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11月25日 夕べ降った雨が、今朝は凍っていた。やはり。季節は冬! 今日の音楽は? Richard Strauss Sinfonia domestica,Op.53 Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks Lorin MaazelR.シュトラウスの「家庭交響曲」、大編成の演奏である。金管楽器の躍動感がすごい。作曲家自身の家庭の様子を曲にしたとも言われているそうだが、明るい伸びやかな空気が漂ってくる。
2011年11月25日
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11月24日 今日も寒かった! 去年苗木を植え付けた侘助。去年は2個しか花が咲かなかったが、今年はたくさんつぼみをつけている。第1号は先週一輪だけ咲いた。今週は2輪咲いた。清楚な花が・・・サツマイモをやっと収穫した。カボチャのツルに覆われてなかなかうまく育たなかったが、何とか収穫できた。大きいものも出てきたので安心した。 今日の音楽は? Gustav Mahler Symphony No.1 in D major L'orchestre National De France Lorin Maazelフランス国立管弦楽団を指揮したマーラーの第1番『巨人』だ。明るい闊達な音色。28歳の「若きマーラーのはつらつとした心情をうまく表現している」との評があったが、その通りだと思う。スケールの大きさを感じた。
2011年11月24日
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11月23日 勤労感謝の日 今日は朝からどんより、昼から雨! 今日の音楽は? Igor Stravinsky Symphony in Three Movement Symphonierorchester Des Bayrischen Rundfunks Lorin MaazelStravinskyの曲は、3大バレー曲以外はまったく知らなかった。この『3楽章の交響曲』も、存在自体を今回が初めて知った。しかし、『春の祭典』に通じる何かがあるように感じた。ピアノ協奏曲tハープ協奏曲をドッキングして3つの楽章にしているので、通常の交響曲とは異なるスタイルだ。最も、シベリウスの交響曲第7番は1楽章しかないのだが。3楽章の交響曲と言ったら、ストラヴィンスキーのこの曲を指すとのことだ。このマゼールの演奏はリズムを重視して各パートを躍動的に浮かび上がらせている感じ、各楽器群が迫ってくる。圧力を掛けてくる。 特に、第3楽章のハープ・ピアノと管楽器群との掛け合いはおもしろい。
2011年11月23日
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11月22日 今朝はびっしり霜が降りて寒かった。 ブルーベリーが見事に紅葉している。ササユリが種をつけている。来年芽が出るかな? 今日の音楽は?今日は久しぶりに大編成のOrchestraを聴いた。 Richard Strauss Also sprach Zarathustra,Op.30 Symphonieorchestrer Des Bayerischen Rundfunks Lorin Maazel若い頃夢中になった「2011年宇宙の旅」の冒頭に使われたのがこの曲の第1部「導入部」だ。カラヤン指揮ウィーンフィルによるものだったが、映像とともに感動した。その後、いろいろな演奏を聴いた。富田勲のシンセサイザー演奏にも感動したものだ。このMaazel指揮バイエルン放送交響楽団の演奏はゆったりとしたリズムで始まり、次へのつながりを予感させている。以前は「導入部」ばかり聴いていて、続く部分にはあまり感動できなかったことを覚えている。今回、改めて聴いてみて、2~4部の美しさ、後半の厳かな音の拡がりに感動した。これは、私自身がいろいろな演奏を聴いてきて、聞く耳を育ててきたせいでもあると思う。
2011年11月22日
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11月21日 今日はとっても寒い! やはり、11月も下旬に入った。 ツルリンドウの実が美しく輝いて鈴なりになっている。まるでルビーのよう! キチジョウソウの花もそろそろ終わりかな?万両の赤い実がばっちりです。 今日の音楽は?今日もGouldのピアノを聴いている。 J.S.Bach Overture in the French Style,BWV 831 Glenn Gould , Piano今日は「フランス風序曲」ロ短調。「イタリア協奏曲」とともに、クラヴィーヤ練習曲集第2巻として発行されたものだ。この演奏は、フランス組曲第2巻にBWV 816,817とともに収録されている。ノンレガート奏法で弾くこの曲はキラキラ輝いている。
2011年11月21日
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11月20日 今日は上着がいらなかった。これで11月下旬に入った? さすがに、夕方は強い北風が吹いて寒くなった。夜はゴーゴーと・・・・。 今日の音楽は? J.S.Bach 7 Toccata BWV 910~916 Glenn Gould , Pianoもう中毒だ!一日に数時間Gouldを聴かないと落ち着かなくなった。星がキラキラ瞬いている様子を思い浮かべるような感じ。ピアノ曲ではないこれらの曲をピアノ曲としてこれだけ聴かせる彼の力はすごい!
2011年11月20日
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11月19日 今日は1日中雨! 時折、強い風が吹き、ゴーゴー呻っていた。 今日の音楽は? 今日もGouldだ! J.S.Bach Partita BWV 825~830クラヴィーヤ練習曲集第1巻として作られたこの組曲集。パラパラパラと一音一音を淡々と弾き連ねていく。かと思うと、メロディアスな美しい調べをゆったりと味わうように、速さを自由自在にコントロールして、バッハの意図したものを探るように弾いている。この組曲、何回聴いただろうか。これから何回聴くだろうか・・・・?
2011年11月19日
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11月18日 昨日、今日と、冬の寒さがやっと来たという感じだ。 イチョウが見事に黄葉している。しかし、花壇ではサルビアが真っ赤な花を・・・。季節がアンバランスに進行していることを象徴しているようだ。 今日の音楽は? J.S.Bach Toccatas BWV 910~916 Glenn Gould , PianoこのToccataは、J.S.Bachがチェンバロのために作曲したものだ。Gouldが1963年から1979年にかけて16年間という時間をかけて録音したものだ。Bachを崇拝するGouldが、このToccataをピアノで演奏するに当たり、どのようにしたらBachの意図に合致するか、検討を重ねることにこれだけの時間を要したと思われる。この中でも、914と913の間は13年も間隔が開いている。今、流れているのはちょうど913だ。思いのこもった演奏という感じだ。Gouldのピアノは麻薬のようなものだ。一度取り憑かれると、もう離れることができない。
2011年11月18日
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11月16日 やはり冬が来た感じ。暦の通りの寒さになったようだ。 今日の音楽は? J.S.Bach Cello Sonata #6 in D,BWV 1012 Pavlo Casals , Cello今日は久しぶりににCasalsを聴きたくなった。どうしてかわからない。最近は、GouldとMaazelばかり聴いていたのに、急にCasalsが聴きたくなった。Casalsと言えば、やはりBachのCello Sonataだ。特に、この#6はメロディアスで美しい。
2011年11月16日
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11月15日 陽が当たっているときは暖かいが、陰ると風があって寒い。やはり冬か。一昨年、苗をもらって植え付け、やっと咲いたキチジョウソウ(吉祥草)だ。「この花が咲くと吉祥がある」とのこと。いったい、どんな良いことが・・・。 このキランソウは春からずっと咲いている。いつまで咲いているのだろう?この株は春に道ばたから移植してきたのだが、強い花だね。 今日の音楽は?今、ぼんやりMacから流れる音楽を聴いている。 J.S.Bach The English Suites Glenn Gould , PianoMac iTunesの再生回数を見ると、20回を超えている。CDで聴く回数も数え切れないほどなので、この組曲は何回聴いているだろうか。 このアルバムを聴き始めてから、どんどんBachにのめり込んでいったのだ。何回聴いても飽きると言うことがない。素晴らしい!
2011年11月15日
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11月14日 夕方からは、やっと季節本来の寒さに・・・。 我が輩も寒さに負けず走り回っているよ。 今日の音楽は? Jean Sibelius Symphony No.3 in C major,Op.52 Pittsburgh Symphony Orchestra Lorin Maazelリズミカルな低音部から始まり、その軽快な響きが全体に拡がり、管の軽やかな響きに変わっていく。気分が軽やかになってくる。やがて、ゆったりとしたリズムに変わり、豊かな響きを演出していく。
2011年11月14日
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この四日間、旅に出ていてブログをする状況ではなかったので、中断していた。 11月13日 今日はとても過ごしやすい好天気! 四季桜ウォーク大会に参加して、昼食に五平餅・きのこ汁・いも田楽などを食べた。とてもおいしかった。しかし、四季桜はよく咲いていたが、モミジがまだだったので残念! 今日の音楽は? Jean Siberius Symphony No.1 in E minor,Op.39 Symphony No.2 in D major,Op.43 The Pittsburgh Symphony Orchestra Lorin Maazel最近、Glenn GouldのBachと、Lorin MaazelのSibeliusにはまっている。昨夜は、帰ってきてからGouldのBachで疲れを癒やしていた。『のぞみ』が信号トラブルで遅延したので、クタクタになってしまったが、・・・・。今夜はゆったりとSibeliusの音の洪水に身を任せている。豊かな低音に支えられた弦や管の分厚い流れは、大地を揺ったりと流れる大河を思わせる。この録音はMaazelの再録音ということで、Sibeliusのオーケストラ・レパートリーとしての可能性を極限まで表現し尽くされているとの評があった。録音の良さはよくわかる。2曲とも交響曲というよりは、大自然の営みを表現しているような標題音楽的なものを感じる。交響詩的な音楽と、解説にはあったが、その通りだと思う。
2011年11月13日
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11月8日 今日は少し寒くなると言っていたのに、・・・・? 今日の音楽は? J.S.Bach Partita No.4 in D major,BWV 828 No.5 in G major,BWV 829 No.6 in E minor,BWV 830 Glenn Gould , PianoBachのクラヴィーヤ練習曲集第1巻として発行されたこの曲集を、淡々とノン・レガート奏法で弾いている。練習曲と言うより、立派なピアノ曲集として弾かれている。美しい調べだ。Chopinの練習曲をPoliniが演奏会用に弾きこなして有名にしたのも、これと同じパターン。
2011年11月08日
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11月6日 今日はさわやかな晴天! 昼頃はは暑いくらい。午後、風邪が出て・・・。 今日の音楽は? J.S.Bach Goldberg Variations,BWV 988 Glenn Gould , piano1955年版を聴いている。これは全体で38分20秒。パラパラパラと速い速度で突っ走っていく感じで進む。しかし、第25変奏曲に来ると、ぴたっと時間が止まった感じで、ゆっくりと美しいメロディーを奏で、ここだけで6分30秒を費やしている。とても美しい旋律が流れ、至福のひとときを演出してくれる。1981年版は51分18秒かかる。特に冒頭のAriaの部分がゆったりと弾かれ、緩やかなときの流れを感じさせてくれる。こちらの方は、最初と最後のAriaと30もの変奏曲があるのに切れ間なく演奏して1曲となっている。55年版では32曲に分かれているのにである。
2011年11月07日
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11月6日 今日はほぼ1日がしとしと雨。 今日の音楽は? J.S.Bach Inventions & Sinfonias Glenn Gould , Piano少し、大編成のオーケストラが続いたので、またピアノに戻った。これは、先日聴いた「フーガの技法」のアルバムに収められていたものだ。右手でとつとつと単調な旋律を奏で、左手でそれに追随していき、少しずつ絡まっていく。時折巧みな構成になったり、単調な形式に、半音階的な和声、絶妙な半音階進行、それらがGouldの変幻自在なタッチで進められていくので、最初の頃感じた変な違和感が少しずつほぐれていって、逆にぐいぐい引き込まれていく。不思議な感覚である。
2011年11月06日
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11月5日 今日は昼過ぎにパラパラ・・・・。道路脇の桜もだいぶ開いてきた。家の近くにスミレが群がって咲いていた。 今日の音楽は? Jean Sibelius Symphony No.4 in A minor,Op.63 Lorin Maazel Pittsburgh Symphony Orchestra暗い!体調に不安を抱え、死を身近に感じたSibelius、そして病が癒えた後、山地へ旅し、病を克服して得た充足感の中から生まれたこの作品。交響曲の既存の形式から逸脱した形式で作曲されていて、「無駄な音がひとつもない」というスコア、と解説にはあった。確かに、暗く陰湿な出だしだが、非常に緻密な構成で、緊迫した感じがよくわかる。 私としては、3楽章のチェロが好きだな。
2011年11月05日
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11月4日 今日は暖かい1日だった。明日から四季桜まつりが始まる。桜はほぼ満開に近い。でも、紅葉がまだまだ。 今日の音楽は? Jean Sibelius Finlandia,Op.26 Lorin Maazel : conductor Pittsburgh Symphony Orchestra去年、Karajanの廉価版セットを買ったときに入っていたこの曲に感動し、新しい録音で聴きたいと思っていた。このセットは録音が旧いものが多くて音は悪いが、曲そのものの持つ力は感じ取ることができた。先月、MaazelのセットにSibeliusの交響曲全集とこの曲が入っていたので、迷うことなく予約注文した。当初の発行日よりずいぶん遅くなったが、やっと届いた。Sibeliusを聴きまくった。すごい、ぐいぐい押しまくってくる。迫力がある。この交響詩Finlandiaも、フィンランド国民に愛国心を湧き起こさせるだけの力を感じることができる。MaazelのSibeliusはどの曲も素晴らしかった。中でもこの曲が一番好きだ。
2011年11月04日
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11月2日 今日は穏やかな1日だった。 セイタカアワダチソウもきれいな花です。小菊が花をつけ始めている。 今日の音楽は? J.S.Bach Prelude in E-flat minor and Fugue in D-sharp minor No.8,BWV 853 Glenn Gould : Pianoドイツのハンス・フォン・ビューローが、『Bachの「平均律クラヴィーヤ曲集」とBeethovenのPiano Sonataが、それぞれ音楽の旧約聖書と新約聖書』と言っている。私は、以前、その新約聖書にどっぷり浸ってしまっていたが、ここに来てGouldの旧約聖書にぶつかって以来、はまりっぱなしだ。今夜は第1巻の方に浸っている。
2011年11月03日
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11月2日 今日は雨こそ降らなかったが、1日不安定な天気。 予報では落ち着いた晴れだったが。 秋です。タラノキやドウダンが紅葉の時期になってきた。 今日の音楽は? J.S.Bach Partita No.1~No.6 BWV.825~830 Glenn Gould , Pianoクラヴィーヤ練習曲集第1巻として編集されたもの。相変わらず速いタッチで美しい音を奏でてくれる。No.1のSarabandeは美しい調べでとても好きな曲だが、Gouldは3分10秒で駆け抜けていく。2009年に録音されたAshkenazyのは5分39秒かかっている。演奏スタイルが違うので、どちらも素晴らしく素敵な演奏である。
2011年11月02日
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11月1日 朝は寒かったが、昼は暑いくらい! 今日の音楽は? J.S.Bach Toccatas BWV.910~916いわゆる「7つのトッカータ」である。これはバッハの初期の作品だ。Wikipediaによると、「 トッカータ(伊 toccata)とは、主に鍵盤楽器による、速い走句(パッセージ)や細かな音形の変化などを伴った即興的な楽曲で、技巧的な表現が特徴。toccataは動詞toccare(触れる)に由来しており、オルガンやチェンバロの調子、調律を見るための試し弾きといった意味が由来である。」とある。Gouldは、この『細かな音形の変化などを伴った即興的な』演奏をしている。Vol.1の1曲目にある『BWV.912』は美しい。速さを曲に合わせて自在に変え、リズムを際立たせる部分、旋律を美しく聴かせる部分を巧みに使い分け、聞き手を引き込んでいる。私は、どっぷり浸ってしまっている。
2011年11月01日
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