅安となったが、2番限以降は海外高から買い先行となり、しっかり。他の国際商品が総じて上昇する場面となったことから、連想買いが主導した。
2006.05.17
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以前から書いていたあやかちゃん募金について私も今日はじめて知ったんですが・・・5月16日13時13分(日本時間5月17日午前2時13分)亡くなったそうです。手術が成功して経過もよかったはずなのに・・・あやかちゃんのご冥福をお祈りします
2006.05.17
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久しぶりに日経記事について【穀物、国際価格が騰勢~小麦2年ぶり高値 天候・原油高背景に】主要穀物の国際価格が騰勢を強めている。米国の天候不順に加え、原油高が高値に結びついた。特にトウモロコシは正解最大の産地米国で来年度末の在庫が今年度末に比べ半減するとの見通しが明らかになり急伸、先高観も強い。小麦も2年ぶりの高値に迫る。穀物高が長引けば国内の飼料や食用油価格の押し上げ要因になる。トウモロコシは肥料として石油由来の尿素を他の穀物より多く使うため、コスト高を嫌い米国の農家が大豆などに転作するとの見方が拡大した。需要面ではトウモロコシから生産するエタノールがガソリン代替品として伸びると見られる。<トウモロコシ>1・00~0・50セント安作付けが平年を上回ったことや貴金属の下落を嫌気して時間外取引で下落原油高や貴金属の反発を好感した買いでもどしたが昨日の終値が抵抗となってマイナス<コーヒー>1・00~1・25セント高下げすぎ感を背景にした買戻しが先行今月末からブラジル産地の天候相場入りとなるが、当面気温が低下する見込みがないことや前週末に米農務省から発表された需給報告で、ブラジル2006年度産コーヒーの生産高見通しが4480万袋とブラジル政府見通しの4060万袋と大きく上回ったことなどが上値を押さえた。
2006.05.17
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<トウモロコシ>寄付き19900円大引け19950円前日比+50円貴金属やエネルギー関連など他商品が大幅安となったことに圧迫されたものの、期先は安値から戻し、プラス期先がプラスサイドを回復したことについては「一部売り方が高値で売りなおすために高値誘導を行ったことによるもの」(投資顧問)と指摘されている。5月先限は大引けで2万円の節目が視野に入ってきている。米農務省から15日に発表された米国の生育進度報告によると作付け進ちょく率は85%で、前年同期の88%を下回る一方、前年同期の77%を上回り、発芽は44%で、前年同期の39%や過去5年平均40%を上回った。米中西部産地で気温が低めで、生育に対する悪影響が懸念されていたものの、順調に生育している。イリノイの作柄「良以上」は74%。<コーヒー>寄付き20670円大引け20480円前日比-560円アラビカは為替が1ドル=110円台前半に円安気味に振れていたものの、前日のニューヨークが大幅続落となったことから期先限月中心に軒並み下落して寄付く。内外のコーヒー市況は総崩れ状態となっている。ニューヨークでは米農務省の現地駐在員によるブラジルの生産高の予想を受けて大きく下げたが「流れとしては下向きの力が働いており、金や原油の急落も加わって下げ圧力が強まったようだ」(トレーダー)という。市場では「ブラジル産地で本本格的に降霜期に入る前に90セント前後まで下がる可能性がある」との見方が出ていた。東京でも「ファンドが売りのせているのに加えて玄人勢も本格的に売り込んでくることで、一般投資家の投げから崩落していきそうだ」(取引員ディーリング部)との見方が強まっているようです。
2006.05.16
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<トウモロコシ>1・75~2・00セント高時間外取引で買い先行、金曜の高値にはとどかず反落大豆・小麦の下落や原油・貴金属の下落でマイナスサイドへ。その後ファンドの押し目買いでプラス週間輸出検証高が事前予想を上回ったことは支援材料、引け後の生育進度報告で、作付けは81~83%終了と予想されています。<コーヒー>2・20~2.00セント安前週末までの流れを引き継ぐなか、依然としてブラジル産地に気温低下の兆しがないことや他商品相場が大幅下落したことなどで昨年12月15日以来となる101・50セントへと一段と値を切り下げた。
2006.05.16
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貴金属、オイルが史上最高値を更新しているのとは対象にトウモロコシなどの穀物は出遅れ、割安なイメージがあります作付けが進行、天候相場に移行したトウモロコシに貴金属、オイル系から資金が動いてくる可能性大<トウモロコシ>寄付き19900円大引け19900円前日比+400円為替は1ドル=109円台半ばまで円高に触れているものの、12日のシカゴが急伸して、更に週明けの夜間取引も堅調に推移していることで寄付きから買いが殺到。全限月が終日ストップ高に「計算上、ストップ高以上の上げ幅となる上、夜間取引も更に堅調となっており、張り付きもやむおえない」(取引員)との指摘も米国産なお2006-07年度の在庫率が一気に10%を割り込む需給ひっ迫状況となることが見込まれているので、大衆の買い意欲が強い。ということで今週にも先限が2万円台を回復する可能性が高そうです。<コーヒー>寄付き21100円大引け21040円前日比-180円円高に触れていることや。12日の海外市場がニューヨーク、ロンドンともに下落したことで。「今日は、トウモロコシや大豆が堅調となり、特にシカゴ市場では小麦も大きく上昇していることから、徐々に穀物は上値を追う展開に入ってきている。ただしコーヒーはまだ少しファンドの手じまい売りが続きそうな気配であるため、あまり楽観は出来ない」(大手取引員)との指摘がある。
2006.05.15
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また1週間がはじまりますお休みのあとの月曜日はあまり気合が入りませんね土曜日入ってきた状況から<トウモロコシ>10・50~11・25セント高テクニカル買いから時間外取引で前日の高値を抜いた後、需給報告で来年度の期末在庫が事前予想を下回ったことからファンド筋の大口買いを誘い込み、昨年お8月11日以来の高値水準に急騰<コーヒー>0・90~0・85セント安急落した前日の流れを引き継ぎ、昨年12月22日以来となる102・35セントまで下落目新しい材料などはなかったが今月末からブラジル産地の降霜リスクを警戒する天候相場を迎える中、当面、気温が急低下する見込みがないことやテクニカル面の弱気観などで
2006.05.15
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今日は朝から外出していてブログ更新が出来ませんでした。最近はなんかバタバタすることが多くてそういう時って何かぽっかり忘れてるんですよね今日会社に戻るとき「母の日フェア」をやっていてあぁ今月だっけ。あれ?今度の日曜日まったく考えてなかったのでお財布を見てピ~ンチどうしよう・・・母の日って毎年来るけどお誕生日と違って豪勢にやるものじゃないしかといって何もしないのもさみしいし。皆さんはいつも何してあげてますか?<トウモロコシ>寄付き19690円大引け19500円前日比-120円円高もシカゴ高に打ち消されてプラスで寄付き、その後軟化してマイナス「ニューヨーク金が夜間取引で急落し、金の高値警戒感が広がったことから買いは続かなかった」(投資顧問)との指摘。「商社売りの観測が台頭したことや最近シカゴ対比で上げすぎていたことが今日の下落の要因」(取引員)との声も。作付け進ちょく率は7日現在で70%とやや伸び悩みとなったものの、問題視されるほどのものではない。ただ、やや低めの気温が続いていることは気がかり。また最新の米気象庁の6-10日予報、8-14日予報を見ても、今度も低温少雨傾向となっており、発芽懸念が浮上する可能性もある。産地はプレーンズにずれるが、冬小麦はかなり作柄がわるく、これが今後のトウモロコシの作柄を暗示している??<コーヒー>寄付き21320円大引け21220円前日比-800円海外安、円高を背景にチャート上にギャップをあける下げとなった。昨日のニューヨーク市場では、原油や貴金属が全面高となり、シカゴ市場でも農産物が全般的に堅調な商状となった。こうしたなかコーヒー相場はブラジル産地の天候が安定して推移していること、またファンドンお買い建ての整理遅れによるテクニカルな要因から下落する場面である。「売り人気が想像以上に強くなっており、またテクニカルも悪化していることから、もう一段の下げを考慮すべき状況」(アナリスト)との指摘が。そろそろ注意したいブラジル産地の気温に関しては、今後7日間、最低気温は9~13℃程度の見込みで、現時点では降霜の心配は全くないようです。そうなると一代安値2万0680円を下回るとこの先2万円割れの懸念も出てきそうです。
2006.05.12
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今日はちょっと大変でした。仕事でのミスではないんですが勘違いがあってわたわたしてしまいました。とりあえず何とかなったんですが今日はそれだけで1日分の労力を使った気分です<トウモロコシ>寄付き19430円大引け19620円前日比+320円エネルギー関連などの他商品の上昇や円軟調、夜間取引の堅調に支援された。「米農務省から12日に発表される需給報告で06-07年度の米国の期末在庫が05-06年度から大きく減少することが示されると予想されていることも期先大幅高の一因では」(市場関係者)との声も。今日の大幅高を受けて「チャート的には9日の安値1万9080円で押し目底を付けたように見える」(市場関係者)との見方も出てきているようです。<コーヒー>寄付き22070円大引け22020円前日比+10円商品相場全体としては上昇が目立ったが、海外市場の上値が重く、限月間で方向性を欠いた。円安・他商品高・当限高などの動きから買い先行ただ上げ幅は限定的な範囲内で、大引けで地合いが崩れてまちまちな展開当限の相場試合が強くなってきたことから、これまでのようなサヤ滑りに歯止めがかけられる可能性が出てきた。
2006.05.11
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眠いです。寝不足です。昨日本を読んでたら最後まで読みきってしまいました。気がついたら夜中。今朝起きられたのはほんと奇跡かな?<トウモロコシ>1・50~2・00セント高大豆の上昇や貴金属高から時間外取引で上昇立会いは戻り売りに押されたが下げ渋りを見た買戻しで朝方の抵抗を抜き投機筋のテクニカル買いをさそった。金曜の需給報告で期末在庫の引き下げ観測が支援材料<コーヒー>0・10セント安~0・15セント高依然としてブラジル産地の気温が大幅に低下する見込みはないものの今月末以降は降霜リスクが警戒されることから下値を積極的に売り込むような動きは続かなかった。
2006.05.11
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<トウモロコシ>寄付き19250円大引け19300円前日比+80円円高も夜間取引の堅調や他商品高に支援されて軒並み上昇「貴金属やエネルギー関連などが上昇していることから、売り物が出にくく、値ごろ買いが入っていた」(投資顧問)との指摘が。5月先限ではファンドの買い越しのポジションも整理されていたようで、「5月先限では一部投機筋の買い対商社の売りという取り組み内容になっている」(取引員)とのこと。米中西部産地では今週、降雨があると見られているため、米中西部産地で目先、作付け作業が停滞すると見方もある。また、米中西部産地で来週、かなり気温が低めになり、すでに発芽しているトウモロコシが被害を受けるとの懸念も一部で台頭しているようです。<コーヒー>寄付き21920円大引け22010円前日比+300円海外高、他商品高から買い先行今日は、工業品系の商品が上昇して、農産物市況も全般に強含みな商状。これがコーヒー相場に連想買いをもたらしたことから大幅円高を吸収して下値堅く推移した。
2006.05.10
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