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ご案内メンタルヘルスの現場から感じているのは、人が行き詰まりを感じるときの共通点は、目の前の仕事に対して「自分を活かす」視点ではなく、求められることを与えられたやり方でやらなければいけない現状があります。しかし、それをこなせない自分。その自己否定と、結果を出せないでいる現実の苦しみで出口のないトンネルに入り込んでしまっている。決してできない彼らではない。ただ、求められることに対して、彼らの資質に合わせたものではなく、与えられるやり方でやらなければいけない現実に直面し、できない自分を突きつけられ、行き詰ってしまったと言うこと。自分を活かすことについて、それぞれの資質や特徴について、引き起こしやすい問題などを知ることで随分と楽になれます。社会を担うこれからの彼らがため息をつき、うつむいて、肩を落として歩く姿は見ていられないし、意欲をなくし、自己否定に入り、自分を見失っておられる姿は辛いものです。メンタルヘルスの鍵は、「個人力」を活性させることです。だからこそ、それぞれの人が「自分を活かす」ことを知っていただきたいと願っています。「エニアグラムを活用した自分の強みを活かす術」体験講座■ 日時 1月15日(金)18時30分から21時 ■ 受講料 1000円(体験講座のため)お申し込みorお問合せ下記も開催中です。「エニアグラムを活用した自分の強みを活かす術」トレーニングコース■ 日時 1月10日(日)13時から17時 ■ 受講料 10,000円終了後、新年会(参加費は2,000円前後)
January 9, 2010
あなたにとって哀しいこととは何ですか?そう問われたら、何と答えるだろうか。生前、父は何度も言った。「知らないと言うことほど哀しいことはない」と。知らないことは物の価値や値打ちがわからない・・・これも哀しい。知らないことは思い描くことすら出来ない・・・これも哀しい。知らないことは出来ない・・・これも哀しい。だからこそ、自分の世界を広げよといわれ続けた。本を読め。人の話に耳を傾けよ。そして、知ったことを実行することで自分のものとせよ。本は書いた人のもの。聞いた話はその人のもの。読んだだけで鵜呑みにするな。聞いただけで鵜呑みにするな。だからこそ、自分で実行することで自分のものとなる。とも言われた。読んで、聞いて、それを自分の体験で話すこと。自分の考えで話すこと。「それが真の意味で知ると言うことになる。」と言った。
January 5, 2010
暮れの紅白歌合戦を見ていて流れてきたのが「世界に一つだけの花」その中で歌われていた「・・・♪僕ら人間は どうしてこうも比べたがる?一人一人違うのに その中で 一番になりたがる~♪」知っていても、わかっていても、十分に理解していても、それでも・・・それでも自分は世界でたった一つの花と思えないのは何故なんだろう。これは、“ただ、自分を肯定する(誰かと比べなくても)”ことができないと言う意味でもあるだろう。以前読んだ本の一節を思い出す。そこには、「人は生まれてくる時点で誰かのお世話にならなければ生きていけない。だから、そもそもが受身だと言える」と書かれていた。誰かの手を借りて命を育む。だから、お腹がすいても、おむつが濡れても、どこかが痛んでも泣いて訴えて、誰かの手をかけてくれる人を呼ぶ。手をかけてくれる人が傍にいて、程よいタイミングで手をかけ続けてくれる限り、生命の安全は保たれる。がしかし、泣いても叫んでも手をかけてくれる人がいないと生命の危機を感じることとなる。だけど多くの場合、いつもほどよい距離にいて良いタイミングで手をかけてくれる人がいるなんてことはまずない。自分を肯定するってことが中々難しいのは、生命を脅かされるようなストレス(お腹がすいたのにスグにおっぱいもらえないとかの大人からすれば簡単なこと)を幾度となく感じてきたからなのだろうか・・・なんて思った。そして、受身だから、手をかけてもらうために、相手に受け入れてもらうために、喜ばせたり、可愛がられたりが必要になってくるのか。確かに子どもは生んでもらった御礼を5歳迄で返すと聞く。そう言えるくらい5歳までの子どもは天使だから。それ以降はドンドンと自我が前に出て、生意気になるから。すると、たっぷりと無条件に愛を注ぎ、手をかけてくれた人が夜叉のようになって否定しにかかるなんてことが普通に起こる。それも、悪気なくなのだ。元々はそんなところから始まっているのだから、そこの仕組みを知れば、誰かと比べたり、誰かに肯定されなければ自分を肯定できないというのは、卒業したいと思う。誰かに認められること、誰から必要とされること、誰かに肯定されることだけが、自分を肯定する術ではないと気づくときなのかもしれない。そこに気づけば、今はもう自分で生きられる力をもったんだから、自分の選択で生きれば良いことを知るときなのかもしない。幼く未熟だった頃の選択肢のない選択をいつまでも持ち続けることはない。自分主体で生きる・・・すべての人にとってテーマだと思う。
January 1, 2010
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